体験談(約 13 分で読了)
嫁の間男に娘を犯された男の復讐③(1/2ページ目)
投稿:2024-10-29 05:40:56
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本文(1/2ページ目)
糞娘とセックスして次の日、留置所の妻と接見する。
---------【留置所】---------
妻「私、謝らないわよ…」
俺「許す!あ?」
妻「はあ?意味わからない!」
俺「許す!あ?」
妻「そういう所も怖いのよ!」
俺「間男はコロス!あ?」
妻「…アンタの場合、冗談に聞こえないからヤメて」
俺「困った事が有れば言え!あ?」
妻「…アンタにだけは言わないわ」
俺は、逮捕され不安であろう妻の気持ちに寄り添う。
夫としてフォローは完璧だ。
問題は糞娘と間男だ。
間男は以前として行方不明。
純朴たる子女を強姦せしめた悪漢を、未だに野放しにしている税金泥棒。
公僕たる努めを全う出来ない下僕達には辟易としているが、これは俺にとっては好機。
俺の手で必ず間男を捕まえてやると心に誓う。
しかし…どこにいるのか?
俺はとりあえず職場に一週間の休みを申請した。
職場の方は傷心の俺の為、快く休暇を許可した。
間男の居場所の手掛かりも、妻の刑事罰の行方も全て糞娘次第である。
悔しいが下手に出るしかなかった。
---------【自宅】---------
俺「昨日の診断はどうだった?あ?」
娘「…膣内からは大量の男性の体液が…」
俺「…」
娘「…って、殆どお父さんのだけどね♡」
俺「おちょくってんのか?コロスぞ?あ?」
娘「嘘よ!怖いって!」
俺「ホントの事言え!あ?」
娘「心配してくれてるの?ありがとう♡」
俺「どう捉えたらそうなる?あ?」
娘「一応、直ぐに膣内洗浄して貰ったから大丈夫♡妊娠もしないって♡」
俺「良かった…その年でガキなんて産まれたらたまらんからな!あ?」
娘「でも、その後にお父さんにタップリ中出しされたから♡妊娠してるかも?」
俺「コロス!あ?」
娘「そんな態度だとお母さんの事、情状酌量求めないよ?実刑だと長い間会えなくなるよ〜♡」
俺「…ごめんなさい…あ?」
娘「よろしい♡ならお利口さんなお父さんには、ご褒美をあげましょう!」
娘はおもむろに着ていたワンピースを脱いだ。
俺「何にを…あ?」
娘がワンピースを脱ぐとブルマ姿の体操服になった。
俺「な、な、な、なんだ?その格好は?あ?」
娘「お父さんの世代、こういうの好きでしょ?ドンキで買った安物だけど♡」
正直嫌いではない。
生地が薄く安っぽいせいで娘の整ったスタイルが強調される。
昨日の出来事のせいで自分自身の自制心のブレーキが弱まっているのも感じる。
一度セックスしてしまった相手に対しては抵抗感が薄まるというヤツだ。
娘「うふふ…お父さん…ズボンの前、膨らんでるよ?」
俺「見るな!あ?」
恥ずかしながら娘に対して欲情していないと断言出来ない。
昨日の娘とのセックスを思い出してしまっていた。
子供でありながら妖艶な肉体、未発達ながらも男を充分悦ばせる女性器…どれをとっても興奮を禁じ得ない。
しかも、俺を惑わす為にブルマと体操服姿というコスプレまでしている。
現役中学生のコスプレ…ロリコンでなくても目の当たりにして欲情せずにはいられない。
俺「や、や、や、ヤベロ…近付くな…あ?」
娘はクネクネと身体にしなを作りながら、不敵な笑いを浮かべて近付いてくる。
俺の理性がボロボロと崩れ落ちる。
娘「…お父さん…セックス…しよ?」
俺「お、お、お、親子、親子なんだぞ?あ?」
娘「昨日もしたじゃん♡親子でセックス…♡」
娘は俺の首に腕を回して引き寄せる。
娘「ん…好き…♡ちゅ…♡」
柔らかく小さな唇が俺の口を塞ぐ。
小さな舌を俺の口の中に割り入れ俺の舌に絡める。
悔しいが俺は娘のキスでギンギンに勃起してしまう。
娘「うふふ…嬉しい…お父さん…私で興奮してオチンチン硬くしてるよ♡」
娘がズボンの上から俺のチンポをサワサワと手で擦ってくる。
糞!やりたい!めちゃくちゃに糞娘とセックスしまくりたい!
しかし…ダメだ!それは許されない!
血が繋がって無くても犯罪だ!
しかも未成年!
