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誰にも言えない気持ちいい気持ちよかったセックス(1/2ページ目)

投稿:2024-11-01 03:28:13

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本文(1/2ページ目)

アヤ◆MCQWFA
前回の話

まずは自己紹介から、私アヤ32才よく夏目三久さんに似ていると言われます。旦那タカシ31才半年前に旦那が東北の方へ長期出張に行ってしまい、2ヶ月ほど前にようやく会いに行くことができました。その時の話ですが、ちょっと誰にも言えない体験をしていまいました。付き合った期間…

自己紹介私 アヤ32才よく夏目三久さんに似ていると言われます。

旦那タカシ31才

そのまま朝まで寝てしまったのですが、気づいたら既に7時半ごろまでぐっすり寝てしまってました。

旦那はすでに起きており、会社に行く用意をしています。

旦那「アヤちゃんおはよう。。昨日は東京から長旅で疲れてたみたいだね。今日はゆっくりしてていいからね」

「おはよう。。ほんとにぐっすり寝ちゃった」

といっているうちに旦那の準備できたようです。

「朝ごはんはどうするの?」

旦那「いつも途中でコンビニで買ってから、そうする」と言いながら玄関で靴を履き始めました

お見送りしようとベッドからでましたが、まだ短パンとTシャツだけしか着てなかったので、

ちょっと外まで出る勇気がなかったのでドアのところでいってらっしゃいのお見送りしました。

「今日は何時ごろ帰って来れそう?」

旦那「うーん。多分7時ぐらいかな?」

「わかった。じゃあ、なんとか夕飯準備しとくね」「いってらっしゃい」

と半分寝ぼけた状態で旦那を見送ってしまいました。

ひとりになって、初日の夜にとんでもないことしてしまったなあ。。。とすこし反省しよう思いました。

朝もすでに9時ごろだったので、社宅には誰もいる気配ありませんでした。

昨日の夜エッチなことしてからお風呂に入れてなかったので、かるく綺麗にしたかったのでお風呂へ向かいました。

脱衣所でさっと着ている服を脱いでお風呂へ向かう途中、鏡に映った小さいおっぱいが見えました。

身長は165cmあるので、背は高い方ですし、毎日ヨガなんかしてるので引き締まってる体の方だと思います。

「我ながらスタイルは悪くない。。うん。。でもおっぱいはちっちゃいな」と思いながらちょっと立ち止まりました。

こうしてみるとツルツルにしたから、なんか子供っぽい体型と思われたかな?と田中さんがどう思ったのか少し気になってしまいました。

お風呂場は4つほど体を洗う場所があったので、結構みんな一緒にお風呂入ったりしてるのかなあ。。なんてこと考えてると

ふと「もしかして男の人はみんなお互いの裸みてるってことよね。。」「ということは、いろんな人のあそこもみたりしてるのかな」なんて

疑問がでてきました。たしかに、わたしも温泉とか行くと他の人のおっぱいとか見えちゃうし、あそこの毛の処理具合なんかも見えたりするし。

と自分でも結構他の人が気になったりするので、こんなこと考えてしまいました。

すっごい綺麗な人が結構毛が濃かったり、乳首の色とか他の人と比べたり。。まあいろいろ男の人が入れないところでは

実はみんな比べたりしてるんです。。そんなこと考えながら体を洗いながら洗い場で体を綺麗にしていると、

気がついたら昨晩の田中さんとのエッチのことを考え始めていました。

洗い場にある鏡を見ながらシャワーを気持ちのいいところにあててるとどんどんエッチな気分になってきてしまい、

鏡の方に足を広げてる自分のエッチな姿を見て、「ああ。。誰かに見られたらどうしよう」

とドキドキしながらもお風呂場で気持ちよくなってしまいました。一度気持ちよくなるとなかなか止めれないので、

そのままシャワーを止めて指で触り始めてしまいました。鏡に自分のあそこが映って、あそこが丸見えになっています。

