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体験談(約 23 分で読了)

【高評価】店長をしている店のロリ巨乳JDバイトに喰われた話⑧~浮気編アリサ~(3/3ページ目)

投稿:2024-10-31 19:23:38

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本文(3/3ページ目)

ーーーーー

違和感を覚えて目を覚ますと俺の足元にはアリサが居て、ヌポヌポとおはようフェラをしていた。

「もしかして昨日AVで見た感じ?」

「うん。男の人って朝こうやって起こされたいのかなって思って……あ、一気に大きくなってきた」

「まぁね……今何時?」

「まだ6時。目覚めちゃったからついでにって思ったんだけど、やっぱりまだ眠いし嫌だったよね?」

「ごめん、そのままアリサが上に乗って、エロい姿を見せて」

まさかおはようフェラをしてくるとは思ってもいなかったので、かなり驚いている。

確かにまだ眠気は残っているが、それよりも今は一気に沸き起こってきた性欲の方が勝っているので、このまま楽しませて貰うことにした……おはようフェラ以外にどんな技を覚えたのかも気になるし。

「うん……上に乗っちゃうね。んっあっ……ああっんっ奥にくるっ」

甘く切ない声を上げながら跨ると、そのまま俺の方へと倒れ込むように胸に手をついたと思ったら、パジャマを解いて上半身を裸にし乳首を指で触り始めた。

「男の人もここ気持ちいいとか知らなかった……ね?気持ちいい?」

「うん、それにアリサのオマンコもトロトロだけど締まってて気持ちいいよ」

「アリサも気持ちいい……昨日あんなにしたのに……ねぇもう動いてもいい?」

「うん、一緒に気持ちよくなろ」

グリグリと指の腹で乳首を弄っていたアリサだったが、俺の言葉に触発されるように気持ちいいと口にした後、ゆっくりと前後に腰を動かし始めた。

ヌチュッヌチュッ。とオマンコから卑猥な音を鳴らしつつ手を胸に置いたまま腰を動かすアリサだが、パジャマを着たままで眺めが悪いので手を伸ばして同じように解いて揺れる乳房を揉みしだく。

「ああっんんぅっ先に気持ちよくなっちゃうっからっああっ店長っああっんっああっ」

かなり敏感になっているようで激しく身悶えして艶めかしい声をあげるアリサ。

そんな姿を見せられたらただ寝ころんで胸を揉んでいるだけじゃ物足りなくなるのは必然で、胸から腰に手を移動させてしっかりと掴み、膝を少し曲げて下から突き上げることにした。

「あっあっダメッ!激しいのダメっ!ああっ!イッちゃうからっ!イッちゃうからぁああっ!」

さらに激しく喘ぎながら完全に前に倒れ込んできたので、腰から手を外し背中を抱きしめるようにしながら激しく突き上げ続けていると、腕の中のアリサの体が大きく反ると同時に絶叫に近い喘ぎ声をあげ、ギュウ。と膣内が収縮した。

だが俺も一緒に気持ちよくなると先に言ってあるので、構わずマグマが駆け上ってくるまで激しく突き続け……ドクドクッ。とトロトロの膣内へと注ぎ込んだ。

「んぅぅぅ……店長をアリサが気持ちよくしてあげるつもりだったのに、やっぱり先にイカされたし」

ゆるゆると体を起こし、恨みがましい目で俺を見ながら少し膨れて見せたアリサだったが、やはりAVで勉強したのはおはようフェラと乳首弄りだけではなかったようだ。俺の上からどくとすぐに足元に蹲り、ねっとりとしたお掃除フェラを開始した。

「ジュルルルッズズッ……んぅっレロッジュルルッンンッ……ンッンッンッンッ……ンレロッジュルルッジュポッジュポッジュポッジュルルルルッジュポッ」

吸い出し舐めまわして終わりと思っていたら、そのまま激しく頭を上下に動かし音を立ててエロいフェラをし始めたアリサ。出したてで敏感な状態でのそれに思わず「クッ」。と声を漏らすと、自信を得たのかさらに激しさを増すと同時に根元を指でシコシコとしごき始めた。

「アリサヤバイ気持ちいいっ」

「だじでいいよっジュポッジュポッジュポッ……」

「ヤバイ出るっ!ウッ!」

「んっジュルルルッズズッ……んぅっレロッジュルルッンンッ……あんまり飲むの好きじゃないけど、店長の出してくれたの飲むねンゴクッ……飲んじゃった」

我慢できずに発射すると、しっかりと口で受け止めるばかりかそのまま再び吸い出し綺麗に舐め上げた後、俺に喉を見せるようにゴクリと音を鳴らしザーメンをアリサは飲み込んだ。

