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プールで女の子のお尻にペニスを押しつけた話

投稿:2024-11-07 22:16:30

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名無し◆J1QnRwM

中学生時代の話だ。

夏休み。両親と二人の弟達と近所のプールに遊びに行った時のこと。

両親は弟達の面倒を見るのに忙しく、僕はいつも一人で遊んでいた。

いくつか種類のあるプールのうち、僕は流れるプールにいることが多かった。

ただ泳ぐだけではなかった。僕には人には言えない秘密の楽しみがあった。

真夏の休日のプール。人はごった返している。流れるプールも例外ではなかった。

僕は混雑に乗じて女の子の背後に近付く。そして、手の甲を女の子のお尻に当てがうのだ。

水着越しの柔らかいお尻の感触を味合う。それが僕のプールでの楽しみ方だった。

手の甲を軽く押し当てるだけなら、女の子は十中八九気にすることはなかった。混み合っている中、遊びに夢中になっている女の子が僕の行為に気付くことはほとんど無かった。

僕は小学校低学年から同年代くらいの女の子をターゲットにした。

性欲が旺盛で、当時はスマホも無く刺激的な映像を入手できなかった僕にとって、自分より小さな女の子でも十分、性欲を満たす対象となりえたのであった。

大抵は手の甲を軽くお尻に添えるだけだ。それでも十分お尻の柔らかさを味わうことができる。たったそれだけの行為でも僕のペニスは完全に勃起した。

僕より年下の大人しそうな女の子が一人で遊んでいることもたまにあった。そんな時、僕は少しだけ大胆な行動に出た。

手の甲で反応が無いのを確認すると、恐る恐る手のひらを返すのだ。

ゆっくり、慎重に指をお尻の丸みに合わせるように曲げていく。水着越しの柔らかい感触。指先はすべすべした太ももを捉える。

至福の一時だった。ペニスに心地良い痛みが走る。

ただ、やはり手のひらで触ることはそれだけリスクが伴った。

手の甲では大丈夫でも、お尻への密着度合いが違うのだろう。大抵の女の子はしばらくすると、ちょっと僕の方を気にするように見てくる。

そうすると僕は何事も無かったようにその場を離れるのだ。

小さい女の子は性的な事情にも疎いのだろう。騒がれたり問題になることは無かった。

僕はスリルを堪能した。

プールから帰った後、僕は何度もオナニーに耽った。

小学校6年生の時に偶然、女の子のお尻に触れて以来、それが僕の夏の習慣であり楽しみだった。

話を戻そう。

その日も僕は一人で秘密の遊びを満喫していた。

そして発見したのだ。新たな楽しみを。

その流れるプールには一箇所、トンネルの様になっている所がある。プールを渡るように橋がかけられているのだが、幅が少し広いため10メートルくらいその下をくぐっていくことになるのだ。

