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体験談(約 10 分で読了)

【超高評価】親父の再婚相手が連れてきた娘は俺のクラスメイトだった3(1/2ページ目)

投稿:2024-11-08 12:19:40

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名無し◆M3cSRQk(東京都/10代)
最初の話

俺の両親は、俺が物心つく前に離婚しており、ずっと親父に育てられてきた。親父は母のことを深くは語らなかったが、どうやら母は親父の浮気癖に愛想をつかせて出ていったらしい。そして母は経済的な理由で俺を連れて行くことが出来なかったようだ。幼い頃は、母が居ないことに疑問を抱いたり、時には寂しい思い…

前回の話

前回のお話を読んで頂きありがとうございます!好評でしたので続編ですっ!俺は舞加の裸(後ろ姿)を覗いて以来、毎日のように舞加で抜いている。あの時から、舞加のムチムチの下半身が忘れられないのだ。また、こっそり撮影した写真も最高で、これがあるからあの日の情景を忘れることなく楽しむことが出来…

舞加の裸を見てしまった。

それ以来、俺は舞加と少し気まずくなってしまい、家で話す機会も少なくなっていた。

舞加から避けられている訳ではないのだが、俺が舞加と話すと、どうしてもあの時の情景が目に浮かび、顔を合わせられないのだ。

俺に裸を見られ、胸を覆い、顔を赤らめたあの表情は今でも忘れられない。

あの瞬間でこれまでどれほどしこったことか、、

舞加と一緒に暮らすことは本当に最高そのものだが、俺の精子が性欲に追いつかないほどに、俺は舞加に搾り取られていたのだ。

そうこうしているうちに、季節は過ぎ、気付けば夏休みを迎えようとしていた。

学校では今のところ、俺と舞加の関係は気付かれていない。

徹底して対策していた甲斐があり、何とか一学期は誰にもバレずに乗り切ることができた。

夏休みに入ってしまえば、とりあえず学校の人達と会う機会も減るので、一安心だ。

「----夏休みスタート----」

夏休み中は両親は仕事に出ているため、基本的に家には俺と舞加の2人きりだ。

俺の性欲は未だ健在であったが、俺も紳士である故、2人きりだと言って舞加に手を出すことはしなかった(当然だが、舞加も俺に対してそういった気は全く起こさなかった)。

とはいえ、俺も舞加も部活があったり、友達との予定があるので、毎日家で2人きりということも無く、同じ家で暮らしているがお互い別々の夏休みを過ごしているという感覚に近かった。

もちろん、舞加がいない時に部屋に侵入したり、下着を漁ることはやめられなかったが、、

余談だが、最近はそういった癖に目覚めてしまい、舞加の私物には何でも興奮するようになってしまった。

例えば、リップや歯ブラシなど、俺はバレないように舞加を味わった。

食後の食器や、箸なども最高だ。

俺は食器洗いは率先して行なっていたので、そうした恩恵はかなり受けていた。

舞加が口を大きく開けてスプーンを使って食べ物を頬張っているのを思い出し、そのスプーンで抜いたり、ある時は、そのスプーンに舞加の唾液が付着したままだったので美味しくいただいた。

