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体験談(約 7 分で読了)

純粋なバイト先の後輩JDとお泊まりデート(1)

投稿:2024-11-05 17:46:20

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ペンちゃん◆OQEAhyc(愛知県/20代)
前回の話

初めての投稿です。色々な体験談を見ているうちに、自分の体験談も皆さんに見てもらったり、知ってもらったりしたいと思い、僕も体験談を投稿します。文章を書くのが少し得意ではないので、上手く表現が出来ていないところもあるかもしれませんが、見ていただけると嬉しく思います。〜本編〜まずは、このお…

時系列で言うと、前回の投稿に続いてのお話になります。

今回から、登場する後輩が加わります。

〜登場人物〜

僕(蓮(れん)):括弧のカラー「ブルー」

24歳で、身長は171cm。

スタイルはごく普通で、顔は中の下くらい。

元野球少年だったこともあり日焼けしている。

経験人数は3人。

めい:括弧のカラー「オレンジ」

バイト先の後輩。

20歳の大学2年生で、身長は158cm。

華奢で、顔が可愛くて、可愛いオーラいっぱいの量産型女子。

前作に登場した琴音とビジュアルの系統は似ているが、背が高いのと、言動が落ち着いているので、琴音よりは大人っぽく見える。

透き通るような白い肌と、ピンクと金に染めたツートンのロングヘアが特徴。

胸はBカップで、オナニーもしたことがない処女。

桃:括弧のカラー「パープル」

めいの姉。

僕と同じ24歳で、大卒2年目の社会人。

学生時代は、同じバイト先で働いていて、僕の先輩にあたる。

高校生のときから付き合っている彼氏とは、大学も就職先も同じで、今では、半同棲しているとのこと。

琴音:括弧のカラー「ピンク」

バイト先の後輩。

今回からは、相談役として登場する。

※なお、エッチな絡みは、めいのみとなります。

〜本編〜

琴音とエッチをして、無事、彼女と別れた寂しさを埋めることは出来た。

ただ、彼氏が出来た琴音と浮気してまでエッチするのは、琴音にも、彼氏にも、迷惑を掛けてしまうので、新たな出会いを探すことに。

そこで、彼女と別れた後から気になっていたバイト先の後輩であるめいに声をかけてみた。

「私なんかと遊んでも楽しめないですよ…」

「僕は、めいちゃんとデートしたいの。」

「わ、分かりました…お願いします…」

震えるような弱々しい声だったが、デートの誘いにはOKしてくれた。

めいとデートが出来る!と喜んでいたが、さすがに無理言わせてないか不安になり、琴音に相談した。

「めいちゃんは押しに弱いからねぇ…」

「でも、OKしてくれたからには、めいちゃんを楽しませるのが蓮の役目だからね!ファイト!」

押しに弱いのか。良い事聞いたなぁ。

琴音に、話を聞いてくれたことと、良い情報を教えてくれたことの2つの意味の「ありがとう」を伝えた。

デート当日、芽依は、白のセーラー襟のブラウスに、ピンクと黒のチェック柄のミニスカートを合わせた、学生服のように見える「スクールコーデ」を着ていた。

更に、僕の好きなツインテールをしていたので、理想の彼女の姿の芽依にハートを撃ち抜かれた。

芽依のお洋服やコスメを買った後、芽依が予約してくれたカフェに行くと、「2人きりで話したいんです。」と個室を取ってくれていた。

