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体験談(約 10 分で読了)

嫁の初体験が気になって仕方ない⑥【監視カメラ】(1/2ページ目)

投稿:2024-10-31 16:50:18

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やす◆Y5R5UlA
最初の話

ウチの嫁さん。真面目で優しくて思いやりもあって良妻賢母。容姿端麗だが、控えめな性格で身なりも派手な格好はしないお淑やかな女性。職場で出会い結婚。しかし…嫁さん「処女」じゃ無かった。コレはマジでショックだった。嫁の過去を詮索しても虚しいだけ、夫婦のルール違反。過ぎた過去、そ…

前回の話

シュレディンガーの猫という思考実験がある。箱の中の猫が生きているか死んでいるかというヤツだ。私の妻の裏の顔も私が認識しなければ永遠に証明出来ないのかも知れない。薄暗く日を落とすキャンプ場の炊事場。妻はその美しい肌に玉のような汗を滴らせ、小刻みに揺れる。その揺れは妻…

人生で自分の愛する人が他人とセックスする姿は目の当たりにする人はどれだけいるのだろうか?

その様な趣味の人なら敢えて、その様な環境を作り上げるのかも知れない。

清楚で良妻賢母の妻が処女で無かった事に疑問を持ち、それを知ろうと自ら始めた事が私を今最大限に苦しめている。

「どうしたの…今日も勃起たないの?」

「ごめんよ…綾…仕事で疲れているんだ…」

私はあのキャンプの日、妻と裕二の激しい中出しセックスを見てから勃起する事が出来なくなった。

今日も愛する妻の裸体を眼の前にしても勃起する事が出来ない。

原因は簡単。

心因性の物だろう。

「どうだい?綾が手や口で勃起たせてくれないか?」

「ダメよ…はしたない…私…そんなのできないよ…」

白々しい。私が何も知らないと思っているのだろうか?

「どうしてもダメかい?」

「そこまでしなくちゃならないなら、しない方がいい…」

妻はそう言うと思ってパンティを履きだした。

「…どうせ…お前の胎内には今頃、裕二の受精卵が根を生やしてるんだろ…」

私は恨みを込めて小さな声で呟く。

「?何か言った?…もう寝ましょう…」

「いや、何も…おやすみ…綾」

「おやすみなさい…アナタ」

=============================

仕事が終わり帰宅する時間が来た。

しかし、家に向かう足取りが重い。

妻が他人とセックスする動画を見た時はまだ現実だという実感が少なかったのかも知れない。

愛する妻がモニター越しに他の男と淫靡なセックスを繰り広げている事に興奮し好奇心を膨らませる余裕みたいな物も有った。

それは、まだ私と出会う前だから仕方ない…と、自分を事前に言い聞かせ納得させられていたからだ。

しかし、妻が間男裕二と子供を作る事もじさない妊娠セックスをしているのを現実に見た後では自分の気持ちに整理がつかなかった。

リアルタイムで見た時は恥も外聞も無く猛烈な射精衝動に駆られて、みゆの眼の前でありながらオナニーを2回もしてしまったというのに、あの時泥水に吐き出された私の精子達が死ぬと同じ様に私の中の自尊心とプライドがズタズタに引き裂かれ死んでしまった。

私の足は家に向かわず、いつものショットバーに向かった。

強い酒を一気に煽りグラスの氷を見つめる。

スマホのバイブが振動している。

目をやると、お知らせのコメント欄に妻からラインが入ってる。

「お疲れ様です。お仕事無理なされずに…」

今日は私の好きなオカズを作って待ってくれている様だ。

いつも欠かさず私への労いのメッセージをくれる。

この妻は本物なのか?

このメッセージも私の行動を把握し、不倫セックスを安全に貪る為の物なのか?

