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【高評価】 【短編】美優二十歳〜オンナとしての悦びは、なんどすやろかね・・・?(1/2ページ目)

投稿:2024-10-26 17:06:45

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本文(1/2ページ目)

美優◆E1MgMQA(京都府/20代)
最初の話

美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…

前回の話

『美優12歳』はじめてのヤキモチ。これがヤキモチってやつなんどすね〜その後ベッドでたっぷり可愛がられました。********ジャーーーーー!!!(水を流す音)「イタっ(涙)」#ピンクおトイレであっこを拭くと軽い痛みが走った。やっぱ、お兄はんとの性交渉は翌日にあ…

参考・イメージ画像

【短編】美優二十歳〜オンナとしての悦びは、なんどすやろかね・・・?

休日の日曜日にまったりとテレビを観ていたら電話が掛かってきた。

RRR〜

「なんね?豆福?」

「豆鶴さんお姉さん、明日なんどすけど。」

「へぇ、なんやろかねぇ?」

「新しい舞のお稽古見て欲しいんどす。」

「かまへんぇ?何時に屋形に行ったらええんやろか?」

「昼ごろはどうどすかぇ?」

「へぇ、へぇ、承知しましたぇ。ほな、おきばりや。」

「おおきに、豆鶴さんお姉さん。」

直系の妹を持つと言うことは、その子に対しての責務が発生することを意味する。それが祇園でもあり花街でもあります。

こうして、自分のことだけやなくて、妹たちの面倒も見なあかんのも仕事の一つなんどすよね。

そして、お料理をしていると、

また電話が鳴る。

RRR♪

RRR♪

RRR♪

「はいはい、待ってな。」

一人暮らしでもこんなこと言いまへんか?

「へぇ、美優どす。」

「今から?」

「へぇ、へぇ、スタバどすね。行きます。」

ウチはこの男性からお誘いは断ることは絶対無かった。

スタバに行くと既にダークスーツを身に纏った彼が待ってはった。

こっち、こっちと手招きしはります。

「いきなりどすなぁ。」

「へぇ〜?そうなんどすか?」

仕事で京都に来はったらしいんどす。

「えっ?……へぇ……うん……うん。明日、早いんで、今日は泊まれまへんけど。それでもええんやったら。」

いつものホテルに誘われた。

ウチは断れへん都合のいいオンナ・・・・かな?

コーヒーを飲み終えると直ぐにホテルに向かった。

数年前に買うてもろたマフラーをして行ったら、早速気付かれた。

「へへへ、このマフラー?…そうどすぇ。買うてもろたやつどすよ。」

「えっ?女子高生ぽいどすか?」

「なんか、恥ずかしおすなぁ。」

そう言うと2人は新阪急ホテルへ向かいました。

部屋に入ると、彼はタバコ蒸しながら、ウチに言う。

「先にシャワー浴びておいで」

「おおきに…ほな、お先に頂戴します。」

(あ〜あ、やっば来ちゃった。。。呼び出されると絶対断れへんのです。この歳になっても、やっぱ絶対的な存在の彼)

あの日に抱かれてからも、魁聖はんがいるのに、ウチはしょっちゅう彼に抱かれた。

もう今更逃げへんと覚悟を決めてます。

「すんまへん…お先にいただきました。次、どうぞ」

「あぁ。あ、美優、ほなベッドで待っとけ。」

「へぇ、わかりました。」

そう言って彼シャワーへ行きました。

ウチは乱れないように髪を括り、シャツに袖を通して布団に曲がりこんだ。

めっちゃ、薄手の白シャツのため、乳房のカタチや色まで分かってしまう。

(ちぃと、エッチやろか?♡♡♡)

彼がシャワーから帰ってきて、洗いざらいの髪にバスタオル一枚……やけに色っぽい姿に、ウチは照れています。

やっぱ、益々おとなの色気が出てはるはるわ〜。

「ん?髪、束ねたんか?」

「だって……この後、帰らなあかんし…あんまぐしゃぐしゃになったら大変やさかいに。」

そう言うと、髪を優しく軽く掬われた。

「なんか、悪かったな、呼び出して。」

「構いまへんぇ…お好きな時に呼んで下さい。」

「ははっ、相変わらずやの〜、美優は。」

そう言ってウチの顎をクイッとあげて優しく、だけど濃厚なキスをしました。

(ん、彼のキス、…唇が触れただけで、身体にスイッチが入ってしまうわ〜)

