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【超高評価】親父の再婚相手が連れてきた娘は俺のクラスメイトだった1

投稿:2024-11-07 01:02:13

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える◆M3cSRQk(東京都/10代)

俺の両親は、俺が物心つく前に離婚しており、ずっと親父に育てられてきた。

親父は母のことを深くは語らなかったが、どうやら母は親父の浮気癖に愛想をつかせて出ていったらしい。

そして母は経済的な理由で俺を連れて行くことが出来なかったようだ。

幼い頃は、母が居ないことに疑問を抱いたり、時には寂しい思いをしたが、今となってはあまり気にしていない。

親父も女癖は離婚後も変わらなかったが、俺の事は大切に育ててくれたので、これまで何不自由なく生活することができていた。

そして、高校2年生のある日を境に、俺(涼真)の生活は変わっていくのであった。

その日は、学校が終わり、家に帰ると、親父が忙しなく家の片付けをしていた。

親父は俺が帰宅したことに気がつくと、作業を止めて、話があると俺を居間に呼び出した。

どうせ親父のことだからまた女性を家に住まわせたいとかそういう話だろう。

そんなことを思いつつ、俺は親父から話を聞くと、その内容に俺は驚いた。

「どうやら親父は再婚をするようだ。」

今まで、女性を家に住まわせたり、彼女を連れてきたことはあったが、再婚という話を聞くのは初めてだ。

俺は若干戸惑いつつも、詳細を聞くことにした。

相手は広瀬さんという方のようで、病院事務をしているらしく、親父は地元の居酒屋で飲んでいる際に出会い、仲を深めたようだ。

その方の写真を実際に見せてもらったが、年齢の割に若々しく、とても美人で親父好みの顔立ちだった。

また、広瀬さんもお子さんがいるらしく、どうやら俺と同じ歳の女の子のようだ。

そして、結婚をしてこの家を引越し、家族でマンションを借りて暮らしたいので、俺の承諾を得たいとのことだった。

突然の出来事に少し戸惑ったが、親父の突拍子のない行動にも慣れていたことや、美人の母とその娘と一緒に暮らすという未知の生活にワクワクした俺は、この話を承諾することにした。

そして、引越し当日、同い年の女の子にも若干期待を膨らませ、広瀬さん親子との対面を迎えると、そこで俺は衝撃を受けたのだった。

「なんと、広瀬さんの連れ子は俺のクラスメイトだったのだ。」

目の前には、クラスメイトの広瀬舞加がいたのだ。

俺が思わず「え!!!??」

と声を上げると、舞加もこちらを見て衝撃を受けた顔をしていた。

ここで、舞加のプロフィールについて簡単に説明しておこう。

広瀬舞加は俺の高校のクラスメイトで、学年でもかなり可愛い子だ。

そしてなんと言っても華奢な見た目とは裏腹に、おっぱいも大きい。

俺調べだか、見た目だけでも学年で1、2を争うくらいおっぱいが大きい。

そのため、その魅力的な容姿から、学年のほとんどの男子は舞加にお世話になったことがあるだろう(俺もそのうちの1人)。

性格もとても明るく、笑顔が絶えないので、男子の中では女神のような扱いになっていた。

俺たちの驚いた様子に、お互いの親は一瞬不思議そうな顔をしたが、俺たちのリアクションで察したようだ。

お互いの子供達はクラスメイトであり、この瞬間から事実上の家族になったということに。

確かに、広瀬と聞いて、一瞬舞加のことがよぎったが、まさか本当に本人だとは思いもしなかった。

舞加が片親だったことさえ知らなかった。

彼女が今日から家族になるなんて、、

俺は驚きと同時に激しい興奮も覚えていた。

「まさか広瀬さんが舞加の事だったとは、、」

舞加「ほんとにそう、びっくりした」

「今日から家族、?」

「そう、みたいね、?」

幸いにも舞加と俺は割と気が合い、学校でも話をする仲だったので、舞加も驚きつつも、俺と家族になることにそこまで拒絶している訳ではないようだ。

親父達は、既に婚姻届を提出してしまっているので、俺と舞加が家族になったことは変わりようのない事実となった。

俺含め、全員、俺と舞加に面識があったことに衝撃を受けたが、受け入れ耐性の強い俺たちはその日のうちに、この事実を受け入れることができた。

この事実が学校内に知れ渡ると、少々面倒であるため、苗字も変更せず、学校ではただのクラスメイトということにしておくことにした。

俺はというと、舞加と家族になったことで、私服姿を見れたり、お風呂上がりの姿を見れるなどとてつもない恩恵を受けていた。

そして、舞加と暮らすことで俺の性癖はどんどんと歪んで行ったのだ。

思えばそれも当然の話だろう。

だって昨日までめっちゃ可愛くてオカズとしてもお世話になっていたクラスメイトと、いきなり一緒に暮らすことになってしまったのだから。

俺は舞加のプライベートの姿を拝むことだけに飽き足らず、舞加の居ない時に部屋に侵入して舞加の匂いを楽しんだり、下着を漁ったりした。

特に、洗濯機の中から洗い物の下着を取り出し、それで抜くのは最高だった。

舞加がさっきまで着用していた下着を息子に巻き付けたり、匂いを嗅ぎながら抜きまくった。

舞加の汗の匂いや、温もりや湿り気を何度も味わった。

そして、ブラのサイズを確認すると、なんと舞加はFカップであることが判明した。

学校のマドンナの下着を漁り、カップ数を把握している男子は俺だけという独占欲が俺をさらに興奮させた。

それ以来、俺も舞加で抜く頻度も増えていった。

俺は舞加のことを今まで以上に性的な目でしか見れなくなってしまっていたのだ。

しかし、家族になってしまった以上、本人にバレることだけはあってはならない。

俺は舞加の私物で楽しむことはあったが、本人の前ではかなり気をつけており、話す時の目線や、行動にも気を配っていたので、関係は至って良好なまま、俺たちの生活は過ぎていったのだ。