自分のあそこを見ながらオナニーするのは結構初めてかもと余計に興奮してしまいました。

クリの部分はちょっと大きめで固くなってくると1cmくらいになります。。コリッコリっと上下に触るのが好きなのでさわっていると

ビラビラの部分がパクッと開いてきてピンクの中がよく見えました。ビラビラは黒くはないですが、ちょっと濃いめの色なので

自分でもエロいあそこかなと気にしてしまうこともあります。閉じていても少し大きめなのでショーツの上からでも触るとわかる感じです。

ちいさい面積のショーツの時はあまり動きすぎるとちょっとはみ出ることもあります。

あまり説明すると恥ずかしいですが、これ読んでる人が想像できるかなっと思って書いてみます。

そのまま触っているとすぐに気持ちよくなってしまい、軽くイッテしまったのでそのままお風呂から出ることにしました。

一応今回は旦那が喜びそうな小さめの薄いブルーのショーツとセットのブラをつけてふわっとしたノースリーブのワンピースを着て部屋に戻りました。

お昼頃に旦那から、「せっかくアヤちゃん来てるから何人かで飲もうかって」「いいかな?」とメッセージが来ました。

「いいよ。。何が食べたい?今から買い物行ってくるから、食べたいものあったら言って」と返信しました。

お昼を食べに商店街の方へ行き、そのままちょっとうろうろしながらカフェで本読んで、夕方前に近くのスーパーで軽い夕食と夜のおつまみを買って

社宅へもどり、旦那が戻ってくるのを待ちました。

旦那が何人連れてくるのかわからなかったですが、小さなテーブルに一応食べ物を準備していると、

昨日みたく6時半ごろにみんな帰ってくる音がして、旦那も戻ってきました。

旦那「アヤちゃんただいま。今日は田中さんとあとひとり後輩来るって」

「おかえり。。わかった。これで足りると思うけど大丈夫かな?」

旦那「大丈夫だと思うよ、まあみんなそんなに長居するとは思えないし」

「何時くらいにみんな来るの?」

旦那「多分、みんな一度お風呂入ってからだから7時半くらいだと思うよ」「俺も入ってきていい?」と言って、お風呂に行ってしまいました。

まあ1時間くらいあるし、一応準備もできてるから大丈夫かなと思って、お箸とか人数分準備して待ってると、ドアがノックする音がしました。

田中さん「アヤさん、こんばんは」「今日もよろしく」と言って、お風呂浴びて出てきた田中さんが立っていました。

私は「タカシ今お風呂に行っちゃったから、もうすぐ帰ってくると思います」と昨晩のことあまり触れないようにしていると

田中さんは「うん。。さっきお風呂でタカシくんに会って、先に部屋に行ってて言ってたから」

と部屋に入ってきました。二人きりになってしまうとちょっとドキドキしてはずかしかったのですが、

田中さんは早速「アヤさん、今日もかわいいね」「昨日は気持ちよかったね」「今日もタカシくん寝てからできるかな?」と大胆に聞いてきたので、

今日はまじめに一度ちゃんと言っとかなきゃと思い「今日は多分無理かな。。」と断ったつもりで返事してみました。

田中さんは「えー。。でももうこんなになっちゃてるんだけど」と言いながら私の手を田中さんのおちんちんにあてて触らしてきました。

田中さんの部屋着のスウェットのズボンの下でもうカチカチになっているのがわかりました。ちょっと何も言えずにいると、

田中さんは「うーん。。わかったよ。今日は我慢するね」と一度引き下がってくれたのですが、「じゃあ。。一つだけお願い聞いてよ」と嫌な予感がしつつも「なんですか」と聞いてみたら、「じゃあ今履いてるパンティーとブラ取って僕にちょうだい」とニヤニヤしながら見つめられました。

どうしたらいいかちょっとわからないので「えーはずかしいですよ。。」と渋ってると

「タカシくんが戻ってくるから。。。お願い」と。。。普通ならここで断ってしまえばいいのですが、どういうわけか田中さんの言葉に従ってしまいました。ワンピースの中のショーツに手を掛けながら、「えーでも今日あと後輩さんも来るって聞いてるし。。」

