成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,156話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

【超高評価】ボーイッシュな幼馴染と合コンで鉢合わせてバチボコに犯した話

投稿:2024-10-28 01:45:23

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

祐介◆QDZIRIc

これは俺と幼馴染のセフレ以上恋人未満の話です。

先ずはスペックから

祐介20歳180cm黒髪短髪。唯一の自慢は高校時代サッカーで県大会ベスト4…何の取り柄もない大学生です。

美咲20歳170cm黒髪ショートカット。

昔からバレーボールをやっていて推薦で大学も行ったが怪我をして学生コーチとして在籍。

釣鐘型の巨乳に筋肉が落ちたデカ尻。

俺と美咲は家も近く親も仲が良く気が付いたら大学まで一緒のところへ入学をしていました。

いつも一緒で顔を合わせれば口喧嘩をする関係性で周りからは付き合ってんだろ?と言われることも数知れず…

その度に「ちげーわ!」「こんなやつとありえん!」

と反論を繰り返してきました。

お互い部活が忙しくそれぞれのコミュニティがあるため接点は減って行きましたが、大学に入学後怪我をして落ち込む姿を見た時は日々声をかけ慰めていました。

なので学生コーチとして籍を置くと聞いた時は自分の事のように嬉しく思いました。

そんなある日サークルの友人に

「今度合コンやるんだけどお前も来るだろー」

「あー合コンねー…行きます!」

久しく彼女もいない為是非参加します!と伝えました。

合コン当日に急遽予定が入り遅れて駅前の居酒屋に向かい個室を開けると

「きたきた!おせーよー!」

「ごめーん………」

「………」

奥に美咲が座りこちらを睨んでいました。

しかも俺の場所は美咲の隣…無言で座った途端

「なんであんたがおると!?」

「こっちのセリフや!」

「なんだお前ら知り合いかよ!w」

「仕方なく数合わせで来ただけやけん」

「あっそ。俺は彼女を今年こそはと挑んでるんだわ邪魔すんなよ」

暫くすると席替えをし美咲は違う男達と楽しそうに話をしていました。

楽しそうに話をする美咲の姿になんとも言えない気持ちになり落ち着かせるため煙草を吸いに外に出ました。

白のピチッとしたTシャツにショートパンツ姿だったな…今まで意識してこなかった美咲の迫力のある身体を思い出してしまいました。

「お前も煙草か!どの子狙ってる?あの美咲ちゃんって知り合いなん?」

「あー幼馴染かな」

「マジで!めちゃくちゃエロくない!?あんな身体見たことねぇし…まさかお前…」

「いやいや近すぎてないわ」

その後も合コンは続き2次会に行こうと表に出ると

「おい!まだ飲めるだろー!」

「うっわ酒乱かよ…やめとけって…」

美咲は酒が弱いようで絡んできて肩に手を回してきたまま眠り始めました。

「美咲大丈夫!?幼馴染なんでしょー?お家連れて帰ってあげてー!」

「お前!変なことしたら許さねえからな」

「するかよ馬鹿。美咲さーん帰るよー」

ベロベロの美咲をタクシーに乗せ走り出すと美咲は目を覚ましたのか

「もう一軒いくよ!運転手さんここで停めてくださーい!」

「え!無理やろ!やめとけって!」

半ば無理矢理降ろされた場所はホテル街でした。

「こんなところ店ないって…」

「コンビニで買ってホテル飲みだ!女子会で使ったことあるから大丈夫!!!」

適当にコンビニで買い出しをしホテルに入りました…ホテルに入ったのに変な気持ちにならない事が凄いなぁと思いながら部屋に着き美咲はベッドに寝転がりお酒を取り乾杯を強要してきました。

俺はソファーに座り他愛もない話をしていましたが美咲は何度も同じ話をしてテレビを見始めました。

始発くらいで帰るかと携帯をイジっていると喘ぎ声が…ん?と思い顔をあげると美咲はAVを流し食い入るように観ていました。

こいつ何考えてるんだ!?と視線をやると大の字で眠っていました。

布団を被せようと近づくと酒で顔が紅く染まり息をする度に大きく上下する胸に息を呑みました。

「おーい…苦しいならブラ外すかー?」

「んー…うーん…」

「外すぞー?」

苦しそうだから仕方ないよなと言い聞かし背中に手を回しホックを外すとTシャツ越しにぶるんッと胸が解放されたのがわかりました。

駄目だとはわかりつつTシャツを捲るとグラビアアイドルのような巨乳が露わになり褐色肌にピンクの乳首がとてつもなく卑猥に見えました。

暫く食い入るように見ていると

「…ん…!?なにしてんだよ!」

「!?お前が苦しいから脱がせろって!」

「いやいや!ないない!てか…嘘やろ…」

俺はジーンズ生地を突き破らんばかりに勃起をしていました。

もうなるようになれと俺は美咲の胸に手を埋めピンク色の乳首を指で弾き始めました。

「なにしてッんんッ!」

「感度いいなw」

上に跨り両乳首をギュっと摘み伸ばすように弄ると背中を反らし刺激から逃れようとしていました。

「美咲乳首弱い?w」

「し…知らん…はぁはぁ…」

と言いながらも乳首はピンッピンに立っていました。

「なら自分の弱点知っとかんとなw」

デコピンをするように乳首を弾き始めると

「ふッんぐッぅう!!!!」

と腰を浮かし声を押し殺していました。

俺は理性なんて飛んでしまい、服を脱ぎゴムを装着し乳首で敏感になり肩で息をする美咲のショートパンツをずり下げまんこを露わにするとビラビラが愛液でへばりつく程濡れていました。

