【評価が高め】嫁の初体験が気になって仕方ない⑪【童貞喰い】（1/4ページ目）

最近は動画の確認作業にも手を付ける気がしなくなっている。

このUSBメモリのデータは、何が出て来るか分からないパンドラの箱だ。

小学生の頃から生セックス漬けで妊娠堕胎を繰り返すなんて現代日本では考えられない。

そう思って、ネットで検索すると…意外にも似たような体験談や個人のSNSをいくつか見つけた。

ある少女のSNS。

その娘は幼い頃から妊娠、中絶を繰り返していた。

中絶フェチだと自ら告白している。

薬での中絶ではなく子宮から器具で掻き出す中絶。

自らも痛みを伴い…命を冒涜する事で快感と背徳感を味わうらしい。

だから、セックスの相手は誰でもいいらしい。

自らSNSで、顔も名前も晒し、赤裸々に性癖を恥じることなく語る。

幼い頃からセックスに明け暮れ、中学に入る頃には妊娠堕胎を繰り返していたらしい。

この娘と私の妻の心境は同じなのだろうか？

しかし…妻は私との子供を産んでいる。

このSNSの若い娘も、妻くらいの年になれば性癖と家庭を両立するようになるのだろうか？

久し振り監視カメラを確認する。

いつもの日常しかカメラは映してない。

ＧＰＳの方は…最近、全く動きが無い。

あれほど頻繁に裕二の家に通い、黒川のアパートで売春をしていたのが嘘の様に家で大人しくしている。

やはり、私が疑っている事に気付いたと考えて間違いは無さそうだ…。

そして一番変わったのは妻の体型だ。

あれから、かなりふっくらとし、妊婦の体質へと変化している。

妻の胎内で裕二との赤ちゃんが確実に育っているのだ…。

恐らく私の見立てでは妊娠３ヶ月は経つだろう。

私とのセックスレスは半年が近い。

もし産むにしても、なんと私に言い訳をするのか…。

それとも過去の様に堕胎するのか？

妻が何を考えているのか分からない。

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最近、私の方も体調が優れない。

体重も戻ってこない。

食欲も無く、気力が出ないのだ。

妻「今日も殆ど食べないのね…」

私「ああ…ごめんよ…食欲が無くて」

妻「ドンドン痩せていってるのも心配だわ」

私「君こそ大丈夫かい？」

妻「え…？私…？」

私「ああ、何か心配事があれば相談してね」

妻「……」

仕事の方はなんとかミス無くこなせている。

しかし…妻の不倫問題に対して手を付ける気力が無い。

それどころか避けたくなっている。

小学校時代からセックス三昧で卒業前には妊娠している妻。

私が見た動画では小学校時代の妊娠で堕胎したかどうか分からない。

もしかしたら出産したのか…？

しかし、調べところ、若年層の出産は妊婦の安全の為に早期に帝王切開で行うらしい。

妻の身体に帝王切開の痕は無い。

このUSBメモリにある他の動画も少し流し見したが、妻の小学校時代に言及した物は無かった。

殆どが裕二とのハメ撮りセックス動画。

呆れる程、裕二と交わる妻の姿。

確実に私とセックスした回数より、裕二とセックスした回数の方が多いだろう。

いや、コンドーム越しの私とのセックスとは違い、生ハメ、中出しばかりの妻と裕二のセックス。

身体も心も妻の真のパートナーと言えるのは裕二だ。

裕二の方もみゆより、妻の方とのセックスが相性が良さそうだ。

妻と比べて容姿で圧倒的に劣るみゆ。

裕二から愛されているようには見えない。

妻とみゆと裕二が３人で混じり合う動画も沢山ある。

それら全ての３Ｐセックスで、あくまでみゆの存在はオマケの賑やかし、もしくは２人に馬鹿にされ玩具にされているピエロ役だ。

