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ある日の偶然の出来事のから始まる近所の女性との体験 1(1/2ページ目)

投稿:2024-10-30 18:15:58

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アイアンマン◆F4MhaSc(福岡県/80代)
最初の話

小学校の頃、マンションに住んでいた僕は、両親が念願だった一戸建ての家を買ったので引っ越した。周りも全部新築で、引っ越して来た人達だらけでした。隣に住んでいたのは、幼稚園に通う子供がいる家庭で、よく僕と遊ぶ事が多かった気がします。その頃、1人で留守番をしていておばさんに夕飯に誘われ…

前回の話

明日、景子さんの息子の家庭教師をやる為に、景子さんの家に行かなければいけない・・・僕は後ろめたい気分でした。あの日の翌日、麻衣さんは旦那さんと別れの挨拶に家に来ました。転勤で地方に行くという話で、左遷と言う話はしませんでした。近所を回っていた様なので、景子さんの家にも行ったと思いまし…

1章壇富美子さんとバスの中で

その日、僕はバスに乗っていた車内は満員に近かった。

バックパックを片手に持ち、吊革をつかんで立っていた。

「アラ、卓くん偶然ねぇ今帰りなの?」

近所に住む壇さんだった、母友の一人でよく家に来る事があった。

「ハイ、壇さんは仕事帰りですか」

「そうなのよ、最近忙しくて・・・・」

二人で話していると次々に乗客が乗り込んできて、押し込まれる形で

壇さんが僕の方に移動して来た。

何となく良い香りがした、バックパックを持っている手の甲が、壇さんの

股間の辺りに当たって慌てて手を引っ込めた、そっと壇さんの顔を見たが、

気付かなかったようでホッとした。

出来るだけ密着しないように気を付けているが、バスが走り出すと自然と

壇さんの身体が密着して来る、狭い車内では仕方が無い事だった。

僕はバックパックを自分の前に移動した、勃起してきたからだ。

今日はジャージのズボンなので大きく膨らんでいた。

壇さんと距離を取るのにも都合が良かった。

「そう言えば、大きくなったわねぇ娘と同い年よね、彼女は出来たのかな・・」

壇さんは気さくに声を掛けてきた、僕に警戒している感じは全く無い。

「運が良ければ来年から大学生です、彼女はそれから探します」

それからしばらくは何げない会話が続いたが、僕は更に硬く勃起した下半身が

気になっていた、パンパンに膨らんだアソコをバックパックで必死に押さえる

のが精一杯だった。

バスが大きく揺れて壇さんがバランスを崩してカバンを持った手が、

バックパックを押しのけて手首の辺りが僕の膨らんで硬くなった股間に

ギュッと当たってしまった。

ギョッとした顔になった壇さんは僕の顔を見た。

「すいません」

僕は顔を赤くして謝った。

壇さんはそっと耳元で

「どうして硬くなってるのよ」

そう言っていたずらっぽく笑った。

しばらく会話が途切れて無言が続いた、バスが停まると降りる客に押されて

壇さんと身体が密着した、薄い生地のスカートからお尻の割れ目の感触が

感じられた、僕は恥ずかしさとドキドキで下を向いていた。

「まあ若いから仕方ないわよね」

そう言うと、今度はわざと僕の股間辺りにお尻を押し付けてきた。

お尻の割れ目が僕の勃起した膨らみに挟まれた。

僕の方も無意識にお尻の感触を味わう様に腰を押し付けた。

いくつかのバス停で何度か止まると、僕達が降車するバス停に着いた。

多くの乗客と共にバスを降りると、壇さんは振り向かず自宅に向かって

急ぎ足で歩いて去って行った。

僕は膨らんだ股間をバックパックで押さえながら歩いていた。

家の近くのマンションの駐車場があった、1階が駐車場になっていて、多くの

車が停まっていた、僕は駐車場に入ると一番奥の角に向かった。

駐車場は薄暗く人気も無かった。

僕はジャージとトランクスを降ろすと、自分の勃起した竿を握り締めて

一心不乱にしごき出した、我慢の限界だった。

気持ち良さが限界を迎えるのは早かった。

停まっている車から小さい悲鳴の様な声が聞こえて振り向くのと、

射精するのが同時だった、射精した精子が停まっていた車のボンネットに

ビューッビューッと何回も降り掛かった。

車は軽自動車で運転席に女性が座っているのが見えた、手で口を押えて

驚いていた。

彼女はマンションに住む松下由紀さんと言う名前だと後から知った、

丁度駐車場に車を停めた時に用事を思い出して電話していた所だった。

いきなり僕が目の前に現れ勃起した竿をしごき出したので驚いていたらしい。

僕は出し終わると、トランクスとジャージを急いで上げ、逃げる様に駐車場を

飛び出した、顔から火が出る程、恥ずかしかった。

家に着いてもドキドキが止まらず、悶々とした気持ちで眠れなかった。

2章松下由紀さんとの再会

