体験談(約 12 分で読了)
爆乳レナの初体験(2) 性交への階段を登る
投稿:2024-11-01 22:36:27
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富永レナと申します。現在34歳、2児の母、某企業の受付嬢から出産後コールセンターで勤務しています。身長168cm、中学2年生から胸が大きくなり始め、大学で95cmGカップに成長しました。(現在は110cmJカップです)私の性の目覚めについては、『爆乳妻レナのレズ体験(1)女子高校・後輩から愛…
前回『爆乳レナの初体験(1)包茎短小で早漏童貞の恋人』の続きです。
クリスマス・イブの日、恋人である五十嵐先輩は短小包茎で、さらに早漏だとわかりました。彼と私は年末年始にそれぞれの実家で早漏を治す方法を調べることにしました。当時はスマホがなく、ケータイ電話(通称ガラケー)だったため、サイトの動画は少なく、テキストを読み漁っていました。
元旦初日、調査の得意な彼からメールが届きました。”包茎による過敏性早漏を治す方法”が書いてありました。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて調査結果を送ります」
かいつまんで説明すると、”早漏とは膣内に挿入後、射精までに要する時間が2分以内”かつ”射精をコントロールできないこと”だと医療サイトに書いてあったそうです。彼の症状に該当します。治療方法は2つ。”スクィーズ法”と”セマンズ法”です。
スクィーズ法とは男性1人でやる方法で、勃起したペニスを射精させたくなったら、亀頭の付け根を押さえて我慢する。何度も繰り返して我慢し早漏を食い止める方法です。真面目な彼は毎日欠かさずにやると宣言しました。
セマンズ法はパートナーとやる方法で、女性が男性に刺激を与えて、同じく射精したくなったら我慢する方法です。
よって、私は男性を気持ちよくする方法を調べることにしました。図書館に行き、女性雑誌のセックス特集記事や専門書等をひたすら読みます。またネットでも調べましたが、性の世界に未熟な私にとって手コキ、フェラ、パイズリなど文字や写真イラストではわからないことも多く、実践するしかないと思いました。
冬休みの間、毎日、彼から実践報告のメールが来ました。
「エロ雑誌やアダルトビデオを借りて実践しています。徐々に我慢できるようになりました」
2人のために、やる気に満ちた文面に感激してプレゼントとして私の写真を送りました。
「頑張っていますね。これを見て我慢できますか?」
写真は私の全裸です。胸を寄せたり、陰部をアップした写真。誰かに見られたら大変なことになります。
「うわっ!君の写真で射精しちゃいました。AV女優さんよりスタイルが良いから^_^)」
「では、毎日新しい写真を送りますね」
まるで交換日記のようです。彼を興奮させたいと思うと徐々に写真は過激になり、私のオナニーを撮影しては毎晩送りました。勃った乳首や濡れたクリトリスなど。先輩は私の画像が一番興奮すると喜んでくれました。撮影して送る私自身も好きな人が私の身体を見て喜んでいるのは、本当に嬉しいものです。
「女性の性器はこうなっているんですね」
「あんまりじっくり見ないでください。見たら削除してください。他人に見られたらマズイですから」
「僕の画像も消してください。情けないものを見られるのは恥ずかしい」
冬休みが終わり、彼は卒業論文、私は学期末試験を準備しながら、彼のアパートに行きました。
初日、彼の方から実践成果を見せたいと言ってくれました。そして彼が私の前でブリーフを下ろすと、生い茂った陰毛の中からペニスが現れました。最初、驚いたことに、亀頭が完全に皮がむけて出ていたのです。彼は竿の根元に付けられた透明な器具を指しました。
その器具はリング状で、余分な皮をペニスの根元に集める器具だそうです。最初は亀頭がブリーフにこすれて暴発したとも言いました。でも亀頭はピンク色から少し茶色になり、表面の皮膚が硬くなったように見えます。こんな器具があることにも、私は二重に驚きました。
彼はプレステーションでDVDビデオを再生しました。当時はNetflixもAmazonビデオもありません。ビデオタイトルには”爆乳女子大生がアナタの童貞を奪う!”とあります。
「あれ、爆乳が好きでしたか?」
ちょっと意地悪に聞きました。そして白いニットを着た胸を前に出して、彼にさりげなくアピールしました。
「君のせいですよ。胸の大きい人でないと興奮しなくなりました」
その言葉に嬉しくなり、私はそっとニットを下げて谷間を出してみました。それを見た彼はモジモジと恥ずかしそうです。年上だけど可愛いと感じちゃいました。真面目な成人男性が少年のように振る舞うのがいじらしくて...
