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【評価が高め】【短編】舞妓はホテルで男の胸の中で妖艶に舞う。。。(1/2ページ目)

投稿:2024-11-04 16:59:29

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本文(1/2ページ目)

美優◆MjSIeIY(京都府/20代)
最初の話

美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…

前回の話

【短編】美優二十歳〜オンナとしての悦びは、なんどすやろかね・・・?休日の日曜日にまったりとテレビを観ていたら電話が掛かってきた。RRR〜「なんね?豆福?」#ピンク「豆鶴さんお姉さん、明日なんどすけど。」#オレンジ「へぇ、なんやろかねぇ?」#ピンク「新しい舞のお稽古見て欲し…

参考・イメージ画像

【短編】舞妓はホテルで男の胸の中で妖艶に舞う。。。

舞妓時代唯一挫折しそうになった時期がありました。

それはウチのはじめての御贔屓はんを取られたこと。

この世界では、あってはならんことなんどす。

お姐さんから、紹介されて引き継ぐってことあっても、例え同じ置屋所属でも、姉妹関係がなければまずはあり得へん話。

それがよりにもよって、一番仲良かった

同期の子に取られてしまった。

なんと、身体の関係になってしまったんどす。

その上、子供までこしらえてしまった。。。。

その人はAさん。

ウチを口説いていはった。

しょっちゅうご飯たべに連れていってもらいました。

露骨にウチを抱こうとしてはった。

ウチは何度も身体の関係は断りました。

どうしても、お兄はん以外の方と身体を重ねるなんて考えられるかったから。

でも、ウチの見た目もどんどんとオンナらしゅうなるし、肢体もより女性らしい丸みを帯び、ウチのおばこさを反するように色気も増してしまっていた。

その方は33歳若社長Aさん。

お父さんは会長のBさん。

多分、Aさんはウチのことを処女だと思ってはる。

将来のことも考えて打算的に割り切ろうとも思ったんやけど、やっぱり身体を開くことができまへんでした。

「もうええやろ、豆鶴っ。」

「・・・・。」

「今日はおまえを抱くために私服で来てもろたんやでぇ。」

「・・・でも。それは映画に行くって。」

「それは口実や。」

「・・・・」

ズルイ大人どすなあ。。。

ご飯たべは着物やさかい、逃げれたけど、お休みの日に映画に誘われたさかい私服やったんどす。

今、映画館そばの喫茶店にいたので安心しきっていた。

ジロジロと胸元ばかり見てはる。

「なんやねん、胸を隠すために胸潰ししてるのってホンマやねんな?」

「へぇ、着物が着崩れするさけぇ〜。」

スカートやけど、座ると太ももがチラついてしまった。

「勿体ないなぁ。でも下半身はムチムチやさかい、胸がデカいのも納得やわ。」

「勝手に納得せんといて下さい。」

ウチの手に自分の手を上から被せるように握ってきはる。

「な、ホテルのスイート取ってんねんから。」

「せやけど、5時には屋形に戻らなあきまへんし。」

「大丈夫や、女将にはワテから連絡したるさかい。」

「いや、でも・・・・」

手を繋がられ、ホテルに向かった。

もうさすがにあかんと思いました。。。。。

「きゃっ!」

腰からお尻に沿っていやらしく撫でられた。

「豆鶴、ホンマ、ええ身体しとるなあ。ワテなー、おまえを抱けるのがめっちゃ楽しみやでぇ」

「えっ?」

イヤやなあ……めっちゃ身体がエロくなっとるみたい。。。

手を引かれ、ホテルに連れて行かれる。

鞄から変なボトルをだしはった。

「なんどすか?」

「ローションや!ひひひおまえ、処女やろ?これがあれば挿入時は楽や。」

いつも優しいAさんはそこには居なかった。

ただのイヤらしい笑いをするただの親父。

ウチは改めて男っちゅーやつは、女性に優しくするのは身体目当てであることを認識させられた。

よー、お兄はんが言うてはったわあ。

ウチはずっとお兄はんに悪い虫がつかんように守られてとったんやなーー(涙)

