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体験談(約 4 分で読了)

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友達カップルと4Pすることになったが、、

投稿:2024-10-28 23:28:50

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名無し◆OVeAU1k(群馬県/20代)

ある日の夜、僕が部屋で1人オナニーをしていると彼女から電話がきた。

僕の彼女はかれこれ6年近く付き合っており、顔は川栄李奈を痩せさせた感じである。

おっぱいもCカップとこぶりだがロケット型で乳首が大きく僕のお気に入りだ。

「プルルル♪♪」

「あっでた!もしもし」

「今何してる?友達の家で飲んでるんだけど僕くんも来ない?」

「、、、今オナニー中なのに(思考)」

「わかった。今から行くよ。」

彼女達は隣の市に住んでいる友達の家で飲んでいたようだ。

僕も夜中の24時を回っていたが車を走らせた。

20分程で彼女の友達の家に着き、上がらせてもらう。

そこには彼女、彼女の友達、友達の彼氏と3人で飲んでいた。

「おじゃまします。」

「こっちこっちー座ってー!」

彼女達は完全にできあがっていた。

それから1時間程飲み、僕も彼女達同様に酔っ払ってしまった。

彼女の友達「もう1時過ぎてるし寝る?」

「そうだねーそろそろ寝よっか。」

彼女の友達が誰か泊まりに来た時ようの布団を引いてくれて、友達カップル2人はベッドで僕たちはその布団で寝ることになった。

僕はお酒が弱いため気持ちも悪く、寝る前にトイレに向かった。

〜10分後〜

トイレから出ると、何やら楽しそうな声がまだ聞こえた。

「まだみんな起きてるのか(思考)」

「ぁん、そこっ!」

「ジュル、クチュ、、、」

楽しそうな会話の中に変な声と音が混じってることに気がついた。

僕はドアの前でその音に耳を済ませた。

それでもまた変な声と音が聞こえる。

恐る恐るドアを開けると、、、

彼女の友達カップルが彼女が寝てる横でエッチをしていた。

「あれ?僕さん!僕さんもやります?」

そういうと彼女の友達は棒立ちしてる僕をベッドに押し倒した。

「僕さんもうたってる笑」

「期待しちゃったんですか?」

僕のちんちんはすっかり元気になっており

彼女の友達がそのガチガチに固くなったちんちんを撫でるように触る。

「そーれ!」

ズボンを脱がされ僕のチンチンが露になった。

「あれ笑?小さめなんですね笑皮も被ってるし笑」

半笑いで言われたが、その通りである。

僕のちんちんは7cmがやっとの短小包茎だった。

そのちんちんを咥え始める友達。

「ほら小さいから全部入る笑」

「私の彼氏デカすぎて全部入り切らないんだよね笑」

彼女のフェラとはまた違い、亀頭、裏筋と舐められ、その舌使いがとても気持ちい。

ものの数十秒で僕は友達の顔目掛けて発射してしまった。

「はやーい笑小さいし早漏なんですね笑」

僕はあることに気がつく。

彼氏さんの姿が見えないのだ。

ふとベッドの横を見ると、彼氏さんは彼女のおっぱいに手を伸ばしていた。

更には自分のちんちんを彼女に触らせ、上下に動かしていたのだ。

「ちょっ、、何してるんですか?」

「いいじゃないですか笑うちのにも咥えてもらったんだし笑」

彼女が目を覚ます。

酔っ払っているのか今の状況も触られてるのが僕だと勘違いしていた。

「あれ?笑今日の僕くんのちんちんいつもよりおっきー」

そういうと彼女はノリノリで彼氏さんのちんちんを加えた。

クチュクチュと嫌な音を立て、彼女も満更ではなさそうであった。

「早く入れてー、、、」

彼氏さんはまなのグチュグチュになったまんこに僕の倍以上あるちんちんをぶち込んだ。

「あっっ大きっ、気持ちぃ」

入れただけで彼女は痙攣しながらイッていた。

「どうです?彼女めちゃくちゃ気持ちよさそうにしてますよ笑」

「僕さんも勃起してるしへんたーい笑」

「わたしもまーざろっ笑」

「僕さんはそこで見ながらシコシコしててくださいね笑」

彼女と友達、彼氏で3Pが始まった。

僕はその光景を見ながら自分のちんちんを動かす。

彼氏は彼女に入れながら乳首を舐めてもらう

またその逆などを繰り返す。

「彼女ちゃんのまんこ最高っすね笑」

「友達とは違い、中はうねるし締め付け半端いっす笑」

「僕さんもどうぞ笑うちの奴使っていいっすよ笑」

僕はたまらず友達のまんこに入れる。

「ん?入ってます?小さくてわかんないですね笑」

「やっぱり、彼氏のちんちんの方がいい」

「こんな粗チンでイクとか無理なんだけど笑」

「僕さんは自分でしこっててください笑」

そういうと友達もまた3Pに参加した。

彼氏は2人を四つん這いで並べると2人のまんこに交互に入れ始めた。

「2人ともいいね笑彼女ちゃんの中は締め付け半端ないし搾り取られる感じ笑」

「うちのは安定感あるしフィットする笑」

彼氏はゴムをしていない事に気がつく。

「生はやばいです。せめてゴム付けてください」

「いやいやゴムとか普段付けないし持ってないから笑」

「あーやばぁいイきそう」

「私に出して、、、」

「わかった笑彼女ちゃんに出すぞ!」

「ぁーっ私もイク、、、、」

そういうと彼氏は彼女のまんこに中出ししていた。

今まで僕ですら中出しはおろかゴムをつけないでした事ないのに、、、。

「あっ僕さんどうぞ使ってください笑」

「自分の精子入ってますけど笑」

「多分僕さんじゃ満足できない身体になってますよ笑」

僕はすかさず彼女の中にちんちんを入れる。

「なにこれ、、さっきのチンチンはー?」

「全然気持ちよくないんだけど笑」

「こんなの抜いてよ笑」

絶望感を味わいながら彼女のまんこからちんちんを抜いた。

「しょうがないから手ならいいよ笑」

彼女は手で僕のちんちんを扱きながら

先程射精したばっかの彼氏のちんちんを綺麗にお掃除フェラをした。

その光景でまた僕は彼女の手の中でイッてしまった。

-終わり-
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