そのビデオは、素人男性宅に爆乳の美人女優さんが訪れて童貞を喪失させるという内容でした。私たちにピッタリの内容です。その女優さんが複数の男性をいろんな技で責めていき、最後に本番をするというエッチな映像満載です。私の勉強にもなるので彼から借りて帰ることにしました。フェラ、手コキ、乳首舐め、パイズリ、そして挿入までビデオは続きました。
彼はプレイ映像を見ながらオナニーをして、イキそうになると亀頭の根元を押さえて我慢します。顔を真赤にして耐え忍んでます。私は彼のひたむきさとAVのイヤラシさを見て、感動と官能が入り混じった段々変な気分になりました。
映像を見ながら知らずに胸とアソコに手が伸びて、私も彼の横で着衣のままオナニーを始めていました。体が火照ってくると、”なんか暑い”って誤魔化しながら服を脱ぎました。彼は画面と私を交互に見始めます。私は自然とブラを外し、重量のあるオッパイを真ん中に寄せて揉みながら乳首をいじりました。ちょっと挑発します。
「やはり、女優さんより君の方がスタイルいい。すごく興奮するっ」
そう言いながら、彼は完全に私だけを見ています。私はパンティーを脱いで右手で小陰唇を広げて、左手でクリトリスをいじり始めました。彼に傍で見られるほどに、私のお汁が出てきました。あっ、もっと見て欲しい。
「君もオナニーするんだね」
「うん、先輩のことを思い浮かべてオナニーしています」
興奮した私は、徐々に理性を失ってきました。ペニスをオチンチンと呼んでしまいそう。
ビデオでは女優さんが2人目の男性を愛撫していました。女優さんを真似て、私も彼の体を触りました。女優さんほど上手ではないですが、キスや耳を舐めたり、乳首を触ったりして、
「ビデオを見るより、君にやってもらう方が数倍気持ちいい、当たり前か...」
何度も何度も亀頭の根元を押さえて私の挑発を我慢しています。そんな彼の姿が愛しくも可愛いと感じました。
そしてビデオと同じように、私はひざまずいて彼の股間に顔を寄せていき、茶色の亀頭から優しくオチンチン全体を口に含みました。彼のサイズだとオチンチン全部が私の口にはいります。口内に収まったオチンチンの形を確かめるようにして舌でチロチロと動かすと、彼は仰け反るようにして全身で喜んでいました。
私にとって、すべてのプレイが初めてです。ビデオの女優さんを真似して戸惑いながらも真剣にやりました。
そしてオチンチンを咥えたまま、ビデオと同じように顔をゆっくりと上下に動かしました。フェラチオです。年末年始に調べた必須単語。顔を動かしながら彼に目線を向けると彼は恍惚とした表情を浮かべていました。あぁ、本当に愛おしいです。彼のことが大好きです!
この先は未知の行為です。見よう見まねで亀頭の裏側を舌先を使ってチロチロと舐めます。何度か上下に舐めあげてると亀頭の割れ目から透明な液があふれてきました。カウパー腺液。これも必須単語。
さらに私は卑猥にも舌を出しながら竿や玉を舐めていくと彼の身体は震えながらも何度も我慢して乗り越えていました。アンッ、愛おしい気持ちが勝ってしまいぎこちないプレイでゴメンナサイと彼に思いながら、早漏を克服しつつある彼に感動します。(もしかしたら私ってサドかも?)
