ブスの魅力に魅了されたデブ専

最初は僕の性癖から話そうと思うが、小学生低学年の頃に幼馴染が家まで我慢できず野ションをしており、幼いながらにその光景を目撃した僕は思わず幼馴染のプリっとしたお尻にドキッとした経験があります。

それから少し時はたち、母親から勉強、勉強と無理矢理勉強を強いられろくに友達とも遊べず。

無理矢理塾に通わされるのが嫌で塾をよくサボってました。幼い頃に見た幼馴染のお尻を思い出しては、またあの光景を見てみたいと当時は共同トイレが多くあった為、小学生ながら女性のトイレを覗くようになりました。

最初は共同トイレで女性がトイレに入る度に和式トイレの下の隙間から覗いては放尿してる姿や、お尻を眺めてドキドキしておりました。

中には当然排便をする女性もいて、アナルが広がりながうねり出でくる排泄物に特別興奮したのを覚えてます。

次第にこの行為もエスカレートし学校ないでも女子トイレに侵入し、色んな女子生徒の覗きを繰り返してました。

次第にアナルや排泄物にも興味を持ち、排泄物の独特の匂いも好きになり、かなりの変態小僧でした。

こんな性癖を持ち大人になったのですが、初めてできた彼女とはあまり変態的な事はできず。

長い事付き合ったものの、金銭的な価値観や性的な問題の不満等で別れました。

どうせなら次の彼女は変態プレーをしてくれる相手がいいなって、出会い系で探してみる事にしました。

で、たまたま近所に住んでたクロミ。

少し話すとすぐ意気投合し、近所だし早速会おうよって誘われました。

ワクワクして会ってみたらお世辞にも可愛いとは言えないし、あからさまに太ってる女性でした。

あちゃーハズレだなって思いはしたもののクロミは積極的でした。

お互い軽く挨拶をすませカフェに入りコーヒーを飲んでたのだがクロミは「これから家に来ない？」と、誘ってくるのだ。

勢いに流された僕は「わかった」と頷き

クロミの家に行く事になった。

そのまま部屋でくつろぎ世間話をしてたのだが、急にクロミは「一緒にお風呂に入ろうよ」って誘ってくるのだ。

さすがに出会った初日だよと思いつつ。

クロミは「お風呂ぐらいで恥ずかしがるとか、うぶで可愛い」とかからかってくるのだ。

この勢いに流され一緒にお風呂に入る事になったのだが、クロミの裸を見てお尻の大きさやプリっとしたお尻の可愛らしさにドキッとさせらた。

クロミから「もう勃ってる元気だねー」と言われ。

妙に男性なれしてるよなって印象を受けた。

そのままクロミと洗いっこをしお風呂を楽しんだ。その後は言うまでもなくベッドに入りエッチがはじまる。

ここで驚いたのはクロミのフェラのうまさ。もう気持ちよさのあまりこのフェラのうまさはなんなんだと天に昇るかのような心地よさ。

最初はハズレかもと思ってた女性はエッチのテクはずば抜けたものだった。

当然、80キロはあろうかって女性だ。

巨乳であり、お尻もデカい！お腹もでかいのだがこれがまたなんとも言えぬ柔らかさ。

やばい、太った女性のカラダがこんなに心地よいなんてって思いもよらず。この時僕の中のデブ専が目覚めた瞬間だった。

この後、エッチが終わり少し世間話をして解散したんだが既にクロミに魅了されてた。なので付き合わないと言われた時に承諾し、あっさり新しい彼女ができたのである。

こんな状況の中、モテなそうなクロミは多分変態プレーを頼んだら断らずやってくれるかなと考えた下衆な考えの僕はクロミにアナルに興味がある事を話してみました。

ふたつ返事でOKをもらい

念願のアナルセックスがと喜んだ。

でも、当然ゆっくり慣らして極力痛がる事がないように慎重にゆっくりと時間をかけ、ゆっくり、ゆっくりクロミのアナルを拡張してた。

何日もかけ、ゆっくり、ゆっくり慣らして行く過程でクロミはアナルの気持ちよさに目覚め、よく「アナル気持ちー」と叫んでました。

で、いつものようにクロミのアナルをほぐしてると排泄物に指があたりクロミの排泄物の暖かさを指で感じました。

少しずつ広がるアナルと広がったアナルから匂う排泄物の香り。子供の頃に興奮したドキドキが蘇るようでかなり興奮してしまいました。

その時に恥ずかしながら、自分が排泄物をしてる所を見るのに興味がある事をカミングアウトし浣腸をさせて欲しいと打ち明けました。

クロミは嫌とも言わず「じゃやってみよう」と答えてくれました。

歓喜のあまり、イチジク浣腸を後日買いに行く事を心に秘め当日を楽しみにしました。

でも、この願いは叶わず。

クロミとも金銭的な価値観の違いで喧嘩になり。

もう、別れると怒りまかせに発した僕の失言により別れる事になりました。

結局、アナルセックスも浣腸もする事はなく。

期待を膨らませ過ぎた故にどうしてもアナルセックスをしたくなり。

出会い系で訳ありで募集してる女性にアナルをやらせてくれるならと言って会う事を決めました。

それでやってきた女性は

これまた失礼ながらにもハズレ過ぎじゃないかってぐらいのブスで100kgぐらいありそうな人だったんだけど。とにかくアナルセックスは体験できると諦めました。

実際、初体験のアナル。

女性は多少は痛がらりながらも受け入れてくれ、無事初アナルセックスは実現できました。

いくらお金を支払ってるからとはいえ、痛がりながらでもアナルセックスをさせてくれたこの女性には貴重な体験をさせてくれた事に感謝してます。

それから、たまにこの女性とは会う事があり。

常連になってくれたからと割安で遊んでもらいました。

この辺りからブス専にも目覚め

可愛い女性より、ブスの女性の方が好きになっていきました。

まだ、この頃はそんな自覚がなかったものの。

割り切りにハマってしまい。

色んな女性と会いまくってました。

たまに可愛い女性に会うと普通はアタリだと喜ぶんでしょうが、緊張し過ぎて可愛い女性とは会話もまともにできない状態になってました。

こんな状況じゃ楽しめる訳もなく。

容姿に自信がない女性ばかりを狙って会う事にしました。そうすると何故か心地よく行為も凄く楽しめる事に気づいたのと。

容姿に自信がない女性の方が自分が興奮してる事に気付かされました。

そうこうする中、定期的に会う女性が決まってきて。この頃には数人の女性とアナルセックスの経験をしました。

で、冒頭に書いてた排泄物を見て興奮するって話なのだが、この時初めてアナルセックスをした女性に無理を言って頼む事にした。

結構、笑われはしたけど。

念願の浣腸をし、排泄物をみせてもらいました。

久しぶりにこんな光景を拝められ、幼少の頃の興奮を思い出すかのようでした。

この頃には色々お互い話すこともあり。

容姿に自信のない女性が割り切りをして稼ぐ場合の苦労などを知る事になったんだけど。

カラダを張って付き合ってくれてる事に気づかされました。なかなか相手が見つからないからマニアックな事もやらざる得ないと言ってたけど。

僕はそういう女性のおかげでこの歪んだ性癖を解消してもらって感謝してます。

需要があれば続きも書きますが、こんな感じでブスな女性に魅了されてる。ブス専でありデブ専の男でした。

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