愛想のいい人妻コンビニ店員が肉便器に成り下がる日

と言いながら胸やマ⚪︎コを隠していましたが手をどけると、そこから隠すことは無く胸やマ⚪︎コを触られながら私のチ〇コを触ってきました。手マンしているうちにM美の吐息が荒くなり、イきそうなのか聞くと

「イクっ」

と声を掠れながら言ってきた為1度手マンするのを止めシックスナインの体制にして相互に舐め合いながらイかせました。イク時にM美は体を反らし潮は吹かなくてもマ〇コから愛液の量が増え口を離すと糸を引きビラビラをビクつかせていました。

我慢できなくなった私はM美に覆いかぶさり挿入すると、かなり濡れているためすんなり入りました。しかし、M美はレスなのと細身の体型によりキツキツなため一度咥えたら離さないぞと締め付けてきました。

正常位で突いている間はカニバサミをして来たためそのまま起こして座乗位でソファの反発を利用しながら突き上げると正常位の時とは違いかなりの声を出し感じていました。そのままキスをしながら激しく突いていると、息遣いも荒くなってきた為イきそうなのか聞くと抱きしめながら耳元で

「イクッ」

とかすれ声で言うと背中を仰け反らしてイッて居ました。

M美はイッて体を預けて来て肩で呼吸を整えると激しいキスを求めて来たため応えながら再び突き上げると、突かれて感じながらもキスだけは止めることなく離れまいとして抱きしめてきました。

そしてこちらもイきそうになり、キスを止めさせて中に出していいか聞くと

「出して」

と言いM美は私の体越しに激しくホールドしてきた為、中に射精しました。

M美は久々の中出しに満足そうな笑み浮かべて体を預けてきたためそのまま抜くことなくキスなどして触れ合っていました。再び大きくなっているのを確認すると自分から腰を振りだして感じておりそれに応えるようにこっちも突いて彼女を求めました。

途中で体勢を帰る時に場所を変えてしたいと思い立ちバックで玄関ですると声が出ないように我慢しているM美がより締め付けてきてドアに手を当てながらピクピクしたため突くのをやめると肩で息をしながら

「バレるかもしれないと思うとより感じてイったやん」

と言い抱きついて来たため身を寄せあったまま寝室に行きました。

夫婦のベッドで正常位で突きながらM美に風俗行ってる旦那に苛立って浮気してもっとひどいことしてごめんなさいと言わせてイってる彼女の締め付けにこちらも我慢できず中に出すと夫婦のベッドで旦那以外の受け入れて感じて喜んでる人妻は嫌いか聞いてきたため好きだよと伝えると満足したのかくっついて寝てきたため。そのままこっちも寝ました。

そして朝起きてお風呂入れてくれたため2人で入っていると朝立ちしているのを咥えて自分で下を触っていたため欲しいのか聞くと頷いたためその場で声を響かせながら中出しと顔射して帰ってからはこちらの欲求不満を満たしてくれるようになりました。

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