面倒な家事だが、引き受けることで舞加からの好印象を獲得し、さらに舞加の体液を味わえる、俺にとっては一石二鳥だった。

そうして夏休みも1週間が経過した頃、、、

その日は俺は部活があり、舞加は休みの日だった。

舞加に予定を聞いたところ、紗月と会うらしい。

紗月は、俺と舞加のクラスメイトで、舞加が最も仲の良い友人だ。

紗月も舞加ほどではないが、とても可愛らしく、男子からも人気のある女子である。

そのため、舞加と紗月といえば学年1の美女コンビとして非常に有名だった。

かくゆう俺も舞加と一緒に暮らす前は紗月にも何度もお世話になっていた。

俺と舞加は朝食を済ませ、同じ時間に家を出た。

昼過ぎに部活が終わり、家に帰宅するとまだ舞加は帰ってきて居ないようだ。

俺はシャワーを浴び、ひと段落ついて、スマホを確認すると、舞加から20分前にLINEが来ていたことに気がついた。

確認すると、

舞加「もう家に帰ってきてる?」13:07

「返信早めに欲しいです!」13:10

「不在着信」13:10

「部活中だったらごめん!紗月が家に来ることになったのでまだ外にいたら適当に外で時間潰しといて〜」13:23

俺は驚いた。

今の時刻は13:27。

俺はシャワーを浴びてて気が付かなかったが、どうやら紗月が家に来てしまうようだ。

俺は急いで舞加に返信した。

「さっき帰ってきてシャワー浴びてたから返信遅れた、!もう家着く?」13:28。

すると5分後に舞加から返信が来た。

「もうすぐ着く、、!すぐ出て欲しい!」13:33

さすがに今すぐ出るのは不可能だ。

服も部屋着だし、部屋も汚れている。

「今すぐは無理だ。10分くらい待ってて貰えない?」13:35

「もうドアの前まで来ちゃってるんだよね、もういいや、適当に隠れてて!!!」13:37

俺は急いで身を隠すことになってしまった。

どこかバレない場所は無いかと考え、リビングの押し入れに隠れた。

俺の部屋の押し入れは荷物がいっぱいで、入れなかったのだ。

すると、玄関から「ガチャッ」と音がした。

そして、徐々に2人の足音と、話し声が聞こえてきた。

どうやら舞加と紗月が来たらしい。

そして、リビングに入ってきた。

俺は押し入れの隙間を少しだけ開け、様子を見ると

、2人の様子が見える。

俺が隠れた瞬間の出来事だったので本当にギリギリセーフだ。

何も悪いことはしていないはずだが、やけに緊張する。

俺と2人の距離もかなり近いので、少しでも物音をたてれば見つかってしまうかもしれない。

そんな緊張感を覚えた。

舞加に一応隠れた場所だけ連絡し、息を潜める。

すると2人は適当な会話をし、リビングから去った。

恐らく、舞加が俺の連絡を見て、移動したのだ。

どうやら2人は舞加の部屋にいる。

話の内容までは聞き取れないが、盛り上がっている様子だ。

すると、再度物音がしてきたので、俺は息を殺して過ぎるのを待つ。

その瞬間、押し入れの扉が開いた。

慌てて姿勢を正すと、そこには舞加の姿があった。

「いたいた。悪いけど紗月が帰るまでここにいて」

「うん、分かった。悪いな外でれなくて」

「いや、私も急な連絡で申し訳なかった。けどなんでリビングの押し入れなの笑」

「俺の部屋の押し入れ荷物多すぎて入れなかったんだよ。」

「そういう事ね。とりあえず私はお茶出しで来ただけだから、また戻るね」

そう言って舞加は扉を閉め、自分の部屋に戻った。

そこからどれくらい経過しただろうか。

俺はこの真っ暗な空間で何もすることがなかったので、そのうち寝てしまっていたようだ。

目が覚めると、何やら近くが騒がしい。

少しだけ扉を開けて外の様子を確認すると、なんと舞加と紗月が目の前のソファーに座っているではないか、!!

俺は驚き、声が出そうになったが、間一髪免れた。

急いで舞加にLINE

「おいおい、なんで2人ともリビングにいるんだ、、?」

すると舞加がこちらをチラッとみてスマホを確認した。

「今気付いたの?紗月がテレビゲームやりたいって聞かなくて、、」

「ここ暗すぎて気付いたら寝てたんだよ。そういう事か、、」

「よくあんな狭いところで寝れるね笑。とりあえず私たちはここにいるからバレないように静かにしてて!!」

俺は紗月が帰るまでここでじっとしていなければならない。

かなりの苦行だ。

そうして30分くらいが経過した頃、紗月もゲームに飽きたようでコントローラーを置いて、舞加と話し始めた。

紗月「あーー楽しかった〜。けど疲れた笑」

舞加「ゲーム疲れたよね〜。終わりにする?」

2人はゲームの電源を切り、テレビを見始めた。

そうしてしばらく経過した時、紗月がとんでもないことを言い始めたのだ。

「そうだ。今日買ってきた水着の試着会しようよ」

「え、、今、?笑」

舞加も驚いていたが、俺も思わず耳を疑った。

水着、、?

