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【高評価】【短編】芸妓は好きな方に妖艶な肢体を自ら開く。〜それはとても甘美な瞬間どす。。。(1/2ページ目)

投稿:2024-11-05 17:15:33

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本文(1/2ページ目)

美優◆MjSIeIY(京都府/20代)
最初の話

美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…

前回の話

【短編】舞妓はホテルで男の胸の中で妖艶に舞う。。。舞妓時代唯一挫折しそうになった時期がありました。それはウチのはじめての御贔屓はんを取られたこと。この世界では、あってはならんことなんどす。お姐さんから、紹介されて引き継ぐってことあっても、例え同じ置屋所属でも、姉妹関係がなければまずは…

参考・イメージ画像

【短編】芸妓は好きな方に妖艶な肢体を自ら開く。〜それはとても甘美な瞬間どす。。。

********

「豆鶴さんお姐さん誕生日おめでとさんどす。」

「美優、誕生日おめでとさん。」

「おおきに、おおきに…(涙)」

お姐さんや妹達に料亭の御座敷でお誕生日会を開いてもろた。

今で言う女子会みたいなもん。

高級料亭やのに、社長はんがお姐さんの御贔屓さんやさかい、ええようにしてくれはった。

ケーキまで料亭の職人さんがこしらえてくれました。

「豆鶴さんお姐さん、これウチ達から。」

「二人で高島屋でこうたんどす。」

「ありゃ〜、あんたらお小遣い少ないのに……」

「そんな高いもんちゃいますさかい。」

大人ぽいパジャマでした。

「おおきに、おおきに。」

「ほな、ウチからも。」

「おおきにお姐さん。」

包み紙から衣類であることは分かりました。

高級ブランドのカーディガン。

「こんな高いもん。……ん?……んんんん!?」

もう一つ袋の下に服があった。取り出して広げると、

「ひゃーーーー!?」

妹達も驚く。。

「きゃーーー♡、下着みたい!」

「なんか、それって・・・」

「うふふふ、セクシーやろう?」

「せ、せ、セクシーって、胸元パックリ空いてます〜」

「美優、こんなん着たらあの人も喜びはるでぇ〜(笑)」

「豆雪さんお姐さん、いやどすよ〜」

「きゃーーー、お姐さんっ、もう彼氏はん作らはったんどすか?」

「いまへん、いまへん。」

「うふふふふふ……そうやね。今は、ただのお兄ちゃんやったわね。(微笑)」

「・・・・・」

お誕生日会をしてもらいました。

その後、妹達は屋形に返して、豆雪さんお姐さんと二人でバーで呑みました。

「ヒロはんは?」

「接待があるみたいやさかい。」

「そっかあ…日曜日やのに大変やねぇ。……あのヤンチャそうなボンも会社員やさかいね。」

「うふふふ、もうヤンチャちゃいますぇ。もう立派な主任さん。」

「ひゃあ〜、もうそないになるんやね。出逢った頃は大学生やったのにね。」

「へぇ…」

ウチかて、もう立派な大人やさかいね。そりゃお兄はんかて歳をとらはるわ。

「ほんで、例のおぼっちゃまは?」

「魁聖はん?」

「そうそう、あの三代目おぼっちゃま(笑)」

「へぇ…昨日、ごはん食べに行ってきました。」

「何もろたん?」

「CHANELのバッグ。」

「ふふふ、あの人もなあ……」

「……いらんって言うたんどすけど。」

「美優は、ボンに抱かれまくってんのになぁ〜」

「ちょっと、お姐さんっ!人が聞きがわるおすよ!」

お姐さんはウチにはお酒が入るとウザ絡みをしてくる。

「うふふふ。ええやないの、ホンマのことやさかいにっ。」

「・・・・・」

と、軽くポンポンと肩を叩かれた。

ウチはあれからも隠れて逢瀬を繰り返していました。。。

****

深夜…何時やろか?ちょうど0時を過ぎた頃やろか?

ウチは熟睡していた。

不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。

なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。

それはとても心地よく、眠ってるのにとろけそうになる。

直ぐによく知る感覚やと分かりました。

少し口を開くとあったかくてふわふわした何かがウチの舌をすくい上げるもんやから、それに応じて自然とゆっくりと絡め始めた。

ほのかに香る、タバコの匂いと大好きなあの男性の匂いが鼻腔をくすぐる。

(ああ…良い匂い。)