私は完全に疑心暗鬼に陥っていた。

???「あら?一人?珍しいわね?」

「沙織か…元々ここは私が教えた店だろう?」

派遣女「あら?そうだったかしら?」

「すまないが、今は君の相手をする気にはなれない…」

派遣女「また奥さんの事で悩んでるんでしょ?」

「今は妻の事を考えたくない…」

派遣女「なら、私が慰めてあげるわよ♡」

「君にも旦那さんはいるだろう…悲しませる様な事はしてはいけないよ…」

派遣女「ふ〜ん…という事は綾はやすさんを悲しませる様な事をしたんだ。」

「カラン…」

私のグラスの氷が解けて音を立てる。

「…………悪いのは私だ…」

私はテーブルの上で拳を握り言葉を噛み締める。

その手に派遣女がそっと手を触れる。

派遣女「本当に優しいのね…自分を責めないで…」

「だからといって妻を責められない…責める気もない…」

派遣女「…ホントに愛してるのね…綾の事…」

「当たり前だ…綾は私の妻だ…」

派遣女「妻だから愛してるの?」

「いや…綾だから愛しているんだ…」

派遣女「本当、素敵な人ねアナタ…」

派遣女が髪をかきあげ耳にかける。

そして、潤んだ瞳で私の顔を覗き込む。

派遣女「もう…私を本気で惚れさせたご褒美…少しだけ綾の秘密を教えてあげる…」

「綾の秘密…?」

派遣女「…綾…ずっと不倫…セックスフレンドがいるわ…」

「…知ってるよ…だから苦しんでるんだ…裕二だろ?」

派遣女「ユウジ?知らないわね…」

「な…んだと…違うのか…?」

派遣女「ビデオにも出てたでしょ?動画で綾とセックスしていた男…。アナタが同一人物だと言った男。」

派遣女「綾は…アナタと結婚する、ずっと前から…あの男の女よ。」

「な…なんだと…あの男が…?一体何者なんだあの男は?」

派遣女「私も詳しい素性は良くは知らないわ。まあ、セックスは何度かした事あるけど。」

「名前は?」

派遣女「黒川だったかしら?綾の小学校時代の同級生らしいよ。」

「しかし、綾との結婚生活でそんな男の存在なんて感じた事なんて、一度も無い…」

派遣女「馬鹿ねホントに…専業主婦なんか不倫なんてヤリ放題よ…」

確かに…高校時代、若い頃からあれだけの肉体関係を持っている相手だ。

未だに繋がっていても不思議ではない。

「その男の…居場所を教えて欲しい。」

派遣女「さぁ…そこまでは分からないわ。綾から聞いたたけだから…」

「これ以上の手掛かりは…みゆを頼る位しか無いか…しかし…」

みゆは派遣女より妻との関係が古い。

より多く詳しく情報を持っていると考えるのが妥当だろう。

この前のキャンプの一件、みゆには私が妻の不倫を知っている事を伏せてもらう様に頼んである。

何故か、みゆは私に好意を持っている様で、私に貸しを一つと言う事で秘密にしてもらえた。

しかし…また貸しを作るのも面倒だ。

みゆが何を要求してくるか分からない。

それにみゆの事も心から信用する事は出来ない。

仕方ないが以前から考えていた計画を実行する事にした。

============================

その日、妻と子供が両親の家に遊びに行った。

私は家に一人だ。

私は計画を実行する。

