官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
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【高評価】夜中のランドリーで出会ったシングルマザーとその娘たちの話
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投稿:2024-11-04 08:28:01
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本文
僕は夜中にコインランドリーへ行く事が多い。
理由は、単純に人が少ないからだ。
その日も僕は、日付が変わるくらいの時間に洗濯物をセットして、そのままスマホで映画を見始めた。
すると、この時間には珍しく親子連れが入って来た。
見たところシングルマザーのような美しい女性と、ツンデレっぽい中学生、小悪魔系小学生の女の子の3人連れだ。
僕は、彼女たちがランドリーに洗濯物を放り込むのをぼんやりと眺めていた。
おそらく母親の物であろう派手な下着や、娘の体操服などがチラチラ見える。
そして彼女たちが、袋に入れて来た洗濯物を全て入れ終わった時にそれは起こった。
それぞれが長めのTシャツを取り出すと、何と彼女たちはその場で全裸になったのだ。
「お兄さん、あんまり見ないでくださいねー」
彼女たちはそう言いながら、脱いだショーツや服をランドリーへ放り込んでしまった。
もしかして、替えの服もないほど貧乏なのだろうか。
彼女たちは素っ裸になり、僕に全てを晒した後にTシャツを着た。
機械が運転を始めた。
僕たちはどちらからともなく、視線を交わした。
3人は、素っ裸にTシャツという姿で僕の前の椅子に腰掛けている。
彼女たちが足を組み替えるたびに、奥の部分がチラチラ見えそうだった。
「お兄ちゃん、見てるでしょ?」
妹が僕の顔を見ながらニヤニヤして言った。
小学生といっても、もう来年中学生くらいだろうか。
さっき見た胸は、小さく膨らみかけていた。
そして彼女は僕の横に近づいて来た。
「フフっ、エッチなお兄ちゃんにはこうです!」
彼女は僕と向かい合わせになって、Tシャツの裾を上げると、そのまま僕の頭からガボっとかぶせてしまった。
すると僕の目の前には、妹の膨らみかけの胸と、淡い乳首があった。
さらに下を見ると、まだ一本も何も生えていない割れ目があった。
「お、おい。ちょっと、やめろよ」
母親と姉が大笑いしている。
しかしもがけばもがくほど、僕の顔が彼女の乳首に触れる。
「ああん。お兄ちゃん、やっぱりエッチじゃん。くすぐったいよー」
妹は、そう言って僕の頭をグイッと下に抑えた。
すると押された僕は、床に膝をついてしまった。
すると僕の前には、こんもりとした丘と、それを左右に分ける深い溝があった。
「おい、見えてる。アソコ見えてるぞ」
僕が言うと、
「ひえーっ、ヤダーっ!」
慌てた彼女は、僕の頭をアソコに押し付けて、グリグリしてしまった。
「あっ、ああっ。いやーん」
彼女の割れ目が少し熱くなった気がした。
彼女の汗と熱気で息が詰まりそうだった僕は、ようやく妹のTシャツから脱出できた。
「ちょっとお兄さん。わたしの妹になんて事すんのよ!」
ツインテールにした中学生くらいの姉が、僕に突っかかって来た。
「いや、それはこの娘が勝手に・・」
僕が言い終わらないうちに、姉は自分からTシャツをまくり上げて、可愛いお尻を見せた。
「アンタ、見たわね。わたしのお尻。もう、どうしてくれんのよ?」
勝手に見せておいて、見たわね、とは言いがかりだ。
ぼくはだんだん腹が立って来た。
そもそも何で子供のイタズラに、母親が注意しないのだ。
僕はいきなり立ち上がり、持っていたタオルで母親を後ろ手に拘束した。