「先輩、訓練した結果が出ています」
「ありがとう。我慢できたよ」
ビデオの女優さんは量感たっぷりな特大なオッパイにオチンチンをはさみ、パイズリを始めました。
私も彼のオチンチンに唾液を垂らしてから、両オッパイを両手で持ち、ムギュッと中心に寄せて深い谷間にオチンチンを閉じ込めました。私のグランドキャニオンの谷底に、彼の可愛い坊やが完全に埋もれてしまいました。押し付けたオッパイにはオチンチンの硬さが伝わってきます。その中でピクピクと動くのも無邪気です。ビデオのように、ゆっくりとオッパイを上下に動かすと、
「ちょっと、ヤバい。出そう。でも我慢する!あぁ、、んん、、」
「我慢していますよ。パイズリって、気持ちいいのですか?」
「とっても気持ちいい、よ、あっ、アッアーー!!」
ここまで幾度も我慢してきた努力は最後むなしく、ピュッ、ピュッとペニスが弾けました。あっという間の出来事です。
胸を開けると、オチンチンはカチカチになり、亀頭の割れ目から精液がドクンドクンと溢れ出続けています。私の胸に広がった精液も垂れ落ちていきます。急に匂いを思い出しました。栗木の花の匂いです。私の脳内に、この匂いと男性のエクスタシーとが結びつき脳内に記憶されました。
「悔しいっ、気持ち良すぎた。あーっ!」
「でも、前より我慢できています。その調子ですよ」」
「ありがとう。君のパイズリはホント気持ち良すぎるよ」
その日を境に彼は回数を重ねるごとに、激しいパイズリをされても我慢ができるようになっていきました。彼はフェラされながら私の胸を揉んだり、授乳プレイで手コキをやっても漏れません。そうです!射精コントロールができてきたのです。
ある日、彼は爽やかな笑顔で、提案してきました。
「いつも僕ばかりを気持ち良くしてくれるから、今日は僕が君を気持ち良くしたい」
彼のことだから、たくさん勉強したのでしょう。私は全裸になり、
「よろしくお願いします」
まずはいつものようにキスです。彼から舌を出してきたので、私も出します。私の上下の歯をゆっくりと舐めたり、舌を絡ましてきます。気持ち良いキスは素晴らしいスタートになります。すごく彼は成長している。すごーく嬉しい。
私の大きすぎるオッパイを震える両手で揉んできます。彼の大きな手、長い指にもオッパイが収まりません。それでも何度も鷲掴むようにして揉み、乳輪周辺を人差し指で乳首に擦れる感じで触ってきました。乳首をピンピンと交互に弾かれると、子宮がジンジンとしました。無我夢中でオッパイを揉まれると、私の中の母性を目覚めされつつ、メスのスイッチが入ります。
彼は右乳首をペロペロと舐めました。まるで赤ちゃんみたい。思わず赤ちゃん語で、
「おっぱいがおいちいですか?」
「おいちいでちゅっ」
そんなプレイを2人で笑ったあと、彼は一心不乱で乳首を舐めました。乳首を口にふくんで吸ったり、舌先でギターの弦を弾くようにペロペロ舐めたり、時に歯を立てて甘噛みしたりと。
飴と鞭を交互に使われる私の乳首は快楽に溺れそうです。巨乳は感じないという噂は都市伝説です。もう感度はMAXでオッパイをいじられただけで、何もされてないのに私のオマンコはベチャベチャに濡れてしましました。
女性と経験がありますが、男性の舌は大きくて力強いので身を任せてしまいます。長時間舐められ続けてから、彼は愛液であふれたオマンコに手を伸ばしました。
「アソコがすごく濡れていますね。君が感じると、僕も感じます」
「長い時間オッパイを揉まれ舐められて感じました。好きな人に触られるのは気持ちいいです」
そんな会話をしてる彼の伸ばした手はクリトリスを探していました。迷っているので、私は自分の指でクリトリスをむき出しました。お母さんが子供に新しいオモチャの箱を開けるように。
「ココがすごく感じます」
(私何言ってるんだろう?ハレンチでしょうか)
「指で触っていいですか?」
「優しく触ってみてください」
彼は震える人差し指を使って、そっと私が開いてる一番敏感なクリトリスを上下に触りました。
「たくさん液が奥から出てきた。気持ちいいですか?」
太い指がオチンチンのようです。時折、指が膣穴を触れます。さらにお願いしてみました。
「先輩の舌でここをいっぱい舐めてほしいです」
(わ、わたし大胆になっていきそう)
彼は”もちろん”と笑顔で私を見てくれます。そして私の股間へ顔をもっていき、舌先で私のクリトリスさんをペロペロと舐めてくれました。慣れない動きでしたが、女性と違い男性の舌は大きくとザラザラしています。舐めるたびに、ズキンズキンを全身に電流が走りました。自分でのオナニーとも違い、人にやってもらうと予想に反した動きをするので、何倍も気持ちがいいものです。
「こんどはクリトリスをお口で吸ってください」
(もしかして私は淫乱ですか)
