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妻は私公認で、とある会社の社長さんの愛人になりました②

投稿:2024-10-30 09:50:32

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シンジクン◆MzZAl5U
前回の話

結婚して6年…子供がいないからか、僕と妻はそれぞれお互いを束縛せず、自然体で仕事につきあいに、楽しい日々を送っていました。僕は30代終わり、食品会社の営業職をしています。妻は友達とカフェを共同経営していて、年齢は僕よりちょっと下の30代半ば、落ち着いていて、明るい感じの女性で、見た目…

僕の妻、奈緒がとある会社の社長……田村さんの愛人になってから、半年が経ちました。

たった半年で、奈緒はずいぶんと変わってしまいました。

まず、服装がかなり派手になりました。

僕ら夫婦は、共働きとは言え、そんなに裕福ではありません。

僕は食品会社の営業職のサラリーマンで、給料はそこそこ……奈緒はカフェの経営者と言っても、友人との共同経営でしたし、正直、最近は売り上げもそこそこで、経営も苦労していたようです。

そんな感じだったところに、奈緒は愛人になったことで、田村さんからあれこれ買い与えてもらえるようになり、あっという間に毎日ブランド品の洋服やアクセサリーを身に付けては、オシャレを楽しむようになりました。

もともと美人で見映えがする奈緒でしたから、しっかりと着飾れば、それはそれは目を引きます。

毎週僕とデートをしていた毎週の「セックスの日」にはオシャレをしてはいましたが、ちょっと無理していた感じもしていたので、今ではすっかり余裕を持って日々自分を磨いているようです。

そして……奈緒は3カ月前に経営の権利を友人に譲ってカフェを辞めてしまいました。

あまりに突然だったので、奈緒と共同経営者だった友人…洋子さんと言って、僕もよく知っている人ですが、その洋子さんは大激怒しました。

洋子さんは僕に「どうなってるの?奈緒、あんなんじゃなかったよね?」と直接聞いてきましたが、僕は何も答えられず、ただただ謝るばかりでした。

「信くんが謝る必要なんかないよ!もともと洋子とはソリが合わなかったんだし……」

奈緒はこんなことを言う始末で、僕が見る限りでは、洋子さんと確かに衝突はあっても、それは良い店を作ろうとお互いに思っていたからで……奈緒は、確かにいろいろな意味で変わってしまったのかもしれません。

奈緒と洋子さんは高校時代からの友だち同士ですが、今ではすっかり絶縁状態です。

それで今は……田村さんの会社の社員になってしまいました……これは公私混同ではないかと思うのですが……。

聞くと、田村さんの会社がカフェの経営をするとかで、その責任者として奈緒が入社したのだそうです。

田村さんがカフェ通いをしていたのは、奈緒が目的だった訳で……田村さん自身、カフェ自体に興味なんかないはずですし、そもそも田村さんの会社は飲食業とは何の関係もありません。

愛人がカフェ経営者だったから飲食業に乗り出す、というのは他の社員や役員さんたちにとっては大迷惑ではないかと思うのですが、先祖から続く土地を元手に、一代で大きな会社に成長させたという田村さんには誰も文句など言えないのでしょう。

僕としては、今の奈緒に対して、複雑な想いを持っていることは事実ですが、惚れた弱みというか、冴えない僕と結婚してくれただけでもありがたく、カフェを辞めることや洋子さんのことなど、正直、奈緒に面と向かって何も言えませんでした。

それに、田村さんは今度始めるカフェに納める食品だけじゃなく、様々な関係の商品をすべて僕が勤務する会社に依頼することを決めてくれ、結構大きな取り引きが成立したことで、僕は会社では一目置かれるようになりました。

これも嬉しいと言えば嬉しいですが……僕が妻を献上した……言葉は悪いですが、田村さんに妻を売ったような感じがして……正直複雑な思いで、気分はあまりよくありません。

ですが、こうなったのも、もともとは僕のせいなのです。

僕が、愛する妻である奈緒が他の男の人と仲良くしたり、セックスしたりすると異常に興奮する寝取られ好きなヘンタイだから、奈緒はこうなってしまったのです。

そして奈緒もまた、僕に見られている、僕がそばにいて初めて、異常な興奮を覚えるようで、そんな僕たちを田村さんは「君たちはまれに見るドヘンタイ夫婦」だと言います。

そして田村さんも「君たちに会って、俺もその状態に興奮するドヘンタイであることに気づいた」のだそうです。

奈緒は基本、月曜日から金曜日まで我が家…と言っても狭い賃貸マンションですが……に暮らしはしていますが、土日は田村さんの広ーいマンションで生活しています。

奈緒が愛人になった当初は、実はほぼほぼ田村さんの家で暮らしていたのですが、それは最初の1カ月も続かなくて、奈緒は僕のところへ帰ってきました。

ですが実はそれは、そんなに嬉しいことでもなく……前回のお話で、僕がいないところでも田村さんに抱かれる!と宣言した奈緒でしたが……。

田村さんが言うには、僕が見ていない、もしくは存在していないところでは……奈緒は途端に「中途半端な感じ方でつまらない女になる」のだそうです。

なので、平日は一緒に暮らしてはいますが、僕が疲れて仕事から帰って来ると、奈緒と田村さんは抱き合って濃厚なキスをしていたり、ベッドの上でふざけあったり、時には口移しでご飯を食べたり…もうヤリタイ放題なのです。

