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【評価が高め】 【前編】ひょんな事から、二十歳の女子大生と温泉撮影旅行に行くことになった。そこで、俺っちの鬼畜な連れが睡眠導入剤を入れて、睡姦をしようと画策したのだった。果た(2/2ページ目)

投稿:2024-11-01 18:30:59

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本文(2/2ページ目)

これで君たちの裸撮りますからね、ぐへへ。

「莉音っ、このカメラは画質がいいだけちゃうで!温泉でも全然曇らへんねん!」

トシはまるで自分の物のように自慢げにアピールしていた。

二人が動画とデジカメを見ているのを上から覗くと、ちょうど加奈ちゃんのオッパイの部分だった。

二人とも映るよう引きで撮るだけでなく、一人ずつズームでも撮影していた。

「二人とも、スタイルいいねー。」

「うひょひょひょひょ〜〜、確かにのー。」

言おうか迷ったが、二人に言ってみた。

どんな反応をするかも見てみたい。

「...そんなことないですよ。」

「ほんと、ほんと。」

「謙遜すんなよ、ボケっ!」

本当に口が悪いトシ。とても初めて会った人に対する言葉使いではない。

ある意味中学から全然変わってない奴だ。

「おい、ボケはねぇーだろ!」

「うひょひょひょひょ〜♪いつも口癖やねん。」

全くはトシは・・・。

「しかしのー、アンタらも大胆やのー。知らん男の前で下着姿になるなんてのー。」

加奈ちゃんは真っ赤になっている。

俺の咎めるような視線をビシビシ送るが、トシは無視を決め込んでいた。

「分かってます。でも、学生生活最後の記念だと思って・・・」

「それに団さんは信用できそうだったし。」

いやあ~。かっわいい!!

浴衣で頬を染めながら、そっと呟く姿はもうなんか芸術的ですらある。

なるほどぉ、俺っちの紳士な対応が良かったと言う訳か。

「二人とも、すごくセクシーですよ!もう視線が否が応でも吸い寄せられてしまうといいますか。トシもそう思うよな!」

「えっ!?お、おう、せや、せや、めっちゃエロいでーー!ワイのチンポはもうビンビンやでーー!」

「・・・・」

「・・・・」

あちゃーーー、また、トシの奴、ドン引きさせてるわ。

「はい、日本中の男性に見られるのにふさわしい下着です!」

「なっ?」

「せやのー、レースのところの刺繍も可愛いやんけー!」

「...」

加奈ちゃんは困ったような顔をしながら前髪をクルクルと指でねじっている。

照れているのだろうか。

その仕草がもう可愛い。

逆に可愛くない姿も見てみたいとさえ思った

下着の話をするなんて完璧にセクハラだが、実にいい反応をしてくれた。

くそっ、カメラが手元にないから撮れなかったじゃないか。

なんて惜しいことを!

加奈ちゃんは恥ずかしがりつつも特に嫌がるそぶりを見せなかったので、その後も下着についての印象を言い連ねた。

いつも質問をしていると、

「...ちょっと、もう、いい加減に」

と、莉音ちゃんに釘を刺された。

まずい。

さすがに調子に乗りすぎたぞこれは。

「莉音ちゃん、す、すまん。加奈ちゃんも、申し訳ないです。あまりに綺麗だったから色々観察したくて、つい」

「うひょひょひょーー、せや、せや、ホンマにチンポが勃つくらい綺麗やさけぇなー。」

いちいち、チンポとか言わないと気が済まない男。

謝りつつ莉音ちゃんの顔を見ると、意外にも怒っている様子ではなかった。

怒っているというよりも...え、何?

「あのー、莉音ちゃん?」

「・・・・」

何も言わず、こっちを見てくる莉音ちゃん。

もしや声も出ない程ブチギレているのでは、と慄いたその瞬間。

莉音ちゃんが浴衣の帯を解き始めた。

そのまま帯は解かれ手の中に。

唖然としながら見ていると、莉音ちゃんが少し俯きがちに言ってくる。

「ほら。その、どうせ直ぐに脱ぐんでしょ?撮影するなら早くして下さいよね?」

そして、浴衣の前が先程と同じように広げられた。

舞の下着が再び露になる。

まるで俺っち達に向けて差し出しているかのようだった。

そして、二人はバスタオルで隠しながらいよいよ禁断の布地に手をかけたのだった。

「おおおおおおお!!!!」

「うひょーーーーーー!!!」

「そんなにジロジロ見ないで下さいよー。」

「撮影に集中してくださいっ!」

俺っちのチンポはそれどころではなかった。

隣を見ると、トシの股間のタオルは尖り、何度もピクピクと上下していた。

俺っちは必死にチンポを抑えながら、撮影を続けた。

前編終了。)

カメラマンの俺っちです。

当然山ほどの写真は残っています。

見たいですか?

見たい方は是非コメ欄まで。

女子大生のギリギリショットが満載です。

団次郎

この話の続き

【後編】ひょんな事から、二十歳の女子大生と温泉撮影旅行に行くことになった。そこで、俺っちの鬼畜な連れが睡眠導入剤を入れて、睡姦をしようと画策したのだった。果たして俺っちの決断は!?****「うひょひょ〜、団ちゃんええケツやの〜♪」#パープル「おい、声デカいぞ。」#ブルー「しかし、…

-終わり-
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