俺は必死に耐える。
娘「ベッド行こ?」
俺は抗う事も出来ずノコノコと夫婦の寝室までついて行ってしまった。
娘「ここでお母さんと先生…毎日、毎日セックスしてたよ…♡」
俺「糞が!あ?」
娘「ずっと中出しでセックスしてた…避妊もせずに…先生の子供産む気でセックスしてたよ…♡」
普通にガッツリ凹むので止めて欲しい。
俺「…………。」
娘「たぶん…もう、お母さん妊娠してるよ?」
娘「もちろんお父さんの赤ちゃんじゃない…愛する先生の赤ちゃん…確実に妊娠してる♡」
俺、もう泣きそう。
娘「大丈夫…お母さんの変わりに私がお父さんの赤ちゃん…産んであげる…♡」
娘に身体を押されてベッドに倒れ込む。
娘はそのまま俺の上に乗りかかる。
娘「…お父さん…好き…♡」
娘は蕩けきった表情で何度も何度もキスをしてくる。
キスから首筋に舌を這わせ、俺のワイシャツのボタンをひとつひとつ外しながら舌を胸元へ這わせる。
俺の乳首を細くてしなやかな指でこねくり回すと舌で愛撫する。
俺「お、お、お、お前マジで中学生か?あ?」
娘「うふふ…乳首…気持ち良いでしょ?」
娘が俺の乳首を舌の上で転がしながら、左手で俺のガチガチに勃起した股間を擦る。
自分でもブリーフの中がネチャネチャになってるのが分かる。
娘「オチンチン…気持ち良い?直に触って欲しい?」
糞が!なめんな!中学生の小娘のクセして大人をからかうな!
俺「…お願いします…あ?」
娘の中学生とは思えない愛撫に逆らえない。
気持ち良さと興奮、そして敗北感を感じながら、早くチンポを扱いて欲しいという期待に焦ってしまう。
娘がゆっくりファスナーを降ろすと、ブリーフのゴムの上を越えてギンギンに勃起したチンポの亀頭が飛び出す。
娘「あら?元気なオチンチン!どうして欲しいのかしら♡」
娘はそう言いながら俺のチンポを握った。
破裂しそうに大きくなった亀頭を手で包み、親指の腹で尿道を擦り、カウパー液を亀頭に馴染ませる。
ヌルヌルと擦れる感触が気持ち良い。
娘「気持ち良い?…お父さんも私のおっぱい…吸って…♡」
娘がそう言いながら体操服を捲りあげる。
下はノーブラで可愛いピンクの乳首とハリのある綺麗な形の乳房が現れる。
娘が自分の乳房を右手に持ち、まるで赤ちゃんに授乳するかの様に俺の口元に差し出す。
なめるな!父親の俺が娘の乳など!
俺はすかさず娘の乳首にむしゃぶりついた。
娘「あん!気持ち良い♡…もっと吸って…♡」
娘は気持ち良いのか、俺のチンポを激しく扱く。
シコシコシコシコシコシコシコシコ…♡
俺「!あまり扱かれると逝ってしまう!あ?」
娘は不敵な笑みを浮かべ俺の顔を覗き込む。
娘「あら?お父さんはオチンチンどこで逝きたいのかなぁ?」
娘はさっきと打って変わって、ゆっくり嬲るように俺のチンポをスローに優しく扱く。
どこで逝くだと?なめるな!
娘で逝くわけないだろ!
俺「…マンコ…マンコで逝きたい…あ?」
娘はニッコリ笑って、俺にキスする。
娘「可愛いお父さん…もう逝かせてあげたいけど…まだダメ…♡」
娘は俺のズボンやシャツを脱がせると、チンポにしゃぶりつく。
娘「うふふ…塩っぱ〜い♡お父さん…私に興奮し過ぎて恥ずかしいオチンチン汁いっぱい出てるよ♡」
何も言い返せない。
縮んなのに娘とセックスしたくて堪らない。
この状況でも理性で我慢出来る人がいれば教えて欲しい。
娘は俺チンポを丁寧にしゃぶりながら俺の顔の上に跨る。
娘「お父さんも…舐めて…私のオマンコ…♡」
俺の顔の前にムッチリしたブルマを履いた尻が有る。
ブルマの生地の臭いと娘のオマンコから匂う雌の臭いが鼻腔を刺激して、理性を粉々にする。
娘の綺麗なオマンコを見たい!
娘の綺麗なオマンコを舐めたい!