田中さん「大丈夫だから」と訳のわからない大丈夫と言われ、そのまま私のワンピースの中に手を入れてショーツをいっきに下されました。

田中さんはそのまま私のショーツを脱がして、昨日みたくショーツの恥ずかしい部分をじっくりと見ています。

朝お風呂入ってから1日履いていましたし、黒のショーツということもあってやっぱり少し汚れている部分が目立ちました。

あと田中さんとちょっとやりとりしている間にちょっとだけ何か期待していたのか、少しだけ濡れていたのがすぐバレてしまい

「うーん。。やっぱりアヤさんのパンティー濡れてるし、この汚れてる部分がいいねえ。エッチだねえ」と恥ずかしいことを言われてしまいました。

「あとブラもね」といって、ワンピースの後ろのファスナーを下ろし、ブラのホックも外されてしまいました。

旦那が帰ってくるかもしれないので、ちょっと慌ててしまいましたが、やっぱりワンピースの腕のところを抜かないとうまくブラがとれなかったので、

そのまま上半身が裸になる状態でブラを取られてしまいました。

すでに少しエッチな気分になっていたので乳首も敏感になっていたので、軽く勃ってしまっていたのもすぐ見つかって、

昨日みたく両方とも強く引っ張られてしまいました。

旦那もすぐ戻ってくるかもしれないし、後の二人も来るかもしれない状況で、ワンピースははだけて、乳首をつねられ気持ちよくなってしまいエッチな声を出してしまうと、田中さんは「じゃあ。。ここまでだね」と言って人が気持ちよくなってから意地悪そうにやめてしまいました。