僕がいないと「つまらない女」らしいので、基本は僕がいないといわゆる本番行為には至らないのですが、つい先日は、我慢ができなかったのか、僕が帰宅した時はもう始まっちゃってました。

我が家は賃貸マンションの4階にありますが、エレベーターを降りて部屋に近づくと、何やら「アノ声」が聞こえてきます。

「あ、ヤッテる」そう思い玄関のドアを開けた途端、奈緒が全裸で立ちバックをされながら僕を迎えてくれました。

「あん、あん、あん、お、お、お、お帰りなさいいいいい!いい!いいのお!」

うしろで激しくバックから突き立てる田村さんは「君がなかなか帰らないからもう始めちゃったぞ。これでやっと奈緒もはじけるな」などと言いながら、腰の動きを加速させます。

「ああん!バックいい!オチンチンが奥まで刺さるうううう!」

そう言いながら、奈緒は立ちバックをされながら、全裸のまま、僕の首に手を回すと、僕にキスをしてくれました。

凄まじい快感と衝撃が僕の頭を貫きました。

スーツ姿のまま、さっき帰宅したばかりだと言うのに、奈緒の舌は僕の口内をベロベロとまさぐり、やがて僕の舌を舐めまわすと、しっかりと絡めてきました。

こんな濃厚なキスは、奈緒が田村さんの愛人になる以前はしたこともなかったですし、そういう意味では田村さんに感謝するべきかもしれませんが、奈緒のオマンコには僕のじゃないチンポが刺さっている訳で……。

ですが、しっかりと僕のチンポは瞬時にギンギンになり……妻が僕の目の前で淫らになることにどうしようもなく興奮し、悦びを感じてしまう僕は……やはりまれに見るドヘンタイなのだと思います。

奈緒と僕がキスをした途端、田村さんのピストンはより一層激しさを増したようです。そして、どうやら大きさも増したようなのです。

「あああん!マサカズさんったらあ、すごいんだからああああ!」

奈緒は僕の口から唇を離すと、楽しそうにそう言います。

「どうしようもなく嫉妬するんだよ!お前ら夫婦といるとな!」

「フフフ、マサカズさんも、ド・ヘ・ン・タイ……あああああ!イグううううう!」

この異常な世界にもうクラクラしますが、これが僕ら夫婦……いやプラス田村さんの3人の日常なのです。

すると、奈緒は後ろから激しく突かれたまま、僕のベルトを緩めると、ズボンを降ろし、続いてパンツもずらすと、可愛くテントを張った僕のチンポを愛おしそうに両手でさすり始めました。

「あん、あん、あん……あああ、何て可愛いの……ワタシのオチンチン……」

そう言って、奈緒は両手を僕の腰に当てて体制を取ると、僕のチンポをさっと咥え、いきなり激しく吸い付きながら、ジュボジュボとその小さくで淫らな口を上下し始めました。

「ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ……」

先程のキスとは比較にならない快感と官能の渦が僕の全身を覆い、脳内に痺れたような電気が走る感覚がしていきます。

「……ああ、もうイキそう……」

僕がそう呟いた瞬間、田村さんが叫びました。

「奈緒!信二のチンポはお前のものでも、お前のオマンコは誰のものだ!」

「あああああ!ワタシのオマンコはああ!マサカズさんのものですううううう!」

奈緒が僕のチンポから一瞬口を離してそう叫び声をあげた瞬間、田村さんは鬼の形相で腰の振りを加速させました。

「そうかあ!よし!じゃあイクぞ!」

「ウグ!ウグ!ウグ!ウグううううううううううう!」

声にならない声をあげながら、奈緒は再び僕のチンポを激しくしゃぶり始めます。

僕はもう我慢できずに「ウウっ」と呻き声をあげて発射したのですが、それでも奈緒はフェラチオを止めません。僕も発射したと言うのに固いままそのまましばらくしゃぷられてくすぐったいやら気持ちいいやらのヘンな感覚がチンポに走ります。

やがて、田村さんのフィニッシュの瞬間が訪れたのか、思いっ切り深く激しい一撃をうしろから奈緒のオマンコにぶつけると、奈緒は物凄い声をあげながら、上体を起こして僕にキスをしてきました。