…計画と言っても実はありきたりな手法…監視カメラの設置だ。

今時の小型監視カメラはかなり優秀で小さくて目立たない上にスマホでリアルタイムに監視も可能性だ。

私は各部屋に監視カメラを設置していく。

配線もいらない充電タイプ。

分からない様に設置するだけだ。

特に寝室には複数仕掛けた。

セックスするなら寝室だろうと思ったからだ。

トイレにも設置する。

あの様な変態チックなセックスをする人間達だ。

トイレも安心出来ない。

その時、妻の生理用品を閉まってあるボックスを不注意でひっくり返してしまった。

「しまった…手が当たったか?…ん?」

ボックスが開き中の物が床に散乱する。

ナプキンやタンポン、おりものシートに混じって、平べったい箱が入っていた。

「なんだ…?妊娠検査薬…?」

箱を開けるとアルミの袋に入ったスティックが2本有った。

ひとつは新品。もうひとつは使用済だ。

アルミの袋が開封されている。

「…製造年月日は…最近のものか…」

妊娠検査薬の製造年月日から使用されたのは最近のようだ。

使用済の妊娠検査薬…妻の生理用品ボックスから出てきたという事は妻が使用したと考えるのが妥当だろう。

まあ、我が家に有る事でどう考えても妻の使用した物でしかありえないのだが…。

開封されている袋から妊娠検査薬を取り出す。

取り出したスティックから強いアンモニア臭がする。

明らかに最近、それもかなり近い日に使用されたのは明白だ。

異様な興奮に襲われ、胸にドキドキと動悸を感じる。

ふと気がつくと、最近何をしても勃起する事が出来なかったイチモツが、ありえないほどギンギンに勃起している事に気付いた。

ソロリソロリと妊娠検査薬のスティックを指先で摘んで取り出す。

生唾を飲み、出てきた妊娠検査薬に注目する。

裏側だ。

私の興奮は更に高まる。

理解出来ない興奮が否が応でも最高潮に高まる。

ゆっくりと妊娠検査薬を裏返し、確認する。

終了判定の印がくっきりと現れている。

少し濾紙がオレンジがかっている。

まだ湿り気を感じる。

もう私のイチモツは爆発寸前、パンツの中がヌルヌルするのを感じる。

ドキドキと破裂しそうな心臓を抑え、陽性判定の小窓を確認する。

「はぁ…はぁ…無い?…印が無い!…陰性…?妊娠してない…!?」

私の異様な興奮が波を引くように消えていくのを感じる。

あれだけ勃起していたイチモツも徐々に小さくなり、ブリーフについたカウパー液が下腹部に触れ、ヌルッと液体に触れた時の冷たさを実感する。

何故か妻が他人汁で妊娠してなかった事に落胆している自分がいる。

頭では妻が裕二に孕ませてられていたら…という不安が有ったが、心の中、心の奥深くでは、私が知る貞淑で清楚な良妻賢母の妻が不倫セックスで妊娠していたら…という性的期待と興奮が有った。

妻が裕二の子を妊娠してない事を残念に思っている自分をハッキリと認識し、困惑…動揺する。

「私は…いったい…どうしてしまったんだ…?」

=============================

監視カメラを仕掛けてから数日。

監視カメラに不倫の反応は無い。

専業主婦とはいえ、子供がいれば家に簡単に男を迎え入れる…なんて機会が無いのだろうか?