俺は娘のブルマの隙間から指を差し込み横にずらす。
娘のピンクのオマンコが目の前に現れる。
綺麗な透明の愛液がパンティと膣口の間に糸を引き、ヌチャヌチャとパンティと肌に広がる。
俺だけじゃなく、娘も興奮している事に嬉しくなっている自分がいる。
俺は必死に首を起こし、娘のオマンコにしゃぶりつく。
クリトリスを唇で吸いつつ、鼻で膣口をグリグリと責める。
娘「ひゃあん!それ!良い!あん!あ♡」
娘は俺のチンポを咥えていた口を離して喘ぎ声を上げる。
娘が感じてくれるのが嬉しい。
俺は娘のクリトリスを強く吸い、舌で強くレロレロと舐め上げる。
娘の小さく可愛い肛門がヒクヒク反応しているのを見て舌の愛撫の強弱を切り替える。
時折、娘のお口がお留守になり、身体がビクンビクンと仰け反る。
オマンコの快感に意識を完全に集中しているのか、娘の手は止まり、目を閉じて俺の舌使いを堪能する。
娘の愛液が太腿を伝い、俺の鼻や口をビチャビチャにし、少し息がしにくい。
俺は娘の腰を強く引き寄せ、更に顔を股間に密着させてオマンコをしゃぶり尽くす。
娘は完全に動きを止めて快感に酔いしれている。
上半身は私の下半身の上に突っ伏してチンポを握り締めたままピクピクと小さく痙攣している。
俺はさっきからヒクヒクと金魚が息をするように動いてる娘の肛門に舌を這わせる。
娘「ひゃああん♡くすぐったい♡…ダメ…恥ずかしい♡…汚いよぉ♡」
さすがにアナル舐めは羞恥心を刺激されるのだろう。
俺さらに丁寧に丁寧に娘のアナル舐める。
その間、指でクリトリスをシコシコと扱く。
娘「あ、ああん…凄い…い、逝きそう…♡…あ、逝く!逝く!」
娘は軽く身震いしてクリ逝きする。
まだまだ、もっと逝かせてやる。
俺はアナル舐めからクリトリス舐めに切り替える。
逝ったばかりで敏感になった娘のクリトリスはちょっとの刺激でビクンビクンと反応する。
俺は顔をオマンコに強く押し付け舌の腹で舐め上げる。
その間、開いた右手を下から回して娘の乳首をコリコリと刺激する。
娘は本気で感じているのかさっきよりも乳首がカチカチに勃起している。
俺が乳首を扱いていると、娘も思い出した様に俺のチンポを扱きだす。
気持ち良すぎる。
俺はもう我慢の限界だった。
娘の身体を横倒しにし、娘の下から抜けると、娘の脚を持ってベッドの中央に仰向けにする。
俺「入れるぞ…あ?」
娘「嬉しい…来て…♡」
コンドームをつける余裕が無い程、早く娘と結ばれたい。
娘のブルマを横にズラすと露わになったオマンコにゆっくりとチンポを挿入する。
膣壁を亀頭が滑り抜ける感触が電撃を食らったかの様に脳を刺激する。
俺「うう!お!お…あ?」
娘「はぁ…あん!嬉しい!お父さんが中に…♡」
娘の一番奥にたどり着くと、娘の身体を抱きしめ俺からキスをする。
娘のオマンコの中が気持ち良すぎて腰を動かすと直ぐに逝ってしまいそうだった。
娘「んチュ…好き…♡お父さ…んチュ…♡」
娘が俺の下手くそな舌使いに一生懸命、小さな舌で健気に応えてくれる。
もう、愛おしくて…堪らない。
妻の事が好きなのに、娘が女として愛おしい。
俺「クソ…!俺も…俺も…あ?」
娘「…俺も…?何?…うふふ…♡」
俺「クソ!俺も…好きだ!ちくしょ〜ッ!あ?」
俺はそう言うとヤケクソの様に腰を娘の股間に打ち付けた!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ブルマの横を俺のチンポが擦れながら、娘のマンコを激しく突き上げる。
娘「あん!あん!あん!あん!良い!あん!お父さん!好き!」
俺「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!俺も好きだ!はぁ!あ?」
いきなりクライマックス。
大の大人が童貞でもあるまいし、興奮で激しい射精の為のピストンをしてしまう。
娘「ああ!逝く!逝く!逝く!逝く!」
俺「俺も!逝く!逝く!逝く!逝く!あ?」
ブルマがビショビショになる程、俺と娘の体液が股間を濡らす。
亀頭に激しく熱い高まりを感じ、一気に解放する。
俺「中で逝くぞ!逝くッ!あ?」
娘「来て!来て!中に!逝くッ!」
俺は娘の最奥の膣壁に亀頭を力いっぱい押し付けると一気に射精した。
全てを吐き出し娘に俺の精子を受精させる為、でき得る事を全てした。
娘の股間に腰を強く埋めたまま、娘の華奢な身体を強く羽交い締めにし、確実に妊娠するよう固く固く抱きしめた。
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(2020年05月28日)
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