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【高評価】ゲーセンいた処女のオタク娘に50過ぎの俺が中出ししまくった件①(1/3ページ目)

投稿:2024-10-30 12:34:18

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本文(1/3ページ目)

こうじ◆Y5R5UlA

50歳を過ぎても交替勤務の俺。

平日の昼過ぎ家族を連れて回転寿司に。

いつもは人でごった返す大型チェーン店もならぶ事なく入れた。

食事を終えると子供達のリクエストで隣接するゲーセンへ。

嫁と子供は預けてたメダルゲームに夢中。

俺は一人退屈に他人がUFOキャッチャーしているのをボーっと見てた。

平日だけに客は殆どいない。

店員は俺の家族の近くで嫁と雑談とかしてるオバチャン店員だけ。

店内には俺達家族とフィギュア狙いのオッサンとカードゲームに必死のオタク女。

オタク女は分厚い本みたいなカードケースを大切そうに持ち、その中からカードを出してゲームをしている。

黒髪で背丈の低い眼鏡の女。

後ろ姿は華奢な感じで俺好み。

店内をうろつく振りをして顔を確認する。

目は小さく、形は悪くないが一重まぶた。

黒縁の大き目の眼鏡が似合っている。

鼻も小さくて整ってはいるが少し上を向いてる。

だが小鼻が小さくて悪くはない。

口は少しアヒル口っぽい。

口紅すらつけてなくカサカサしてる感じがする。

しかし唇の色は綺麗なピンク色だ。

もったいない。

せめてリップくらいは塗るべきだ。

化粧もしてないし、少し髪も脂っぽい感じか?

やってるゲームは動物が擬人化してる可愛いらしいゲーム。

名前は知らん。

何か欲しいカードでも有るのかずっと連続してプレイしてる。

「あんな紙切れカードに価値を見出せるなんてある意味羨ましいわ…」

そう思いながら家族の元に行く。

しかし、家族はJACポットかなんかで大騒ぎしてて俺なんか無視。

つまらんのでさっきのオタク女でも観察しようとカードゲームの所に行くとオタク女はいなかった。

俺はそんなにカードゲームって楽しいのか一回だけプレイした。

なんか初めにカードが出てきた。

子供のムシキングのカードみたくキラキラしている。

しかし、使い方もプレイの仕方も分からん。

周りのポップの説明やチュートリアルを見てると誰かの独り言が聞こえた。

???「…ぁ…あ、わ、私の欲しかったヤツ…」

さっきのオタク女だ。

トイレに行ってた様だ。

名前は「佳乃」

俺が振り向くとサッと目を逸らす。

立ってる姿を見ると服もキャラクター物のトレーナーの上下、足はクロッカス。

トレーナーは毛玉だらけ。

クロッカスはなんかキャラクターのボタンみたいなのがいっぱい付いてる。

「何?どうしたの?」

佳乃「い、い、いえ、何でも…」

生粋のオタクなのか目も合わせずどもる。

「さっきこのゲームめちゃしてたよね?」

佳乃「は、はい…」

「良かったら教えてよ」

「俺の家族、メダルゲームに夢中でさ、ひとりで暇してんのよ」

俺は大騒ぎしてる俺の家族を指差す。

佳乃「わ、私で良ければ…」

意外と良い娘の様だ。

快く応じてくれた。

俺は隣のゲーム器の丸椅子を俺の隣に置いて、佳乃を座らせる。

佳乃は風呂に入ってないのか少し臭い。

しかし、女特有の良い臭いもする。

「俺は浩二。君は?」

佳乃「よ、佳乃です。」

「よろしく佳乃ちゃん♡若いね〜何歳?」

俺の見立てでは高一くらいか?

年齢だと15、6歳というところか?