普段の妻の私が知らない、我が家での日常の行動を確認出来ただけだ。

丁寧に家事をこなし、私の為に服を繕ったり、私の靴を丁寧にクリームで磨いたり、料理も手を抜かず、一品一品下ごしらえから丁寧にこさえている。

私のシャツに丁寧にアイロンがけをしながら流行りの歌を鼻歌まじりで歌っている。

私が流行りに無沈着なので、あまり夫婦の前では言わないが、結構ミーハーな曲も知っている。

監視カメラの映像は逆に、妻が本当に良妻賢母である事、そして意外に可愛らしい一面が有る事を教えてくれた。

正直、カメラの映像もかなり膨大で全て確認は出来ない。

早送りに早送りで気になった所で止めて確認するだけだ。

思わず、妻が入浴の為全裸でいる姿を見た時、早送りを止め見入ってしまう。

これじゃ私の方が変態の覗き魔だ。

思わず妻の美しいスタイルに見惚れてしまう。

監視カメラは完全に空振り、男を我が家に迎え入れる様な愚行を犯すような妻では無かった。

しかし…監視カメラは早送りでは私が見落としていた物を映し出していた。

=============================

その日、午前中、突然の来客のキャンセルで仕事に余裕が出来た。

私は、自分のデスクでスマホからのリアルタイムで我が家の監視カメラをチェックする。

夫婦の寝室にある妻の化粧用の大きな鏡台付近に設置した監視カメラ。

妻が出掛けるのか、入浴後、鏡台の前で全裸で支度をしている。

普段の入浴上がりなら脱衣所の洗面台で充分だが、この日は男と会いに行くのだろう。

子供を幼稚園に送り出すと、妻は直ぐに手早くシャワーを浴びそのまま全裸で鏡台の前で身支度する。

美しい裸体全体に、高い香水を振っている。

髪をとかし化粧を丁寧にし、耳にピアスをつける。

おそらく裕二か誰か他の男と不倫セックスを楽しみに行くのだろう。

妻の様子からそれだけは確実だ。

妻の不倫セックスを監視カメラで見られないのは残念だが、妻が現在進行形で私以外の男と不倫セックスしている事は実感できた。

そして鏡台の引き出しを開けると、そのまま引き抜いた。

なんと引き出しのひとつに二重底の隠し引き出しが存在していた。

以外と高級な鏡台には隠し引き出しが備わっている物は多い。

寝室に複数監視カメラを設置したのが功を奏した。

妻の全体像も手元も全て鮮明に確認出来る。

妻はそこからリング状のピアスを取り出す。

そして妻は、自分のピンクの乳首をつまむとそのピアスを手慣れた手付きで乳首に装着している。

「ち、乳首にピアス…だと…!?」

普段は外しているから穴に気が付かなかった。

意外と、乳首にピアスの穴が開いてると知ってても他人が探し出すのは困難なのだ。

妻は派手めの下着をつけると薄手のミニのワンピースを着用しガーターストッキングを身に纏い寝室を後にした。

あの妻の姿を見て喜ばない男はいないだろう。

この後、妻が間男とめちゃくちゃにセックスする事を想像するに難くない。

私はまた胸の動悸と興奮を覚え、激しく勃起している事に気付いた。

私は、スマホを片手になるべく人の利用しないフロアにあるトイレの個室に駆け込む。

衝動を抑えきれず、一番奥の個室内に入ると、スマホのデータに落とし込んでいた妻のセックス動画を再生し、直ぐにイチモツを扱く。

立ったまま激しく強くイチモツを扱き上げ、トイレットペーパーに大量の精液を吐き出す。

職場という私にとって聖域である場所で、惨めに自慰を行い勃起を収めた。

どこにでもあるトイレットペーパーに吐き出され、便所に流される哀れな私の精子達。

それに引き換え、間男の精子は妻の最高のマンコの中で最高の快楽と共に放出され、本来の役目である女を妊娠させる役目を私の妻の膣内で迎えるのだ。

今まさに、私が惨めに職場の便所でオナニーしている間、間男は私の妻と最高のセックスを楽しんでいるのだ。

激しい嫉妬と焦燥感と興奮に頭をめちゃくちゃにされる。

どうする事も出来ない歯がゆさを噛み締めながらトイレを後にする。

私の様な惨めな男がこの世にいるのだろうか?

============================

妻の鏡台の隠し引き出しが気になるが中々にチャンスが訪れない。

あの中に乳首ピアスだけが閉まってあるとは思えない。

何か他にも妻の不倫や過去に関係する物が有るハズだ。

そんな歯痒い日を過ごしていたある日…。

私が巷で騒がれている流行り病に罹患した。

妻と子供への感染を避けるため回復までの数日間、妻の両親の家に隔離の為に泊まって貰う事にした。

「ホントに一人で大丈夫?私は専業主婦だから仮に感染しても大丈夫だから子供だけ預けて家に居ようか?」

「ゴボ…ゴボ…ダメだよ…君にこんな辛い思いはさせたくない…ご両親の家に着いたらしっかり消毒して服も着替えるんだよ…できれば子供とシャワーも浴びるといい…」

「…そんな…いつも私達の心配ばかり…少しは我慢しなくてもいいのよ?」

「ゴボ…自分なんかより、私にとって君達の方が遥かに大切だ…それに体力だって自身ある…まあ、何かあれば直ぐに連絡するよ…」

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(2020年05月28日)

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