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【評価が高め】ハロウィンで見つけた女の子をお持ち帰りして頂きました(1/2ページ目)

投稿:2024-11-01 15:29:40

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名無し◆JmZWclA

昨日は、ハロウィン当日でした。

僕はスパイダーマンの仮装して街に出ました。って言っても、繰り出した繁華街は、うちのマンションの真ん前なのですが。

一昔前の様な、奇抜な仮装の人は減りましたが、それならの人数が街に繰り出しいる様です。

人気のキャラクターに扮した男女が多数います。

特に女の子は、寒さも顧みず、露出の多い服装の子が多いです。

私が捕まえたのは、ラムちゃんの衣装を見に纏った女の子。

ラムちゃんの衣装を見に纏った女の子は複数いました。トラ柄のセパレートの水着にトラ柄のロングブーツ、それに青いロングヘアー。

仮装の定番と言えば定番です。

私が捕まえたい女の子、いや保護した女の子は、歩道にしゃがみ込んでいました。

「どうしたの。お腹でも痛いのかな?」

「はい.........お腹が痛いんです。」

「とりあえず、おトイレかな。一緒に探してあげるよ。」

近所のコンビニやドラッグストアは、ハロウィン期間中はどうもトイレの貸出し停止をしている様です。

公衆トイレは、もちろん使えるのですが、長蛇の列となっています。

とりあえず、列の最後尾に並びました。

「大丈夫、耐えられるかな?」

「.........」

「仕方ないよね。」

一緒に並んであげましたが、一向に列は進む気配も見せません。

彼女を見ると油汗を出しています。

「無理そうだね。うちのマンションに来る?」

「徒歩数分だけどどうする?」

彼女も知らない男のマンションに行くのは躊躇われたのでしょう。一旦は断ってきました。

ただ、数分後、

「ご自宅のおトイレをお借りしてもいいですか?」

と聞いてきました。

「もちろん構わないけど。」

「すいません。お願いします。」

私は急ぎ彼女を連れてマンションに戻ることにしました。

彼女は、少し歩くと立ち止まって便意を我慢するって感じてついてきました。

が、マンションに着く頃には、数歩歩いては止まるという、相当切羽詰まった状況となっていました。

何とかマンションの私の部屋まで辿り着きました。

彼女はもう限界の様子です。

トイレを教えると、持っていた小さなスーツケース(機内持ち込みサイズくらい小さいもの)を廊下におくと、一目散にトイレに入っていきました。

10分くらい入っていたでしょうか、

まだ出てくる気配はありません。

私はキッチンでお湯を沸かし待っていました。

出てくる気配をもないので、スーツケースの中を確認することにしました。

スーツケースの中には、学校の制服と授業で使ったと思われる学習用具が一式、それに体操服と大きめのポーチが入っていました。

ポーチの中には、財布やSuicaや化粧品が入ってました。

財布の中にはマイナンバーカードも入っていました。

彼女の名前は〇〇美帆ちゃん。隣の県の公立高校の3年生の17歳であることが分かりました。

確認すると、直ぐに中身をスーツケースに戻し、さらに10分ほど美帆ちゃんを待ちました。

それでも出てくる気配がありません。

声をかけてみました。

「大丈夫?」

「何かお手伝いすることあるかな?」

「.......すいません。もし可能なら、私のスーツケースを持ってきてもらえませんか?」

「ああ、いいよ。スーツケース、ドアの前に置いて、僕は奥のリビングにいるから、ドアを開けても大丈夫だよ。玄関のドアも鍵を閉めておくから安心して開けても大丈夫たからね。」

