体験談(約 10 分で読了)
【評価が高め】 【前編】ひょんな事から、二十歳の女子大生と温泉撮影旅行に行くことになった。そこで、俺っちの鬼畜な連れが睡眠導入剤を入れて、睡姦をしようと画策したのだった。果た(1/2ページ目)
投稿:2024-11-01 18:30:59
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本文(1/2ページ目)
プルン♡プルン♡(おおお、中学生のオッパイ♡)「いいねぇ〜」#ブルーノリノリでシャッターを切る。(パシャ)「はい、笑顔をちょーだい)(パシャ)「いいよ〜♪」#ブルー「二人とも、可愛いよ」#ブルー(パシャ)「二人とも、…
コミュ症の地味系女子が部室でオナニーをしていたのでそれをネタに童貞の俺はSEXの交渉をしてみた。③〜挿入編********とんでもない提案をされたが、当然断った。「やっぱり自分でなんとかするよ。」#ブルー「そうけぇ。ま、気が変わった言えや(笑)」#スカイブルー…
【前編】ひょんな事から、二十歳の女子大生と温泉撮影旅行に行くことになった。そこで、俺っちの鬼畜な連れが睡眠導入剤を入れて、睡姦をしようと画策したのだった。果たして俺っちの決断は!?
◆◆◆◆
今、俺っちと、トシは城崎温泉に素人女子大生との温泉レポートの撮影に来ていた。
事の発端は、俺っちの所属しているカメラマンサイトのモデル募集に応募してきた女子大生達のやり取りからだった。
タイミングよく今は春休みで、嫁も息子も祖父の家に遊びに行っていた。
その間、俺っちは、羽を伸ばし放題だった。
当然そんな書き込みがあれば、今は何もしがらみがない俺っちは直ぐにその女子大生の書き込みに飛びついた。
彼女達もインタスに旅行日記を作っており、今回大学の卒業に合わせて、より良い動画や写真を撮ってほしくて、セミプロの俺っち達にサイトに応募してきたのだ。
モデルが欲しい、綺麗に撮影してほしい、というお互いの思惑が一致したまさにwin-winの関係だった。
当然のように、話はトントン拍子で進み、すぐに城崎温泉の貸切風呂で温泉レポートの撮影をする話になった。
本来、当然、こちらも二人以上で行くところだが、今回は3月の決算月もあり、ほかのメンバーはサラリーマンが多く、時間が取れなかったのだ。
せっかく、ここまで話が進んだのに・・・。
俺っちはとても小心者だ。もしも、美人局だったらどうしようとか、ネガティブなことを考えてしまう。
ひとりでは心細いので、大阪に現在住む喧嘩の腕なら俺っちが知りうる人間で最強の男、ヒロに連絡した。
プルプル
「おう、団ちゃんか!?久しぶりっ!」
「ヒロ、いきなりだけどさー、今週末城崎温泉に付き合ってくれねぇーか?大阪から近いだろ?」
「なんや、団ちゃん唐突に。」
「いやな、実はカクカクシカジカで・・・・・」
「そ、そうかーー、そりゃ確かに魅力的な話やのー。」
「そうだろ、良い話だろ!?じゃー頼まれてくれるか?」
「いやなー、実は俺、今松江にいんねん。」
「えっーーーーーー!?って、平日じゃねぇーかよ。」
「ウチの会社は有給休暇を消化しなあかんねん。」
「水臭いじゃねえーか!松江に帰省したならウチにも顔を出せよ。」
「す、すまん、色々あんねん。」
「なんだよー。つれねぇー奴だなーヒロは。」
「分かったわ、後で店に顔出すわ。」
と、ヒロは電話を切った。
すると、30分程したら、店の駐車場に車が停まる音がした。
ヒロの奴、本当に来たんだな。ちょっと文句でも言ってやるか。
「おーーーい。」
「ん?」
誰か助手席に乗ってるぞ。
「おう、団ちゃん、マジで久しぶりやなあ。」
「お、おう、めっちゃ久しぶり・・・って、誰?その女子高生は?」
ヒロがなんと女子高生を助手席に乗せていた。
全くイミフだ。
だってここは松江だぞ。
と、言うことは、大阪で女子高生の彼女を作って、松江に連れて帰ってきた…と言うことになる。
ヒロは最近、若い子としか付き合ってないんじゃないか!?
しかし・・・この歳で16、7歳とは。。。
「おい、団っ!なんか勘違いしてへんか?」
ぺこりと隣の女子高生が頭を下げた。
「だって、どー見ても・・その子・・・・」
「あの〜〜女子高生じゃありませんよ。私、一応保育士やってます。」
「そうやで、松江に帰ってきてから出逢った保母さんや。」
「ヒロさんたら、何回言ったらいいの?保育士だよ。保育士。」
「そっか、まあ、そんなもんどっちでもええやん。」
「な、なんだよー!?松江でそんな可愛い保育士さんを引っ掛けたのかよ?」
「いやだー、可愛くないですよ。でも、ヒロさんに毎日可愛がってもらってます♡」
か、か、可愛がって…って(汗)毎日SEXをしてるってことじゃねーか?
