成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,116話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)

閲覧:月間37位

【高評価】夜中のランドリーで出会ったシングルマザーとその娘たちの話

投稿:2024-11-04 08:28:01

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

DanDan◆USIFFpA

僕は夜中にコインランドリーへ行く事が多い。

理由は、単純に人が少ないからだ。

その日も僕は、日付が変わるくらいの時間に洗濯物をセットして、そのままスマホで映画を見始めた。

すると、この時間には珍しく親子連れが入って来た。

見たところシングルマザーのような美しい女性と、ツンデレっぽい中学生、小悪魔系小学生の女の子の3人連れだ。

僕は、彼女たちがランドリーに洗濯物を放り込むのをぼんやりと眺めていた。

おそらく母親の物であろう派手な下着や、娘の体操服などがチラチラ見える。

そして彼女たちが、袋に入れて来た洗濯物を全て入れ終わった時にそれは起こった。

それぞれが長めのTシャツを取り出すと、何と彼女たちはその場で全裸になったのだ。

「お兄さん、あんまり見ないでくださいねー」

彼女たちはそう言いながら、脱いだショーツや服をランドリーへ放り込んでしまった。

もしかして、替えの服もないほど貧乏なのだろうか。

彼女たちは素っ裸になり、僕に全てを晒した後にTシャツを着た。

機械が運転を始めた。

僕たちはどちらからともなく、視線を交わした。

3人は、素っ裸にTシャツという姿で僕の前の椅子に腰掛けている。

彼女たちが足を組み替えるたびに、奥の部分がチラチラ見えそうだった。

「お兄ちゃん、見てるでしょ?」

妹が僕の顔を見ながらニヤニヤして言った。

小学生といっても、もう来年中学生くらいだろうか。

さっき見た胸は、小さく膨らみかけていた。

そして彼女は僕の横に近づいて来た。

「フフっ、エッチなお兄ちゃんにはこうです!」

彼女は僕と向かい合わせになって、Tシャツの裾を上げると、そのまま僕の頭からガボっとかぶせてしまった。

すると僕の目の前には、妹の膨らみかけの胸と、淡い乳首があった。

さらに下を見ると、まだ一本も何も生えていない割れ目があった。

「お、おい。ちょっと、やめろよ」

母親と姉が大笑いしている。

しかしもがけばもがくほど、僕の顔が彼女の乳首に触れる。

「ああん。お兄ちゃん、やっぱりエッチじゃん。くすぐったいよー」

妹は、そう言って僕の頭をグイッと下に抑えた。

すると押された僕は、床に膝をついてしまった。

すると僕の前には、こんもりとした丘と、それを左右に分ける深い溝があった。

「おい、見えてる。アソコ見えてるぞ」

僕が言うと、

「ひえーっ、ヤダーっ!」

慌てた彼女は、僕の頭をアソコに押し付けて、グリグリしてしまった。

「あっ、ああっ。いやーん」

彼女の割れ目が少し熱くなった気がした。

彼女の汗と熱気で息が詰まりそうだった僕は、ようやく妹のTシャツから脱出できた。

「ちょっとお兄さん。わたしの妹になんて事すんのよ!」

ツインテールにした中学生くらいの姉が、僕に突っかかって来た。

「いや、それはこの娘が勝手に・・」

僕が言い終わらないうちに、姉は自分からTシャツをまくり上げて、可愛いお尻を見せた。

「アンタ、見たわね。わたしのお尻。もう、どうしてくれんのよ?」

勝手に見せておいて、見たわね、とは言いがかりだ。

ぼくはだんだん腹が立って来た。

そもそも何で子供のイタズラに、母親が注意しないのだ。

僕はいきなり立ち上がり、持っていたタオルで母親を後ろ手に拘束した。

「あっ、すみませんでした。冗談なんです。やめて。乱暴しないで!」

僕は、空いている乾燥機の扉を開けると、母親の上半身をそこに突っ込んでやった。

「いやーっ。許してください」

彼女はTシャツがずれ上がり、下半身ハダカのまま足をジタバタしている。