と言って、スーツケースをトイレのドアの前に置き、その場を離れました。

ドアが開く音がし、美帆ちゃんはスーツケースを手にした様です。

さらに10分ほどあとでしょうか。美帆ちゃんがリビングにやってきました。

「ありがとうございました。」

美帆ちゃんは、学校の制服姿です。

ザ・女子高生って姿ですが、髪の毛が、ラムちゃんの青色のままです。

「とりあえず、お湯を沸かしたから。コーヒーがいいかな、それとも紅茶かな、それともココアがいいかな?」

「ありがとうございます。ココアをお願いしてもいいですか?」

「ココアを作るから、ソファーにでも腰掛けて待っててね。」

美帆ちゃんは、ソファーで待っていました。

「ココアできたよ。」

「ありがとうございます。」

「お腹、痛かったんだね。冷えちゃったんだね。」

「はい、助かりました。」

「正露丸くらいしかないけど、飲んでおく?」

「ありがとうございます。飲みます。」

「怪しい薬じゃないから。自分でパッケージから出して飲みなよ。それなら安心だろ。」

「お気遣い、ありがとうございます。」

美帆ちゃんは薬を飲み、ソファーでホッとしていました。

「あっ、僕は〇〇と言います。25歳の一応大学院生だよ。」

「失礼しました。私は〇〇美帆、17歳の高校3年生です。〇〇高校です。」

「〇〇高校って、隣県の?」

「優秀な学校に通っているんだね。」

「うちの高校、知ってるんですか?」

「一応ね。某予備校で、アルバイトの講師をしているからね。」

「そうなんですね。」

「それより、その格好で帰れるの?」

「頭が真っ青だよ。」

「あっ、ラムちゃんの髪のままだ。」

「この時間に制服で、その髪で歩いていたら補導されちゃうよ。」

「どうしよう......」

その時、美帆ちゃんのスーツケースの方から、芳しい臭いもしました。

「美帆ちゃん、もしかして、トイレ間に合わなかった?」

「........はい。」

「それなら、両方合わせてシャワーでも浴びてきたら?」

「そんなの申し訳ないですよ。」

「仕方ないじゃん。補導されたら大変だし、綺麗にしてから帰った方がいいのじゃないかな。」

「でも、シャワー浴びてたら電車が......」

「もう少ししたら、通行止が解除されるから送ってあげるよ。」

「いいのですか?」

「ここに泊まっていくよりいいだろ。」

「でも。」

「どっちにしろ、早くシャワーを浴びてきたら。」

「お借りします。」

美帆ちゃんはシャワーを浴びてきました。

スーツケースをリビングに置いていったのですが、やはり臭います。

中を確認すると、何重にも縛ってあるポリ袋があり、中には汚れたラムちゃんの衣装である水着が入っていました。

シャワーのドアの前で、私は尋ねました。

「タオル、大丈夫かな。」

「はい、お借りしています。」

「綺麗に洗えるかな?」

「大丈夫ですよ。」

「不安だな。そうだ、僕が洗ってあげるよ。」

そう告げ、全てを脱ぎ去りバスルームのドアを開けました。

「キャー。」

「大丈夫だよ。洗ってあげるだけだから。何なら一緒に汚れた衣装も洗おうか?」

「.........」

「とりあえず入るよ。」

私はバスルームに入りました。

美帆ちゃんは、頭を洗っている途中でした。

美帆ちゃんの全身を眺めてながら、頭を洗ってあげます。

「大丈夫です。自分でできますから。」

「ウンコを漏らす子が、そんなことを言っても信用ならないよ。」

頭を綺麗には洗いながら、美帆ちゃんの全身をくまなく再度見ていきます。

スレンダーなボディーに、大人し目の胸に、可愛らしい乳首、色素薄めの肌と、小ぶりなお尻。アソコの毛も少なそうです。

髪を流してあげました。

予想に反して、髪は少しだけブロンズ系に染められ、軽く茶色くんなっていました。

真っ黒予想が外れました。

髪を流していると、私の息子も絶好調に膨張していました。

「よし、髪は綺麗になったね。次はお股を洗おう。バスタブの縁に手をついて、お尻を突き出してくれるかな。」

美帆ちゃんは、全力で抵抗していましたが、男の力には敵うはずもありません。

強引に手をつかせ、脚も広げさせました。

「うぅ、うぅっ」

美帆ちゃんは声を押し殺して泣いていました。

「別に取って食おうとしているんじゃないんだから。大丈夫だよ。洗ってあげるだけだから。」

美帆ちゃんはまだまだ泣いています。

私はボディーソープを泡立てると、泡を素手にとり、美帆ちゃんのオマタに優しく塗りつけました。

美帆ちゃんは、足を閉じようとしていましたが、私が体を挟んでいるので、思うようにはいきません。

