学校帰りに発見したお姉さんが忘れられない

いつものように部活終えて拓人と別れ公園を抜けて帰る途中で、真っ赤なコートを着た綺麗なお姉さんとすれ違ったんです。確かに朝晩は涼しいですがコートを着用するまでじゃありませんので、何となく違和感感じましたが、体感なんて個々に違いますから「寒がりなんだぁ」としか思わなかったです。

それから一週間後です。月曜日から木曜日までは早い時間に帰宅しますが、金曜日だけは片付けあるので遅いんです。今日も公園を抜けて帰っていると目の前に現れたのは、またも真っ赤なコートを着た綺麗なお姉さんです。

自分も部活帰りで汗かいてましたが、すれ違いざまに見たお姉さんはコート以上に真っ赤な顔して苦しそうなので思わず「具合悪そうですけど大丈夫ですか？」と心配して声をかけると「ひゃ～ん、、、あっ、、、」と地面に座り込んでしまったじゃないですか！

突然の事に自分も驚きましたが、お姉さんが心配で近寄ると「ヴィッ、ヴィッ、ヴゥイヴゥイ」聞きなれない音と共に、お姉さんは一段と顔を赤らめ苦しそうです。

「どうしました？苦しいんですか？救急車呼びましょうか？」自分の呼び掛けに対して「あっ、あんん、あぁ～！だ、だい、大丈夫、、です、から、、、はぁぁぁん」と色っぽい声が聞こえたと同時に座り込んでるお姉さんのコートから「しゃ～」と液体が放物線を描き飛び出したじゃないですか！

自分はお姉さんがオシッコ漏らしてしまったと勘違いして対応に困っていると不意に後ろから男性が「メグミ高校生に逝く所見せれて満足かぁ？この女、露出狂なんだけどビックリしたよね！今見せたのは秘密にしてくれるなら、来週の金曜日にここへ来てよ。もっと楽しませるからさぁ」

それから一週間後です。公園の入口で待っていたのは不意に話掛けて来た男性でした。「高校生の癖にメグミに期待して来ちゃうとかキミもスケベだなぁ！ところで童貞とか言わないよね？」

公園に来たのだって近道で毎日利用してるだけですし、中学の修学旅行で初体験済みなので童貞じゃありませんけど、お姉さんに期待してなかったと言うか、楽しませて貰えるなんて事は忘れてしまってました。

しかも具合悪そうな顔していたお姉さんがオシッコ漏らしてしまったんだと思ってましたから、お兄さんの言ってる意味が分かりません。

「ちょっと良い思いさせれると思うから着いて来て」と言われ高台のベンチある場所へ行くと「メグミが恥ずかしい言ってるから、悪いんだけどコレ頼むよ。」と目隠しされてしまったんです。すると「ほらメグミ高校生くん目隠しだから大丈夫だよ！こっち来てコート脱げよ。」

ベンチに座ってる自分は目隠しが少しズレ、お姉さんの脚とコート裾が見えてました。「ほら、メグミ早く脱いじゃえ！」「なんか急にドキドキしちゃってるんだけど、ホント大丈夫？」

自分の見えてる範囲にコートが落下すると「メグミ、オッパイもパイパンマンコも丸出しとかエロイなぁ、どうせだから高校生くんの目隠し取って見て貰えば良いじゃんかぁ！」

「ねぇ、ムリムリ辞めてよ！何でもするからぁ」

「じゃあ、咥えろ！」

と聞こえると、お兄さんが隣に座りチンポ出すと、お姉さんがフェラチオしてるんですが、僅かな目隠しの隙間からロケット型したオッパイが見えてしまったんです。

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