体験談(約 23 分で読了)
【高評価】店長をしている店のロリ巨乳JDバイトに喰われた話⑧~浮気編アリサ~(1/3ページ目)
投稿:2024-10-31 19:23:38
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本文(1/3ページ目)
「来ちゃった」アパートの扉を開けると、そこに居たのは俺が店長をしている飲食店のバイトのマリナだった。「え?なんで?え?お前なんで家知ってんの?え?」「ね、家入っていい?」「いやいやいや、え?どういうこと?」「ひどい……あの時以外用無しなんだ。いつもあんな事やこんな事色々させるのに…
「そういえばさ、これまでの元彼とかみんなハメ撮りさせて欲しい。って毎回言われたんだけど、店長そういうこと言わないね」「んー、ハメ撮りはハメ撮りでそういう行為自体には魅力あるし興奮するけど、撮ったら残しておきたくなるし、それは不安でしょ?ネットに流されたらどうしようとか。リベンジポルノ的な」「…
マリナと交際するようになったわけだが、以前と特に変わったことは無い。
毎日のようにハメまくり、生理時はフェラと手コキ、パイズリで抜きまくってくれている。
ああ、変わったことと言えば普通のデートもするようになったことくらいか。
近くでは他のバイトに遭遇する可能性が高いので、少し遠くに出かけ遊び、そんな日はラブホで思いっきり声とか気にせずにヤリまくるといった感じだ。
そしてお互いの誕生日やクリスマスを過ぎた頃マリナは年始まで実家に帰ることとなった。
本人は嫌がっていたが、GWも夏休みも一切帰っていなかったために仕送りを盾に帰ってこいと言われたらしく、嫌々旅立って行った。
他にも大学生が実家に帰ったりしていて忙しい日々となっていたのだが、年始早々のある日店舗に居たら今の店舗に赴任する前に居た店のバイトが訪れた。
その子の名前はアリサ、身長は165cmほどの細身で髪を真っ茶色に染めており、仕事時以外はネイルを付けているような白ギャルだ。
年齢は24のフリーターで、10代の時は時折読モのようなことをしていたというだけあって、結構可愛く男好きのする顔付きをしている。
ぶっちゃけキャバとか風俗の方が稼げると思うのだが、本人曰く「アリサ意外と身持ち固いから」。らしい。
1ヶ月に数回位の頻度でLINEで元気?みたいな連絡は来ていたのだが、突然訪ねて来るとは思っていなかったのでかなり驚いた。
なにか深刻なことでも?と思ったのだが、「ヤッホー!店長来てみたー!」。と本人はすごく軽い様子だった。
普通にたまたまこちらの方に来たついでかなと思っていたのだが、やはり相談があるらしく時間をとってと言われたので、俺のシフト終了後に話を聞くことにした。
時間は16時、アルバイトや社員たちに「店長ってあぁいう子が好きなんだ?」。などと言われながら退勤し、アリサの家の方向へと少し走った先にあるカフェへと車で向かった。
もちろんマリナにはその旨を連絡してある。
他のバイトから噂話として連絡がいって、それで下手に疑われても面倒だからね。
相談内容は多分彼氏の話だろうと思われる。
勤務時によく暇な時に相談もしくは惚気を受けていたからだ。
そろそろ結婚するかも?その時は出席してね?などと言っていたが、そんな話かな?と思いながら、「店長彼女とどうなった?」。などと聞かれつつ店に着き、ドリンクとケーキを頼んで一息ついたところでアリサの話となった。
そして内容はやはり彼氏の話しだった。
まぁよくある話で、彼氏が浮気していたらしいのだが相手がなんと5人もいたとの事だった。
しかも相手はJK、JD、人妻3人とバラエティー豊富で、年齢幅も17から55歳と幅広いらしい。
こんな話、もう別れる一択だと思うのだが、本人曰く本気なのはアリサだけだと言われて、どうしようかと悩んでいるらしい。
「いや、他の人にも相談して言われたと思うけど、そいつこれからもずっと浮気繰り返すよ?それで毎回泣くことになると思うけど、それでいいんなら今のままでいいんじゃない?」
「そうなんだけどさー」
同じ話の繰り返しでずっとウジウジしているので、もう面倒くさくなってきた。
「もうさ、いっその事お前も浮気して、そのモヤモヤ吹き飛ばしたら?浮気されても、アリサも浮気してるし、ま、いいか。的な感じで」
「それさー、彼氏にも言われたんだよね、お前もすればいいじゃん。って。でもさ〜アリサの昔のこと知ってる人いたら面倒なことになりそうだし、なんか変な噂とかになったらヤダし」
本当に軽い気持ちだった。
ないわ〜って笑って終わりになると思ってた。
「じゃあ俺とヤッとく?」
「でも店長アリサの事女として見てないでしょ?」
「いや、普通に可愛いし抱けるよ?まぁアリサの方がこんなおっさん嫌だろうけど」
「……絶対に言わない?後でしつこく誘ったりしない?」
あれ?