そんなある日のこと、

その日は美咲さん(舞加の母)が不在で、親父と俺と舞加の3人で夕食を済ませた。

親父は酒を飲み、自室のベッドで爆睡を始めたので、舞加と風呂に入る順番を決め、その日は俺が先に入ることになった。

今日は脱ぎたての下着を楽しめないと少し残念に思いつつも、俺は風呂を済ませ、リビングに戻る。

今頃舞加は、俺が先に入った風呂で身体の汚れを落としていると考えるだけでも興奮してくる。

そんなことを考えていると、風呂場から声が聞こえてきた。

俺はそれに気付き、脱衣所の扉(横にずらすタイプ)に耳をあてると、その声は少し大きく聞こえた。

「舞加?どうした?」

「涼真、!いつもの所にバスタオル入ってないから持ってきて欲しい、!」

なんと!いつもバスタオルを入れている引き出しの中に入っていないことに気付かず入浴してしまったようだ。

恐らく、美咲さんが不在なので、バスタオルの準備が出来ていなかったのだろう。

しかもこんな連絡をしてくるくらいなので、他に身体を拭くものがないのだ。

声の先は脱衣所の先の風呂場から聞こえてきていた。

普段であれば美咲さんに頼るだろうが、今日は奇跡が重なり、俺が選ばれたのだ。

「わかった。持っていくよ」

俺の返事はかなり落ち着いていたが、心の中では心臓バクバクだ。

俺は全裸の舞加の元に、タオルを届けにいくのだ。

そう思うと俺の息子はバキバキに固くなった。

俺は震える手でバスタオルを用意し、風呂場へ向かった。

脱衣所の扉をノックすると、中から反応はない。

俺は声をかけようかと思ったが、あることに気がついた。

「舞加は風呂場で待機しているので、ノックの音に気がついていない?」

そう思い、ゆっくりと扉をずらし、中を覗いて見ると、確かに舞加は脱衣所にはいなかった。

確かに、濡れた状態で脱衣所にいるのは得策では無い。

そうして風呂場に目をやると、最高な光景が目に入ってきた。

舞加は扉に寄りかかっており、曇りガラス越しの扉には裸の後ろ姿があったのだ。

扉にはお尻をつけており、大きく実ったお尻がガラス越しに丸見えになっていたのだ。

舞加のお尻は色白で、程よく肉付いていることが曇りガラス越しでも分かった。

お尻はガラスに押し付けられ、柔らかそうに形を変えていた。

そして、その下の太ももたまらなくエロい。

普段は見れても制服のスカート越しなので、肉付きの良い下半身は今すぐ扉を開けて味わいたいと思った。

とにかくムチムチで柔らかそうだったことで、もうすでに俺の息子は爆発寸前だった。

曇りガラスだったのではっきりと確認は出来なかったが、モザイクのかかったAVのようでそれはそれでかなり興奮した。

俺は急いでポケットからスマホを取り出し、こっそり1枚撮影した。

曇りガラス越しと言え、学校のマドンナの全裸(後ろ姿)を拝むことができたのだ。

俺はそして扉を閉じ、改めて舞加を呼んだ。

「舞加ー?バスタオル持ってきたよ」

「ありがと〜、その辺に置いといて〜絶対中見ないでよ!!!」

俺は中を覗くことなく、近くの床にバスタオルを置いた。

今思えば、中を覗いていれば良かったかもしれないと思う。

風呂場の扉は曇りガラスなので、俺が覗いているかどうかは確認できない。

そのため、もし舞加が俺が覗いていないか監視したいのであれば、扉を少し開けなければいけないのだ。

その場合は、嫌われるかもしれないがその代わりに生おっぱいを見れる可能性があったのだ。

覗かないことで、確実に舞加の信頼を得られたが、その代償にチャンスを逃したことに少し後悔した。

「バスタオル置いて、扉閉めたよ〜」

「ありがと〜!」

そうして俺のラッキースケベ配達は終わったのだが、舞加のガラス越しの生尻を見れた(写真も撮れた)のはかなり大きな成果だ。

俺はその後もこの写真と当時の興奮を思い出し、何度も舞加で抜いたのだった。

しかし、俺の舞加への性欲はこんなものではおさまることはなかったのだ。

この先、さらに舞加の身体を楽しめることになることを当時の俺は知らないのだった、、、

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

皆さんお楽しみいただけたでしょうか?

続編が気になる方は高評価のほどお願いします!

この話の続き

前回のお話を読んで頂きありがとうございます!好評でしたので続編ですっ!俺は舞加の裸(後ろ姿)を覗いて以来、毎日のように舞加で抜いている。あの時から、舞加のムチムチの下半身が忘れられないのだ。また、こっそり撮影した写真も最高で、これがあるからあの日の情景を忘れることなく楽しむことが出来…

-終わり-
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