体験談(約 23 分で読了)
【高評価】店長をしている店のロリ巨乳JDバイトに喰われた話⑧~浮気編アリサ~(2/3ページ目)
投稿:2024-10-31 19:23:38
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本文(2/3ページ目)
咆哮をあげるように激しく喘ぎ、背中を大きく弛ませるアリサ。
もう恥ずかしがることも、声を押さえようとすることもなく喘ぐ姿に満足感のようなものを覚えながら、俺も射精するために肩から手を離し腰を両手で掴んで激しく腰を振る。
「俺もイクぞッ!うっ!」
「あっあっあっあっ……」
全てを出し切ってから一度引き抜き、再びアリサを仰向けして、ドロリと出したザーメンが逆流してきて垂れるオマンコに再挿入し、密着するように抱きしめる。
「こんなに気持ちいいの久しぶりだよ」
「こんなに連続でしたのも初めてかも……」
ウソは言っていない。
マリナが帰省してから約1週間ほど経つし。
「こんなにして嫌?」
「……ううん」
俺を強く抱きしめるようにしながら首をフルフルと横に振り、本当に小さくボソリと「エッチってこんなによかったんだ」。と呟いたのがわかった。
「俺さ、もうおじさんじゃん。だから最近はほんと勃たなくなってきたんだけど、アリサの締まりが良くて気持ちいいから、ほらわかるよね?まだ大きいままになってる」
「……うん、ありがと」
まぁウソも方便というしね。
実際は最近ますます元気になりつつある気がするんだけど……マリナを満足させ続けるために亜鉛とかマカとか飲み始めたおかげだとは思うけど。
少し恥ずかしそうに頷いて見せるアリサの体を起こし、座位の状態で腰をゆらゆらと揺らせるようにしながら、胸を揉み、キスをし、耳を甘噛みする。
「ハァハァハァ……またあたま白くなる……浮いちゃうよぅ」
「ほら、見てみて、大きく固くなったままだよ。アリサのせいだよ」
「スゴい……」
息を荒くしうわ言のように喘ぎ出したアリサに、結合部を見せつけつつアリサの指を誘導し触らせて固さを証明してやると、また1つ何かが吹っ切れたのか、俺の肩を押して前に倒れ込んできた。
「動いていい?」
「うん、アリサのいやらしい姿を見せて」
騎乗位でしたいと自ら言ってきたので頷いて見せてやると、ゆっくりと上下に腰を動かし始めた。
あまり経験がないのかぎこちなく不安そうなので、腰を両手で持って支えてやり動きを誘導してやる。
「んっんっんっ……ああっ、ああっ……んっんっ気持ちい?気持ちいいっ?」
「気持ちいいよ、アリサのオマンコめちゃくちゃ気持ちいいよ」
「んうっんうっ……ああっああっ……ああっ」
不安そうに俺に確認をとりながらも、自らの快感に溺れていく。
その不安を解消してやるように、適度に気持ちいいと伝えてやりながら、アリサの腰振り姿を楽しむ。
「あっダメッまたっあっあっあっあっあああああああああああぁぁぁっ!」
ビクンっと体を反らせ絶叫を上げ前に倒れ込んできたので、体を抱きしめてやりながら俺もイクために下から腰を突き上げる。
「あっあっあっあっああっ!ああっ!」
俺の腕の中で頭を上げ背中を反らせながら咆哮をあげるアリサ。
抱きしめながら突き上げ続け、そしてドクンッとザーメンを放出した。
「凄いエロいし気持ちよかったよ」
「うん……うん……」
ビクンビクンと体を震わせながら、俺の言葉に小さく頷き続けていた。
しばらく経って快感の余韻が終わった頃、ようやく体を起こし、上から降りて俺の横に寝転んだ。
「浮気しちゃった」
「俺も」
「お互い内緒だね……ね、また相談乗ってくれる」
「LINEでもなんでも何時でもしてくれていいよ」
「うん……いつもありがと。そういえば店の子たち、みんな店長に会いたがってるよ」
「残ってる子は元気にやってるって話は、今の店長から聞いてるよ」
「たまには顔出してよ」
普段のアリサに戻ったようで、ノリのいい感じで色々話し始めた。
そして結構な時間話したところで、そろそろ風呂に入って帰る準備でもとなった。
風呂のお湯を入れ替え、今度も少し薄暗くして湯船をカラフルにして一緒に入ることになった。
「ん?チンポが気になるの?」
「うん……あんなにしたからもう勃たないのかな?って」
「ちょっとアリサ立ってみて」
向かい合って湯船に浸かっていると、チラチラと視線が股間に向いている気がしたので問いかけてみると、少し恥ずかしそうにだが答えが返ってきた。