「うん、めっちゃ可愛いし、お店では軽く着ただけだったからもう1回着たい〜!!」

「えっと、、」

「ん?」

「いや、全然いいんだけど、場所が、、」

「場所?なんか問題でもあるの?」

「いや、問題というかなんというか、、」

「あーー、舞加恥ずかしいんだww。一緒に温泉とか行ったことあるじゃんっ!」

「紗月には恥ずかしくないんだけど、」

「え?私以外に誰かいるの?」

「いやいや!!いないよ!?けど、やるなら私の部屋でやらない?」

「んー、まあいいけど、」

紗月が折れたようで、どうやら舞加の部屋で水着の試着会をすることになったらしい。

紗月にはもっと頑張って欲しかった。

俺の心の叫びも届かず、2人は舞加の部屋に行ってしまった。

俺は2人のことが気になりすぎて、こっそり覗きに行こうかとも思ったが、さすがにバレたら人生終了なので、この押し入れで待っているしかない。

俺はバキバキに膨れ上がった息子をなだめるように、押し入れで待機した。

すると、舞加の部屋から誰か出てきたようだ。

その瞬間、俺は押し入れの扉を少しだけ開け、様子を伺った。

するとなんと、

「水着姿の紗月がリビングに来たのだ。」

紗月はリビングに置いてきた自分のスマホを取りに来たらしい。

紗月の水着は水色で、可愛いフリフリが着いている。

舞加ほどおっぱいは大きくない上、谷間が見えるタイプの水着ではないのでおっぱいは楽しめないが、下半身はかなりエロい。

色白で程よい太さの太ももが、歩いて近づく度に揺れている。お尻もムチムチで肉付きが良い。

紗月は床に置いてあったスマホをしゃがんで取ると、そのままいじり始めた。

紗月がしゃがんだことで、太ももとふくらはぎの肉が強調され、とても柔らかそうだ。

そしてその後立ち上がって、スマホを鏡にして前髪を直し始めた、

腕が上がったことで脇の全貌が顕になり、ツルツルで綺麗な脇が見えた。

俺は今にも息子が爆発しそうだったので、音を立てないようにズボンを下ろし、息子をしごいた。

紗月はその後、舞加の部屋に戻ってしまったが、最高の瞬間を目にすることが出来た。

俺は先程の情景を頭に思い浮かべて抜こうと思ったが、ティッシュを持ち合わせていなかったので、寸止めでキープした。

その後はしばらく、2人とも部屋からは出てこなかった。

恐らく水着を着て写真を撮ったりしているのだろう。

すると、また、舞加の部屋から誰かが出てくるようだ。

俺はまた、押し入れからじっとその様子を見ていた。

今度はなんと、2人でリビングに来たのだ。

紗月にひっぱられ、胸を隠しながら渋々リビングに入ってくる舞加の姿があった。

「紗月よ、ナイス神プレイ。」(以降、俺の心の声)

