官能小説・エロ小説(約 11 分で読了)
ムショ上がりの俺がたまたま見つけたペットショップの人妻を犯しまくった挙げ句、ペットとして飼い慣らそうとしているのだか…(1/2ページ目)
投稿:2024-11-06 22:16:35
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本文(1/2ページ目)
俺の名は木浦正三、たった今服役先の刑務所から出所したばかりだ。
懲役3年…罪はもう償った、罪名は今更言うまい。
服役中に女房とは別れ両親は既に他界。
頼る親戚縁者もなく天涯孤独の身とは俺の事だ。
帰る宛がないのなら更正施設に入居してみてはどうかと刑務所長から助言を受けたが俺はそれを断った。
やがて俺は五十五になる。シャバのしがらみにはうんざりだ。とにかく自由になりたかった。
しばらくの間ホームレスでもして日銭を稼いでその日暮らしをしよう。今の俺にはそれが一番の選択肢だと考えた。
「ん?」
街の通りをぶらぶら歩いていると、何やら子犬のような鳴き声が聞こえてきた。
(ペットショップ…)
ウインドウ越しに並べられた子犬が所狭しと10匹はいただろうか。元々犬が好きだった俺は無邪気にじゃれ合う子犬たちの愛くるしい姿に久しぶりの安らぎを覚えていた。
そうして窓越しに子犬を眺めていると一人の女が店から出てきて俺に声をかけてきた。
「みんないい子ばかりなんですよ、よければお店の中で触ってみませんか?」
そう言われて店の中へと誘導された俺は店員の女から子犬達の説明を受けながら雑談を交わした。
「よしよし」
年の頃は30半ばくらいか、聞くところによれば旦那はとある有名企業のサラリーマンをしていて今は赴任先のヨーロッパで娘と二人で住んでいるのだと。
「名刺をお渡ししておきますね」
よほど買う気を思わせたてしまったらしい。
名刺には《ペットショップサンシャイン》という店の名前とオーナー《水島恵子》と記されていた。
家族と共にヨーロッパへの移住も考えたらしいが、子供の頃からの夢だった犬専門のペットショップを開きたいという思いが勝り、自分でコツコツ貯めた資金を元手に念願のペットショップを開業したらしい。
俺はこの水島という艶やかな女に牝の匂いを感じとってしまった。興味が子犬から水島恵子という女に変わった瞬間だった。
年相応の程よい肉付きに白い肌、ベージュのチノパン
から弾けんばかりの女尻。厚めの生地でも尻の形が鮮明に浮き出ていている。
腰の括れは抜群で尻と腰との境界線にはメリハリのある括れがついていた。
スリムブラウスの梺から浮かび上がる二つの女乳は吸い付いてくれと言わんばかりに揺れ動いて目のやり場を困らせた。
顔立ちはヨーロッパの血が交ざっているのではと勘繰ってしまうほど色艶がよく目鼻立ちがハッキリとしている。
髪型はブラウンヘアーのボブカット。職業柄なのか、とても爽やかで清潔感に満ち溢れていた。
強姦罪…この女を思う存分手込めに出来るなら再び同じ過ちで刑務所に舞い戻る羽目になっても容易い。
女の首筋をまじまじと見つめた俺はそう唾を飲んだ。
「さて、どの子にしようか…」
笑顔で飼育カゴから子犬を取り出しては俺に体を寄せてくる女。商品である子犬を実際に客に抱き抱えさせることで購買意欲を掻き立たせようという魂胆だ。
俺はすっかり気が変わってしまった。
子犬など欲しくはない、今俺が一番に欲しいのは
水島恵子、人間のペットだとーーー
「いけないもうこんな時間…残念ですがそろそろ閉店のお時間なので今夜ご自宅でご家族の皆様とゆっくり考えてみて下さいね、大切な命ですから」
誰もいない二人だけの店内。
時計を気にした女は俺にそう言って退店を促した。
店の看板の明かりを消し俺をこの場から退店させてシャッターを下ろす公算だ。もう少し引っ張れば買ってくれるとは思わなかったのだろうか…全く商売っ気がない店主じゃないか。
俺はいい客を装いつつ店の外へと素直に出た。
「どうもありがとうございました」
笑顔で一礼をした女は後ろを向きながらゆっくりとシャッターに手を伸ばした。
悩ましげな腰つき…とても赤ん坊を産み落とした事があるとは思えない卑猥な牝尻…
服を纏い公然と体を動かす後ろ姿すら俺には透き通って裸に見えてしまうのだから不思議だ。
次などはない…今の俺は刑務所から出てきたばかりで女の体に飢えている野獣そのもの…
獲物が俺を無意識に魅了し思考を惑わせた。
外は既に暗く、俺は辺りを見回すが通りには誰一人として歩いてはいなかった。