確かに、そろそろ旦那も戻ってきてしまいそうなので、ワンピースの後ろのファスナーを戻してもらいました。

やっぱり、ブラもショーツも履いてないとスースーして落ち着かなかったですがどうしようもありませんでした。

田中さんは「じゃあ。。これ部屋に置いてくるね」と言って、一度部屋からでていきました。

「あー。。。またやってしまった」と軽く後悔しながら、すでにあそこが濡れてきてしまっているのに気づいてしまいました。

「またエッチな気分になってきてしまった。。どうしよ。ダメだけど。。」「完全に濡れてるわ。。」と思っていると旦那が戻ってきてしまいました。

それから数分すると、田中さんと後輩二人がやってきました。

みんなで乾杯しながら、食事が始まりましたが、自分がワンピースの中に何もつけていないことがバレないかヒヤヒヤしながら、

なんとなく上の空で会話に集中できずに時間が過ぎていきました。後輩二人は「アヤさんって、綺麗ですよね。なんか夏目三久に似てるし」

私の話題になっていきました。

「そういえば、、夏目三久って結構テレビで際どい胸チラとかありましたよねえ」となんか酔っ払ってるのいいことに

下ネタも挟んできました。視線は私の胸にあるのにも気づいてドキッとしていまいました。

「みんな気づいてないけど、ブラしてないことに。。」カーッと熱くなってしまいました。

旦那も旦那で「俺もそれみたことあるよ」なんて反応してるし。。

後輩は「ええ〜あやさんのですか?それとも夏目三久のですか?」なんて返してます。。

旦那はムフッとした感じで「両方。。。へへ」とこっちをみてます。

私は「バカ。。恥ずかしいでしょう」と答えるのが精一杯でした。

田中さんも合わせて「俺もみたことあるよ。。でもあれらしいよ。結構エッチ好きな子らしいね」

「あの旦那も結構変態らしいし」と微妙なこと言い始めました。

後輩二人は「タカシさんが羨ましいですよ。。。こんな綺麗な奥さんがいて」「俺なんか最近ずっと右手が恋人ですよ。。」

と下ネタが結構続いてしまいました。そうこうしていると、お酒が切れてしまったので買ってくるかという話になりました。

田中さんは「俺の部屋に少しあるから取りに行ってくるよ」と席を立ちました。

旦那は「じゃあ。。アヤちゃんも手伝ってあげてよ」と。。。そう言われると行くしかありません。

さっきの会話でみんなの視線が私の体に集まっていたので、気をつけながら立って、田中さんの後ろについていきました。

部屋に入ると、田中さんは「もう少しでアヤさんの裸みちゃったて言いそうになったよ。。あぶなかった。。はは」と軽口を叩いています。

私は「田中さん。。笑えないですよ。。。っていうかお酒どこですか?」そう言って振り返ると、

田中さんはなぜか硬くなったおちんちんをだしてわたしの後ろに立っていました。

「田中さん。。。さすがにだめですよ」と言ってみたものの

耳元で「そうなの。。でもさっきもお風呂でも見たけど、、タカシくんの子供ちんぽと俺のどっちがいいの?」

「みんな言ってたよ、タカシくんの奥さんキレくて可愛いけど、あの子供ちんぽじゃあ。。可哀想だねって」

「ごめんね。。でもみんな見ちゃったから、結構有名な話なんだ」

田中さんは続けて、「ねえ。。言ってみてよ。昨日どうだった?違う感じだった?」

私、「えー。。田中さんいじわる言わないでくださいよ。。」

そういいながら、すでにワンピースの裾から手を入れてきています。。抵抗すればよかったのですが、どういうわけか自然を足の力を緩めて

田中さんが触りやすいようにゆっくり少し足を開きました。すごいソフトにやらしい触られ方をされて感じてしまいました。

でもあんまり長いことここにいるわけにはいきませんので、「でも。。そろそろ戻らないとダメですよね。。」

田中さん「大丈夫。。。じゃあ。。今からちょっとお酒買いに行ってくるって言ってくるよ。そしたら少し時間できるでしょ」

そういいながらも私のあそこを優しく触っています。。どんどん気持ちよくなってしまってエッチな声がでてしまいました。

田中さんの触り方もすごい変わった感じで、わたしのクリを優しくつまむような感じで上下に擦っています。たまに少し強めにしたり

たまらず心の中で「ああ。。とても上手。。この触られ方きもちいい。。」「このまま止めないで」と思っていたら、

「じゃあ。。隣の部屋行ってみんなに行ってくるから。。。アヤさんはこうして待ってて。動いちゃダメだよ」

と言いながらわたしのワンピースを脱がせて裸にされてしまいました。田中さんはそのまま隣の部屋に行って、

「やっぱりあんまりなかったから、ちょっと買いに行ってくるわ」「奥さん手伝ってもらっていいかな?」

何も知らない旦那は「お願いします」と返事していました。

裸のまま田中さんの玄関で立たされて待っていましたが、すぐに田中さんが戻ってきました。

田中さんはドアを閉めて、もう一度ズボンとパンツを脱いで