この子も元カノの葵さんみたいに結構天然さんだなー(笑)
「へへへへ、この子、可愛いやろ?純子ちゃんって言うんや。これからホテルに行くさかい、もう行くわ。」
「もーーーー!そんなことイチイチ言わなくていいでしょう、ヒロさーーんたらあ♡」
うわっ!?この子完全にヒロの虜になってるじゃわかー!?
そして、ヒロは俺っちの顔だけ見て、去って行った。。。
やるなーーー、ヒロの奴。
あの行動力は相変わらず、すげ〜な。。。
仕方なく、もう一人の神戸に住む、あの喧嘩最強のサボリーマンに連絡したと言うわけです。そう、トシです。
当然、トシは「行くに決まってるやんけー!」と快く引き受けてくれた。。。
今回、撮影する相手は、園田女子の2回生の莉音ちゃんと加奈ちゃんの二人組だった。
俺っち達は場所に大阪駅で合流して、トシのハイラックスサーフで城崎温泉に向かった。
莉音ちゃんは元気な猫目ぽい女子大生。オッパイはかなり大きい。
加奈ちゃんは逆に大人しめの女子大生。肌が白くて脚が綺麗。
既にネットでやり取りをしていたので、顔は見たことあったが、やはり実物は段違いで良かった。
後部座席の二人は道中寝てしまった。
「うひょひょひょひょ〜♪団ちゃん、夜が楽しみやの〜♪」
「おい、撮影サポートも頼むぞ。」
「うひょーーー、見ろよ、パンチー見えとるやんけーー!こりゃ、コイツらと絶対SEXできぞ!」
「おい、人の話を聞けよ!」
「うひょひょひょひょ〜♪はよーSEXしたいのーー♡」
アホのトシを誘ったことを後悔してしまった。。。
あ……大丈夫だろうか?
不安だ。。。。
********
「カットーーーーーー!!!」
カットと大声で叫んだ腰にタオル一枚のトシ。
ブラを脱ごうとしていた莉音ちゃんと加奈ちゃんは動きを止め、こちらを見てきた。
二人に背を向けてカメラを止める、腰にタオル一枚の俺っち。
俺っち達は既に半裸状態で撮影に挑んでいた。
ここは、貸切風呂。
それもかなり大きい、貸切風呂だ。
貸切風呂では、関西では当時では一番大きいらしかった。
ごそごそ。
「ふう。どうしたんだ?」
「うひょひょ〜♪カットって一回言ってみたかったんや!せっかくやさけぇもう一度。」
「カットォ!」
「...二回言わなくても聞こえたよ」
莉音ちゃんが呆れて言ってくる。
そのまま下着姿で近づいてきた。
...すごい光景だ。
莉音ちゃんと、加奈ちゃん。
あの二人が目の前に、どちらも下着姿でいるのだ。
いやあとにかくすごい。
すごすぎる。
すごすぎ!
まだ下着だぞ?
下着でこれなら、全裸になればどうなってしまうのだろうか。
今この場で死んでもスムーズに天国に行けそうだ。
なにせ、すでに天国にいるようなものだからな。
「で、カットってなんで?何か変だった?」
莉音ちゃんが尋ねてくる。
当然だろう。
「一言で言えば、硬かったのー。緊張しとんのがありありと見てとれたでー」
トシも設定上、セミプロとして同行させた。アイツも片手にスマホを持って、何枚も写メを撮っていた。
「確かに緊張はしてたけど...」
少し困惑気味の加奈。
緊張するなというのは無理な相談か。
初めて会う男の前で下着姿になるんだからな。
「なんや、弱みでも握られて仕方なくやっとるようにも見えてしもたでぇ。」
緊張するなと言っても難しいだろうし、ある程度は緊張してるべきだと思うけど。。。
「覚悟はしてきたつもりですし、大丈夫だろうとは思ってましたけど。いざ脱ぐとなるとなかなか決心がつかなかったですね」
「そうだよね〜。ほんとに知らない男性の前で脱ぐの!?って」
莉音ちゃんと加奈ちゃんが感想を言い合っている。
二人が話しているのを聞きながら、こっそり安堵した。
...ふう、どうやらバレなかったみたいだな。
カットを叫んで一度撮影を止めたトシ。
確かに二人は緊張していたし、もう一回撮った方がいいとは思った。
しかしカットの一番の原因は二人ではなく...
トシが俺っちに耳打ちする。
トシ『やばかったのー、団ちゃん。』
団『本当、本当、二人とも勃起してたもんなー。』
俺っち達の下半身がそれはもう大きく膨張し、まずいことになりそうだったのだ。
さすがに、興奮が丸わかりの状態で撮影するわけにはいかない。
カメラを操作するふりをしながら後ろを向き、何とか色々と整えた。
ほんと危なかった。
撮影中に大丈夫かどうか不安だったが、的中してしまった。
AVの撮影の人達とかどうなっているのだろう?