「はぁッはぁッ…見るなぁ…ッ」

いつも生意気な美咲を犯したい。

俺は美咲の脚をグイッと持ち上げ亀頭を天然ローションで準備万端のまんこに当てがいました。

「ふざけんなッ絶対許さ…ねぇ…か…らぁああッ!!!」

「そう言うの大丈夫…入れただけでこれかよwスケベ女だったんだなw」

美咲の言葉を聞く前に根元までバチュッと挿入すると枕をギュっと握り腰を反らし獣のような声を漏らしていました。

腰を逃げないように掴み中腰になり肉と肉がぶつかり合うようにパンッパンッ!とピストンを始めました。

「おッ!ぉッ!ぐッ!ん!」

「ムカつく俺に犯されてどうなん?w」

「ころすッ♡!絶対ころすッ♡!!」

「殺されないように逆に殺してやるよw」

俺は脚を抱え種付けプレスの体勢になり上から体重をかけピストンを続けました。

「んぐぅうううッ♡!!!?ごれやめッて!やめろッ♡やめッて♡!!」

まんこが締まり始め、より深く挿入出来るよう体重をかけると

「おッぉおおッ♡!!!!?」

と下品な喘ぎ声を洩らしイッたようで俺の首に手を掛け脚を絡ませてビクンビクンと痙攣をしていました。

俺はチンポを引き抜きだらし無く脚を開き意識朦朧としている美咲に

「ほらケツあげろよまだ終わってねえよ」

フラフラ状態の美咲をうつ伏せにしお尻を引き寄せると力が入らないのか上半身は突っ伏しお尻だけ突き出す体勢になりました。

こんなエロい体勢だったのかと感動する程デカ尻が強調されビクつくまんこに先端を挿入し、デカ尻に指が埋もれる程力強く鷲掴みにしてズップン♡と根本まで挿入しました。

「…ッぐぅう♡」

枕に顔を埋めたまま籠った声が聞こえ、ダメなことをしているという気持ちがより性欲を掻き立ててきました。

尻肉をグッと左右に開き結合部をしっかり感じ取れるように敏感にし、ゆっくりゆっくり美咲のまんこにカタチを覚えさせようと動くと

「ま…って♡ゆっくりダメぇ…ッん…ッ!!」

美咲は快感からかベタっと潰れてしまい自然と寝バックの体勢になりました。

「なに潰れてんだよーおーい」

「ごめんなッひゃッいッ!」

「お前のでけえ尻犯したかったのにさー」

枕に顔を埋め上から体重をかけ腰を動かし始めました。

バンッバンッバンッと肉と肉がぶつかり合う音が響き「ッ♡ッ♡ッ♡!?」

脚をバタバタさせたと思えばピンっと伸ばしイッたのかわからずひたすら腰を動かしマンコを突きました。

「ふぅ疲れたぁ…次上乗って?」

「ハァッ!ハァッ!もッムリッ…ハァ…」

暫く寝バックを堪能した後仰向けに寝転がりピクピク痙攣しているデカ尻をパチンと叩き上に乗るよう言うと動けないと言い出しました。

「早くしないとイジメちゃおっかなーw」

俺はそう言いながらうつ伏せのままの状態のマンコに指を入れ雑に動かすと「まだ敏感にッ…いくいくいく…ッ!」

「わかったから…お願いッやめて…お願い…」

美咲は顔に髪の毛が張り付きフラフラ立ち上がり脚がガクガクとさせたまま上に跨り自らの手で挿入をしようとしてきました。

「遅い。」

美咲の腰を掴み下からズンっと挿入すると

「あッ♡!!!!」

と俺の胸に手を置き倒れないようにして腰を反らし身体を震わせていました。

「なにイキそうになってんだよwほら腰動かして!スクワットスクワットw」

美咲は脚を立てM字に開脚すると自らデカ尻を俺のチンコを埋もれさせるように動き始めました。

「ハメられる為に今日合コン来てたのか?こんなデカい乳と尻見せつけてヤリたかったのか?」

「ちがッ♡!!てめぇッ絶対ゆるさッぁあッ♡くそッ♡」

「ハメてくれって誘ってただろこのデカ尻でさぁwほらイケイケ!」

「あぁあああッ♡ソコやめッてぇええッ♡イクイクッイクッ♡!イクッ♡!!」

美咲は俺の上にぺたんと倒れ俺はゴム越しに長い長い射精を終え、上から下ろしフと我に帰りました。カエルが轢かれたような体勢でビクンビクンと痙攣する美咲を見ながら

「ヤバい…やっちゃった…」と呆然としていました。

「…ぃ…ぉぃ…クソ変態…ッ…」

そのまま2人眠りにつき朝目を覚まし無言で着替え無言でタクシーで帰りました。

どうしようと気が気でなく部屋で座っているとLINEに美咲の名前が…

「2人の秘密ね。また学校で。」

この日から誰にも言えない2人の関係が始まりました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:77人
いいね
投票:169人
文章が上手
投票:69人
続編希望
投票:238人
お気に入り
投票:55人
名作
投票:25人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:633ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]