「めちゃくちゃ勉強の成果出し過ぎじゃない?昨日あれだけ出しまくったのに、フェラでこんなに短時間でイカされるとは思わなかったよ」

「よかった。それに店長がイッてくれてちょっと自信ついたかも」

「うん、これはどんな男もイチコロだね。近いうちにアリサにメッセージで、フェラ忘れられないからして欲しいんだけど。って送っちゃいそうだもん」

「ほんと?かなり嬉しいかも」

本当に嬉しそうで、それでいてドキッとするほどの妖艶でエロい笑みを浮かべると、「お風呂のお湯貯めてくる」。と軽い足取りでバスルームへと消えて行った。

時計を見るとまだ7時と予定より1時間早いが、ここから下手に寝ると逆に眠気が残りそうなので、起きてまずは水分補給をしてからトイレなどを済ませた。

「ごめんね、まだ眠いよね?寝ても大丈夫だよ、今度はちゃんと普通に起こすし」

「いや、大丈夫だよ。ありがとう」

ソファーに肩を抱くように座って、テレビを点けて朝のニュースを流し見しながら軽いキスを頬や額、そして唇にと何度も繰り返してやっている内にお湯が貯まったと合図が鳴ったので、2人で一緒に入ることにした。

これまで2回と違って、明るいままのバスルームでバスタブにアリサを後ろから抱えるようにして入り、首を横に向かせて軽いキスをまた何度も繰り返しした。

「アリサのここには昨日から何度も何度も気持ちよくして貰ったし、お礼に指で洗ってあげるね」

「ね、ダメっ……んうっんっあっんっ」

耳元で優しく囁きながら乳房を下から持ち上げるようにして揉みつつ、オマンコを指でなぞったり突いたり、そして入口すぐまで指を少し入れて曲げたりしてやると、途端に甘い息を漏らしながら俺に体重を預けてきた。

「どうしたの?洗ってるだけだよ?」

「イジワルしないで……またして欲しくなっちゃうよ」

どんどんと息を荒げながら涙目で訴えてくるので、アリサの向きを変えて向かい合うように座りなおしてから、少し腰をあげさせ対面座位で挿入した。

先ほどまでとは違って今度はねっとりと舌を絡めあいながらキスをしつつ、胸を揉み、腰を前後に揺らす。

そしてアリサがキスに応じられなくなるほど悶え始めたところで、一度抜いて壁に手を付くように指示し立ちバックで激しく腰を打ち付けた。

「ダメイクッイクッイグゥゥゥッ!」

バスルーム内にパンパンと音を響かせながらガン突きしていると、アリサが絶叫をあげながら絶頂へと至った。

俺はそのまま腰を振り続け……中出しすると後から垂れて困るだろうと思い、発射寸前に抜いて白い尻にドプリ。とザーメンを零した。

「激しいよ店長……でもなんで外に出したの?」

「電車の中で中に出したのが垂れてきたらイヤでしょ?」

「そんなことまで考えてくれたんだ……ありがと」

くたりとバスタブの中に崩れるように座った後、外出しした理由を聞かれたので答えてやると感動したように微笑んだ。しばらくじっとした後、そろそろ時間的にもということでボディーソープでそれぞれ洗い(俺に洗われるとまたしたくなりそうだと断られた)、出て拭いたり顔を洗ったり、ドライヤーを掛けたりなど帰宅準備を行った。

そして予定時刻の10時10分前にホテルを出ることとなった。

「ね、店長さ、もしまた浮気したくなったら相手してくれる?」

「俺でよければ」

「じゃあ、その時は連絡するから。まぁ普通に前みたいに他のことも連絡すると思うけど。あとさ、アリサが居る店って本部に近い所なんだよね?」

「おお~よく知ってるね。そんなこと言ったっけ?」

「今の店長も言ってたし、店長も言ってたよ。で、来る時ってその日の朝に来るの?」

「そっちに彼女がいた時は前乗りして彼女の家に泊まってから行ってたけど、今は泊るところないから朝に行く感じだけど、もしかして泊めてくれるのかな?」

「家は半同棲みたいな感じだから難しいから、一緒にホテルとかどうかなって。会議に合わせてだったら彼女さんにもバレにくいだろうし……」

「あぁ~確かにそうだね。じゃあその時は連絡するよ」

「うん、待ってるね」

1回だけの情事のはずが、なぜかセフレになってくれるようだ。

断る必要もないし、マリナのことも考えてくれているのでありがたい限りなので受け入れた。

駅に送る予定だったが、足がガクガクしているので少し休んで時間を潰したいというのでネットカフェに送り届け、俺は出勤準備のためにそこで別れることとなった。

この話の続き

アリサの相談からの初めての浮気、そしてセフレ化状態になって3月となったが、LINEでのやり取りはしているがあれ以来まだ会ってはいない。マリナと交際するようになってから朝に本部に向かっていたのに、突然前乗りするようになったらマリナに疑念を抱かれる可能性は高い。なので実家がたまには顔を出せとうる…

-終わり-
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