ここは先程まで言っていたことを証明してやる必要があるので、全身を見せるように言いながら、下半身に力を入れてピクピクと動かしつつ固くなるようにしていく。
「アリサの全身のエロい姿見たら固くなっちゃった」
「ほんとだ……」
「こんな風にして、どう責任とってくれるの?」
「ごめん……口でする?」
「いや、もう1回アリサのキツく締まるオマンコで気持ちよくして」
しゃがもうとするアリサを押しとどめ、後ろを向かせて壁に手を付かせ、チンポで尻を突つく。
「固くなってるのわかる?」
「う、うん……こ、ここでするの?」
「お風呂でしたことないの?」
「うん……お風呂一緒に入るのもほとんどないし、口でくらい」
「じゃあ、アリサの初めてを俺が貰うね」
腰を突き出すようにさせてから、竿の根元を持って入口を鬼頭で軽く突いて刺激し、マン汁が溢れてくるのを待つ。
「挿れるよ……くっ!締まるっ」
「んぅぅぅぅっ……入ってくるっ」
しっかり濡れたところでゆっくりと根元まで押し込んだ。
「やっぱりすごく締まって気持ちいいよ」
「うん……うん、アリサも」
「我慢できないから動くよ」
ゆっくりと腰を動かしつつ、胸を揉みしだき、締まって気持ちいいと伝えてやり続ける。
「んうっんうっぁあっ……ぁあっ……んうっ」
「ほらこんなにいやらしい音をたてて咥えてる、いやらしくてエロいオマンコだ」
「ぁあああっ気持ちいいっ気持ちいいっ」
バスルームだからこそ響く音をしっかりとその耳で聞くように促すと、アリサの喘ぎも大きくなっていく。
アリサの反応に合わせて腰の動きを早く強くし、パンパンと音をリズム良く鳴らせる。
「あっあああああああああああぁぁぁっ!」
ぐわんぐわんとバスルーム内が響くような絶叫をあげるアリサ。
俺はがん突きしまくり……果てた。
引き抜くとドロリ。もマン汁とザーメンが混じった白いものが出てきて、湯にビチャン。と音を鳴らして落ちた。
「またイッちゃったよ」
「……アリサも」
ズルズルと落ちるように湯船に座り込んだアリサ。
俺は後ろから抱えるようにして湯に浸かる。
「ねぇ店長って明日仕事何時から?」
「ん?明日は14時からだけど」
「今日もう動けそうにないからこのまま泊まったらダメ?明日駅まで送ってくれたらいいから」
「あー、うん、そうしよっか」
先程突っ込んでいた場所を指で軽く洗ってやってから、その場で立たせスポンジで全身を、髪を洗ってやり、俺も自分で全身を洗ってから風呂を出た。
化粧が完全に落ちたアリサは、おとなしめの顔とはなったが、そこまでブサイクでもないので少し安心した。
ただこのまま泊まるとなると料金もバカ高くなるので、一旦会計を済ませ外に出てコンビニなどで買い物してから宿泊で入り直した。
「連続でホテル入るのとか初めて。なんかすごいビッチっぽくてドキドキする」
「ん?っぽい?さっきまでのアリサはめちゃくちゃ乱れててビッチのようだったけど」
「もうっ!店長がしたんじゃん。アリサあんなに声出したの初めてだし」
すっかり元気になったようで一安心だ。
冗談も言えるようだし、顔も明るい。
「元気になったようで良かったよ。やっぱりアリサはそういう元気な感じじゃないとね」
「……ありがと。店長に相談してよかったよ」
「まぁ感謝の気持ちは後で朝までその体で教えて貰うわ」
「ほんとエロいし」
とりあえず服のままというのもなんなので、備え付けのパジャマにお互い着替え楽になって、コンビニで買ってきたもので軽く食事をとりつつテレビで映画を見ながらゆっくりとする。
話の内容は俺がアリサがいる店にいた時の思い出話や、その当時のアルバイトの話などだ。
ついでに気になったので彼氏の写真を見せて貰ったが、うん、めちゃくちゃイケメンだった。仕事はカフェバーで昼も夜も働いているらしく、そりゃ客を食いまくってるんだろうな、とは簡単に想像がついた。
逆に俺もマリナの写真を見せることとなり、「え、中学生に手を出すのはマズイんじゃない?」。とドン引きされ、20歳だと説明すると驚かれるいう流れがあった。
「ってかさ、20歳の子でいいんなら、バイトのケイちゃんじゃだめだったの?ケイちゃん結構ガチで店長に惚れてたよ?彼女いるって知っても、別に浮気相手でもセフレでもいいしって言ってたし」
「あ〜いや、まぁ本人にも直接言われたけど、自店の子に手を出す気はなかったし、ハッキリ言えばあんまり好みでもなかったし」
「でも今は違うじゃん。1回くらいしてあげたら?」