軽く笑い飛ばして終わるとこじゃないの?
もしくはもう少し彼氏のこと自分で考えてみる。とかじゃない?
でも今更、やっぱムリとか言える雰囲気じゃない。
「行こうか」
伝票持ってさっさとお会計を済ませ、外見に似合わずモジモジしているアリサを車に乗せてラブホへと直行した。
「ほんとにするの?」
「やっぱりムリだった?」
「ううん……」
「普通に仕事で汗かいてるし風呂入ってくるから、その間に考えたら?」
俯いてハッキリしないので、やはり考える時間が必要だろうと、お湯を貯めながらゆっくりとシャワーを浴び、半分ほどまで貯まったところで湯に入ってボーッとする。
「ごめんね、一緒に入ってもいい?」
「あ、うん」
まさか途中で入って来るとは思わなかった。
だが決断したのならと、壁にあるパネルで部屋内を薄暗くし、湯船が下からピンク色に光るようにしていると、胸と股間を手で隠しながら恥ずかしそうに入ってきた。
普段の元気なギャルからのギャップは、なかなかに興奮させるものがある。
胸はCくらいだろうか、隠しきれていない陰毛は少し濃そうだ。
「やっぱりちょっとまだ恥ずかしい……」
俺に背を向け、少し離れて膝を抱えるようにして座るアリサ。
こうも恥ずかしがったりする姿の女は久しぶりで、ある意味新鮮だ。
容姿からは想像できないその男慣れしていない姿はギャップがあり興奮させる。
最近は毎日マリナに出していたのに、帰省によって急にしなくなったせいか、いつも以上にチンポがイライラしているのがわかる。
「アリサ、めちゃくちゃ綺麗な体してるね。ぶっちゃけこんな体をいつでも抱けるのに浮気する彼氏の気持ちがわからん」
「……ほんと優しいよね」
「ほんとに思ってるんだけど?疑うならこっち向いて」
不安げな顔をしてこちらを向いたアリサの前で、仁王立ちになって腹をペチペチと叩くチンポを見せつけた。
「何もしてないのにもうこんなんだよ」
「え……大き過ぎない?彼氏のより1.5倍くらいあるんだけど」
え?そっち?
フル勃起のことに驚くとこじゃ?
