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母であり1人の女でした…2

投稿:2024-10-30 06:49:32

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ナツナツ◆MIKIOUA
前回の話

はじめまして39歳の菜摘と言います。21歳の息子との関係について…息子が高校の終わり頃に旦那が単身赴任になり約2年、最初の頃は定期的に帰って来ていましたが時間の経過と共にあまり帰って来なくなりました。息子が大学生になり私も仕事をしながら息子と2人で生活が普通になりました。ある日、友達とお酒を…

翌日、朝起きると昨日の事が何も無かったかの様に息子は普通でした。私は息子を見る事も出来ず、会話もあまり出来ないまま仕事に向かいます。

日中忙しくしている時は昨日の事は忘れていましたが、少し仕事が落ち着くと身体の奥が疼き昨日の事を身体が思い出していました。

息子の物であんなになってしまった自分が恥ずかしくどんな顔をすれば良いのだろうと…家に帰り明らかに息子を意識している自分がいました、でも何もない様にします。

息子は何時もと変わらない様子で夕飯を食べて自分の部屋に行きます。家の片付けを終えてお風呂に入りベットに横になります。

息子との事を思い出して自然と手が自分のアソコを触ります。んっんん…結婚してから自分でした事もありませんでした、ゆっくりと指を割れ目に沿って動かすとすぐに下着が湿って濡れて来ます。あっああんん、声を布団の中で押し殺しながら指先でクリトリスを刺激します。

身体小刻みに震えます、徐々に乳首が硬くなり指先で触ると激しい快感が押し寄せます。んっんんん、あっあああん、そのまま指を下着の横から入れて直接触ります、ピクン、ビクンと小刻みに身体が反応します。強めにクリトリスを指先で刺激を続けます、徐々に身体が昂り限界が訪れ身体を反らしながら逝きます。あっんっんんんん…何とも言えない感覚です。

少し落ち着いてそのまま眠りにつきます。夜中に声をかけられて目が覚めるとベットに息子が座っていました「母さん、やっぱり我慢できないよ」とだけ言うと布団を捲り私に抱き付いて来ます、直也駄目よ、昨日の事は忘れて、お母さんも忘れるからと言うと「忘れられないよ」と胸を荒々しく触ってきます。

ビクンっと身体の奥がすぐに反応するのが分かりました。鷲掴みにしながら確かめる様にオッパイを触ってきます。「母さん、柔らかくて大きいね」徐々に激しく両手で刺激を加えてきます。あっああんん、息子に触られただけでも身体は反応してしまい声が漏れます。

パジャマを捲られて直接触ってきます。んっんん、あっああん、声が大きく漏れます「母さん気持ち良い?」と聞きながら乳首を触ります、身体ピクッと反応します、そして息子に触られながら徐々に硬くなります。

硬くなった乳首を指先で触られ、んっんんん、あっあんんん、もう声が抑えられません。そんな様子を見た息子は片方の手をズボンの中にゆっくり入れてきます。駄目っ、直也止めて、と口では言いますが脚を閉じる事もなく抵抗をしていません。

下着の上から割れ目に沿ってゆっくりと指が動きます。「母さん、凄く濡れてるよ」私を見ながら息子が言います、恥ずかしくて私は何も言えません。息子にも触られる事を望んでいたかの様に身体は反応して昂ります。そして指が直接敏感な部分を刺激してきます。

あっあああん、大きな声が漏れます、割れ目に沿って指が動きながらクリトリス直接刺激します、身体をくねらせながら声を出して感じてしまいます。そのまま刺激を続けられピクンピクンと身体が小刻みに震え軽く逝きます。

息子は起き上がりパジャマのズボンを脱がします。両脚を大きく開いて下着の上から舐めてきます、あっああんん、声をおさえる事もなく感じています。クチャ、クチャと音をたてなが吸ったり舐めたり、ピクピク身体が反応します、あっんんん、あっあっあっんんん、敏感になった身体は一段と反応してそのまま逝きます。

んっんんんんんっ、あっあああ、ピクピクしていると「母さん、凄いね」息子が下着を脱がして指を入れて来ます、中を確かめる様に指を動かしながら私が1番反応する所を的確に刺激してきます。あっああああ、先程よりも明らかに大きな刺激が加わります、私の弱いところを指先で適度に刺激します、あっあっあっんんん、駄目、逝っちゃうと叫びながら腰が激しく震えて逝きました、

そのまま指で刺激されて、あっんん。待って、駄目っといいながら勢いよくアソコから汁が噴き出ます。息子の指の動きに合わせて何度何度もビュッ、ビュッと勢い良く噴き辺り一面を汚します。

「母さん、凄くいやらしいよ」息子がズボンを脱ぎます、硬くなった物がお腹に付きそうなくらい反り返っています、ああぁ、あんなに大きくて逞しい物だったのねと改めて思いました。

そして自然に息子の物を自ら掴んで触ります。あぁぁぁ熱くて硬い…ゆっくりと確かめるように扱きます。「母さん…」少し驚いた息子が私を見ながら言います、もう何も考えられない咥えたい、息子の物を咥えたいと頭を動かしてゆっくりと口を開きます。

