体験談(約 3 分で読了)
生意気なJKタレントに怒りを込めた天誅を
投稿:2024-11-07 08:25:07
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本文
僕は元々は子役タレントだったが、才能と運に恵まれず二十歳を前に挫折、そのまま事務所に雇われマネージャー業に転じた。
初めは売れない演歌歌手や端役の俳優女優、タレント講師など十人余りを担当させられ、貧乏暇なしだった。
数年して、かような雑役から解放され、新たに担当したのが事務所の主力タレントで当時17歳の新鋭女優、川内春香(仮名)だった。
僕は責任の重さを痛感し、誠意をもって仕事に臨んだ。
だがこの女が問題だった。
春香は見た目の清純さ誠実さとは裏腹に、僕を含めスタッフへの対応が滅茶苦茶だった。
送り迎えでの運転が悪い、移動の時間が悪い、(セルフを覚えていない本人が悪いのに)現場で恥をかかせるな、、、ミスの全てを僕に押し付け怒鳴り散らすのであった。
僕は表面的は殊勝に従順に振る舞っていたが、春香への怒りは鬱積していった。
(たかが17歳の小娘の癖に…)
そしてあの日、僕は爆発した。
NGを連発して散々周囲に迷惑をかけた春香が、帰宅途中の車内で、運転してる僕に台本を投げつけたのだ。
「ちょっと!、あんたの変な運転のせいで、全然セリフが入ってこないじゃない!しっかり運転してよ!」
僕は沸点を超えた。
運転するワゴン車を廃工場に乗り入れた。
「あんた、道を間違えた?馬鹿、ここホテルじゃないじゃない!」
後席で詰問する春香に向かって僕は言った。
「子供の癖に、こっちが大人しくしてりゃ、いい気になりやがって。大人の怖さを教えてやる!」
僕は後席に突進し、まずは春香をぶん殴った。
「きゃあ!何するのよ!」
まだ強気の春香に僕は冷徹に言い放った。
「楽しいことだ」
僕は春香の両手を縛ってリクライニングを倒して圧しかかった。
ここにきて、ようやく春香も状況を認識したようだ。
「いや!、馬鹿なことはやめて!、社長に言いつけるわよ!」
「勝手にしろ」
ビリビリッ。僕は春香の着衣を剥ぎ取った。
「だめ!、やめて!、許して!」
僕は程よく成熟した春香の身体を揉みしだき舐めまくった。
「いやあああ…、やめてえええ…」
情けない鳴き声で懇願してきた。やめるわけないだろ、このボケ女め。僕は春香のブラとパンティも剥ぎ取り、激しく春香を責め立ってた。
「ああ…あう…いやあああ…」
春香は涙を流していた。ざまあみろ。これが大人を子バカにした報いだ。
僕は自分のいきりたったモノを取り出し、春香の茂みの中の秘部に押し当てた。
「だめ!、それだけはやめて!」
春香は最後の抵抗を試みたが、僕は委細構わず体重をかけて春香を貫いた。
「あああっ!痛いっ!」
春香は仰け反った。
「なんだ、お前処女かよ、生意気な口をきいておいて…お笑いだな」
僕は勝ち誇った気分で腰を打ちつけた。
「痛い…痛い…、抜いて…、くうううううう…」
苦痛に呻く春香を楽しむように僕はさらに身体を責め続けた。
流石に処女、膣内は狭く圧が強く、それが次第に高くなってくる。
春香もそれを認識して、
「だめ!、お願いです…、膣内には出さないで…」
と腰を振って僕を退けようとしたが、その動きは僕を一層刺激した。
僕は暴発した。
「うおおおおおっ!」
土石流が春香の膣内に放出された。
「いやあああああ…」
僕がようやく抜いた春香の秘部からは、白濁した精液が溢れ出ていた。処女の証の鮮血とともに。
春香は絶望に号泣した。いい気味だ。
僕はさらに春香を汚した。
髪の毛を掴み上げ、口を開かせて、まだ膨張が萎まない僕のモノを無理やりそこに押し込んだ。
「うぐうう…」
僕は彼女の頭を左右前後に揺さぶった。
春香は舌を使い僕のモノを退けようとしたが、これまた逆効果でしかなく、僕はあっという間に沸点に達した。
「うおおおっ!」
春香はむせ返って涙を流した。鼻からも出てくるものがあった。とても惨めで心地よい。
僕の元気はこれでもまだ萎んではいなかった。
春香を這いつくばらせ、背後からぶっ刺した。
「いやあああああ…、もうやめて…、お願い、許して…」
春香は泣きじゃくったが僕の怒りはまだ収まらない。春香なの裸体に凌辱の限りを尽くした。
「ちっぱいパイオツの癖に、散々威張り散らしてくれたよな」
僕は腰を激しく打ちつける。
「ごめんなさい…、あうううう…、あはん…、はうう…、あん…」
春香の秘部から熱い流れる泉を感じた。
「なんだよ春香、いやいや言ってるけど、お前アソコ濡れ濡れじゃねえか、みっともねえ女だな」
「ううう…」
僕は力を振り絞り、最後の発射を敢行した。これまでの怒りと恨みを込めて。
「うおおおっ!」
春香は泣き呻いた。
「うわああああ…、うわああああ…」
全てが終わった。素晴らしい情景だ。僕は満足した。
放心状態で涙ながらに肩で息する春香に、僕は冷徹に告げた。
「ルーフのCCDカメラで、今のを全部録画させてもらったからな。僕に向かって勘違いな態度をすると、ばら撒くから、覚悟するんだな」
春香は泣き崩れた。
「そんな…、いやあああああ…」
春香はそれからは僕に絶対服従、性奴として僕に奉仕する立場となった。
女優として大成した今でも、最低でも月に一度は僕に跪き、僕によって蹂躙されている。
芸能マネージャー稼業は大して美味しくはない。拘束時間は長いし給料は安いし、我儘なタレントのご機嫌取りで精神的な苦痛も大きいい。でも僕は、担当の春香とのあの事件以降、先行きに光明が見えた気がした。まず、自分の性的欲望を春香の身体で満たすことが出来るようになったことが大きい。あとは金銭的…
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(2020年05月28日)
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