「それにお腹に当たるくらい勃つとか、10代の頃以来見たことないんだけど……いくつだっけ?」
驚いてばかりで話が進まないので、黙ってずいっと腰を突き出すと、恐る恐るといった様子で指で竿を握り、上下にシコシコと動かし始めた。少しづつ吐息が甘くねっとりしてきて、アリサが興奮しだしていることがわかる。
「アリサのその可愛い唇でしてよ」
手コキだけでは物足りないので、フェラをするようにお願いすると、言葉での返事ではなくチンポを倒して舌で先端をペロペロと舐めてきた。
手コキしたまま鬼頭だけを口に含み、ひょっとこのように唇を突き出し頬をへこませる。
ジュボジュボジャバジャバとフェラと湯が揺れる音と、ピンク色色に照らされたひょっとこフェラ姿がエロさを際立たせる。
「そろそろヤバいかも。どこに出すのがいい?」
「ぐち”に……」
顔射じゃないのは残念だが、まぁ顔射を喜んでくれるマリナの方が珍しいのか。
いや、まぁとりあえずイクためにアリサの頭に手を添えて腰を少し動かし……ドクドクと口内へとドロドロのザーメンを注ぎ込んだ。
「ケフッ……ケフッ……んっ」
勢いが良すぎて気管支に入ったのか、涙目で咳き込みながらチンポから口を離したアリサ。
「吐き出していいよ」
「うん……」
飲み込むことなく困った様子なので助け舟を出すと、小さく頷いて湯船の外に顔を出してザーメンを吐き出し、蛇口から水を出して口の中を濯いだ。
そんなに嫌だったのか?
そんな風にも思えるが、片手はまだチンポを握ったままなので、単純にゴックンや口内射精が苦手なのだろう。
「彼氏にもいつも飲めとか言われるけど、いつも気持ち悪くてムリ。彼女さんとか飲むの?」
「うん、言わなくても飲んでくれるかな」
「やっぱり飲んだ方がいいのかな?」
「まぁ男は嬉しかったりする」
自分の浮気された一因とでも思ったのか、少しまた暗くどんよりとし始めたので、向かい合わせになるよう座って引き寄せ、顎を上げさせ唇を塞いだ。
じっくり時間をかけてキスを交わしてから、逆上せそうだと言って風呂を出ることに。
フェラまでしたのにも関わらず、明るい場所に出たことで恥ずかしそうにするアリサの全身をバスタオルで拭いてやり、自分もサクッと拭いてから手を引いて部屋へと戻り、ベッドへと押し倒した。
「前に彼氏に言われてピル飲んでるって言ってたけどまだ飲んでるの?」
「そんなことまで覚えてたんだ……うん、飲んでる」
「じゃあ生でもいい?それとも彼氏とは違うからゴムして欲しい?」
「ううん、生でいいよ。締まり悪いって言われるから、ゴムしたら多分気持ちよくないから」
惚れられてるということを傘にきてのモラハラ男か……。
さらに自己肯定感を下げて依存させるという、タチの悪い男と付き合ってるんだなと思うが、5人もとの浮気でも別れないんだから、相当なことが無い限り別れないだろう。
「電気暗くして……恥ずかしい」
足を固く閉じ、両手を組んで身を捩るようにして恥ずかしがっているので、一応少し光量を落としてやる。
横に寝転んで髪の毛を梳いてやりながら軽くキスを何度か交わしてから、舌を入れて絡め熱いキスへと変えていく。
ゆっくり優しくすることで緊張が解け始めたところで、組んでいる手をほどいて仰向けになるよう寝かせ、首筋から少しつづ胸へと唇を移動させると同時に両手で揉みしだく。
少し黒い乳首を口に含みヂュバチュバと音をたてて吸い舐める。
「ヤダ恥ずかしいよ、音たてないで」
浮気相手となる時は、より卑猥に淫らさを演出することが大切だというのが持論だ。
いつもと違う夫、彼氏と違う男とセックスをしていると認識させることで、背徳感や罪悪感を呼び起こさせることで興奮を促すためだ。
アリサの言葉を無視してそのまま音をたてて舐め続けつつ、手を伸ばして固く閉じた足の間に手を入れる。