「これで大丈夫だね。。えらいね。こんなエッチな格好のままで待ってれて」

「アヤさん。ほんっとにエッチだね」と耳元でまた囁かれてしまいました。

隣からは旦那と後輩の会話が少し聞こえてしまいました。

「タカシさん大丈夫ですか?田中さんと奥さん二人きりにさせて。。」

「田中さん。。あの人かなり変態ですし。。しかもあのデカチンじゃないですか。。」

旦那は私がすでに裸にされて、田中さんのおちんちんを触っていることも知らずに、

「まあ大丈夫でしょ。。昨日も嫁とエッチしちゃったし。へへ」とバカなこと言っています。

後輩は「ええーいいな、どんなエッチだったんですか?やっぱり久しぶりだと燃えましたか?」など酔っぱらいの会話が続いていました。

つづけて、「タカシさん。。これ言っていいかどうか分かんないんですけでど。。俺実はさっき見えちゃったんですよね。。」

「奥さんのノースリーブの脇のとこから、おっぱいが。。」「あれ絶対田中さんもみてましたよ」

旦那は「ええっ?どこまで見えたの?」

「ええ。。まああ。先っぽまで」と後輩が答えてました。「ちょっとあのちっぱい系じゃないですか。。だから全部筒抜けでみえちゃいました」

旦那は「たしかにちっぱい系だからな。。」と変なところで納得しながら、「まあ。。でもしょうがないな。。みちゃったもんは」

「ありがとうございます。今日のおかずにします」なんて変なノリの会話が続いてました。

わたしは心の中で「ちっぱい、ちっぱい。。いうなああ」叫んでました。

田中さんは「アヤさん。。あいつのおかずになるんだって。。へへ」と言いながらさっきしたくれてたみたいにクリの部分を軽くつまんできました。

あまりにもきもちよかったので、そのまま立ってることができなくなってちょっとしゃがんでしまいそうになると、

田中さんはそのまま私の足の間に寝そべって「そのまま座ってよ」と。。。そのまま座ると顔の目の前にあそこが来ちゃうんですけど。。

でも恥ずかしかったけれどもそのまま田中さんの胸の上をまたがるような感じで座り込んでしまいました。

「ああ。。よく見えるね。。アヤちゃんのおまんこ」「クリトリスも剥き出しになってるよ」「そのままもっとこっちに近づいて」とわたしの腰をもって

顔の方に引き寄せたので、もうほとんど顔にまたがるような感じで座ってしまいました。力を抜くとそのまま顔の上にあそこをつけてしまいそうで

ちょっと頑張ってみましたが、下から田中さんにあそこのびらびらの外側を這うように舐められ、そのまま軽くクリの部分に当たりました。

田中さんに「このビラビラがえろいね。。やっぱり人妻って感じで」と言われ、

この時点でいっきに力が入らなくなって田中さんの顔に座ってしまいました。

「すいません。。苦しくないですか?」と聞いてみましたが、

「ううん。。おいしいよ。そのまま動いてみて」「でもあまり声出したら隣に聞こえちゃうからね」「それともみんなにアヤちゃんのエッチな姿みてもらう?」

「それはイヤです。。。でも気持ちいです」どんどんきもち良くなってきたので自分でもびっくりするぐらいあそこを田中さんの顔に擦り付けるような

動きをしてしまいました。そのままきもち良くなってると、「今度はシックスナインしてみようか。。」と言って、体の向きを変えられてしまいました。

わたしがお尻を田中さんの顔の方に突き出すようになってしまい、目の前には本当に大きくなったおちんちんがありました。

「どう?16cmだけど、タカシくんの子供ちんぽよりだいぶおっきいでしょ」

まあ。。そう言われると旦那のものは子供サイズかもしれません。。。多分ちょうど半分くらいかな。。

太さも違うし、先っぽの大きさも違うし。。やっぱりすごいエッチな形をしています。

こんなに大きいのが昨日私の中に入ってきたのかと思いながら、昨日の快感を思い出してしまいました。

お口でするのは好きな方なのですが、太いのでちょっと口を大きく開けないと先っぽが咥えられないので少し苦労しました。

この体勢があまりにも恥ずかしかったのと、わたしも我慢できなくなってきたので、「。。。挿れてもらってもいいですか」とお願いしてしまいました。

田中さんは、「いいよ。。じゃあこうして」と正常位の体勢に私をうごかして、足の間に入ってきました。

昨日みたくおちんちんの先っぽでクリを上下にさわりながら、ちょうどビラビラのあいだに先っぽが入ってきたのがわかりました。

ちょうど入り口のところを軽くマッサージするような感じで、入ってくるのを待ちましたが、

田中さんは「アヤちゃん。。ほんとこのビラビラの部分エロいよね。あとこの硬くなったクリトリスも」

「これあいつにも見せてあげようか?」「あとで部屋戻った時、それとなく見せてあげれるかな?」

「そんなの無理です。。恥ずかしすぎます」と抵抗しましたが、

田中さんは「じゃあ。。ここでやめちゃおうかな?」「挿れて欲しかったら、見せてあげるって約束してよ」といいながら