(やるなら今しかねぇ…)
「シャッターを下ろすの手伝うよ」
俺は3年ぶりに野に放たれた野獣…
目の前にいる女は子兎…
「えっ!?」
背後から女を羽交い締めにして店の中へと押し込んだ。図体がデカイ俺は直ぐに後ろのシャッターに手を伸ばし鉄のジャバラを完全に下ろした。ーーガシッ…
「きゃぁっ!」
小さな店内に響く女の悲鳴はもはや商品である子犬どもにしか聞こえない。
「ちょっと、やめっ、どういうつもりですか!!」
密室化とした小さなペットショップ…
怯える女店主とムショ上がりのレイパーが2人だけ…
「まぁ落ち着きな、俺は今しがたムショから出てきたばかりでなぁ、黙って俺の言うこと聞いてくれたら痛い目に合う事はないがどうするよ?」
「なっ、今から警察を呼びます!」
完全に密室状態になり俺の腕から離れ身動きが自由になった女は店にあった固定電話に手を伸ばそうとした。
「おっと、そうはさせないぜ」
女のか弱い腕を難なく掴みあげ電話を取らせない。
「お、お金が目当てならそこのレジに入っています!好きに盗みでも何でも働くがいいわ犯罪者っ!」
そう言って俺をきつく睨み付けた女。どうしょうもない状況にも毅然とした態度をとる所がまたいい。
「ほぉそうきたか?自分の置かれた状況がまだ分かってないみたいだなぁ、余計にそそられるじゃないか」
「お金以外に何の目的があると言うんですか!?」
刑務所上がりの元性犯罪者が美しい女に監禁する目的など決まりきった事よ、チャカらしい。
にも関わらず、水島というペットショップのオーナーは俺の事をまだ金銭目的の強盗犯罪者だと思っているのだ。そこがまた子犬のように見えてきて可愛くて仕方がないのだが。
「そんじゃぁ、こいつを見れば分かるかな?」
俺はジーンズのベルトを緩めズボンを床までずり下げた。さらに尿素に黄ばんだブリーフを脱いでパンパンに腫れ上がったイチモツを女の目の前に披露した。
「なっ、何を!」
咄嗟に目を手のひらで覆い隠しながら見てはいけない物を見てしまったといった表情……今から自分が何をされようとしているのか少しずつ理解しているようにも見えた。
「さっきも言ったがムショから出てきたばかりでなぁ、犬に詳しいアンタならもう分かるよなぁ、盛りのついたオスがメス犬に出くわしてしまったらどんな行動に出てしまうかくらいはよぉ」
「そ、そんなもの見せないで!」
「どうするよ?子犬たちの前でヤルられるか?それとも2階にあるアンタの自室でしっぽりとコイツにヤラれるか2つに一つしか選択肢は無いんだがなぁ?」
「そ、そんなこと…」
「アンタは運が悪かっただけの事よ…たまたま店の前に足を止めていた俺を客だと思ったアンタが先に声をかけてきたんだからなぁ」
「しかしこれも何かの縁だとは思わねぇか?一晩だけアンタの体を俺の自由にさせてくれりゃ明日の朝には普段通りに店を開けるし俺は2度とこの店には来ねぇ」
「そしたら警察に通報するなり何なりしてもらって構わねぇよ、どうせ防犯カメラにも記録されちまってるんだろうしなぁ」
「こ、今夜はこれから人と会う約束があるんです!」
「約束だ?澄ました顔をして俺の事をハメる気か?」
チンポの先が濡れている。男根の脈がピクピクと脈を打っていた。早くこの女を犯したい…子犬のように震えている恵子という人妻の股ぐら茂みに懲役を食らったばかりの餓えたチンポを思いのままにブチ込みたい。
「待ち合わせの時間が過ぎてしまったわ!もう少しで彼から電話がかかってくるはず…」
そう言って女は店のレジ横に置いてあったスマホに視線を流した。
一体彼とは誰か…待ち合わせの時間が過ぎたとはどういう意味だ…旦那ならヨーロッパにいると言っていたが…
だとしたら誰だ…店の従業員か誰かか…
待ち合わせとは…小さな店内に緊張が走る。
と、女のスマホに電話の着信が入った。
「で、出てもいいかしら?」
俺は女の腕を掴んだまま、もう片方の手で女のスマホを取り上げた。そして画面を見る。
【つかさくん】
つかさ、と標された画面には君づけがされいた。
年下を匂わせる男の名前はこの女の息子なのだろうか…
いや、女には娘しかいなはずだ。さっきの雑談では息子がいるとは一言も言っていなかった。
「電話に出ないと彼に怪しまれてしまいます!」
女は涙目になりながら俺の手を振り払らった。
余程の用件なのかも知れない…
女の勢いに負けた俺はこう言った。
「チっ、で、出ろよ、ただし間違った事を抜かすなよ、それから通話はスピカーで話してもらうぜ!」