「足、力を抜いて」
返事はないが固く閉じたままなので、体を下に移動させて両手でグイッとこじ開ける。
「ヤ、ヤダッそこ汚いからっ!そんなところ汚いからっ」
「綺麗だし、汚くないから」
マン汁で少しテラテラと光るオマンコに顔を埋めてジュルジュルと音をたてて舐めると、開いた足に力が入り身を捩ろうとしたので無理やり押さえつける。
「彼氏以外には舐められたくない?」
「な、舐めるとかそんなの……」
きっとセックスもおなざりなんだろう。
クンニどころかゆっくりとした愛撫もなく、フェラさせて突っ込んで終わり、あって手マンくらい、そんなところだろう。
「大丈夫、力を抜いていいよ」
優しく何度も話しかけると、ようやく力が抜けてきたので大きく開いてやって、音をたてて舐めることを再開した。
「んぅっ……んっんんっ……うっ」
必死に堪えるように微かな喘ぎを聞きながら、舌をフル活用して舐めながら少しづつ体をずらし、アリサの体自体も横向きにしていく。
目的はシックスナイン、淫らさを演出するために最適の行為。
「えっ……こんな態勢……」
「俺のも舐めて」
「で、でも……え……」
ゴロンっと体をひっくり返し、俺が下になるような態勢をとると戸惑いを見せてきたが、舐めるように指示するだけしてピチャピチャジュルジュルと舐めて吸うことを再開すると、戸惑いつつもペロリと舐めたことがわかった。
「んうっ……こんなのしたことない……ひぅっんんっ」
チロリと舐めては艶めかしくはあるが大人しめな喘ぎを漏らすアリサ。
ビクンっと俺の顔の上にある股間が揺れ、前にズレそうなるのを押さえて舐め遊ぶ。
「ハァハァハァ……ダメ……ねぇこんなのっ……んっ……んっあっ」
恥ずかしさと戸惑いを隠せないままだが、少しづつ喘ぐ声が大きくなってきた。
そろそろ舌が疲れてきたので、一度横に下ろして下から体を抜き、体の位置を入れ替えて再び上に覆い被さる。
「アリサの中に挿れるよ」
「うん……」
やっぱり挿入はなしとかもありえるので確認をとったが、問題ないようなので早速頂くことにする。
「ふぬっ……んっんっんっ……んぅっぅっ」
そのまま正常位で沈めていく。
彼氏に言われているという言葉と違って、しっかりと締め付けてくる。
「すごく締まって気持ちいいよ」
「店長のが大きいから……」
「多分俺が大きいんじゃなくて、彼氏のが少し小さい方だと思うよ」
確かに俺は少し大きいと言われるが、平均より少し程度だ。決して巨チンと言われる程ではないと思う。
そして1.5倍というならば、彼氏のモノが小さい確率の方が高い。
「でも……ガバガバじゃない?」
「なに、彼氏にガバガバだから、俺のは普通だからとか言われてるの?」
「うん……お前のこと好きだけど、ガバガバで気持ちよくないし満足出来ないから浮気したって」
「うん、最悪の言い訳だね。全然ガバガバじゃないっていうか、めちゃくちゃ締まるし。今度言われたら、粗チンだからじゃん。って言ってやれ」
「ふふっ……うん、アリサの締まるし気持ちいいって言って貰ったしって言う」
少し明るさを取り戻したようだ。
「少し楽になったみたいだし、抜いて帰るか?」
「え?ううん、ちゃんと最後までして……したい」
「じゃあ動くね」
残念だがここで終わりにした方がいいかなと思ったのだが、アリサ自ら継続することを望んできたので遠慮なく気持ちよくさせて貰うことにする。
「んっんっんっんっ……はぅっ……んっうっんっ……」
手の甲を唇に当てて溢れ出る声を必死に抑えるようにしながら甘い声を漏らすアリサ。
どうせこれも彼氏に言われているんだろうと考え、その手をどかせて両手を押さえつけるようにして腰を前後にし続ける。
「んぅっんっんっ……あっあっあっんっあっああっ」
口を閉じることで声を抑えようとしていたようだが、すぐに限界を迎えしっかりと甘く淫らな声を出し始めた。