佳乃「2、23歳です…」

まさかの成人かよ。

そりゃ学生は学校か。

オタクは精神年齢から幼く見えるっていうが…びっくりだ。

見た目は不潔で野暮ったいオタク女だが、日に当たらないのか肌は透明感があり、綺麗な白い肌。

髪はボサボサで肩を越えるくらい。

明らかに自分か母ちゃんに切って貰ってる感じだ。

俺は佳乃にゲームを教えて貰いプレイする。

こういう自分の好きな分野だとオタクは積極的になるらしい。

佳乃が前のめりになる度、体臭と女の子の良い香りがして興奮する。

「佳乃ちゃんありがとう」

よしの「ど、ど、どういたしまして…」

「…ところで、佳乃ちゃんって可愛いね。彼氏いるの?」

佳乃「い、い、いません…ずっと…」

「ふ〜ん…もったいないね、そんなに可愛いのに♡」

佳乃「わ、わ、私が可愛い?」

「うん、可愛い♡俺の好みのタイプだよ♡」

佳乃「そ、そ、そ、そ、そ…」

「ところで…さっき俺の出したカード欲しそうに見てたことない?」

佳乃「は、は、は、はい!い、一番欲しいカード…それが欲しくてずっと朝からしてました」

「そうなんだ」

佳乃「こ、この店、この時間帯は人が少ないから…わ、私…」

「人が苦手なんだ」

佳乃「わ、私…その…子供の頃から生身の人が苦手で…」

「生身?二次元なら大丈夫だと…?」

佳乃「は、はい…寧ろ二次元はウェルカムなんで…」

「二次元なら大丈夫っていう事は、ホントは人と仲良くしたいけど、苦手というか、上手くいかないとかで、人との繋がりは求めてるんだよ」

佳乃「そ、そうだと思います…でも…やっぱりうまく出来なくて…」

「分かるよ。さては…佳乃ちゃんは引き籠もりなんでしょ?…けど、どうしてもこのカードが欲しくてプレイしに来たって感じかな?」

佳乃「は、恥ずかしながら…ニートで…」

佳乃は照れくさそうに下を向く。

図星を突かれたのだろう。

「別にニートだからって佳乃ちゃんが可愛いのに変わりないよ♡」

佳乃の顔はさっきから真っ赤だ。

佳乃は恥ずかしそうにモジモジとトレーナーの袖をいじっている。

「このカード欲しい?」

俺はさっきのカードを佳乃に見せる。

佳乃「ほ、欲しいです…」

「あげても良いよ」

佳乃「ほ、本当ですか…?」

「ああ、その代わり佳乃ちゃんにも俺のお願いを聞いて欲しいな」

佳乃「な、な、なんでしょうか…?」

俺は佳乃の耳元に顔を近づけ小さな声で囁いた。

「佳乃ちゃんとセックスさせてよ」

佳乃「わ、わ、わだすと、せ、せ、セックス…」

俺は佳乃に声を小さくする様に促す。

「佳乃ちゃんは嫌?」

佳乃「そ、そ、そんな…分からない…」

「カード欲しく無いの?」

佳乃「ほ、欲しい…」

「ならセックスしよ?」

佳乃「で、でも…わ、私…」

明らかに動揺してる佳乃。

しかし、拒絶はしてない。

少しでも脈が無ければハッキリと拒絶するハズだ。

「俺とは嫌?」

佳乃「そ、そ、そんな事は…」

「ならセックスしよ?」

佳乃「わ、私、自信が…自信が…無い…」

「佳乃ちゃんが嫌じゃないんなら、なんの問題も無いよ。おいで…」

俺は戸惑う佳乃を連れてゲーセンのトイレに向かう。

このゲーセンのトイレ入り口はひとつで中に入ると男女左右に分かれる扉がある。

その真ん中に多目的トイレが有るのだ。

佳乃を連れて店内を歩いている時、家族を確認したらまだメダルゲームで盛り上がっている。

店員も鐘を鳴らしているからまた大量にメダルをゲットしたのだろう。

俺は好みの女をゲットしたがw

多目的トイレに佳乃を連れて入る。