数日後、学校の帰りに後ろから声を掛けられた。

「チョット、あなたは先日の子よね・・・」

僕は驚いて背を向けて走って逃げようとした。

「ここで逃げたら大変な事になるわよ・・・」

そう言われて立ちすくんだ、確かに近所なので逃げようが無い。

「話があるから家に来なさい・・・別に怒ってる訳じゃないから安心して」

その日、彼から車に精液を掛けられて彼が走って逃げた後、車から降り

自分の車のボンネットを見た、いくつもの白い筋が走っていた。

精液は濃くドロッとした感じで一度の射精とは思えない量だった。

車内からテッシュを何枚か取り出し拭いてみた、直ぐにティシュは

足りなくなってまた取りに戻った、ついでに小さいビニール袋に吹いたティシュ

を入れていったが、半分ほどになった。

仕上げにウエットティッシュで拭き上げて、ビニール袋の中を嗅いでみた。

ムッとする程臭いは強烈だった、ビニール袋の口を結ぶと他の荷物と

共に部屋に向かった内心はドキドキしていた、見てはいけないものを見た気分

だった薄暗かったが強烈な印象だった。

片手で強く握り締めた勃起した竿が目に焼き付いていた。

セックスは経験有るが、射精した瞬間を見るのは初めてだった。

それもあんなに勢い良く射精出来るんだと思った。

部屋に着いてから、もう一度ビニール袋を開いて、精液の臭いをもう一度嗅いで

みた、あまりの強烈な臭いにクラクラする程だった。

亭主の浮気が原因で離婚して以来、性欲というものに縁が無かった。

パンティーに手を差し込むと、アソコはヌルヌルになっていた。

久しぶりのオナニーをした、指を少し前後するだけで絶頂はすぐに来た。

両脚がガクガクする程、気持ち良かった何度も絶頂を繰り返した。

3章松下さんの部屋で

彼女の後ろを付いてマンションの一室に入った、松下と言う表札があった。

「まず謝りなさい、あの後、車の掃除が大変だったんだから・・・」

「ごめんなさい、悪気は無かったんです・・我慢出来なくて・・・」

僕はバスの中で興奮して勃起した事、家まで我慢出来なくなった事を謝った。

「まあ許してあげる事にするわ・・・ただし条件があるの」

僕はホッとすると松下さんの顔を見た、彫りが深く目がパッチリしている、

美人なのは確かだが、近寄りがたい美人だと思った。

「もう一度、私の前でオナニーして見せてくれたら許してあげても良いわ」

ニコニコしながら、僕にそう言った。

「そ・・そんな事、出来ませんよ・・恥ずかしくて」

「そう・・噂になっても良いのね誰に話すかわからないわよ」

僕が返答に困っていると、ソファーから立たされいきなりベルトを外され

ズボンとトランクスを降ろされた。

「そうね~下だけ裸っていうのもおかしいから上は自分で脱いでね」

そう言うと、松下さんは自分だけソファーに腰掛け僕をまじまじと観察した。

僕は仕方なくノロノロと上着を脱いで股間を両手で隠して立った。

「ダメよ両手で隠したら見えないわよ」

僕は仕方なく両手を外したが、僕のアソコは緊張して小さくなっていた。

「ふ~ん、もう皮は剝けてるのね、大きさは普通かしら・・・」

松下は自分の緊張を悟られないように普通に言った、内心はドキドキしていた。

「こんなおばさんの前だと興奮しないのかしら・・・」

そう言うと、スッと手を伸ばして僕のモノを手に取った、形を確認する様な

感じだった、僕は人に触られるのは初めてだった、だらりと横に伸ばしていた

両手に思わず力が入って、ムクムクとアソコが硬くなっていくのを感じた。

4章いきなりの口内射精

松下はギョッとしていた、あの日チラッとみた勃起した性器は大きさが、

よく判らなかったが、あらためて近くで見ると明らかに別れた旦那より大きい。

僕は自分のアソコを見られている事に興奮を覚えていた。

一度硬くなり始めるとカチカチに硬くなるのに時間は掛からなかった。

自分の息が荒くなっていたいたが、それは松下さんも同じだった、2人共

興奮していた、ジッと僕のアソコに釘付けになって顔が少し赤くなっていた。

「動かないで、ジッとしているのよ、いいわね・・・」

そう言うと僕の勃起した竿を手で握った、少しヒンヤリした指が僕の竿を

やさしく包み込んで動かし始めた。

「いいわね、ジッとしているのよ・・・・」

そう言うと、勃起した竿が少し膨らんでビクンと跳ねた、返事をする様だ。

久しぶりに見る男性器だった、しかもカチカチに勃起している。

男の子を見上げると、目を閉じてジッと我慢している様だった。

触り方がソフトで物足りない気がするが、触られているだけで充分な気分だ

こんなに綺麗な女の人が、こんな事をしてくれるんだと思った。

「凄く硬いのね、お腹に張り付きそうだわ・・・」

松下は形を楽しむ様に亀頭の周りを撫で回した、気持ちが良いのかビクンと

熱くなった竿が反応した、気が付くとフソァーから降り、両膝を立てて