女は静かに頷いて電話に出た。
「もしもし?」
『あっ恵子さん、今何処です?』
若い男の声だ…二十歳そこそこに聞こえるが…
「ごめん…今夜は会えなくなっちゃった…」
『え?会えないって…どうして?』
「マ、マロの様子が急に変になっちゃって今から動物病院に連れて行こうと思うの…ごめんなさい…」
『そんなぁ、恵子さんのためにやっとこの思いで人気レストランの予約がとれたのにぃ…』
「ごめんねつかさくん…この埋め合わせはちゃんとしますから…ほ、本当に今夜はごめんなさい、許して」
『う、うん…明日は絶対に会ってくれるよね?』
「はい、明日は必ず」
『分かりました、今夜は恵子さんの代わりに大学の後輩でも誘って予約したレストランに行ってくるから、恵子さんはマロを病院に連れていってあげて下さい』
「ありがとうつかさくん、それじゃ明日…」
電話を切った女の通話の内容と悩ましげな表情から察するに、電話の相手は大学生の若造であり恋愛関係にあることが分かった。
「アンタも隅に置けないねぇ?」
「………」
「生け簀かした人妻が男子大学生なんかとレストランで洒落込んで食事の後はラブホで〆のセックスってか?ヨーロッパにいる旦那と娘がそれを知ったら仰天するどころじゃ済まねぇんじゃないのかい?」
「か、彼とはそんなんじゃありません!」
「ほぉ、俺にはラブラブカップルの哀愁に満ちた通話にしか聞こえなかったがねぇ、それともアレか?まだつかさっていうガキのチンポにはありつけてないって訳かい?この際だハッキリ言ってみろ?」
「………」
「チっ、図星を聞かれたらだんまりかよ、まぁいい、懲役上がりの俺のチンポで今からじっくり穴埋めしてやっからよ、アンタの具・合によぉ?」
俺は店から自宅へと繋がるドアを開け、水島恵子を2階の寝室へと誘導させたーー
ーーーー
「きゃっ」
2階に上がるや否や、木浦と名乗った男が私の衣服を乱暴にムキ剥がしました。息遣いがとても荒く興奮しています。
私は抵抗を試みては悲鳴をあげますが、寝室を探し当てられた男の力によってベッドの上に引きずり倒されてしまったのです。
「水島さんよぉ、いいオッパイしてるじゃない?」
着ぐるみを乱暴に剥がされザラザラとした木浦の舌が私の胸を慌てた様子で舐め上げてきます。
「……っん…」
喘ぎ声など木浦をその気にさせるだけなので必死に声を押し殺しますがどうしても声が洩れてしまいます。
ゴツゴツとした指で両胸を鷲掴みにして、盛り上げられた私の乳首に舌を伸ばし甘噛みまでされたのです。
「イたいっ…嫌っ…」
恐怖に震え、言葉ではそう言いますが、実は私はつかさくんと今夜食事が終わった後にホテルで初めてこのようにされる事を期待していたのです。
《僕は恵子さんの事が好きなんです!》
つかさくんは私の娘の同級生でした。
突然のカミングアウトに私は頭が動転してしまいました。
《冗談はよして…つかさくんは私の娘と同い年なのよ?恋愛対象の相手を間違えているわ》
きっぱりそう断りを入れたつもりでしたが青春真っ盛りである彼の本気度はそれ以上に熱が入っていました。
主人と娘がヨーロッパへ行ってからはとくに…
毎日毎日、私の店に顔を出すようになり、たわいもない話をしている内に私の彼を思う心にも少しずつ変化が訪れたのです。
そんかある日の事でしたーー
《恵子さん実は僕今日ね、同期の女子から私と付き合ってって告白されちゃって…》
つかさくんが同じ大学に通う女性から告白を受けたという吉報にも、私の心はどこか晴れませんでした。
《そう…良かったじゃない、それでつかさくんはその子の事をどう思っているの?》
《どう思っているも何も僕の気持ちは恵子さんにあるんですよ?恵子さんは人の奥さんだって分かっていますし年もけっこう離れている…でも僕が恵子さん以外の女性を好きになるなんて考えられないんです!》
《つ、つかさくん》
彼からの強いアプローチを受けた私はきっと嬉しかったのでしょう…気が付いた時には唇を重てしまった後でした。
少しずつ愛を確かめ合って行こう…
そして今夜がつかさくんと初めて結ばれる日の筈だったのです…
ーーー
「ほら口っ、旦那とどっちが上手いかねぇ?」
「汚らわしいっ…嫌っ!やめっ、んんっ!?」
「つかさってガキが相手じゃなくて悪かったなぁ、年功序列だと思って間寝しなっ、、ほらよっと」
目の前にイチモツを自慢気に見せつけた木浦が私の顎をつまみ上げ首を軽く絞めて口を開かせようと躍起になっています。