もしかすると、私と同じ様に、みゆも惨めな思いをしているのでかも知れない。

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やっと一本目のUSBメモリの最後の動画をチェックする。

更新日、作成日が新しい物から確認してきたから、このUSBメモリの中では一番古い物だ。

５年程前の物だ。

動画の導入…全裸のみゆが車から降りる。

ここは何処だろうか？

見た事のない街の風景。

私達が住んでいる街では無さそうだ。

みゆも今現在ほどは太ってはいないもののスタイルが良いとは言い難い。

下腹部は、ぽっこりと出ている。

みゆは日本人独特のメリハリの無いスタイル。

寸胴体型。

乳首にはピアス。

背中と下腹部にはタトゥーがある。

今の全身に有るタトゥーに比べると圧倒的に少ないが、白い肌にタトゥーが目立つ。

服を着ていればごく普通の主婦。

自転車で子供を送り迎えしているような主婦。

みゆはスーパーのレジで働いている。

買い物をしていて彼女を見ても、その他大勢のパートのおばちゃんだろう。

男性の性的な対象にはなりにくい。

しかし…今現在のみゆの身体はビッシリ入った入れ墨と乳首や性器に付けられたピアスが存在する。

服を着ている時と、全裸の時のみゆでは余りにもギャップがある。

私も妻の事ばかりで、みゆには余り関心が無かったが…改めてみゆの気持ちを考えてみる。

自分の夫である裕二に、私の妻がセックスパートナーとして存在している。

動画を観ていて裕二にとって一番の女は綾だ。

裕二の妻である「みゆ」はオマケで玩具に過ぎない。

それは動画を観ていて痛い程伝わってくる。

私の勝手な見立てでは入れ墨もピアスもみゆの本意では無い。

裕二の趣味なのは間違いない。

実際、私の妻の身体にも、乳首とクリトリスに裕二のマーキングであるピアスが開けられている。

もしかすると、既に妻の白く美しい肌に裕二の名前入りのタトゥーが入っているのかも知れない。

私は最近では妻の全裸を見てもいないのだ。

みゆも妻も裕二に愛されたいからピアスもタトゥーも受け入れているのだろう。

タトゥー…？

タトゥーと言えば黒川だ。

黒川と裕二の繋がりは何なのだろうか？

彫師はこの前の動画に出ていた男Ｃだ。

この男は少し黒川や裕二とは世代が違う様に思う。

何か繋がらない様で、裏で繋がりがある様に思える。

…動画に戻る。

昼間の街の郊外。

車通りも少なく、老人が一人二人歩いている程度。

海岸の近くだろうか？

季節は夏。

裕二の軽ハイト自動車から全裸でみゆが降りる。

裕二の乗ってる車からかなり前の動画だ。

全裸で公道を練り歩くみゆの姿。

その姿を車の中から撮影している。

みゆは、茶色く染まった大きめの乳首に、ピアスとチェーンを付けている。

そのチェーンはクリトリスに付いてるピアスとも繋がっている。

時々通る車のドライバーがみゆの姿にギョ！…っとし、目を奪われている。

通行人の老人は足を止め警戒しているようだ。

俗に言う、野外露出。

みゆはソワソワとしながらも裕二に車から命令されるまま全裸で街を徘徊する。

車の中で黄色い笑い声がする。

妻の声だ。

助手席には妻が乗っている。

哀れな変態みゆを馬鹿にしているのだろう。

みゆは全裸で街を練り歩き、すれ違う通行人に挨拶をしている。

いや、裕二にさせられているのだ。

裕二「おい、そろそろ行けよ！」

裕二に命令されて助手席のドアが開く。

車に先行して歩く全裸のみゆに駆け寄る女。

全裸になった私の妻がみゆの後を追う。