「ワテはなぁ舞妓の初物を頂くのが夢やったんや!今日は中出しさせてもらうでぇ。ひひひひ♪」

ホテルのチェックインをしながらそんな卑猥なことを声高くいわはる。

受付の方は当然無表情どす。

「Aはん!ちょっと、よろしか!?」

「な、なんやねん、豆。」

「ウチ実は処女ちゃいます!」

「はぁ?…ははははは、そんなわけないやろ!?ワテが最初の御贔屓やんけー。」

呆れたようにワロテはるAさん。

「せやなくて……小学生の頃にもう処女じゃなくなっとります。」

チェックインの記帳を止めてこっちをみはるAさん。

「はっ!?ち、ょ、ちょっと待て!」

「おい、一旦キャンセルや!」

「お、お客さまっ!!!」

ウチは一言そう告げるとスタスタとホテルを出た。

もうええわ。。。

直ぐに追いつかれ肩を掴まれた。

「おい、、こらっ!今の話ほんまか!?」

「へぇ、めっちゃ抱かれてます。」

「めっちゃ抱かれたって…子供の過ちで、それもお遊び程度やろ?お医者さんごっことかちゃうんか!?そんなもん、挿入なんてしてないんちゃうのか?」

まあ、そういわはるやろね。

「挿入?……ちゃんとSEXをしてました。」

「うそやろ?」

「その彼とは半年一緒に暮らしてました。」

「は、は、半年!?」

「かんにんしておくれやす…ウチは毎晩、毎晩、抱かれました。」

「・・・・・」

「お口でもしましたし、中で出されるのも……なんでもしてます。……Aはんが思ってはるような、おぼこちゃいますねん、ウチは。」

「・・・・な、なんやって。」

「ほな、失礼します。」

そして、それきり、Aさんのお座敷にお呼ばれすることはなかった。しかし、会長のBさんとは相変わらず良好な関係が続いていたので安心していました。

しかし、そんなBさんからも呼ばれることが急に無くなった。。。。

細かいことは端折りますが。

な、なんと一番仲良かった同期の舞妓に丸ごと取られてしもたんどす。

抱けないウチから、同期に乗り換えはったんどす。。。

そして、その子は身体を許した。なんと、Aさんの子どもまで身籠もってしまった。

当然、Bさんもウチの指名なんてできるわけ無くやった。

ウチは大きなウチ立てと親友を一度に無くしてしまったんどす。

ウチは落ち込んだ。。。

辞めようとまで思った。

お母さんも少しおやすみを出してくれはった。

置屋で籠りぱなしのウチ。

だが、そういう時にタイミングよく現れるのが

あの人やったんどすよ。。。。

二泊分の荷物を持って待っていると金沢方面の乗り場からあの方が・・・。

「お、お、お兄はん、なんで二泊分?」

「ま、話は後や。新幹線乗り場に急ぐぞ。」

「ぇ、え、え、えっ?」

「ほれ、おまえの切符や。」

「東京!?」

「久しぶりに夢の国や。」

「え、え、え、え、えーーーーーーー!!!!?」

********

経緯は端折ります。

「二泊分用意して、京都駅で待っとけ!」

たったこれだけどした。。。

お母さんに中学時代の友達と旅行に行くと嘘をついて京都駅で待ちました。

そしてウチを新幹線に乗せ、憔悴しきったウチを無理矢理東京に連れてきはった。

何と、行先は東京ディズニーランド!

ベイ舞浜ホテルに宿泊をしました。

ここまでの出来事はまさに一瞬の出来事で全く想定外過ぎて、頭が追いつかなかった。

落ち込んでるウチを気晴らしに東京ディズニーランドまで連れてきてくれたんどす。

タップリ夜まで遊び、

とにかく食べさせられた。

頬が欠けていたウチに、見るもの触る物すべて食べろというお兄はん

マジで死ぬかと思いましたわ。

一体、食事代だけでどんだけ使わはってんろ?