「あっあっか、体が浮くっ浮いちゃうっ……へんへんになるっ……あっあっ浮くっ!浮くっ!あっああっ!」
腰の動きをどんどんと早くしていくと、しばらくするとアリサは眉間にシワを寄せ背を浮かせながら叫んだ。
無事にイッてくれたようなので、一度腰を止めてピッタリと体を付けて汗で額や顔に付いた髪を梳いてやる。
「イッちゃった?」
「うん……こんな風に感じたの初めてかも」
「いつもイカせて貰ってないの?」
「……うん。それにこんなに長くしてるの始めてだし」
とんだ粗チン早漏野郎のようだ。
一途なのはいい事だが、一途過ぎるのも考えものだな。
っていうか、そんな粗チン早漏野郎でも5人もの浮気相手がいるということは、よほどイケメンだとか言葉が上手いだとかあるのだろう。
「これで長いはないかな。俺もイッていい?」
「うん……店長もイッて」
まず一発目は顔をしっかりと見つめながらがいいだろうと判断しら足を曲げ屈曲位ですることにする。
「ああああ、アリサ気持ちいいよ、すごく締まる」
「あっあっまた浮くっ浮いちゃうっ!」
少しゆっくりと確かめるように動いてから、ズボズボと早く腰を動かしてやり、快感を覚えていることを伝えてやると、アリサも応えるように大きく喘ぐ。
「気持ちよすぎるからもうイキそうだっ!イクよっ!イクッ!うっ!」
「ァァァあああああっ!」
足を大きく広げて抱きしめるようにしながら、射精することを耳の横で伝えてからドクドクと大量のザーメンを流し込んだ。
「めちゃくちゃ出た。アリサの中めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「うん……アリサも」
恍惚とした顔に付いた髪をまたかきあげてやってから伝えると、アリサは小さくだが頷き同意した。
「アリサごめん、言い難いことがあるんだけど……」
「な、何?」
「アリサの中気持ちいいから、このままもう少ししてもいい?」
「えあっ?うん……いいよ」
俺の言葉に途端不安そうな顔を見せたが、続いた継続したいという言葉に驚き、そして恥ずかしそうに頷いた。
「ああ、アリサ気持ちいいよ」
「アリさも……アリサも気持ちいいっ」
密着したまま、目を見つめて腰を動かしてやると、ギュッと俺の背中に抱きつきながら初めて気持ちいいとハッキリ言葉にした。
そのまま体位を変えず腰を打ち付け続け、2度目を発射した。
「アリサをもっと気持ちよくしたい」
「おかしくなっちゃうよ……」
「おかしくなっていいよ、アリサ、いいよね?」
「……うん」
嫌な訳ではないようなので、3度目……フェラを入れると4度目を出させて貰うことにしよう。
さすがに同じ体位は飽きるので、抜かないまま体を動かさせバックの態勢へとし、腰を後ろから思いっきりズンッと奥まで打ち付けた。
「んあっ……こ、これダメおかしくなるっ」
「後ろからっ、したことっ、ないっ?」
「あ、あるっけどっ、お、奥っ、奥へんっ」
そういえば彼氏は粗チンだった。
確かもうかれこれ5年くらい付き合っているはずだから、付き合う前にしていたとしても粗チンの記憶しかないのだろう。
「奥まで締まってめちゃくちゃ気持ちいいよっ!」
「あっああっ!ああっ!ああっ!」
より奥、子宮にぶつかるように肩を持って引き寄せながらズンッズンッと腰を強く深く打ち付けてやると、アリサはただただ喘ぐだけになってきた。
少しづつ腰の動きを早くしていき、パンパンと音を鳴らし打ち付ける。
「ぁぁぁぁぁああああああああっ!」
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(2020年05月28日)
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