彼はチュッパチュッパと大きな音を立てて、吸ってくれました。舌先をクリトリスに当てたり、唇全体で包みこんだりして、私の頭の画面は徐々に白くなりました。一生懸命に長時間、彼の舌でクリトリスを責め立てられたので、興奮が止まりません。
「ここもピンク色でキレイだね。君は全身のどこもがキレイ。しかも、いっぱい液があふれるから、とても嬉しい」
彼の愛を深く感じます。一生懸命な人は好き。努力する人は大好き。さらに彼は私の全身を丁寧に舌で舐めたり、吸ったり、手で触ったりしました。長い前戯が続きます。
「挿れて欲しくなったかも」
「挿れていいの?」
彼は一旦私から離れて急いで引き出しから新品のコンドーム箱を取り出しました。慣れない手つきで袋を開けると、説明書を読み始めました。
「ごめん、まだ慣れなくて」
「いくらでも待つので、ゆっくり読んで下さい」
彼がコンドームの裏表を確認して、陰毛をかき分けながら自身で装着しかけると、ペニスは小さくなっていました。そして毛が皮に巻き付いています。(見るからに痛そう)
私は手を伸ばして絡んだ毛をほどきながら、もう一度皮をむいてあげました。可愛いピンクのお顔が出てきます。そして舌先でチロチロと舐めると、亀頭はみるみると笑顔になりました。
もっと元気が出るようにと、彼の顔を両オッパイでパイズリのように、”パフパフ”と音が聞こえる感じで優しく当ててみました。顔ズリと言うのでしょうか。オチンチンはまた大きく硬くなって甦ってきました。
私がベッドに寝て脚を開き、彼が覆いかぶさって正常位の体勢になりました。彼が穴の場所に迷っていたので、脚を広げて優しく導きました。(女性の子宮に続くエッチな穴って見つけるのが難しいんですね)
膣口に亀頭がアタリゆっくりと彼は挿れてくれます。硬いオチンチンの先端がヌルと滑るようにして入っていきます。(ウゥ、すごく気持ちいい。指よりも気持ちいいんだ)
「大丈夫?処女は痛いと言うし」
「わからない。だから、ゆっくり挿れて」
さらにスルッと膣の深いところまで入り込んできました。途中で痛い箇所もあったけど、大丈夫でした。挿れているだけで気持ちいいんです。大好きな彼のオチンチンが短くても温かくて、とても感じます。何とも言えない幸福感です。
「もう痛くないです。これで童貞も処女も喪失しましたね」
「やっと達成した。本当にありがとう。君のおかげです」
2人は喜び合い、挿入したままで顔を見つめ合ってキスしました。彼は舌を入れてきて、ネットリとしたキスをしてくれました。今日だけですごく自信がついたようです。私はいっぱい悦びを彼から貰えて嬉しくなりました。
「じゃあ、腰を動かすよ」
「はい、ゆっくりお願いします」
彼は腰を動かします。初めてなのでスムーズにはいかないようです。
「挿れているだけで気持ちいいから、無理しなくていいですよ」
「ゴメンね。練習しておくから」
私のために彼は一生懸命に腰を動かしていますが、ちょっと乱暴な動きもありました。私は思わず、
「骨が当たって少し痛いかも。ちょっと休んでもいいですか」
一度身体を離し、私は机にあるコップのお水を一口飲みました。再び彼の元に戻るとオチンチンは萎んでコンドームが外れそうです。まだ緊張しているのでしょうか。
被せてたコンドームを取ると、オチンチンのキノコさんが隠れてしまっています。先端の皮がまるで朝顔が萎んで細く尖り、またはホイップクリームのように回転して絞った感じになっていました。(後に”ドリチン”という表現を知りました)
「勃っていない時はこんな状態です」
彼はハハハと乾いた笑い声で卑下しています。(私は全然気にしないのに...)
「気持ちよくなると、大きくなりますか?」
私はサイトで見た”手コキ”をやってみました。右手でオチンチンの竿部分を握り、上下に手首のスナップを使って動かします。柔らかい感触から、徐々に硬く大きくなってきました。また彼を感じたくなり彼の胸に顔を寄せて、彼に見えるように舌を出し右乳首を舐めました。私が感じるように男性も乳首が感じると記事で読んだからです。
「ははは、くすぐったいよ、乳首は」
「下手でごめんなさい」
「いや僕が慣れていないから。1つお願いがあります。そのオッパイでチンコをぶってくれませんか?」
「オッパイ、チンコ、ぶつー!?」
え~!?なにそれ!?そんなプレイは書籍やネットにはありませんよ。
彼に手招きで促されて、ベッドの縁に座って両足を広げた彼の股の間に私が座り、パイズリする体勢になりました。
「ぶつって、ボクシングで人の顔を殴るみたいな感じですか?」
「そうそう、僕のチンチンがサンドバッグだと思って、殴ってください」
私はベビー級の両乳房の根元を両手で押さえて、オッパイ全体でオチンチンを殴りました。力が強かったのか、オチンチンは右へバタンと倒れました。ボクシングでノックダウンされた選手のようです。
「強くやって、ごめんなさい」
「いや、それがいい。気持ち良いよ。もっとぶって」
