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妻の痴態...それを妻の妹に見せた02
投稿:2024-10-31 00:30:34
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本文
妻、雛子30歳163cm45kg独身時代はほぼミニスカートしか穿かず、よくパンチラをサービスしていた私、31歳、無精子症雛子が私の車の助手席に座っている時は、私の左手は雛子の太ももへそこから徐々にミニスカの中へ手を滑り込ませる始めこそ両手で私の手を押さえるものの、ショーツの上から…
母子家庭の妻と交際を始めたのは妻が19歳の時
3つ下の妹がいて名前は祥子、当時16歳の高校2年生
妻より身長が高く167cm、スリムで美脚
男手が無い雛子の家で私は何かと重宝され、祥子ともすぐ打ち解けることが出来た
祥子は中学高校ともに女子校、父も兄弟もおらず周りに男っ気が無い為か
私の事をお兄ちゃんと呼び良く懐いた
しばらくすると私たちのデートにも付いてくるようになる
祥「お姉ちゃん、デートの時いつもミニスカでパンチラしてるよね!!お兄ちゃんの趣味?」
私「しゅ、趣味!?...というか...嫌いではないかな」
祥「フ~ン、そうなんだ。私もパンチラしようかなぁ」と言い
自分のスカートの裾を捲る
(思わず見てしまう私)
祥「あ~見た!!見た!!お兄ちゃんてエッチなんだぁ、お姉ちゃんに言っちゃおう」とケラケラ笑う祥子
(なんてカワイイんだー!!ちょっとムラムラしたぞー!!)
雛子の仕事はサービスエリアのレストラン。真っ赤なワンピースのユニフォーム
仕事終わりに車で迎えに行き、山の上の廃校の校庭のど真ん中に車を止める
(ここは周りに民家は無く、道も1本道なので車が来てもすぐわかる)
助手席のシートを倒し雛子の胸を開けさせ、揉みしだき、舐め回す
雛子が私の頭を抱え込み
雛「アアアァ~、イイイイィ~、たっくん(私の名前)愛してるわ~」と言いながら
私の髪を掻きむしる
車の中は狭くもどかしくなり、車外に雛子を連れ出す
パンストとショーツを一気に脱がすと雛子のオマンコが糸を引いている
私「雛子のオマンコ触る前からビチョビチョだぞ」
雛「だってぇ、だってぇ、最近いつも祥子が一緒だったから...」
雛「今日、たっくんに抱いてもらえると思ったら...仕事中から...ムラムラしてたの」
私「仕事中にオマンコ濡らしてるなんて雛子っていやらしいんだね」
雛「たっくんの意地悪ぅ、でもたっくんのオチンポもいやらしい汁が出てるよ」と言って
私にいやらしく微笑んで我慢汁を舐め取る
そして一気にジュポジュポ音を立ててしゃぶり始める
お互いを激しく貪り合い
雛子の真っ赤なワンピースを捲り上げボンネットに座らせ
オマンコをチンポで擦り少しだけ挿入すると
雛「アァ~、入っちゃう、たっくんのオチンポ入っちゃうよ~」
(我慢できず根元まで挿入する)
雛「ア~~~、たっくんぅ~ん、イャ~~~、たっくんぅ~ん」
(車体も雛子と一緒に前後に揺れるほど激しく腰を振る)
(そして雛子をボンネットから下ろし、バックから挿入する)
雛「アァ~、入ってくる、入ってくるよぅ~、たっくんのオチンポがぁ~」
雛「ア~ン、深いぃ~、奥に当たるぅ~」
雛「ハァ~、ア~、イクゥ~、いっちゃう~」
私「雛ぁ、出る、出るぞぅ、どこに欲しい!?」
雛「飲ませてぇ!!たっくんの精子飲みたいの~お口に頂戴!!」
私「雛ぁ、咥えろ!!」
(間に合わず1射目を顔に発射、2射目以降は口で受け止めることが出来た)
(溜まっていたのでかなりの量が出た)
雛「ウ、ウ~ン、ウ~ン」苦しそうにするが咥えて離さない
射精が終わるとゆっくりとチンポから口を離す
ヘッドライトで口の中の精子を見せながら飲んでしまった
もう一度チンポをしゃぶり綺麗にしてくれる
最後に自分の顔の精子を指で拭って舐めとる
今、考えると恐るべし19歳、雛子
翌朝、車を見るとボンネットに雛子のお尻の跡やバックでした時の両手と多分押しつぶされたオッパイの跡が付いていた
勿論、記念撮影は忘れない
7月の終わりに叔父から「部屋が空いたぞ」と電話があった
一人暮らしを考えていた私が前々からアパート経営をする叔父に頼んでいたのである
勿論、雛子と思いっきりチョメチョメする為なのは言うまでもない
8月初めに引っ越しを始めた
雛子はこの時期仕事が忙しく手伝いには来られないが
期待に股間を膨らませ一人片づけをしていると
祥「こんにちは~」と祥子がやってきた
私「祥子どうしたの?」と私が聞くと
祥「お姉ちゃんに夏休みなのにする事が無いなら、たっくんの引っ越しを手伝ってと言われたの」
私「あっ、そうだったんだ悪いなぁ」と言う私の前をニコニコ通り奥の部屋へ
(その時の祥子はTシャツに股下10cmも無さそうなミニスカート、何を考えている小悪魔め!!)
もうしゃがむだけでパンチラしまくり、いやパンモロが正しい
私の方を向いて片膝で片づけをしている祥子のあそこに目が釘付けになる
お尻に至ってはスカートがずり上がり、純白パンツが半分むき出しになっている
私の中の理性と本能が激しくぶつかり合う、しかしすぐに下半身は本能に支配されフル勃起
頭の中で雛子が「ダメよ!!」と私の理性崩壊をかろうじて食い止めている
そこえ祥子がとどめの一発
祥「熱い、汗かいちゃった」と言いTシャツを脱ぎタンクトップ姿に
(汗に濡れたタンクトップが胸に張り付き小さなポッチが2つ、ノーブラだ!!)
(やばい...この部屋で最初に抱く女は雛子のはずなのに...)
(祥子が前かがみになると可愛い乳首が丸見えになる、ピンク色だ!!)
私の視線に気づいた祥子が
祥「あ~、お兄ちゃんどこ見てるのぅ」
私「祥子が見せているんだろ」
祥「だって、お兄ちゃん、こういうの好きでしょ」と言い
タンクトップを捲り上げ胸を露わにするが顔は真っ赤な祥子
(雛子!!お前の妹はお前以上にエロいぞ)
私「そういうことは彼氏や好きな人とすればいいだろ」
祥「私、彼氏いないもん、それに私が好きなのは...」
(私に抱き着き)
祥「お兄ちゃんだから」
フル勃起した物が祥子のお腹に当たっている当然、祥子も気付いているはずだ頭をフル回転して考える(祥子と1回して雛子を失うリスクを負う、祥子に手を出さず回数制限無しの雛子をキープ)(そう考えると自然に回数制限無しの雛子を選ぶ)私「祥子の気持ちは嬉しいけど、雛子を裏切れないよ!!祥子は…
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