後ろで手を縛られていて、自分では出てこれないのだ。

「アンタ、お母さんに何すんのよ!」

つかみかかって来た姉も、同じように拘束して隣の乾燥機へ上半身を入れてやった。

いま僕の前には、ランドリーの乾燥機から2つのお尻が並んでのぞいている。

僕は、お仕置きとばかりに2つのお尻を交互にピシャリ、ピシャリと叩いた。

「やめて。お母さんたちにひどい事しないで」

妹が足元にまとわりついて来た。

しかし、さすがに小学生を拘束する気になれず、しばらくそのまま放置することにした。

すると、何度かお尻を叩いているうちに、母親に変化が出て来た。

「あっ、ああっ、はあっ」

乾燥機の奥から、ヘンな声が聞こえる。

そして、母親の股間から愛液が垂れて来た。

「なんだ。感じてるのか」

母親は、悔しそうな声で言った。

「む、娘たちがいるんです。かんにんしてください」

僕は、母親のおまんこに指を這わしてみた。

「ああうっ、そこっ。ダメ。み、見ないで」

妹は僕の手を握りしめ、オンナの声を出し始めた母親を不思議そうな顔で見ている。

そして僕は、隣でお尻を突き出している、姉のおまんこに舌を這わせた。

「ひゃうっ。いやん。何してんのよ。誰が舐めていいって言ったのよ。バカなの?」

彼女はどこまでも強気だった。

しかし、娘達は処女かも知れないので、さすがに挿入は出来ない。

僕はそのまま長い時間をかけて、彼女たちの性欲を高めていった。

母親には指で、姉には舌で・・。

そのうち、母親のアソコがビショビショになって来た。

おまんこがヒクヒクして、乾燥機の中からハアハア言う声がする。

「や、やめて。このままじゃ・・は、恥をかきそうなんです。娘たちがいるの。お願いします」

僕は、彼女のおまんこの中から指を抜き取り、もう一度お尻をピシャリと叩いた。

「ああっ、ダメ。あああっ!」

次に、母親のクリトリスを思い切り舌で転がしてみる。

「あひーっ、そこいい、いいのーっ」

そして僕は、クリトリスを口で思い切り吸い上げた。

「あううっ、もうダメ。もう恥をかくわ。お願い見ないで。あっ・・ああっ。い、逝くっ!」

母親は、乾燥機の中で昇天してグッタリしてしまった。

僕はこのまま彼女を犯してしまおうかと思ったが、その前に小生意気な姉にお仕置きしなければならない。

僕は、乾燥機の中で彼女を仰向けにして、足をM字に広げさせた。

「ちょっとアンタ。やめなさいよ。そんな事してタダじゃ済まないんだからね」

しかし偉そうな事を言う割には、まるで子供の様に、アソコはまだほとんど何も生えておらずツルツルだった。

「なんだ、まだパイパンか」

すると、彼女の顔が乾燥機の中で赤くなった。

「何よ。悪いの?。毛が無いのがおかしいってわけ?。そうよ。どうせわたしはパイパンだわ・・あああっ!」

僕は、舌技の限りを尽くして、姉のおまんこやアナルを舐めてやった。

「はあっ、ああっ、やめなさいよ。気持ち悪い。あっ、そこは汚いから・・はううっ!」

彼女のカラダに汗が浮かんできた。

たぶん感じ始めているのだ。

僕は乾燥機の中に手を入れて、彼女の小さな乳首を指で転がして見た。

「あひゃあん。やめなさい。乳首しないで」

彼女のまだ広がっていない割れ目から、愛液が染み出して来た。

僕は、この生意気な姉をイカせてやることに決めた。

クリトリスだけを集中的に愛撫する。

「あっ、あっ、やめなさい。承知しないわ。ああっ、変になる。おかしくなるからあっ!」

彼女は、両手で顔を覆い隠しながら喚き散らした。

まだまだ子供だなと思っていると、口の中に潮のような液体が流れ込んで来た。

「ああもう。ダメだから。出ちゃう、やめてよ」

僕はこのタイミングで、彼女の乳首を捻り上げた。

「かはあっ、来るっ。なんか来るっ。ひいー、そこいいのっ!」

割れ目からさらにたくさんの潮が吹き出して、僕の顔にかかった。

姉は僕にアソコを舐められながら、絶頂に達したのだ。

すると、隣のランドリーから母親の懇願する声が聞こえた。

「あの、お願いです。もう一度わたしにも・・ずるいわ。ガマン出来ないの」

僕は母親の拘束を外してみた。

しかし彼女は逃げようとしなかった。