「あっ、すみませんでした。冗談なんです。やめて。乱暴しないで!」
僕は、空いている乾燥機の扉を開けると、母親の上半身をそこに突っ込んでやった。
「いやーっ。許してください」
彼女はTシャツがずれ上がり、下半身ハダカのまま足をジタバタしている。
後ろで手を縛られていて、自分では出てこれないのだ。
「アンタ、お母さんに何すんのよ!」
つかみかかって来た姉も、同じように拘束して隣の乾燥機へ上半身を入れてやった。
いま僕の前には、ランドリーの乾燥機から2つのお尻が並んでのぞいている。
僕は、お仕置きとばかりに2つのお尻を交互にピシャリ、ピシャリと叩いた。
「やめて。お母さんたちにひどい事しないで」
妹が足元にまとわりついて来た。
しかし、さすがに小学生を拘束する気になれず、しばらくそのまま放置することにした。
すると、何度かお尻を叩いているうちに、母親に変化が出て来た。
「あっ、ああっ、はあっ」
乾燥機の奥から、ヘンな声が聞こえる。
そして、母親の股間から愛液が垂れて来た。
「なんだ。感じてるのか」
母親は、悔しそうな声で言った。
「む、娘たちがいるんです。かんにんしてください」
僕は、母親のおまんこに指を這わしてみた。
「ああうっ、そこっ。ダメ。み、見ないで」
妹は僕の手を握りしめ、オンナの声を出し始めた母親を不思議そうな顔で見ている。
そして僕は、隣でお尻を突き出している、姉のおまんこに舌を這わせた。
「ひゃうっ。いやん。何してんのよ。誰が舐めていいって言ったのよ。バカなの?」
彼女はどこまでも強気だった。
しかし、娘達は処女かも知れないので、さすがに挿入は出来ない。
僕はそのまま長い時間をかけて、彼女たちの性欲を高めていった。
母親には指で、姉には舌で・・。
そのうち、母親のアソコがビショビショになって来た。
おまんこがヒクヒクして、乾燥機の中からハアハア言う声がする。
「や、やめて。このままじゃ・・は、恥をかきそうなんです。娘たちがいるの。お願いします」
僕は、彼女のおまんこの中から指を抜き取り、もう一度お尻をピシャリと叩いた。
「ああっ、ダメ。あああっ!」
次に、母親のクリトリスを思い切り舌で転がしてみる。
「あひーっ、そこいい、いいのーっ」
そして僕は、クリトリスを口で思い切り吸い上げた。
「あううっ、もうダメ。もう恥をかくわ。お願い見ないで。あっ・・ああっ。い、逝くっ!」
母親は、乾燥機の中で昇天してグッタリしてしまった。
僕はこのまま彼女を犯してしまおうかと思ったが、その前に小生意気な姉にお仕置きしなければならない。
僕は、乾燥機の中で彼女を仰向けにして、足をM字に広げさせた。
「ちょっとアンタ。やめなさいよ。そんな事してタダじゃ済まないんだからね」
しかし偉そうな事を言う割には、まるで子供の様に、アソコはまだほとんど何も生えておらずツルツルだった。
「なんだ、まだパイパンか」
すると、彼女の顔が乾燥機の中で赤くなった。
「何よ。悪いの?。毛が無いのがおかしいってわけ?。そうよ。どうせわたしはパイパンだわ・・あああっ!」
僕は、舌技の限りを尽くして、姉のおまんこやアナルを舐めてやった。
「はあっ、ああっ、やめなさいよ。気持ち悪い。あっ、そこは汚いから・・はううっ!」
彼女のカラダに汗が浮かんできた。
たぶん感じ始めているのだ。
僕は乾燥機の中に手を入れて、彼女の小さな乳首を指で転がして見た。
「あひゃあん。やめなさい。乳首しないで」
彼女のまだ広がっていない割れ目から、愛液が染み出して来た。
僕は、この生意気な姉をイカせてやることに決めた。
クリトリスだけを集中的に愛撫する。
「あっ、あっ、やめなさい。承知しないわ。ああっ、変になる。おかしくなるからあっ!」
彼女は、両手で顔を覆い隠しながら喚き散らした。
まだまだ子供だなと思っていると、口の中に潮のような液体が流れ込んで来た。
「ああもう。ダメだから。出ちゃう、やめてよ」
