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童貞を捧げた義母が亡くなった〜義母との思い出〜

投稿:2024-11-07 06:21:04

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ひげのおじさん◆IwEJRyg(東京都/60代)
前回の話

ここに投稿しても良いものかどうか悩んだが、義母との思い出も多く小生の気持ちを吐露致しますのでお読みいただけましたら幸いでございます。小生は東北の大きな町にある建設会社の跡取り長男と生まれ、12歳違いの弟がおりました。小生の実母は私が2歳になる前に病気で亡くなったらしく、ほとんど記憶がございません…

義母との思い出をお話しさせていただこうと思います。初投稿で弟は小生と義母との間に生まれた子であることはお察知かと思います。

小生の名前は龍一郎(仮名)と言い、弟は虎太郎(仮名)で、父親の好みなのか「龍虎兄弟」と勝手に呼んでいて、小生は学業優秀で野球でスポーツ特待生だから自慢の息子だったらしく、義母から取引先等に自慢していたそうです。弟は小生の血を引いており運動神経が悪い訳ございません。学業も母親譲りで学内でいつも3番以内に入っていたそうで、こちらも父親は自慢していたそうです。

小生が小6の後半に陰毛が生えて、時々夢精する時がありブリーフチェックされえりさんから何日オナニーを我慢したか聞かれ、えりさんは虎太郎を寝かせると一緒に入浴してペニスをきれいに洗ってフェラしてもらうと勃起し、えりさんの口の中に射精させてもらっていました。えりさんは全てを飲み干して美肌効果よと言っていたものです。そして虎太郎の脇でオッパイを吸っていました。

もちろんえりさんも女性ですから、ペニスが欲しい時がありその際は勃起したペニスを跨ぐと69でお互いの性器を舐め合い十分に潤いを与えてから、腰を落として静かに膣にペニスを呑み込んで行き、子どものくせに大人の太さの肉棒で義母の膣内を刺激して逝かせて満足させていて、時々えりさんも絶頂し達し潮を噴いて布団を汚すこともあり、その際は小生が寝小便した事にされたのです。

えりさんの躾は厳しく野球の練習をして疲れて帰っても、まずは入浴させられ夕食を摂ると直ぐに宿題をさせられ、お陰で学業優秀にさせてもらったと思います。ご褒美は椅子に座ったままでフェラされて射精し、お掃除フェラしてもらいゆっくり眠れたのでした。時々モーニングエレクトしている時もあり、その時も射精させてもらい体調を整えて学校に行くのでした。

虎太郎も思春期になり、小生が大学を卒業して東京で就職した頃に義母から電話があり、「虎太郎の部屋にパンティーが隠されて、ゴミ箱からは射精して捨てたティッシュペーパーから精液の匂いがする」というのです。そこにあったパンティーは義母のものではないので様子を見るようにいうと、弟は会社が休みの日に屋上に干されていた女子社員のパンティーを盗んだのだった。

厳密にいえば犯罪ですので、義母は弟を呼び2度と下着泥棒をしない事を約束させ、「パンティーが欲しかったらお母さんのを使いなさい」と言うと、義母のパンティーを使うことはなく、エロ本でオナニーをしていたそうです。そして中学3年生の夏にガールフレンドが出来て一緒に映画や遊園地に行ったりしていましたが、相手の親御さんの了解も得て遊びに来ていたので

お互いに求め合ったのか、ついにガールフレンドのオマンコにペニスを挿入したようです。虎太郎のペニシは私譲りで大きいので、ガールフレンドは痛がったようでなかなか挿入が出来ませんでしたが、エロ本で勉強して知識を活かしてオマンコを舐めて、訳も分からずクリトリスも皮を剥いて舐めてあげるとガールフレンドのオマンコは潤って来たので、指で挿入して確認後に

亀頭からスケベ汁を垂らしていて、割れ目に擦り付けてからゆっくり挿入していき、少し動くと亀頭への刺激が強かったのか、あっという間にガールフレンドのオマンコに射精してしまったそうです。慌てた虎太郎はペニスを抜いて流れ出る精液をティッシュペーパーで拭き取り、当時ブームになっていた膣コーラ洗浄を思い出し、ゴミ箱を跨がせてコーラ洗浄で洗い流させたのでした。

弟は一緒に飲んだ時に打ち明けてくれました。そのガールフレンドとは高校入学後に別々の学校に行ったこともあり別れたそうです。弟は真面目な性格なのか義母を性の対象にすることはなく、義母の言いつけを良く守り親父からも信頼してもらい地元の国立大学経済学部に入学しました。親父も義母も喜んで私に連絡して来たものです。

大学時代からインターシップという訳ではないが親父の会社で下積みの穴掘り作業や資材の運搬や作業員の手もと仕事の手伝いをする様に小生が言い、大学卒業と同時に入社してまずは営業に配属してお茶汲みと電話番をさせたのでした。それが会社の土台だという事を教えそれが今の成長に繋がり、大きな声では言えませんが父親としての教育でした。

虎太郎も28歳となり、東北地方の中堅のゼネコン会社の娘とお見合いをさせ、表向きは吸収合併の形にしたのでした。お相手の娘は東京の女子大での小百合さんといい23歳でした。虎太郎は背が高いモデルみたいな女が良いと言っていたのですが、まずは私が女子大時代からたまたま知っていたので、この見合い話を進めたのでした。