もちろん水中を潜る必要はないのだが、光が遮られるその間は少し暗い中を進んでいくことになっていた。

トンネルの入り口にはシャワーが設置してあり、滝の中を入っていくような仕掛けになっていた。

シャワーを浴びる際に皆んな少し躊躇するのだろう。その箇所に入る時、混雑度が増した。

その日、シャワーに突入する直前、僕はいつもの様に混雑に乗じて目の前の女の子のお尻を触ろうとしていた。僕と同年代の女の子だ。

通常なら激しいことはできないけど、混雑度が増す時に手の甲を少し強めに押し当てようと思った。胸が高鳴り、ペニスが硬度を増した。

しかしその時、思いがけない事が起こった。

人の流れのタイミングが影響したのだろう。後ろの人達に押されて僕は思った以上に女の子に接近してしまった。

僕のペニスが女の子のお尻に埋まった。

とてつもない快感が走った。

女の子は全く気にしていない。シャワーを浴びてはしゃいでいる。

僕はそのまま腰を振った。ペニスが女の子のお尻の柔らかさを捉える。快感が波の様に押し寄せる。

トンネルに入りきると混雑が少し緩和される。僕はさりげなく彼女から離れた。彼女は僕のことなど気にしてはいない。

ペニスを直接女の子のお尻に押し付けることがこんなに気持ちいいなんて。新たな性欲解消の発見に僕は少し恍惚となっていたかもしれない。

それからその日はペニスを女の子のお尻に押し付けることだけを目的にすることした。

シャワーで混雑する瞬間を狙えば、小さな女の子ではなくても気付かれずに押し付けることができた。

手で触れなければどうとでも言い訳ができる。そう決めこんだ僕は、初めて大人の女性のお尻もターゲットにした。

20代前半くらいのビキニの女の人のお尻にペニスを押し付ける。子どもとは違った柔らかさ。ペニスが疼き危うく射精しそうになった。女の人は気にしていなかった。

そうしてしばらく色々な女性のお尻を堪能し夢の様な時間を過ごしていたが、そろそろ帰宅する時間が近づいてきてしまった。

最後に誰かのお尻を味わおう、そう考えていた時だ。

同じ学校の香織が、流れるプールにいることに気が付いた。今まで気付かなかったから、遊びに来た時間が遅かったのかもしれない。

香織は小柄で可愛い顔をしていて、学内の男子からは人気があった。

ただ、僕は同じクラスになったことが無かったので、会話をしたことが無かった。ちょっと顔を知っている程度。向こうにとっても僕はそんな感じだろう。

僕は彼女をターゲットに決めた。顔見知り程度の関係だからこそ、むしろやりやすかった。

知っている可愛い同年代の女の子のお尻を触る。想像するだけでペニスは完全に勃起した。

慎重に気付かれないように香織に近付く。幸い、香織も一人でいるようだ。トンネルに近付くまで微妙な位置をキープする。

水中にあってもお尻の丸みが見えた。白い太ももが眩しい。

そしていよいよトンネルが近付いてくる。鼻息が荒くなる。

僕は意を決して香織に寄っていった。

シャワー。混雑度が増す。

僕は後ろから押されたふりをして、思いっきりペニスを香織のお尻に押し付けた。

薄い水着を通して香織のお尻の柔らかさがペニスを直撃する。たまらない快感。僕は夢中になって腰を振った。

香織は気付いていない。

僕は胸を香織の背中に密着させ、顔を香織の後頭部に寄せた。シャンプーの良い匂いがした。

僕の理性はその間消失していたのかもしれない。気付くと僕は手の甲で香織の太ももを撫で回していた。

時間にして十秒も経っていなかっただろう。

香織のシャンプーの良い匂い、太ももの柔らかくスベスベとした感触。

そして何より、怒張したペニスを包み込む香織のお尻。

僕は腰の押し付けの激しさを増した。グリグリと腰を動かす。ペニスが香織の柔らかいお尻を蹂躙する。

もう気付かれても構わないと思った。

今までの興奮が蓄積してペニスは限界を迎えようとしていた。

もう少しで出せる。

射精したい。射精したい。射精したい。

しかし、そこまでだった。

トンネルの中ほどまで来て、混雑が急に緩和されたのだ。

それと同時に香織は泳いで僕から離れていってしまった。去る前にチラッと僕の方を見た気がした。

僕はしばらく呆然としながら流れに身を任せていた。香織の姿が見えなくなっていく。

ペニスは依然として弾けそうだった。

もう時間が無い。僕はそのままトイレへと向かった。

個室に入ると急いで海水パンツを下ろした。

たった今経験したことを思い出す。

香織の顔、髪の匂い、太ももの感触、ペニスが感じたお尻の柔らかさ。

もの凄い勢いでペニスをしごいた。無我夢中だった。ほんの数秒だっただろう。

「う、うぅぅ…!」

ドク、ドク、ドク。

大量の精子が放出された。

できれば香織のお尻を感じながら射精したかったが、これはこれで最高に気持ちが良かった。

ふと見ると、子どもの様な包茎だったペニスの亀頭が完全に露出していた。度重なる女性のお尻に刺激されたのだろうか。ちょっと誇らしかった。

その後、僕は家族と合流し家路に着いた。

射精後の脱力感の中、次はいつプールに行けるだろうかと思いを巡らせていた。

その日は家に帰ってから、香織をオカズに三回射精した。

夏休みはまだまだ続く。

この話の続き

夏休み。今日も僕は家族とプールに遊びに来た。先日、女の子のお尻にペニスを押し付けるという快楽を発見した僕。それ以来、その時のことを思い出しながらオナニーしつつ、次にプールに行ける日を心待ちにしていた。今日はお盆休み期間中。雲一つ無い良い天気。プールは大混雑だろう。胸が高鳴った。オープンに…

-終わり-
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