フェラチオ…やり方などよく分からない。
主人にも一度しかしたことがなかったのだから。
「ほらしっかりジャブれっ、、って」
「イヤぁあっ!ぺっ、っ、」
顔を左右にふり私の口の中に強引に入り込もうとするペニスから逃れようとしますが、力では敵わない相手を前に抵抗する気力が徐々に薄れていったのです。
「噛むんじゃねぇぞ?キャンディーを舐めるように優しく舐めてみろ?そうだ舌で包み込むようにして優しくだ、女学生じゃあるまいしよ、そらシゃぶれって」
一度きりだった主人への愛撫を思い出しながら言われるがままやらされてしまいます。
長く黒々とした異物は喉奥深くへと侵入してきて呼吸をする事すら困難な状況になっていました。
「ゲぼっ、モゴっ、ぐぼぼっ!?」
嗚咽が走ります。鼻先にぐっしょりとこべり着いた男の陰毛からひどい悪臭が漂ってくるのです。
男はお構い無しにとペニスを口の中で上下左右にと振り回しながら絶叫に雄叫びを上げているのでした。
「イ、いくぞっ、先ずは口の中で受け止めろぉっ!」
「っ!!??」
男の体が一瞬固まったのと同時に、精液がピシャッバシャッと私の口の中に放出されていったのです。
「口は開けたままだ!吐き出すんじゃねぇぞ?」
息が苦しい、すぐにでも精液を吐き出して洗面所で口を濯ぎたい気持ちでしたが男はそうはさせませんでした。精液まみれになった私の口に人差し指を入れ、マドラーのように掻き回して不敵な笑みを浮かべてさえいるのです。
「3年ぶりの口マンコ精液だぁ、我ながら濃い案配じゃない…、なぁ水島恵子、今から俺と盃を交わそうじゃないか?」
「ごボっ…っ!?」
盃を交わそう…
男はそう言い放ちながら口を開いたままの私に今度はキスを迫ってきたのです。
仰向けで両腕を強く押さえつけられている私には全く抵抗が出来ません。酷い仕打ちを受けているのです。
涙が溢れ出て、あまりの羞恥に自分の舌を噛みきって死にたい気持ちにさえなりました。
「俺とアンタは今日から性夫婦だ…アンタを性奴隷専用のペットとして可愛く飼い慣らしてやる…」
人差し指の次は男の舌でした。
ザラザラした舌が精液まみれの私の口の中でシャッフルするのです。とても信じられない。自分が放った精液の口の中に自分の舌を入れてキスしてくるなど、とても人間がするような事ではありません。
「クハぁ…っ、もぅいいだろう、一気に飲めっ、、」
長く異様なキスからようやく解放された私に向かい男は泡だらけになってしまった精液を最後に飲めと言うのです。
この男は悪魔だ。口に溜めこまされている精液を吐き出せと言うのではなく一気に飲み込めと要求してきたのです。
もしこの場で飲み込む事を拒否し手の平にでも吐き出してしまえば何をされるか分かりませんでしたので、私は要求に応え口の中の精液を一気に飲み込んだのです。
「ごくっ…クはぁ…」
感覚など覚えていませんし味などもっての他です。
そうです。もうこの時点で私の尊厳はこの男の非道によって完全に踏みにじられてしまったのです。
そして木浦という男がまともな人間ではなかったのだとようやくその事に気が付いたのです。
「よっしゃ、それでいい」
口の中に溜められていた精液を残さず飲んだ事を見届けた木浦はとても満足そうな顔をしています。
酷い仕打ちに抵抗する気力を失った私はそのままベッドに仰向けになっはたまま、ただ天井を見ているだけでした。
喉の奥深くにはまだアーメバ状の精液が…
木浦は満足したのでしょう。強い力で押さえつけていた私の肩を自らの腕の力を弱めて私と横並びになって仰向けになったのです。
そしてこういいました。
「煙草はあるか?」
「……」
こんな酷い目に私をさせておきながら煙草をリクエストしてくるなんて正気の沙汰とは思えない。
「チっ、何か喋れっての?」
「…誰にも言わないから私の家から出てって…」
「何だ喋れんじゃねぇか…さっきのフェラチオで喉がやられちまったのかと思ったぜ…?」
「気が変わらない内に出て行って早くっ!」
「おいおい水島さんよぉ、この状況がまだ分かんねぇのかい?今夜のアンタは俺のペットでしかねぇえんだぜ?それにまだ本番だってやってねぇ、旦那としばらくヤってなかったんだろ?もっともヨーロッパに行っちまってたんじゃヤれるわけないんだがなぁ」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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