とにかく、二人の下着姿は神々しかった。
特に、莉音ちゃんは黒い下着をいとも簡単に曝け出してくれた。なんだかえらいことになってしまっていた。
白い肌に突然現れる黒い下着。
目立つ。
それはもう、目立つ。
可愛い二十歳の女子大生が、こんなエロいショーツをはいている。
学校では、スカートやズボンの中ではこの光景が広がっているのだ。
すごいよこれ、マジで。
加奈ちゃんかなり際どいの紐パン。
切れ込みの角度が急で、そこから脚がすらりと伸びている姿にドキリとした。
莉音ちゃんが後ろを向いた際にショーツに包まれたお尻が見える。
柔らかそうなお尻がフルフルと揺れるのがなんとも煽情的だった。
逐一観察してる自分は、それはもう変態だと思うが、まあやむ無しだろう。
しょうがない。
話してる二人に声をかける。
「というわけで、もう一回撮ります。面倒ですけど、浴衣を着直してください」
「本当面倒だよ、これ。帯結ぶの大変だし。普段やらないからね」
それは申し訳ない。
でも確かに、あまり何度も撮り直すのは避けるべきだろう。
二人の負担になる。
なるべく一発でを心掛けないと。
「浴衣脱いでくださいだけだと少し漠然としていたので、次はもう少し指示を出そうと思います。今の反省も踏まえて」
「うひょひょひょ〜♪ほな、団ちゃんの言うとおりにしてやー。」
「確かに、ある程度詳細な方がやりやすいかな」
「だよねー。」
「えー、まず、二人はこの棚の前、横並びで脱ぐ。こっちはその後ろで撮る。後ろだとお尻しか見えないから、二人は基本こっちを向くようにするように!」
「前をカメラに見せつつ、たまに背中側も見せる、という感じですか?」
「そうです、それです。棚に脱いだものを置けば、自然にカメラに背中を向けることになるから、それでもいいですね。あと浴衣を脱ぐ時に、浴衣を広げて前を見せた状態で少し止まってたのはすごくよかったよ。」
「うひょひょひょ〜〜♪たまらんのーー!」
「スケベ。」
莉音ちゃんが呆れたように言ってくる。
「でもこれ、他のインスタの温泉動画でもよくやってることだからね。」
「...そう言うものなの?」
「そうだけど?」
「当たり前やんけーー!それが素人温泉レポートや!」
変な目で見てくる莉音ちゃん。
なんだ?悪いか?
「なんやー、その顔は!?決して変なことはしてへんぞ!」
何とも言えない顔をしている莉音ちゃん
確かに、女性が見るには少し恥ずかしい動画ではある。
加奈ちゃんは黙って様子を伺っていた。
この撮影のため、他の人がどうしているか知りたかったのだろう。
邪な目的で何度も見ていた自分が少し恥ずかしくも思えた。
「ゴホン、ゴホン。というわけで浴衣を脱ぐ時はさっきと同じようにしてね。」
「その後は?」
「全部脱ぎ終わった後は、このタオルをもって二人一緒に温泉へ向かっていく...で一旦終了。……このような感じですね」
あとは顔の硬さだろうか?
最初はだれでも緊張するだろうし、だんだん慣れていくだろうけど。
二人とももう浴衣を着終わったご様子。
ビデオカメラを再生に切り替え、先程撮った動画を二人に見せてみた。
「ほら、見てごらん。けっこう硬い表情でしょう?」
「本当だー、めっちゃ表情硬いじゃん、莉音!」
「加奈だってー!」
「回数こなせば大丈夫にはなるとは思うけど、実際に自分で見ておくのもいいと思うよ。」
「ホンマやでー、直ぐに慣れるわ〜、SEXと一緒や!!ギャハハハハハハハハハハ♪」
本当、なんでトシを連れてきてしまったんだろう。
ヒロに無理にでも頼めばよかったわ。
心の底からそう思った。
「・・・・」
「・・・・」
二人とも食い入るように見ている。
まあ気になって当然か。
「...あはは。けっこう画質いいんだね。わざわざ買ってくれたの?これ」
莉音ちゃんがおずおずと聞いてきた。
そういえば言ってなかったか。
「その通りや!画質ええで、コイツのは。団ちゃんの家はカメラ屋さんやさけぇなー。多分プロとかそういうのが使うちゅーやっちゃ!お前ら、ラッキーやのー!」
相変わらず、トシの奴、適当なことを言ってるわ。なんのプロかはわからないけど。
「そうなんだ...」
「・・・・」
加奈ちゃんは喜び、莉音ちゃんはなんだか唖然としたご様子。
確かに、自分達がスマホで撮ったもの思ったよりも鮮明で驚いてみたいだ。
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(2020年05月28日)
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