しかもあろうことか、足を開くと両手で尻の肉を掴んで、おまんこを広げて見せたのだ。

「お願いです。後ろから突き刺して。奥まで挿れてください」

僕は固くなった肉棒を取り出した。

そして、母親の濡れたおまんこに、背後から思いっきりガツンと奥まで叩き込んだのだ。

「あううっ、い、逝くうっ!」

さんざん焦らされた彼女は、まさに一撃で軽く昇天してしまった。

彼女のおまんこは小さく、すぐに奥の終点に届いた。

僕はそこを遠慮なく突きまくる。

「あっ、ああっ、あああんっ。当たってる。奥が気持ちいいの。もっと、もっとよーっ!」

母親は、もはや娘たちが横にいることを忘れて狂いまくった。

するといつの間にかランドリーから出て来た姉と、小さな妹が僕たちを見ながら抱き合っている。

そして彼女たちは、それぞれの敏感なところを刺激し合っていたのだ。

僕はフィニッシュに向けてピストンを早めた。

「ああっ、ダメ。逝くっ、逝くうっ!」

母親はまたもや絶頂に達した。

しかし僕の動きは止まらない。

「ああっ、ちょっと待って。いま逝った。逝ってるからあっ!・・おおっ、またっ!」

母親は、どうやら逝きっぱなしになったようだ。

すると、娘たちが立ちバックをする僕の両足に腰を押し付けて来た。

それぞれガニ股になって、アソコを僕の足に擦り付けている。

「あっ、お兄ちゃん、アソコが気持ちいいの。」

「ちょっと、また感じて来たじゃない。み、見ないで・・」

2人の愛液で、僕の足がビショビショになった。

「ああっ、大きいの来ます。お願い中に出して。一緒に逝って!」

僕は思い切り音を立てて、母親のおまんこに肉棒を出し入れした。

「おおっ、アタマがおかしくなるわ。こんなの狂っちゃう。ああダメ逝くの。イクイク・・ぐううっ、おまんこイグうーっ!・・おおっ、おおっ!」

母親はランドリーの中で絶叫しながら派手に上り詰めてしまった。

そして僕は、彼女の中に思い切り放出した。

「ああんっ、逝っちゃうから。お兄ちゃん、逝くうっ!」

「わたしも逝く。くうううっ、許さないんだからあっ!」

娘たちも、僕たちと同時に絶頂を迎えてしまった。

「ピーー!」

ランドリーの終了音がなった。

僕たちは、照れ臭さもあって、何事も無かったように衣類をカバンに詰めた。

そして、彼女たちは荷物を持たずに店を出ようとした。

「お、おい。忘れてるぞ」

すると、ツインテの姉が腰に手を当てて、偉そうに僕に言った。

「早く、それ持って家まで着いて来なさい。今日は一緒に寝てあげるわ」

僕は驚くと共に少し自分に呆れた。

大変な親子たちに出会ったものだ。

しかし僕は、言う通りに大きな荷物を抱えると、あれこれ騒ぎながら歩き始めた親子たちの後ろを、すごすごとついて行ったのだった。

この話の続き

僕はもうすぐ日付が変わろうかという夜中の時間に、24時間営業の小さなスポーツジムにやって来た。この時間は空いていて、気分良くトレーニングが出来る。しかもマシンが選び放題だ。僕は、いつものルーティンでトレーニングを始めた。すると、軽いベンチプレスを終えた時に、3人組の客が入って来た。…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:39人
いいね
投票:87人
文章が上手
投票:25人
続編希望
投票:127人
お気に入り
投票:26人
名作
投票:11人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:315ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 64回
  • 931回
  • 9,540回
  • 9,540回
  • 0回
  • 199位
  • 155位
  • 37位
  • 675位
  • 0位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • Pt
  • -Pt
  • -位
※35121記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]