体を左右に振ると、オッパイは大きく左右に揺れて、オチンチンにバチンバチンと大きな音を立てて当たります。ペニスはまるで新人ボクサーのように左右にぶっ倒れ続けました。時おり乳首に亀頭に当たると、私も感じてしまいます...エロくてスミマセン。
「松岡さん、本当に最高です。気持ちいいです」
「本当ですか?頑張ります」
オチンチンは左右にぶっ倒されているのに、ムキムキと太く大きくなってきました。彼は”僕は君のオッパイの虜”だと言いました。この”チンチン・ノックダウン”と2人で命名した技は彼の一番好きな技となりました。もしかして彼はマゾなの?と一瞬思いました。
そして慣れない手つきでコンドームをはめてあげます。セッティング完了。
彼は正常位でゆっくりとオチンチンをオマンマンに挿入しました。女子校時代に友達同士でアソコのことを”オマタ”や”オマンマン”と呼んでいました。私は”オチンチン”に似ている”オマンマン”とエッチな気分になると呼んでしまいます。
彼は額から汗を吹き出しながら腰をじっくりと動かします。小さくてもオチンチンは気持ちいいんです。短小の方はぜひ自信をもってください。しかも好きな人とのセックスは喜びです。愛し合えばどんな大きさや硬さでも気持ちいいのです。しばらくすると、オチンチンが膣内で膨張していました。
「ごめん、もう出そう。早くてゴメンナサイ」
「我慢しなくていいですよ」
私も一緒に気持ちよくなりたいので、クリトリスをいじりました。オチンチンの挿入とクリトリスの刺激で、私も興奮してきました。膣が動いてオチンチンを包みこんでいるのを感じます。ああ、私の中で彼を抱き締めてるそんな気持ちです。
「もう限界だから、出すね。」
「私も気持ちいいっ。アン、イィ。好きな時に出してください」
「うん、好きな時にだ、ださ、えっ、あっ、出る、出まーーーす!!」
「私も気持ちイイっ。オチンチンが破裂しそうっ」
ビクンビクンと彼の全身が大きく振動し、私の中で膨張したオチンチンから精子がコンドーム越しに出るのを感じました。ケイちゃんとのレズプレイのような激しいエクスタシーはなかったけど、温かいぬくもりに包まれた心地よさを味わいました。外部の刺激というより、内部からの温かい満足さを味わいました。
彼がオチンチンを抜くと、コンドームの先端にはたくさんの精子が溜まっていました。本当に気持ちよかったことがわかります。そこに少し血がついていました。2人で無事に童貞・処女を喪失したことを確認しました。これが私たちの初体験でした。
その後は、お互い勉強に励みながら、隔週1回会うたびにセックスしました。彼のいうとおり、一歩一歩快感が高まっていきました。彼が卑下するような小さなサイズのペニスでも体位によって快感が得られることを学びました。
私が好きな体位は2つです。1つは”碁盤攻め”。女性がベッドの縁に手をつける立ちバックです。ペニスが奥まで入ります。バックは相手が見えないから余計興奮します。彼の両手が私の腰をつかみ、腰を動かすたびに奥へ奥へとオチンチンが押し込まれてきます。
「もっと突いて。そう後ろからパンパンと激しく突いてほしい」
彼のお腹と私の大きく柔らかい尻が当たる乾いた音に興奮します。後ろから獣に犯されているようです。
もう1つが”松葉崩し”です。お互いの脚を交差する正常位です。通常の正常位より、より深くオチンチンが入り込んでくるのです。彼の濃い陰毛がクリトリスにこすれるのも快感の1つです。
「オチンチンが奥まで届く。お腹の深いところがジンジンする。硬いオチンチンが気持ちいい所にぶつかっているよ」
彼の懸命な姿を見ながらオチンチンを入ってる所が見える点も、この体位の良い点です。
彼と一緒に過ごしたこの期間、私は彼の愛を感じながら、エクスタシーを数回感じることができました。短小包茎の早漏だった彼は自信がついたようで、日常でも誰とでも目を合わせて堂々と話せるようになっていました。そんな姿を一緒に成長できたと誇らしく思います。
3月末、彼は就職で東北地方の故郷に帰りました。
「帰っても連絡するし、東京になるべく来るから会おうね」
「はい、わかりました。会いましょう」
しかし、彼は予想以上に会社の業務が忙しくなり、私も様々な出来事が起こり、全く余裕がなくなりました。なかなか連絡もとれませんでした。たまに連絡できると、お互いの顔を見ながら長時間お話ししました。もちろん動画で相互オナニーもします。直に会えないですけど貴重な時間でした。
それからの私には怒涛のような日々が始まりました。これらの話や彼との関係は次の機会に譲ります。最後までご一読いただき、感謝いたします。
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(2020年05月28日)
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