男の子の目の前に居た、吐く息が勃起した竿に掛かる程だった。

あの日、握り締めて強く上下していたのを思い出し、少し強く上下してみた。

僕は急に押し寄せて来る快感が電流の様に腰から背中を通し頭に突き抜ける様

に走った。

男の子が少し息が荒くなって来た、射精が近いのだろうと感じていた、

男の子が唸り声を上げると弾ける様に精子を発射した。

水鉄砲みたいに何度もビシュッ~ビシュッと射精した精子は、

私の首筋から胸の辺りに何度も掛かった、慌てて先端を手で押さえたのですが、

間に合いませんでした。

「アアッすいません・・・」

「チョット~出そうになったらそう教えてよ・・大変・・チョット待って」

松下さんは近くにあったハンドタオルで首や服に付いた精子を拭って、僕の

射精した竿も拭いてくれた。

「相変わらず沢山出るのね、わ~ブラにまで付いてる~」

松下さんはシャツの胸のボタンをいくつか外しながらそう言った。

スリムな体系の松下さんは胸はそれ程大きくは無かったが、女性の胸の辺りを

こんな形で見るのは初めてだった。

松下さんは近くにあったTシャツを手に取ると、シャツを脱いで手に取った

Tシャツに頭を入れた、そして背中に手を持って行きブラのホックを外すと

中で腕を抜きブラが下に落ちた、Tシャツに手を通す瞬間、膨らみと乳首が

一瞬見えたドキッとした。

「アラっまだ硬いままなのね、凄いじゃない元気なんだね」

僕にそう言うと松下さんはニコッと笑った。

「もうスボン履いていいのよ、これで許してあげるから」

僕はそう言われて困惑した、まだ射精したい欲求が込み上げているからだ。

「もう少し触ってもらえませんか、もう一度だけ出したいんです・・・」

そう言われて松下は困った、でももう一度射精する瞬間を見たい気持ちもある。

「いつもは何回くらいするの・・何回も出せるの」

松下は結婚生活で何度も続けてセックスする事は無かった、週に一度程。

旦那が淡泊なのだろうと思っていた、でも浮気をされて旦那が淡泊では無かった

事を知った時はショックだった、浮気相手とは週に何度も会っていたらしい。

「大体2~3回・・・多い時は5~6回位です」

それを聞いてギョッとした、そんなに出来るんだと思った、性器の大きさが

性欲に影響しているのかなとも思う。

「仕方ないわね、あと1回だけよ、もう少しこっちに来て」

松下はソファーに浅く座り、目の前に男の子を立たせた。

掌に包み込むと指が付かない程大きい竿をゆっくり上下させた。

男の子の恍惚とした表情が堪らなく愛おしく思える。

しばらくすると男の子は手の動きに合わせて腰を前後させ始めた。

射精は近いかもしれないと思った。

不意に、このパンパンに硬くなった亀頭を口に含みたい衝動に駆られた。

別れた旦那に無理に口に含まされた事は有ったが、自分からフェラチオを

した事は無かった、恍惚とした表情を見ていると、とても気持ちが良いのだと

感じ、射精する瞬間、それを口の中で味わってみたいと思った。

僕は松下さんを見下ろす形で立っていた、Tシャツの首の辺りの隙間から

膨らんだ白いおっぱいと乳首が見えていた。

気が付くと自分で腰を動かしていた、もっと早く、もっと強くという本能だと

思う、早く射精したいという思いと、長くこうしていたいと言う気持ちが交錯

していた。

「上を向いて目を閉じててね、絶対に見ちゃダメよ」

そう言われて僕はドキッとした、覗いているのがバレたと思ったからだ、上を

向いて目を閉じていると、フワッと温かいものに先が包まれた。

松下さんが僕のモノを口に含んでいると気付くのに時間は掛からなかった。

恐る恐る下を見下ろすと、目を閉じて口で僕のモノをしゃぶっている松下さん

が見えた、僕は両手を松下さんの頭に当て、前後に腰を少し動かした。

「あの・・・もう出そうです」

そう言うと松下さんは一度口を外し

「いいわよ、このまま出して・・・」

そう答えて、もう一度口に咥えた直後だつた。

ビューッ・ビューッと口の中に勢い良く射精した、松下さんは更にそれを

吸い尽くすように口で吸引してくれた。

「2度目なのに沢山出るのね・・・ホラこんなに・・・」

口から出した精液を手のひらに出して僕に見せた。

5章お互い強烈だったクン二体験

落ち着いた後、スボンを履いていたらダイニングテーブルの椅子に、座る様に

勧められコーヒーを出してくれた。

「いい、今日の事は秘密よ、誰にも言わないでね、まあ話しても良いけど・・」

「どうしてですか、話しませんよ、僕は口は堅いですから・・・」

「会社が軌道に乗って来たから、拠点を海外に移転しようと思うの」

「社長さんなんですか、驚いた」

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(2020年05月28日)

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