佳乃「ほ、本当に、私…なんかと、セックス…こんな所で…」

俺はいきなり佳乃にキスをする。

佳乃「あ、むちゅ…ちゅ…ちゅ…」

佳乃は歯を磨いてないのか少し息が臭い。

佳乃「あ、あ、いきなり、キッス…恥ずかしい…」

「声は小さく。キスは初めて?」

佳乃「は、は、はい、初めてです…」

「俺とファーストキス…嫌じゃ無かった?」

佳乃「い、嫌じゃないです…こ、浩二さん…す、好きなタイプ…」

「こんなオジサンなのに?」

佳乃「と、年より若く、み、見えるし、私、身体の大きい人、す、好き…♡」

俺180Cm

佳乃155Cm

結構身長差の有る男女だ。

年の差なんて30歳以上だがw

妻とも年の差15歳。

俺から見たら幼妻だ。

もちろん愛してるし妻は可愛いが、俺は浮気や不倫はする。

俺はモテないわけじゃない。

女性経験はソコソコ豊富だ。

ムッツリイケメンより気さくなフツメン。

積極的でお喋り上手な清潔感の有るフツメン以上の方が女性にはモテる。

イケメンでも取っ付き難い男はモテない。

「良かった♡好きだよ佳乃ちゃん♡」

佳乃「好きなんて、は、初めて言われた…」

俺は佳乃にまたキスをする。

「佳乃ちゃん…舌出して…」

佳乃が舌を出す。

舌垢が付いて少し白い。

俺はその舌に自分の舌を絡めて吸う。

佳乃「あ、あふぅ…♡」

「ちゅ…ぬちゅ…ちゅぱ…ちゅ…♡」

五分程、濃厚なディープキスを交わす。

佳乃の目はトロンとして感じている様だ。

俺は佳乃を後ろから抱きかかえ、トレーナーの上着の下から手を入れて胸を揉む。

スポーツブラをつけていたので、上にズラして乳房を触る。

あまり大きいようには無い。

Bカップというところか?

乳首は小さ目。

指で軽く乳首を摘んでコリコリと擦る。

佳乃「あ、あ…ん♡」

乳房を揉まれなから乳首を扱くと感じる様だ。

女性は胸が小さいほど感じやすい。

乳房に有る神経細胞の数は、乳房の大小関係なく同じ数だからだそうだ。

小さい乳房や乳首ほど神経細胞が密集し感じやすいのだ。

胸を揉みながらまた佳乃とキスをする。

今度は俺がキス顔で近付いただけで佳乃から唇を吸ってきた。

「佳乃…可愛いよ♡」

佳乃「は、恥ずかしい…」

後ろから抱きついていると、佳乃の髪が少し臭い。

しかし、佳乃の身体から発せられる欲情した女の生臭い香りが俺の性欲をそそる。

俺は臭い女が嫌いじゃない。

佳乃の胸を愛撫しながらキスを繰り返す。

佳乃の耳に口づけし、耳の穴の前側の小さな突起を舐める。

佳乃「あ、あ…あん♡」

この突起は、もう一つのクリトリスとも言われる所で女性はここを舐められるとめちゃ感じる。

佳乃「はぁ…はぁ……こ、浩二さん…♡」

「可愛いよ佳乃…♡」

俺は佳乃のトレーナーの上下を脱がせる。

胸元はスポーツブラが上に捲れて、綺麗な乳房が丸出しだ。

大きく無いが、乳房も白くて形の良い美乳だ。

乳首は目を引くほど美しい綺麗なピンク色。

唇の色を見ればだいたい乳首とマンコの色が分かる。

同じ遺伝細胞の形質を持つからピンクならピンク、茶色なら茶色なのだ。

色素沈着で黒くなるのは小陰唇くらいだろう。

さっき佳乃の唇を見た時にピンとはきていた。

俺は佳乃のピンクの乳首に吸い付く。

佳乃「あ…き、気持ち良い…♡」

佳乃のパンティは薄いグレーと水色の縞パンティ。

パンティの股上が短くて陰毛が少し上からはみ出ている。

色が白い女の子は剛毛が多い。

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