「ウゴ!ウゴ!ウゴおおおおおお!」

僕の口内に、奈緒から口移しされた、僕の精子が広がっていくのがわかります。ツンと鼻をつく自分の精子の匂いも、奈緒の口から移されると、甘美な甘いカル●スのように感じるのですから、僕も立派なドヘンタイです。

こうして3人とも同時にイッタのですが、傍から見れば、玄関先で、スーツで下半身丸出しのスーツ姿の男と、バスローブ姿の中年男性の間に、全裸の女性がサンドされながら、みな恍惚の表情をしているのは実に滑稽なことでしょう。

さて、そんな感じが僕らの日常で、奈緒と田村さんは昼間は同じ会社内にいますから、仕事が終わると僕の家に一緒に帰宅し、僕が帰宅すると、さっきのようなイッパツがあってから、奈緒が作った晩御飯を3人で食べます。

そのあともしっかりとヤリまくって、夜遅くになってから、ようやく田村さんは自宅マンションに帰宅します。

「今日も泊まらないの?」

そう奈緒は田村さんに聞きますが、田村さんは「一緒に暮らすのは週末という契約だろ?夫婦水入らずの時間を邪魔する気はないよ」と言い、スッキリした顔で自宅へと帰っていきます。

あれだけ週に何泊か自分の家に泊まることを言っていたくせに、僕がいないと奈緒が燃え上がらないことがわかると、田村さんは妙に僕ら夫婦に気を遣うようにもなりました。

それからは楽しい夫婦の時間のはずなのですが、奈緒はもう疲れ果てていて、すぐに寝てしまいます。

以前だったら2人でテレビを見たり、映画を見たり、時にはゲームをしたり……そんな楽しい時間が心地よかったのですが、今ではそんな時間はほとんどありません。

田村さんはセックスのプレーとして「奈緒のオマンコは誰のものだ?」「ワタシのオマンコはマサカズさんのものです」という会話を楽しんではいますが、冷静な普段の時は「君らは夫婦なんだから、僕が立ち入るこどてもないから、したければすればいい」と特に僕らのセックスを禁じたりはしていません。

ですが、僕が奈緒に頼んでも「ごめん、疲れてる」「さっきのフェラで勘弁して」などと言って、なかなか挿入させてくれません。

ですが、あまりに僕が懇願するので、ある夜……その日も激しく3人でヤリまくった後…僕は奈緒のフェラ+自家発電オナニーでしたが「仕方ねえなあ」と笑いながら挿入させてくれたことがありました。

その時は一度発射したあとということだけじゃなく……奈緒が激しく攻められ、淫らな感じになっていないからなのか、僕のオチンチンは半立ちになるだけで、挿入してもピストンできる状況にはなりませんでした。

「やっぱり信くんはワタシが田村さんとセックスしないと興奮しないドヘンタイだね」

そうニッコリすると、奈緒は僕に抱きついてきて、こう囁きました。

「安心して……ワタシも、田村さんと2人でしていても物足りないの……やっぱりあなたがいないと安心しない……信くん、愛してる……心から……」

そう言って優しくキスをすると、奈緒はスヤスヤと寝息を立て始めました。

それ以降、僕は少しは落ち着いて、どんなに奈緒が田村さんと激しいセックスをしても「奈緒は僕を愛しているし、僕も奈緒を愛している」という確信が湧いて日々の生活を送れるようになりました。

ですが、僕が昼間に仕事をしていると……僕は営業の外回りが多いので、車を運転していることが多いのですが……運転している時に限って、いきなり奈緒からSNSの映像電話がかかってくるのです。

運転中ではありますが、一応出て、映像と音声はそのままにして、助手席にスマホを置いたまま、僕は運転を続けます。

「信くーん!お仕事お疲れ様!頑張ってるー!ああん、マサカズさん、だめだよう!信くん頑張ってるのにいいい!」

チラチラとスマホを見ると、社長室のイスに田村さんが座っている上にベージュのスーツ姿の奈緒が乗っていて、服の上から田村さんが大きな胸を揉みしだいている様子が見えました。

「またかよ……」

僕がいないと燃えない2人が、僕がいない場で、2人だけでセックスをしようとすると、当然、現代のデジタル環境を駆使して、僕に見てもらいながら……となるのは必然です。

それが、僕の時間や仕事に関係なくそうなること、そして、週末は2人は僕から離れて一緒に暮らしている訳で……どうなるかは皆さんの想像通りだと思います。

僕の運転中、見せつけてくる2人の痴態の詳細と、仕事先に向かう僕がバーチャルであってもどうその行為に参加するのか、また週末はどう3人が過ごしているのか……その辺りはまた次回で報告します。

-終わり-
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