みゆとは対照的に日本人とは思えないメリハリの有る素晴らしいスタイルだ。

北欧の美少女の様な体型の妻。

妻は靴とニーソックスだけ。

美しく形の良い乳房もピンクの乳首も丸出し。

もちろんオマンコも丸出しだ。

ふたりの人妻が全裸で街を練り歩く。

住宅が並ぶ街並み。

反対側は堤防。

堤防の向こうは海か？

ここは恐らく県外の海水浴場だ。

堤防の切れ目、海岸に出れる所の付近に自転車が2台停めてある。

そこに海水浴を終えて戻って来た小学校高学年か中学生くらいの男の子ふたりが水着姿で現れる。

男の子ふたりは目の前に全裸の女性が居ることにびっくりして固まっている。

一人は背が妻くらいあり、まるまる太って真っ黒に日焼けしている。

「デブ」と呼ぶ。

もう一人は痩せて背も低く彼も真っ黒に日焼けしている。

「ガリ」と呼ぶ。

妻「こ、こんにちは〜♡」

みゆ「こんにちは〜♡泳いでたの？」

デブ「は、はい…」

子供達は突然の事で困惑しているが、妻とみゆの肉体から目が離せない。

車の中から裕二が妻達に命令が出る。

裕二「お子さんに、ちゃんとオマンコで挨拶せんか！」

妻達は足をガニ股にし、立ったままだと見えにくいオマンコを子供達に見せる。

妻「うふふ…こんにちは…♡」

妻が小陰唇を指でパクパクと開いたり閉じたりして、まるでマンコが喋っているようにする。

痩せてスタイルの良い妻のオマンコはクリトリスと膣口を剥き出しにして子供達に卑猥な挨拶をする。

太っているみゆは下腹部が邪魔して見えにくいがピアスのチェーンがチャラチャラと更に卑猥さを演出する。

呆然と言葉も無く、妻達の姿を食い入る様に凝視する少年達。

妻は不適な笑みを浮かべ少年達に近付きその前にしゃがみ込む。

妻は和式便所に座る様な姿勢で少年達の前にしゃがんだ。

少年達側から見れば、妻のピンクのマンコが丸見えだ。

妻のマンコは経産婦とは思えない程、小さく綺麗なピンク色をしている。

少年達の視線は下を向き妻のマンコを凝視している。

その水着の下の幼い男性器は、妻を犯そうと臨戦態勢に入っているのが分かる程、ビンビンに勃起している。

妻「女の人のオマンコ♡見るの初めて？」

少年達「は、はい」

みゆ「私のも見て…♡」

みゆも妻の隣にしゃがみ込む。

何度も動画で見たが、みゆの黒い小陰唇のグロテスクなマンコは子供が見れば下手すりゃトラウマになる。

裕二がカメラを構えて車を降りる。

裕二「おい！ガキども、オマンコ見れてラッキーか？」

少年達「は、はい…！」

裕二「ちょっと触ってみるか？」

少年達「は、はい！！」

裕二「好きな方触っていいぞw」

少年達ふたりは迷わず妻のオマンコに手を差し出す。

意外とガリの方が積極的に触わりにいく。

妻「あん！いきなり穴に指を入れちゃダメよぉ…♡」

ガリがいきなり人差し指を妻の膣口に差し込む。

デブがそれを見て妻のクリトリスを触る。

妻「あん！ブーちゃん…そこがクリトリスって…言うのよ…♡」

妻も野外露出で見ず知らずの少年に女性器を晒しているという状況に興奮しているのか、普段とは比べ物にならない程、膣口から愛液がヌラヌラと垂れている。

アスファルトに垂れた愛液が黒く光る。

みゆ「ちょっと…私のも触っていいよ…♡」

時に子供は正直で残酷である。

みゆの言葉も無視して妻のオマンコに夢中だ。

妻「あん！ダメ…♡そんな…出し入れなんかしちゃ…♡お姉さん感じちゃうよぉ♡」

ガリが指２本を妻の膣口にねじ込み出し入れする。

ガリの指がキラキラとした愛液の糸を引く。

デブはクリトリスに夢中だ。

デブの指がクリトリスを弾く度に妻の身体がビクンビクンと痙攣する。