「本当に好みじゃないから無理」
本当に好みじゃなかったんだよね。
可愛い子だとは思うんだ……痩せればだけど。
結構全体的にふくよかに育ってるんだよね。
ぶっちゃけあの子とパートのオバハンたち以外なら、アリサを含めてヤッてもいいなら喜んでヤレるんだけど。
「変なこと聞いてもいい?」
「ん?スリーサイズはアリサでも教えれんな」
「いや違うし。じゃなくてエッチテクとかさ、勉強?するにはやっぱり色んな男の人としたりするのがいいの?」
「いや、ネットで見たりAVとか動画でいいんじゃない?」
「あ、そっか」
「うん、俺の今の彼女とかもたまにAVで見たこと試してきたりするよ?」
「そうなんだ。あんまりさ、そういうの考えたことなかったから」
彼氏の浮気に嘆いて思考停止になるのじゃなく、色々考えれるようになってきたのはいい傾向だろう。
果たして少しテクを覚えたくらいで、ヤリまくりの彼氏がアリサに夢中になるかどうかは別として。
「パソコンで検索すれば無料動画とか色々出てくると思うし、このホテルでもAVのチャンネルいっぱいあるから見てみる?」
リモコンでチャンネルを変えていくと、どこかアリサに似たギャルのような女優が男優に対して指と口をフルに使ったフェラテクを駆使しているものが流れていたのでそれを見てみることにした。
内容は少しMっぽい男優を立たせ、手コキにバキュームフェラ、アナル責めを繰り返しては焦らすを繰り返し続ける。
寝かせて足コキした後再び指と口でフェラし、また寸止めと繰り返し続けていると、キレた男に押さえつけられ、玩具で散々責められイキまくり、その後色んな体位で犯され中出しはもちろん全身をザーメンまみれにされるというものだった。
そんなAVを見ているアリサは少しモジモジしつつ、顔を赤くし息が荒くなっているようだ。
「なんか少しアリサに似てたけど、参考になった?」
「いや、似てないし。ってか、あんなの普通なの?みんなしてる感じ?」
「いや、あくまでもAVだからね」
「あ、うん……」
チラリと俺の股間を確認してきたアリサ。
寸止めや足コキはしてこないけど、似たようなフェラテクはマリナがしてくるので、思い出したこともあってムクムクと起き上がってパジャマを膨らませている。
「ほら、せっかく勉強したんだから試してみないと」
パジャマを捲りあげてチンポを露わにし、アリサの手をチンポに誘導してやると、シコシコと手コキを始め、ソファーから降りて俺の足の間に座り込んで自分からねっとりと咥え始めた。
「あぁいいよ、アリサのフェラ気持ちいいよ」
「んッジュルジュルッ……んはっ……ジュルルんレロッ……こうでいい?……ジュルルンレロッ」
ちゃんと学習したことを実践するように、音をたてて吸い舐めたりを繰り返しつつ、口内から出して裏筋や嚢を舐めたりをしてくるアリサ。
時折気持ちいいかどうか確認してきては、再び咥えることを繰り返しているのを、髪をかきあげてやったり撫でてやりながら楽しむ。
「あぁアリサ気持ちいいよ」
「ンジュルルッンッ……ハァハァ……んうっレロッ……」
「アリサ、口に出して欲しい?それともアリサの中の方がいい?」
「ジュルジュルんっ……したい……んっ」
「じゃあ、立ち上がってこっちおいで、そこに手をついて腰を出して」
俺をフェラでイカせることよりも、ハメたいと素直に言った、その成長に少し感動しつつアリサを誘導してソファーの縁の肘掛に手を付かせ、腰を突き出すように伝えて尻をグイッと引いた。
「アリサの口で堅く大きくしてくれたチンポ、アリサのオマンコに挿れるよ」
「うん……んっああっうっ」
マリナとは身長差が大きすぎて出来ない立ちバックだ。
後ろから耳元で囁いてから、勢いよくズンッと根元まで一気に挿入すると、ビクッと体を震わせ、お尻の筋肉……括約筋も強く締まった感じがした。
「フェラで気持ちよくして貰ってるし、やっぱり締まり良くて気持ちいいからすぐイッたらごめんね」
「ううん……イッて……気持ちいいっ」
肩を引くようにしつつゆっくりと腰を前後に動かしていくと、アリサも熱く激しい喘ぎ声を上げ始めた。
「あぁ気持ちいいよ、めちゃくちゃ気持ちいいよっ」
「ああっイキそうっイッちゃうかもっ!あぁイクっイクッイッちゃうっ!」
アリサが声を大きくして背を弛ませた後も腰を振り続け……昂ってきたところでドプリと中に注ぎ込んだ。
出し切ったあとしばらく後ろから抱きしめたままでいてから、ゆっくりと引き抜きアリサの手を引いてベッドへと移動して横になった。