体が少しづつ熱を帯び始めるてくると、その動きは徐々に激しくなっていく。

口の中を艶めかしくなぞりはるから、段々と呼吸が荒くなってしまう。

「ちゅっ……はっ、ハァハァ……」

そして、ゆっくりと目を開けるとそこにはウチの大好きな顔があった。

「・・・ん」

少し声を出すと目の前の男性とも薄目を開けたから、その優しい視線と重なった。

ゆっくりと顔が離れたかと思えば、頬や瞼にちゅっと優しくキスをして、最後にまた唇に優しくキスをされました。

「かんにん、な、起こしたけ?」

ウチの頭を撫でながら愛おしそうに見つめてる。

「お兄はん・・・どないしはったん?今日は接待があるさかい…無理やって……」

「ん~そうなんやけどなぁ……せっかくのお前の休みやろ。それも誕生日やさかいな。」

そういえば珍しくちぃとだけお酒の匂いがしました。

「お兄はん、酔ってはる?」

「付き合いでビール一杯だけやったさかい…な、」

そう言ってゆっくりとウチを抱き締めた。

「急に来たらあかんかったか?それともアイツに申し訳ないかん?」

「またそう言う言い方しはるわー。合鍵はお兄はんにしか渡してまへん!」

「ふふっ……そっか。そうやったな。」

ちょっと意地悪っぽい口調でぎゅうっとウチにしがみつくと、そのまま耳たぶを優しく甘噛みしはった。

僅かに体がぴくっと反応すると、彼はさらに舌先で耳の中をちろちろと舐め始めた。

「っんん、はぁっ、ん……」

声が少し漏れると今度は首筋を上から下へと這わされて、ウチは思わず彼の手を握った。

すると今度はウチの手の甲に口づけをして、指先に向かってゆっくりと舐めた。

艶めかしく柔らかな舌触りを感じて、ゾクッと鳥肌が立ってしまうウチ。

いつの間にか、ウチは指まで性感帯を作られてしまいました。

彼の口の中に入ると、柔らかくてあったかい舌がいやらしくウチの指一本一本に丁寧に絡みつく。

彼の長い睫毛が揺れて色っぽくて、見てるだけで興奮している自分がいた。

(相変わらず、綺麗な顔立ちどすなぁ……)

手のひらを固くした舌先でツーっと舐められただけで「・・・あっ」と声が漏れてしまった。

「お前の声は幾つになっても可愛いのぉ〜。」

「いやん…かわいくなんて・・・(照照照)」

モゾモゾ……

あっ♡

乳房のちょうど突起の部分を擦られただけで体が小刻みに跳ねた。来はる事を予想なんてしてへんかったから、下着なんて当然つけてまへん。

「なんも付けてへんやん?」

「そんなん、来はるって思わへんかったさかいに」

「パジャマ上からでもここ形がよー分かるでぇ」

「やだ、恥ずかしおすぇぇ」

またパジャマの上から指で弾かれると、恥ずかしさともどかしさでいつもよりも体がビクビクと反応していました。

「めっちゃ反応するやん?どしたん?」

「はぁ・・・わかん、な、っあん……」

そのままパジャマをめくって固くなった突起を摘ままれ、もう片方を舌でコロコロと転がされた。

「あっ・あっん・・あん」

唇で挟んでから軽く吸われるとそれだけで体が熱くなってしまいます。

再び唇にキスしてからウチを抱き締めると、そのままごろっとお兄はんが寝転がり、気付けばウチは彼を見下ろす体制になっていた。

体位の切り替えが、めっちゃ素早いねんからあ…この人は。。。

黙ってたら、彼がニっと笑って、

「俺にもしてくれよ。ええやろ?」

と甘えた口調で呟く。

「え……ウチがしたらええんどすか?」

「そ、いつもみたいに。」

「ウチから責めたら、ええんどすよね?」

「たまには責められたいやん。俺の真似すりゃええさかい」

少しだけ酔っぱらってちょっといつもと違う一面を垣間見てしまったことに動揺しながら、かわいい彼の唇にキスをしてから舌を顔に這わせながら、耳を軽く舐め始めました。

「ちゅ。レロ…んんんっ、はぁ、ん…」

「なんや?何でオマエの方が感じてんねん?」

「……だってぇ〜」

耳の裏側は特にお兄はんの良い匂いがするさかい、舐めてるウチが感じてきてしまう……。

(あっん、なんか変やわ〜、責めてるウチの方が蕩けてしもうとる。。。)

その後首筋を上下左右に舐めたりキスすると、ちょっとだけ彼の呼吸が乱れた気がしたんやけど声は出してはらんのどす。

まぁ、…お兄はんにあんま出されてもなんか戸惑うねんけど、せやけど偶には声が聞きたくなってしまうウチ。

何度か首や鎖骨にキスを落としてから、今度は服の上から胸の辺りを撫でた。

少し固い突起を指で触ってみると、徐々にソコは固さを増して行きました。

服を捲り上げて、弾くようにそこに触れると、ピクっとちょっとだけ体が反応を示した。

(あっ♡反応しはった〜♪)

チュッと唇で包み、ソコを舌先で少しだけ舐めると、

「んんん」

と彼の声が漏れてきた。

ウチはもっと声が聞きたくなってしもて、ちぃと恥ずかしかったんやけど、積極的に音を立ててぺろぺろとそこを舐めてみました。

時折ぴくんぴくんと反応するのが嬉しゅうて、片側を指で弾きながら丁寧に乳首を舐めると

「ぁぁぁっ…」

と小さな声がお兄はんの口から漏れた。

(なんか、お兄はん、めっちゃかわいいねんけど!)