さらに泡を手に取り、オマタに優しく追加しました。

そしてその泡をゆっくりと手で押さえ、美帆ちゃんの股間全体を包み込んでいきました。

「許して下さい。私、こういう経験無いのです。お願いします。」

その発言が、私をさらに興奮させました。

手で泡を撫で付ける様に押さえていき、その中で美帆ちゃんの股間も触っていきます。

「ダメです。ダメです。触らないで下さい。お願いします。」

美帆ちゃんからは、悲鳴の様な、切実な訴えがありました。

もちろん、そんな戯言に付き合ってはいられません。

中指を立てて、中心線にあたる部分を強くなぞってみました。

もちろん、そのルート上には美帆ちゃんのアソコがありました。

立てていた中指を、おもむろに突き立てると、

「ギャー。」

と、叫び声をはっしていました。

「もう、うるさいなぁ。なら、こっちに指を突き立ててみようかな。」

と言って、いきなり突き刺したのは肛門です。

「元はと言えば、ここが原因なんだから、こちらの躾が優先なのかな。」

と言って、肛門に突き立てた指をさらに中に押し込み、動かしてみました。

「ウギャー」

と言う感じの大声を美帆ちゃんはあげていました。

「もう、本当に許して下さい。さっきも言ったみたいに、私、まだそう言う経験無いんです。だから、本当に.......」

「経験無いってのは、こっちの方のことかな?」

肛門に突き立てている指を動かしてみます。

「ウギャー、そっちも、そっちもありませんが、両方とも無いんです。」

「両方って、こっちもってことかな。」

と言って、アソコに突き立ている指を動かしました。

「痛い、本当に許して下さい。」

「抵抗しなけりゃ、洗って終わりのつもりだったんだけどなぁ。」

「そうだ、この際ぜんぶスッキリしてしまおうか!」

「???」

「まずは、綺麗に洗ってと。」

「そして、泡を流して。」

「おっと、可愛いアソコが現れたよ。」

「肛門まで、美帆ちゃんは可愛いね。」

美帆ちゃんは、上半身が崩れ落ち泣いています。

下半身は私が支えたままです。

「で、次は、」

と、まで言って私はお尻の間に顔を埋めました。

「ヤダーやめて下さい。」

美帆ちゃんの叫び虚しく、誰も助けに来ません。

私と美帆ちゃんしか居ない部屋なので、来るはずもありません。

「まだ、少し香ばしい香りがするかなぁ。」

「おかしいなぁ。綺麗に洗った筈なのに。」

呼吸に合わせ、美帆ちゃんの肛門がヒクヒクしていました。

「原因が分かったよ。やっぱり、おしりの穴が、臭いの発生源だ。」

「よしよし、分かったよ。対処法が。」

と言って、美帆ちゃんの肛門に舌を伸ばし、突き刺す様に舐めてみました。

「そんなところ、舐めちゃ嫌だよー。」

また、美帆ちゃんは叫びましたが、同じく虚しい叫びです。

「ペチャペチャ、ペチャペチャ」

舐め続けていると、泣いている美帆ちゃんの様子が少し変わっていることに気がつきました。

「あれ、なんだか少しづつ気持ち良くなってきているの?」

「そんなこと無いです。そんなこと...。」

「そうかな?」

と、人差し指を美帆ちゃんの肛門に突き立ててみました。

「イヤン。」

今までには無かった反応を美帆ちゃんは見せました。

「なんだ、やっぱり気持ち良かったんだ。」

ゆっくりと、指を動かし、前後もさせてみました。

「そんなこと無いです。そんなこと無いよー。だからお願いします。指を抜いて下さい。」

「もう、仕方がないなぁ。」

指を抜いてやりました。

興奮していたからなのでしょうか、隣の美帆ちゃんのアソコは濡れて、雫が垂れ下がっていました。

ペニスを手に取り、何も言わず、バックの体勢のまま、美帆ちゃんのアソコに体重をかけて挿入しました。

「グワァ〜、痛い〜。」

美帆ちゃんは大声を上げました。

私はさらに体重を使って、全力で美帆ちゃんへの挿入を続けました。

美帆ちゃんのアソコからは、真っ白な太ももを伝って、血が流れ落ちていました。

美帆ちゃんは呼吸をする様に

「痛い、痛い、痛い.........」

と、泣きながら声を出していました。

美帆ちゃんの抵抗なのか、しっかりと締め付けてきており、気持ち良さはなかなかの物です。

続けて、腰を振っていると、血と愛液が混ざった液が、ピンク色の泡を立ててペニスの横から出ていました。

深く浅く繰り返し、美帆ちゃんのアソコを味わっていました。

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(2020年05月28日)

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