バイト先では、あまり、芽依のプライベートのことを聞かないので、ほとんどが初めて聞く話で、色んな芽依を知れて幸せな気持ちでいっぱいだった。

そろそろ店を出ようかと話したところ、芽依から驚きのお誘いを受けた。

「このあと、私の家でデートの続きしませんか?」

「え!?彼氏じゃないのに、芽依の家行ってもいいの?」

「両親が結婚記念日の旅行に行ってて、月曜日の夜まで帰ってこないから、今日と明日は、夜一人なんですよね…」

「あれ?桃ちゃんは?」

「あ、お姉ちゃんですか?」

「彼氏と半同棲みたいな感じで週1くらいしか帰ってこないし、実は、お姉ちゃんも彼氏と泊まりで旅行に行ってるので…」

「夜一人だと寂しいでしょ?僕たちも、お泊まりデートする?」

「え!?あ、いや、ワガママ言ったら、蓮さんに迷惑掛けちゃいますよね…」

「ううん、迷惑なんかじゃないよ!芽依ちゃんと一緒にいると幸せだし…」

「は、恥ずかしいから、そんなストレートに言わないで下さいよぉ...///」

お泊まりデートの誘いをOKしてもらったので、一度、帰宅して泊まりの準備をした後、再合流して芽依の家に行った。

家に入ってからしばらくは、お互いの話をしたり、ゲームをしたり、デートを楽しんでいたが、夜ご飯を食べ終え、ソファで横並びで座っている時、勇気を出して本音を切り出してみた。

僕は、お泊まりデートが決まってから、芽依とヤろうと決めていたのだ。

「芽依?エッチなことって経験あるの?」

「お恥ずかしながら、男の人としたことがなければ、自分一人でしたこともないんです…」

「してみたいって思う?」

「興味はありましたし、機会があればしてみたいとは思ってますが、人見知りで男の人と関わること少なくて…」

「今から、してみる?」

「え!?は、はい。よろしくお願いします。」

緊張していて、いつもより細々とした声で話していて、声が震えていたのも分かった。

ただ、琴音の言う事は正しかったのか、押しに弱い芽依は断ることはしなかった。

「芽依?これからは、さん付けなくていいし、敬語も使わなくてもいいから。その方が緊張しないと思うよ。」

「う、うん。分かった。蓮くんって呼ぶね。」

芽依の処女を奪う許可をもらえたことと、君付けで呼んでもらったことが嬉しくて、芽依にハグをした。

芽依の体温が直に伝わり、更に興奮した僕は、可愛いねと言いながら何度も頭を撫でた後、芽依にキスをした。

これがファーストキスだった芽依は、最初は、されるがままだったが、少しずつ、僕の動きに合わせてきた。

「チュッ、チュッ」と音が聞こえるようになると、僕は、更に興奮して、舌を芽依の唇の中に入れた。

僕の舌が芽依の舌に触れると、驚きと初めての感触にピクッと体が動いた。

キスを止めようとして頭を引きかけた芽依の後頭部に手を回し舌を絡めると、芽依も舌を絡めてきた。

芽依は、興奮しているのか、肩で息をするように呼吸が荒くなっていて、体に感じる芽依の体温も上がっていた。

ようやくキスを止めて、長く抱き合っていた体を離すと、顔が紅潮し、目が蕩けていた芽依が口を開いた。

「頭抑えられた時、ビックリしたけど、嫌じゃなかったというか…」

「興奮しちゃったの?」

「う、うん。ドキドキしちゃった。」

「じゃあ、もっと、ドキドキすることしよっか。」

そう言うと、僕は芽依の後ろに回り、胸を優しく触った。

Bカップの胸は、服の上から揉める大きさではなかったが、乳首の辺りを爪でカリッと引っ掻く度に、体がピクッと動き、興奮が続いている芽依は、ミニスカから伸びる白くて細い太ももを擦り合わせていた。