舞加の水着は白のビキニで色白の肌によく似合っていた。

ビキニの下には溢れんばかりの大きなおっぱいがあり、大きな谷間を作っている。

下半身も素晴らしく、美しい肌とムチムチの太ももが最高にエロい。

こんな2人の姿がSNSに投稿されたら、男子の餌にされるに違いない。

紗月はスマホを取り出し、リビングでも自撮りを始めた。

舞加もそれに応じるしかなく、若干俺の方を気にしながらも、ポーズを決めるすがたはかなりそそるシチュエーションだ。

顔を赤くし、ぎこちない素振りをしている。

俺に視姦されているのがわかっている様子だ。

ポーズを変える度に、色々な舞加を見ることができる。

「目の前で水着撮影会やばすぎっ、まじでエロい、、!」

一通り写真を撮り追えると、舞加がそろそろ服を着ようと提案をした。

紗月もそれに応じたが、その瞬間、紗月は舞加の部屋に急いで戻り、2人の服をもってリビングに戻ってきた。

「さっき着替えた時、2人で舞加の部屋だと狭かったから全部持ってきた!!」

「、、、、」

「早く着替えよ〜?」

「うん、、そうだね、、、」

舞加の顔はさらに赤くなったように見えた。

「もしかして、ここで2人とも全裸、、?」

舞加もとうとう諦めた様子で、その場で着替えることに。

舞加は心臓バクバクだっただろうが、俺も心臓バクバクだ。

「今から学校の2大美女が俺の目の前で全裸になるのか、、」

この瞬間を見逃すまいと、俺は扉の外をさらにじっと見つめた。

舞加は押し入れをチラッと確認した。

「もしかしたら見ていることがバレたか、、?ただそんなことはこの際どうでもいい!!」

舞加に後々詰められようがこの瞬間2人の全裸が見れるなら本望だ。

するとまず、紗月から水着を脱ぎ始めた。

あまりにもあっさり脱いでしまったことで舞加も止めることが出来ず、一瞬で紗月は全裸になった。

「うわっ、!紗月の全裸エッロっ、、めちゃくちゃいい身体してる、、」

俺はその姿をみて急いでスマホを取り出し、こっそり1枚撮影。

紗月は自分の下着を服の山から漁っていた。

人生で初めて、同級生の全裸を見た。

この前の舞加は、下半身が隠れていたので、ここまで全て見たのは初めてだ。

舞加と同様に色白で、華奢な体格をしている。

おっぱいは程よい大きさで、かなりの美乳だ。

おっぱいの下にはうっすら影ができ、ハリのある乳房は今すぐに鷲掴みしたいほど柔らかそうだった。

乳首は薄い茶色で、乳輪は少し大きめだが、かなりエロい。

紗月も引き締まったお腹をしており、腹筋の線はなかったが、とても美しかった。

下の毛は少しだけ生えており、綺麗に整えられている。

舞加と同様、華奢な部類であるが、とてもエロい肉体をしている。

「ハァハァ、紗月ぃ、やりたい、やらせてくれないかなぁ、、」

舞加は下着を手に取ると、それを着る前に、舞加の方を見た。

「あれ、?着替えないの?」

舞加は紗月の手早い着替えを止めることもできず、モジモジしていた。

「いや、うん、着替えるよ、、!」

「さっきまで全然恥ずかしそうじゃなかったのに、今更恥ずかしいの?ww」

紗月は舞加をいじったが舞加はそれどころじゃないらしく、返答することなくその場に立っているだけだ。

「舞加、、早く脱げって、早くこの前みたいにムチムチおっぱい見たすぎる、、」

舞加は紗月の圧に負け、諦めたように背中に手を回した。

「遂に舞加のおっぱい見れる、やばい、、、」

俺は高鳴る心臓を抑え、その瞬間を待った。

ビキニを外すと、舞加のおっぱいは窮屈だったと言わんばかりに少し膨らんだ。

その弾力を手で押えながら、ビキニを床に置いた。

「うーわっ、やっぱ舞加のおっぱいはレベル違うなぁ、、絶対柔らかいんだろうな、、揉みてぇ、、」

舞加は乳首が見えないようにしっかりと腕で抑え、しゃがみこんで下着を取った。

しかし、それを見た紗月が面白がったのか、

「そんなに恥ずかしがることないじゃんっほら!」

そう言って舞加の腕を上に持ち上げたのだ

「キャッ!!」

いきなりのことで驚いた舞加はそのまま腕を上にあげられ、大きなおっぱいは激しく揺れた。

「やーっばっ!!!紗月ナイス!!とうとう舞加の乳首見れたっ、やっぱめっちゃ綺麗だな、、」

そのあまりに大きいおっぱいと綺麗な乳首は、前回お目にかかった時同様にとても美しく、ムチムチでエロかった。

舞加のおっぱいは大きなお椀型なのだが、ハリがあり、全く垂れていない。

まさに漫画に出てくる巨乳美少女のような100点満点の肉体をしているのだ。

そうして腕を上げられた舞加はさらに顔を赤くし、チラッとこちらを見た。

「舞加がこっちみてる、、絶対見られたくないのにこんなに恥ずかしい格好させられて、、ハァハァ、全部見られてるよ、、」

俺に視姦されるという羞恥プレイを強制されていると思うと、俺の息子をしごくスピードは上がっていた。

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(2020年05月28日)

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