「ちょっとさ、言い難いことがあるんだけど」
「ん〜?何〜?」
「アリサめっちゃエロい」
「いや、それはアリサが言いたいし」
「まぁお互いさまってことで。っていうか、もうおじさん限界だから、さすがにもう勃たないから今日はおしまいにしていい?」
「うん。ってか、アリサももう限界だし。こんなにしたの初めてだよ」
さすがにし過ぎてもう勃起するか怪しいので、素直にその事を伝えるとアリサも同じような状態らしい。
まぁこれまで物足りないエッチばかりをしていたのだ、これだけすればそりゃあ驚きだろう。
そのままいつの間にか俺は寝落ちていたらしい。少し肌寒い気がして起きたら、夜中の2時だった。隣に居るはずのアリサが居ないことに気付き辺りを見回すと、ソファーに座って真面目にAVを見て勉強しているようだ。
「ごめん、寝落ちしてた。なかなかの勉強家だね」
「おはよぉー。なんかドラマっぽいから見てたらAVだった。だけどちょっと勉強になったかも。店長が寝ている間に3本くらい見たんだけどね、なんか男の人が悦ぶテク?シチュ?そういうの少しわかった気がする」
「おぉ~!じゃあもうアリサが相談してくることもないのか~。これが最初で最後の浮気になっちゃうのか。ちょっと複雑だな~」
「複雑って?」
「いや、また浮気したくなったらこのアリサのエロい体を味わえるのになって思うけど、アリサが悩まなくなるのが一番なんだよね」
「ありがと。もしアリサの不満が溜まったらまた相手してね」
恥ずかしそうな、照れているようなそんな笑みを浮かべると、甘えるように隣に座る俺の肩に頭を乗せてしなだれかかってきたので肩を強く引いて抱き寄せてやると、小さく「店長に相談してよかった」。と呟いたのが聞こえた。
そのままただ黙って流れっぱなしになっているAVを見る。
内容はコンビニレジを模した場所で、男優が女優を後ろから立ちバックでしたり、バックヤードで万引きしたJKに見逃す代わりに体を好きにさせろと色々する。そんな内容だ。
「店長もさ、バイトの子がミスとかしたらバックヤードでお仕置きと称してエッチしたりしたことある?」
「ないない。1発で人生終了だし」
「じゃあ、夜閉店してから店でとかも?」
「うん、ないね。ちなみに監視カメラは24時間撮りっぱなしだからね」
まぁ店長だとかオーナーだとかが自店の中でするのは、たいていの男の夢みたいなものだったりすると思う。だけど相手の弱みに付け込むにしてもあまりにも危険すぎるんだよね。
って、実は以前勤めていた会社の店で、閉店後に当時の彼女を連れ込んで客席で盛り上がってハメたことはあるんだけど……。
「前から思ってたけど店長って仕事に関してはスゴイ真面目だよね」
「関しては?基本的にいつでも俺は真面目だけど?」
「え?う~ん……まぁそういうことにしておくよ」
確かに仕事以外では女にだらしないクズだしね。
アリサの言うことは間違ってない。
あえてアリサが口にしないことを、自ら言う気もないけれど。
「なんかいっぱいしたせいかちょっと眠くなってきちゃったから寝てもいい?」
「うん、俺も眠いし寝ようか。明日は何時に送ってけばいいかな?」
「何時でもいいよ。明日休みだから用ないし、店長は14時からだっけ?じゃあ、それに間に合うようにで大丈夫だよ」
「OK。じゃあもう3時前だし、目覚ましは8時頃セットして、それからお風呂入ったり着替えたり化粧したりして10時頃を目安にチェックアウトしよっか」
「ん。わかった。でも店長はそれで眠くない?」
「うん、5時間も眠れれば十分すぎるくらいかな。それにもしキツクても、明日は14時18時の短い勤務だから、終わったら即効帰って寝ればいいしね」
「ほんと短いね。じゃあ今日を選択したアリサってラッキーな感じだった?」
「うん、この1週間くらいは毎日12時間オーバーの休みなしだったからね。今日も朝一からだったし」
「そうなんだ?そんなハードワークなのに時間とってくれてありがと。寝よっ」
アリサは上機嫌に軽く俺の頬にキスをすると、俺の手を引くようにして一緒にベッドへと移動し、再び甘えるように俺の胸の上に頭を置いてきたので抱えるようにしながら布団を被り目を閉じた。
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(2020年05月28日)
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