「んっ、んっ…」と声が出るようになると、恥ずかしそうに手の甲で口を抑えていたが、カリカリする動きを早めると、そのガードも無意味なくらい甘い声が聞こえてきた。

直接触りたくなった僕は、服越しにブラジャーのホックを外し、前のボタンを外した後、直接乳首を触った。

指が乳首に触れた瞬間、「んっ!」と声を出しながら体が跳ね、少しビクビクしていた。

乳首やその周りを指でゆっくり撫で回すと、さっきよりも太ももを擦り合わせるスピードが速くなる。

喘ぎ声も、「んあっ…」というような声に変わり、部屋に響く声も大きくなっていった。

芽依の顔を覗き込むと、目がトロンとしていて、眉間に少し皺が出来ていて、口も少しだけ開いていた。

バイト先では絶対に見ることの出来ないメス顔の芽依に興奮した僕は、ベロチューをしながら乳首責めを続けた。

芽依の甘い声に興奮が最頂点に近付いていた僕は、ベロチューを止め、乳首を摘む責め方に変えると、今までで一番大きな喘ぎ声を出し、体のビクビクも一気に大きくなった。

そして、少し強くギュッと乳首を摘むと、「ハァァァン!」と大きく喘いで、体をビクビクさせながら、僕に倒れ込んだ。

「ハァ、ハァ、ハァ…」

「芽依?大丈夫?」

「あ、蓮くん。ごめん、何か頭ぼーっとしてた。」

「乳首責められて、ビクビクしちゃったの?」

「何か、分かんないけど、体が勝手に跳ねて、ビクビクしてるの止まらなくて…」

「大きくビクッてする前、体の中が熱くなる感覚があった?」

「何かが上ってくる感じがあったけど、怖いんじゃなくて何かに期待してるみたいで…」

「私、おかしくなっちゃったのかな?」

「それがイクって感覚なんだよ。」

「イク…。琴音ちゃんから聞いたことあったけど、あの感覚がイクってことなんだね…!」

どうやら、芽依は、乳首で初イキしてしまったようだ。

興奮がマックスになっていた僕は、続けて芽依の胸を舐めようと服を脱がそうとしたが、芽依は強い力で僕の手を掴んで初めて拒否をした。

「まだ服脱ぐの恥ずかしいし、お風呂も入ってないし、あと、ちょっと怖くなっちゃった…」

「優しくするからって言ってもダメ…?」

「蓮くん優しいの知ってるからこそ、今は、少し我慢して待っててほしい。」

「わ、分かった。待ってるね。」

「お風呂入って体綺麗にして、初めて奪ってもらうの決心出来たら、私から誘うね。」

そう僕に語りかけると、ブラジャーとブラウスを正し、先にお風呂入ってくるねと言い、お風呂へと向かった。

僕は、芽依の言葉を信じて、これから起きることを想像しながら、お風呂に押し入りたい気持ちを我慢して待っていた。

30分くらいしてお風呂から出てきた芽依は、大きなリボンが特徴の黒のブラウスに、黒のプリーツのスカートを合わせていて、先程と変わって大人量産女子コーデを着ていた。

初めて芽依のすっぴんを見たが、普段から薄化粧なので、そこまで大きな変化はなかったが、やはり、メイクをしている時よりも幼く見えた。

芽依にどうぞを勧められたので、僕も続けてお風呂を借りて入ったが、ここで芽依が裸になっているところを想像すると、興奮を抑えることが出来なかった。

ただ、せっかく芽依がいるのに一人で抜いてしまうのは勿体ないし、人様の家のお風呂でシコるのは失礼だと感じ、何とか我慢した。

お風呂から出た後、家から持ってきた下着と部屋着に着替え、芽依の元に戻った。

「蓮くん、おかえりなさい。」

「ただいま。何してたの〜?」

「琴音ちゃんにいっぱい相談してたぁ…」

「やっぱり、色々、不安なこともあるよね…」

「そりゃ、もちろんだよ。初めてのことなんだよ?」

「そうだよね。まだ、もう少し待っててほしい?」

「うん。あ、決心は出来てるんだけどね。単純に少し体休めたいだけで…(笑)」

デートが始まってから緊張していた芽依だったが、この時、初めて笑った。

本当は、押しに弱いことを利用して、押し倒して続きをしたかったが、芽依の言葉に従い、少し休むことにした。

焦ることはない。

まだ、夜は長い。

〜次回へ続く〜

この話の続き

前回の投稿では、最初は「めい」と書いてあるのに、途中から「芽依」に変わってしまいました。また、会話中も、呼び捨てだったり、ちゃん付けだったりと、統一性に欠けていて、申し訳ございません。呼び方に関して、実際には、カフェでの会話までは「芽依ちゃん」と呼び、家に入ってからは「芽依」と呼んでいます。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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