舌先を触れるか触れないかの微妙な動きで舐めると、さっきよりも大きく体が跳ねて、ジュワとウチのあっこも熱くなり興奮してしまう……。

男の人の気持ちって、…こんなんなんやろかね?

「お兄はん、気持ちええどすか?」

すると彼はとろんとした表情でウチを見てから、「めっちゃ気持ちええで。」って言わはるさかい、なんだかこっちまで嬉しくなってしまいます。

さっきから、ウチのお腹には硬いモノがピクピクと押し上げるように当たっていた。

そう、…もう既にソレは勃起しとった。

軽くソレを撫でると、

「下も舐めて。」

潤んだ目で言う彼の顔があまりに可愛くて、ウチは「へぇ」と言ってそのまま彼のズボンに手をかけた。

既に固くなったソレ…肉棒は触る前からアホみたいにおっきなっていて、下着の上からでも形がよくわかります。

(何回見ても、この太い血管だけは怖なるわ〜。)

赤黒いグロテスクな肉棒…、散々見てきたはずやのに、毎回物怖じしそうなほどおっきくて生々しい。特に剥き出しになっている血管がそれを助長されてたと思います。

「今日はどういう風にしまひょ?」

指でそれを優しく撫でながら聞くと、ぴくぴくと微妙に反応を示す。

「そーやなー、ほな、竿に舌を這わながら下から、上に舐めてくれるか?」

具体的な指示をされた方がええんどす。

「へぇ、わかりました。」

下着から苦しそうにしているそれを出してあげると、既に固くなっているモノを言われた通りに舐めた。

つつつつーーー、根元を掴んで下から舌を這わす。

「うっ……」

「いい?」

「・・・ん・・・きもちぃ」

もっともっと大好きなお兄はんに気持ちよくなって欲しい。

もっともっと感じてる顔が見たい。。。

ウチはそのまま先端の方へと舌を這わせて、亀頭部分をワザと避けながらペロペロ、チュルチュルと周辺ばかり舐めた。

焦らすようにあえて避けると、お兄はんがウチの頭を優しく撫でる。

「んっ……〜あ、ああっ」

聞く甘い声は艶があって、女の子みたいで可愛い。

「亀も……みゆっ。」

ようやく亀頭を軽く舐めるとぴくぴくと反応して脈打つのがわかります。やっぱ、ここが一番気持ちええみたい。

小6で教えられた男の弱点。

亀頭の愛撫は一番最初のフェラチオから叩き込まれました。

(もしかして、ウチってめっちゃ凄いこと言うてへん?)

「早よっ、咥えてくれや!」

震えた声でそう言いながらウチの頭を軽く押すから、そのまま大きくなったものを口に含んだ。

顔を上下に動かすとちゅるちゅるといやらしい音がする。

少しずつ苦味を感じ始めると、彼は自分の口元を手の甲で抑えながら背筋を伸ばして眉をしかめていた。

ウチは竿部分にも手で上下に動かしながら出来るだけオチンチンを吸い上げると、

「あっ・・・それ、やばっ!?」

と小さく呟くから、ウチは唾液をたくさんつけて、ぬるぬるになったそれを素早く口を窄めて激しく擦った。

「あ、あかんって、それ以上はっ!」

と言いながら顔を離されると、急に腕を引っ張られて、「ここ、来いっ」と言われるがまま、気付けばウチは彼の顔の上に跨ぐ体勢にさせられた。

下から、ウチのあっこは全て丸見え(恥)。

「いやだ!お兄はんっ、恥ずかしおすっ!」

「順番やろ?」

ちょうど足が少し開かれている為、彼の位置から中が全て見られる状態……。めっちゃエロい格好どす。

「俺の舐めながらこんなに濡らしてたんか?」

「ちゃ、ちゃいますっ!」

「んふふ、何ウソついてんねん?全部見えてんねんけどなぁ。」

そう言って指を中に入れると、くちゅっというイヤらしい水音が聞こえる。

そこは自分で驚くほど何の抵抗もなく受け入れた。

膣内をかき回されると太ももがプルプルと震える程感じてしまう。

「相変わらずやなぁ〜〜、すげぇ、どんどんあふれてくんぞー。」

(当たり前やんかー、アンタがそんな身体にしたんどすぇ!)

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(2020年05月28日)

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