僕はこのタイミングで、彼女の乳首を捻り上げた。
「かはあっ、来るっ。なんか来るっ。ひいー、そこいいのっ!」
割れ目からさらにたくさんの潮が吹き出して、僕の顔にかかった。
姉は僕にアソコを舐められながら、絶頂に達したのだ。
すると、隣のランドリーから母親の懇願する声が聞こえた。
「あの、お願いです。もう一度わたしにも・・ずるいわ。ガマン出来ないの」
僕は母親の拘束を外してみた。
しかし彼女は逃げようとしなかった。
しかもあろうことか、足を開くと両手で尻の肉を掴んで、おまんこを広げて見せたのだ。
「お願いです。後ろから突き刺して。奥まで挿れてください」
僕は固くなった肉棒を取り出した。
そして、母親の濡れたおまんこに、背後から思いっきりガツンと奥まで叩き込んだのだ。
「あううっ、い、逝くうっ!」
さんざん焦らされた彼女は、まさに一撃で軽く昇天してしまった。
彼女のおまんこは小さく、すぐに奥の終点に届いた。
僕はそこを遠慮なく突きまくる。
「あっ、ああっ、あああんっ。当たってる。奥が気持ちいいの。もっと、もっとよーっ!」
母親は、もはや娘たちが横にいることを忘れて狂いまくった。
するといつの間にかランドリーから出て来た姉と、小さな妹が僕たちを見ながら抱き合っている。
そして彼女たちは、それぞれの敏感なところを刺激し合っていたのだ。
僕はフィニッシュに向けてピストンを早めた。
「ああっ、ダメ。逝くっ、逝くうっ!」
母親はまたもや絶頂に達した。
しかし僕の動きは止まらない。
「ああっ、ちょっと待って。いま逝った。逝ってるからあっ!・・おおっ、またっ!」
母親は、どうやら逝きっぱなしになったようだ。
すると、娘たちが立ちバックをする僕の両足に腰を押し付けて来た。
それぞれガニ股になって、アソコを僕の足に擦り付けている。
「あっ、お兄ちゃん、アソコが気持ちいいの。」
「ちょっと、また感じて来たじゃない。み、見ないで・・」
2人の愛液で、僕の足がビショビショになった。
「ああっ、大きいの来ます。お願い中に出して。一緒に逝って!」
僕は思い切り音を立てて、母親のおまんこに肉棒を出し入れした。
「おおっ、アタマがおかしくなるわ。こんなの狂っちゃう。ああダメ逝くの。イクイク・・ぐううっ、おまんこイグうーっ!・・おおっ、おおっ!」
母親はランドリーの中で絶叫しながら派手に上り詰めてしまった。
そして僕は、彼女の中に思い切り放出した。
「ああんっ、逝っちゃうから。お兄ちゃん、逝くうっ!」
「わたしも逝く。くうううっ、許さないんだからあっ!」
娘たちも、僕たちと同時に絶頂を迎えてしまった。
「ピーー!」
ランドリーの終了音がなった。
僕たちは、照れ臭さもあって、何事も無かったように衣類をカバンに詰めた。
そして、彼女たちは荷物を持たずに店を出ようとした。
「お、おい。忘れてるぞ」
すると、ツインテの姉が腰に手を当てて、偉そうに僕に言った。
「早く、それ持って家まで着いて来なさい。今日は一緒に寝てあげるわ」
僕は驚くと共に少し自分に呆れた。
大変な親子たちに出会ったものだ。
しかし僕は、言う通りに大きな荷物を抱えると、あれこれ騒ぎながら歩き始めた親子たちの後ろを、すごすごとついて行ったのだった。
僕はもうすぐ日付が変わろうかという夜中の時間に、24時間営業の小さなスポーツジムにやって来た。この時間は空いていて、気分良くトレーニングが出来る。しかもマシンが選び放題だ。僕は、いつものルーティンでトレーニングを始めた。すると、軽いベンチプレスを終えた時に、3人組の客が入って来た。…
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(2020年05月28日)
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