先っぽの部分をちょっとだけ挿れたり出したりしながら、焦らすような感じでいじわるしてきます。

「そんなの無理です。。おねがい」ともう一度言ってみましたが、もう早く挿れて欲しいのと、旦那の後輩に見られることを想像したら

思いの外エッチな気持ちになってしまったので、すぐ「わかりました。。見せますから、挿れて。。おねがい」と言ってしまいました。

わたしの言葉を聞いた田中さんはそのままゆっくりとおちんちんを奥に挿れてくれました、そのままゆっくり動いて部屋にはわたしのあそこの

濡れた音がピチャピチャしています。声が出せないですが、ゆっくり動かしてくれているのがめちゃくちゃ気持ちよくて

「ああ。。きもちいい。。やばいかも、声が出ちゃいそう」と自分で声を押し殺すのがせいっぱいでした。

なんか田中さんはおちんちんがおっきいだけじゃなく、絶妙のスピードで動いてくれるのです。なので、気持ちいいところにあたって、

それが長い間続く感じで、「ああ。。そこ気持ちいい」と思ったらその状態でキープしてくれます。

なんかすごいセックスが上手っていう感じなのです。

田中さんは「うーん。。きもちいい?」「隣の部屋に戻ったら、あいつの正面に座って、体育座りみたいにしてワンピースの中をよく見せてあげれる?」

「それであいつが見てるのがわかったら、ちょっとだけ足広げてあげるんだよ」とわたしが気持ちよくもう直ぐいきそうな時にゆってくるので

たまらず「はい。。わかりました。。ああ。。きもちいい。。そのままおねがい。。いっちゃう」と言ってすぐに絶頂を迎えてしまいました。

田中さんはわたしが逝ってしまったのを確認するとゆっくりおちんちんをわたしから抜いて、顔の前で自分で触って、お口の中にいっぱい出されてしまいました。田中さん「そのままごっくんして」と旦那にもしたことがないですが、そのままごくっと飲んであげました。

田中さんはそのまま直ぐに服を着て、部屋にあったお酒を持って、「じゃあ戻ろうか」と急がせてきました。

わたしはまだ何も着てなかったし、あそこも濡れたままだったのですが、言われるがまま急いでワンピースを着て田中さんの後ろについて旦那の部屋に戻りました。

旦那は赤い顔で呑気に「ありがと。ちょうど最後のビール飲んじゃったところ」なんて言っています。

田中さんはビールを冷蔵庫に入れながら、後輩の前に座るよう目配せしてきました。

後輩は、「アヤさん、遅かったですよ。。寂しかったです」「田中さんに取られちゃったと思って心配でしたあ」

わたしは、そのまま旦那の横に座って、後輩の前にぺたっと座りましたが、田中さんがこっちを見ています。

ワンピースじたいは膝くらいまでなので、普通に座っている分には何も見えないのですが、膝を立てたりすると中身は丸見えのはずです。

田中さんはわたしがモジモジしているのを見ながら

「タカシくん、奥さんありがと、さっきはとても助かったよ」「かわいい奥さんと一緒に歩けてたのしかった」

旦那はわたしが隣の部屋で田中さんとセックスしてとは思いもよらないので、「いつでもどうぞ」と上機嫌です。

田中さんと目を合わせながら、このまま膝を立てて後輩にワンピースの中を見せるの覚悟を決めました。

でもついさっきまでセックスして、綺麗にする時間もなく戻ってきてしまったので、このまま見せるのはあまりにも恥ずかしすぎでした。

誰にいうわけでもなく、「ちょっとおトイレに行ってきます」「それからさっきのやりますから」と言って、席を一度立ち上がりました。

ちょっと焦ってたので、立つ瞬間に後輩の目線がわたしのワンピースの中を見ていたのが見えました。

「ああ。。しまった。見えちゃったかな?。。どうしよう」と思いながら、そのままトイレに行きました。

トイレに座って、部屋から持ってきた小さなタオルであそこを綺麗にしました。

「ああ。。戻ったらさっきの続きかああ。。大丈夫かな。。」

「うーん。。やるしかないか。。」とさっきの後輩の目線を思い出しながらゆっくりと部屋に戻りました。

もどりながら。。「わたしってこんなにエッチなこと好きだったのかなあ」

「でも。。田中さんとのセックスは今までのと全然違うし。。自分でこんなに欲しくなったこと初めてかも。。」

「毎日一人でオナニーしすぎたからなのかなあ。。あああ。。どうしよう」

でも、この今まで感じたことのない快感と無条件に田中さんに従ってしまっている自分に少しびっくりという感じです。

そんなことを考えているともう部屋の前に立ってしまっていました。

中からは田中さんと後輩の会話が聞こえてきます。

「タカシくん寝ちゃったね。。」

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(2020年05月28日)

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