【高評価】親父の再婚相手が連れてきた娘は俺のクラスメイトだった2

すると目の前には、

「全裸で濡れた身体を拭く舞加の姿があったのだ」

舞加は反射的に自分の身体をタオルで覆い、

「キャッ！！！」

と大きな声を出した。

俺はその最高な光景に一瞬体が固まり、動くことができなかったが、その声で事の重要性に気が付き、「ごめん！」と言い残して、急いで脱衣所から出た。

俺が見た舞加の姿はあまりに美しく、魅力的で、そしてエロすぎた。

下半身に比べ、スタイリッシュで、美しい体型をしていた。

そして、下半身はタオルに隠れて下の毛を見ることは出来なかったが、たわわに実った大きなおっぱいを見ることが出来た。

色白で大きく、ハリもあり、形がとても綺麗だった。

体型とは裏腹に、おっぱいはかなりムチムチで柔らかそうな見た目。

ツンと立った乳首は濃いピンク色で、乳輪も程よい大きさだった。

腰周りには一切の脂肪はなく、うっすらと腹筋の線が見えた。

そしてなんと言っても俺を見た瞬間の舞加の恥ずかしそうな表情。

これがたまらなくエロかった。

俺の息子は一気にギンギンになっていた。

そんなことを考えていると、脱衣所から舞加の声が聞こえた。

「今、、見えた、、よね、？」

「ちょっとだけ、、？」

「もう最悪！！なんでノックしないの！？」

舞加は自分の裸を見られ、かなり怒っているようだ。

「ごめん、帰ってきた時にただいまとは言ったんだけど返ってこなかったし、風呂場からも音がしなかったから、、」

そう、奇跡が重なり、俺が帰宅した時は舞加は入浴中で気が付かず、俺がシャワーの音が聞こえるところまで来た時には脱衣所だったので音がしなかったのだ。

「もう、、、どこまで見えた？」

「いや、ほんとに一瞬だったから足先くらいしか見えてないよ、、？」

俺は不意にも苦し紛れの嘘をついてしまった。

本当はガッツリおっぱいも見ていたのだが、、

「本当、？」

「うん、上は見えてない」

舞加も咄嗟に全身を覆うことに必死で、俺がどこを見ていたかまでは確認できなかったようだ。

とはいえ、俺の脳裏には舞加の上半身はしっかりと焼き付いている。

俺は風呂から上がった舞加にこっぴどく叱られたが、それ以上の対価を得ることが出来た。

舞加も俺が何度も謝ったら許してくれ、絶縁は何とか回避することが出来たので一安心、、

ここまで一瞬の出来事だったが、まさかおっぱいを見ることができるとは、、本当に最高の経験をした。

その日から、俺は舞加の全裸を思い出しては何度も抜いた。

全男子が望んでも見ることが出来ない舞加の裸を、おっぱいを乳首を俺は至近距離で見る事ができたのだ。

親父よ、広瀬さんと結婚してくれてありがとう

そんな最高な日々を送っていると春は過ぎ、夏休みも目前になっていた。

俺の最高な性活はまだまだ続く、、、

最後まで読んで頂きありがとうございます！

次回もお楽しみに♪

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