実は小百合さんは学生時代にアルバイトでパーティーコンパニオンをしていて、経済会合の席で酔って事務所へ戻れなくなっていた彼女を近隣のホテルに連れて行き介抱したのでした。洋服を脱がせて下着姿で寝かせていたものですから、目を覚ました時に「小百合」は股間を触って犯されたかどうか確認して、何もされていないと確認してお礼をいうのでした。

それから色々と聞き出すと出身が東北で父親の会社も存じ上げており、ひとり娘で婿養子を迎えて跡継ぎだというのでした。小生も親父と関係無く東京でコンサルタント会社をやっていて、地元の親父の会社で12歳年下の弟が働いていると教えると、「あの会社お父さんの会社とも取引があります」と言って、正体が分かると小百合は懐いて来ました。

「社長さんにやられた!」と思いましたが、きちんとブラとパンティーを身に付けていたので安心しました。「真面目なんですね!」と言うので、「泥酔しているお人形を抱いてもつまらなくない」と言うと、「え〜そういう人もいるんですね」といい、「普通の男どもはとにかくオマンコにペニスを挿入して射精してみたいという衝動に駆られる様で私はそういう動物とは違うよ!」と言うと

小百合は「社長さんはどんな動物ですか?」と聞くので、「小百合ちゃんにOKをもらえればきちんと愛撫して、小百合ちゃんを何度も逝かせてから、仮性包茎のペニスを皮を剥いて挿入するよ!」というと、「社長さん、『私』潮を噴いたことがありません」というので、「それじゃお勉強してみようかと」というと、「お願いします」といい、自分で全裸になりシャワーを浴びるのでした。

中肉中背の可愛いタイプの小百合ちゃんの小さなオッパイを揉みほぐしてから舌で乳首を転がすと、感じたのか薄い陰毛が生えている割れ目から透明の分泌液が溢れ出ているのが分かり、小百合ちゃんに断り大陰唇を開いて小陰唇クリトリスを舐めてあげると、小百合さんは仰け反って逝き、軽く潮を噴いたのでした。それから膣に指を入れてGスポットなどを攻撃してピストンすると

小百合ちゃんは「あ〜う〜い〜逝く!逝く!逝っく〜〜〜」と言って、大量の潮を噴いて昇天して失神したのでした。しばらくして目を覚ますと「目の前が真っ白になり、何が何だか分からなくなった」と言い、自分でオマンコを確認して愛液と潮にまみれていることを確認して、「これが逝く!という事ですか?」と聞くので、「そうだよ」というと、「オチンチン挿れて下さい」というので

小百合ちゃんにキスしてから、ペニスを握らせて太さを教えると「こんなに太いの入るのかな?」と聞くので、「試してみる?」と聞くと、「お願いします」というので、ゆっくり挿入して押し拡げて挿入して行くと、小百合は「オマンコ壊れるよ!裂けるよ!」と言い、驚いていて何度も何度も逝かせてから、小百合の安全日を確認して膣に射精するのでした。その瞬間に下肢を震わせました。

その後、小百合からの申し出もあり、大人の女に教育してあげたのでした。そして虎太郎の結婚と小百合のお父さんの会社の業績悪化に伴い、お見合いさせて虎太郎は多少不満があった様だが、小生が推す小百合は虎太郎を気に入りお見合いは成立したのでした。こういう時は詳細は語らず、経済会合の席で学生アシスタントとして参加していたので、その時に知り合っており

実家が同業でもあることから、虎太郎の嫁にも想い目をつけていたというと、結婚式では列席者から笑いが溢れていたものです。もちろん虎太郎と結婚してから小百合とは大人の関係はございませんが、相談は日々あります。虎太郎も48歳となり、小百合も43歳2児の母となり高校生の息子と娘を育てています。

虎太郎は大学時代に右腕を怪我してビニール袋を巻いて入浴していた時に、義母に洗ってもらっていた時に勃起してもらい手で抜いてもらったと思い出話を話していたことがありました。流石に実母にフェラして欲しいとは言えなかった様です。

まとまらない思い出話でしたが如何でしたででしょうか?えりさんのオマンコから流れ出る愛液の写真を眺めながらオナニーしてしまいました。温泉に行った時や名所旧跡を廻った時の動画を編集して、49日に披露させてもらおうかと思います。とにかく明るいおばちゃんでしたので皆さんに良い思い出として持っていただければと思います。

それとは別に、私とのハードなセックス動画絶対見せられませんので、私意外絶対開けられないパソコンにストックして置きました。

今回もお読みいただきありがとうございます。誤字脱字変換ミスがございましたらごめんなさいです。

この話の続き

小学校5年生になるとペニスが勃起する様になり、時々朝立ちしているのを義母は見逃していなかった。自宅敷地内に女子寮があり、女子社員達が読み終わった女性週刊誌がゴミ集積所に山積みにされていて、その中からセックスに関する記事や女性の身体について特に生理に関する記事を読んでは、単純にペニスを勃起させ亀頭から…

-終わり-
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