今、お兄はんはシャワーを浴びてはる。

今、ウチはお兄はんにアレをしてみようかと考えていました。

パイズリ

ウチがお兄はんにお胸さんで挟んであげようと思ったのには、理由があるんどす。

中学の時、パイズリを試みたことがあったんやけど、サイズはあったんやけど、まだお胸さんは硬く、乳房が痛くなって泣いてしもたんどす。

優しいお兄はんはそれ以来、お胸で挟むことを強要せぇへんようになりました。

ウチもサイズがおっきなっても自ら、しようとも思いまへんでした。

だってカタチが崩れたらイヤやさかいに。

ウチの乳房は自分でいうのも何やけど

かなり形は綺麗やと思います。

その造形は唯一自慢できるものやったんどす。

せやけど……見てしまった。

お兄はんの現在の彼女さんの写メを。

あかんと思ったんやけど、写っとった彼女さんは

とても巨乳でエロい身体をされている女子高生やった。

もう、私の胸で挟みましょうか?みたいな表情でブラウスを開けている写メ。。。(涙)

別れているから仕方ありまへんけど、やっぱ

いい気はしまへん。

っていうか、対抗心は相当なものでした。

名前も知らない金沢の女性に対抗心を持ったのが、きっかけだったんどす。

「お兄はん、ウチまた、お胸おっきなったやろ?」

「そうやな。美味しそうや。」

「ウチので挟みましょうか?」

「はっ?」

お兄はんはビックリしはった。

「せやから、ウチのおっきなお胸で。」

「美優、無理せぇへんでもええんやで。別にそんなの望んでへんし。」

「そんなん言わんと、ベッドに腰掛けて下さい。」

ベッドに腰掛けるお兄はんと、床に座ってシャツを脱ぐウチ。

「どないしたんや、急に?」

「別に・・・。ウチも大人になったってことどすよ。」

「笑笑笑笑…どこが大人やねん!まだ、舞妓やんけー。大人は芸妓になってから言えっ。」

「ぶーーーーーー!!」

「分かった、分かった。ほな、やってみ。」

「お兄はんは、ウチにこうされるのはイヤどすかぇ?」

「い、イヤちゃうけど……そりゃあ…まあそこまでオッパイもおっきなったらなぁ…」

照れ臭そうに目をそらすお兄はん。

照れてはるなんて、なんだか新鮮で可愛おすわあ。

ウチは自ら、お兄はんのモノを取り出して、舌を這わせた。

待ち望む刺激を前にして、お兄はんのオチンチンはあっという間におっきく硬くなっていった。

「美優、……」

「ふあっ…」

「ほな、やってみるか?」

クイっと顎でバンザイの合図をされたのでウチは両手を上げた。

(なんか、魔法に掛かったみたいどす。これをされるとバンザイしてしまう。

これが調教されたってことなんどすね。)

お兄はんの手が伸びて、真っ白な胸潰しサポーターを脱がしてくれる。

プルンと揺れる乳房。

解放された乳房を、お兄はんの手がやわやわと持ち上げる。

「タップリチンポを濡らした方がええぞ。」

「へぇ。」

唾液を溜め、ジュポジュポとフェラをし、オチンチンにタップリと唾液を塗しました。

彼の手に自分の手を添えて、お兄はんのソレを挟み込んだ。

しゅこ、しゅこ、しゅこ……

乳房が形が変形するほど、強く包み、身体全体的で擦った。

こちらを見下ろす彼の表情は、すっごく気持ち良さそう。

(良かった・・・気持ちええみたい。)

それに応えるように、今度は乳房を上下に動こかし、集中的に先端部分を刺激する。

「やばっ…すごっ、めっちゃエロいやん?どこで覚えたんや、美優っ。」

「よーいわはりますわー。エッチなビデオを中学生のウチによーけ見せたくせに。」

「・・・・そ。そ。そ、やったな。」

ソレの先端が目の前に迫ってくる。

まるで、しゃぶれっと求められているみたいに。。。

そう思うと、体の奥が疼くようでした。

「いやんっ……」

「きもちい?」

「ちくび、つまんじゃ…」

ウチの乳首は敏感に尖り始めた。

そして、胸の間にあるソレは、どんどん硬さを増していく。

めっちゃ嬉しい。。。

ウチの胸で、こんなふうになってくれはるなんて。

そう思うと、体がどんどん熱くなっていく。

「はじめての割には結構気持ちええぞ。」

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(2020年05月28日)

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