先端が唇に触れそのまま口を大きく開きながら中に運びます。うっううんんんっ、大きい何て逞しくて大きいのと思いながら息子の物に舌を絡ませながら頭をゆっくり動かします「うっううっ」息子も気持ち良さそうに声を出します、徐々に頭の動きを早くしながら息子を見上げるとお互いの視線が合います。

息子を見ながらいやらしい音をたて夢中で吸い付きます「母さん、凄いよ、気持ち良いよ」部屋の中にはクチョクチョと音が響きます。しばらく続けると口の中で息子の物が一段と迫り出し限界が訪れます「母さん、出ちゃうよ」息子が言います、私はそのまま頷きながら頭を動かし続けます。

「駄目だ、出る」と同時に先端が大きく震え精子が喉の奥に向けて発射されます。ドクンドクンドクンと何度も脈打ちながら私の中に勢い良く飛び散ります。すぐに口の中がいっぱいになりそのまま飲み込みます。

息子の精子の味が一気に広がります、あああ、独特の味と匂いを感じなが飲み続けます、息子の物を咥えたまま時間が経過します、少しずつ動きが治りますが、息子の物は小さくならずそのままの状態です、私はゆっくり刺激を加えない様に舌を絡めて頭を動かします。

先端に残っている精子を吸いながら綺麗にします、息子は少し驚いて私を見ます。この瞬間目の前にいるのは息子ではなく1人の男性として私の中で変わった瞬間でした。ゆっくりと丁寧に掃除をしながら口を離し息子を見上げます。

お互い見つめ合ったまま…息子の顔が私に近付き口を重ねます、唇を重ねながら舐め合います、何度も舐め合い舌を入れ絡めながら激しく舐め合います、部屋の中に2人の絡め合う音が響き渡ります。

しばらく舐め合い私は、直也…入れて、私の中に入れてとお願いしました。「母さん、これ買って来たよ」息子がコンドームを用意していました。

直也貸してと受け取ると袋を破いてゴムを取り出し直也の先端に当てながらゆっくり丁寧に根元まで被せていきます。

自ら仰向けに転がり下着を脱ぎます、ゆっくりと両脚を開いて、お母さんの中に入れて、直也の硬くなったオチンチンを入れてと、照れながら言うと息子は喜び私の間に入ってきます。

母さんグチョクチョに光ってるよと自らの物を割れ目に押し当てる様にしながらゆっくりと上下に動かします、ヌチョヌチョと音をたてながら何度も動かします、身体の疼きが止まらず息子の物が心の底から欲しくてたまらなく私は息子に、直也、焦らさないでお願い早く入れてと大きな声で息子に言いました。

息子の熱い先端が入口に重なります、そのままゆっくりと力を入れながら私の中をいっぱいに広げながら入って来ます、グググっと力強く奥を目指す様にゆっくりと入って来ます、あっあああんっ、んっんんんんあああああ、息子にしがみ付きながら声を出して感じています。

この感覚、これを待っていたの…そのまま根元まで入り先端が奥深くに当たります、あっんんんんん、息子はゆっくり腰を動かし始めます、ググッと引っ掛かるようにしながら私の中を出たり入ったりを繰り返します。あっああんん、凄い刺激が伝わります、何も考えられずただ身体で感じる快感に身を任せます。

徐々に息子の動きが早くなり力強く腰を打ち付けてきます、パンパンと2人がぶつかり合う音と私の声が響きます。息子の激しい突き上げに大きい声を出して感じながら本能のまま身を委ね何度も逝きます。

しばらく腰を動かしていた息子が「母さんそろそろ限界だよ」と言われ…あっああっああん、両手で引き寄せながら身を委ねます。限界まで腰を動かしながら「出るっっ」と叫んだど同時に私の中で先端が激しく震えます。何度も何度も律動を繰り返しながら精子を出しています、そんな動きに刺激され抱き締めたまま逝っちゃいました。

しばらくして動きが少し治まり息子が起き上がります。ゆっくり私の中から抜きます、息子の物は大きさも変わらずそのままの状態でした。私は息子のものを掴んで中の物が溢れないようにゆっくりゴムを外します、先端に入り切らなくなった精子が全体に纏わりついています。

そのまま咥え込んで舌を絡めながら刺激をしないように綺麗にします、最後は先端に残っている精子を吸いながらゆっくりと口を離します。

ゴムを逆さにして中に残っている精子を手のひらに出します、ボトボトと大量の精子が出てきます、そのまま口を近づけてゆっくり吸いながら全て口の中に含みそのまま飲み込みます。

息子は少し驚いた表情で私を見ています。「母さん…」息子に抱き付きながら耳元で、直也私は母ではなく女として貴方を受け入れたの、そして決めたの…「母さん、嬉しいよ」お母さんじゃなくて名前で呼んで…少し照れながら「菜摘、本当に嬉しいよ」と言いながら口を重ね舐め合います。

この日を境に親子ではなく男と女の関係になり、お互い名前で呼び合うようになりました。

-終わり-
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