そのあと濃厚に舌を入れてきて、中をかき乱されます。今まで、何千回、何万回したのか分かりまへん。

毎回、キスのパターンが違う……。

いきなり舌を吸われたり

歯茎を満遍なく舐められたり

溢れるほど唾液を送り込まれたり……

気がつけば、キスだけで喘ぐことさえあります。

キスが上手な彼に少しヤキモチを妬くことさえありました。

「ん、ぁ、はぁ…、もっと…、もっと…」

「キス、好きやなぁ。」

ウチは顔を赤くさせ、大人らしい色っぽい顔つきをします。

「そんな色っぽい顔も出来るようになったんやな?」

「え?」

バサっと布団を捲りはると

「おっ?透け透けのシャツやん、乳首透けとるで。……もしかして、俺のためか?」

「さあ、どないでっしゃろ?」

「なんか、生意気になってへんか?」

そう言うと彼は顎をクイっと上げはったので、パブロフの犬のように条件反射でバンザイをしてしまった。

「はははは……やっぱ美優は美優やな。」

「なんで、笑わはんのどすか?」

「いや、…ワルイ、ワルイ。」

ウチの着ていたインナーを脱がせ、下着も脱がせます。

「見事に綺麗なオッパイやな。ここまで保っているとは意外やの〜。」

「な、意外て、なんどすか?」

「ははは、嘘嘘、嘘や…身体のケアは怠らんかったもんな、お前は。」

「もーーー、しらんっ、うぐっ……ちゅっぷっ…」

彼はウチに口封じで息が止まるほどのキスをしながら胸を愛撫します。

「ああっ…あっ、ああ、あきまへん、あっ」

乳首を優しくコリコリさせ、激しく揉んだかと思えば優しくツーっと円を描くように優しく責めます。

「ぁ、や、あぁ…」

「やっは乳首好きみたいやな?」

そう言うと、ウチを四つん這いにさせ、彼は後ろから抱きつくように乳房を大きく揉みしだきながら、人差し指と中指に挟んで乳首をコリコリといじりはります。

「あ、あ、あ、……いい…」

彼は勃起したおっきなモノをウチのお尻に擦り付けながら乳房を愛撫してはったんどす。

「欲しい?」

「・・・・」

「欲しいか!?」

「知りまへん。」

「俺のチンポ欲しいんか?って俺が訊いてるんやで?」

あっこに当たるように腰を動かしてきはって、擦れてウチは感じていました。

「あ、す、すごく、おっきい……」

「ほら、ええ子やから、コレが欲しいって言ってごらん?」

「いやん…言いたないっ!」

「あっ、そう。俺にそう言うこというんやな。」

(ええ子って……いつまで経っても妹みたいな扱いをしはるなぁ…)

せやけど、それが心地よかったりもします。

何たって無条件で甘えることが出来るさかいね。

しかし、彼は後ろから、乳房を強く真ん中に寄せるように、揉みしだきながらウチの弱い耳をしゃぶりはります。

「あっあっ〜〜、そ、それ、かんにんぇ〜」

更にダメ押しとばかりに彼はウチの両乳首を激しくつまみあげてきました。

(もう、あかん………)

「ひゃん!や、い、いっちゃううう!」

ウチは耳と乳首の二点責めでイッてしまいました。。。。

「はぁはぁ、……こんな、早くイッてまうなんて……」

「ほら、欲しいか言えてへんぞ?もっと気持ちよくなりたくないんけ?」

「…………ほ、欲しい…ど、す。」

「よー言えたやん。でもまだあげへんで。」

彼はウチの股をひろげさせ、とろとろに蕩けて、ぷっくりしたあっこを焦らしながら触ってきはる。

「可愛いの〜、美優は。いやらしい液たくさん流して、触って欲しいのかな?」

「や、言わないでくださいっ。」

彼はベッドでは、ドSでイケズの塊。

彼は指で大事なトコの辺りをくちゅくちゅとワザと音が出るように、かき回します。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ!

「やだっ!……そんなに、やらしい音たてへんといてぇ〜」

「これ、奥まで掻き回したら、どないなるわやろか?な、祇園甲部のお姉はんっ♡」

そう、めっちゃイケズなことを言わはって彼は一気にグチュグチュと指ピストンし出します。

ただの指の抜き差しではありまへん。

微妙な匙加減で指を膣内(ナカ)で折りながら、グチュッグチュッとしはるから、ウチはもう堪らなかった。

ぎゅーーーーとシーツを皺くちゃになるほど、掴んで大声で嬌声を上げる。

「ひゃああああああ〜〜〜〜!そ、それ、あかんぇぇぇぇ。おかしくなっちゃっいますううう、うがっあっ、あっあっああ〜」

おぼこい妹達にはとても見せれへんはしたないウチに秘められた「オンナの一面」「淫靡な姿」

「可愛いお尻をフリフリさせてぇ〜、ホンマ、お前は可愛いやっちゃ。……ほな、御褒美にクリの皮もむいて愛撫してあげへんとな。」

彼は祇園甲部イチの芸妓のクリを剥くと無防備になった肉芽を舌で転がします。

「あ!あ!や、も、かんにんぇ、かんにんしてくださいっ、あっ、いやん、いやだ、いやあーーー、イク、イク、イク、逝くううううう」

ウチはベッドにうつ伏せになり、脚を痙攣させながらビクビクと激しくイキ果ててしまった。

「はぁはぁ……はぁ、はぁ……いけずばっか……」

「おいおい、何、ダウンしてんねん?まだ、俺はイかせてもらってへんで?」

そう言ってウチがイってるにも関わらず、ズプッとおっきなモノを奥まで突き刺してきはった。

「んんんんんんんーーーーーー!!!や、まだイってるっ途中やのにぃぃぃ、いやぁん」

「美優の中、子宮がおりてきて、俺のを待ってたかのように出迎えてくれてんぞ!」

「お、奥、奥、奥があたってるうう!」

イッたばかりのウチのあっこは熱く固いモノの挿入によってまた一段と締まりがよくなり、彼を離さないようにとギュンギュンと収縮を繰り返していた。

まるでそこだけ、他人のモノのようにウチでは制御ができまへん。

「イキっぱなしにぶち込んでもうたかな?締まり過ぎて俺もイきそうやわ。」

パンパンパン……

「あっん、あっ、あ、あ、あきまへん、あきまへんっ!また、また逝ちゃいそう、お、あっ、いく、いく、イクゥぅぅぅぅぅ〜〜!」

腰の打ち込みがかなり速くなり、部屋中パンパンと鳴り響く中、

ドクンっ!!!

彼とウチは同時に果てました。

「はぁはぁ、す、すごすぎ…どすよ。」

「はぁ?まだまだやぞ。」

「え?」

そう言うと彼はウチに自分のアソコを触らせました。

「え、ま、またおっきく??」

「時間が無いんやろ?2回戦すんぞ。」

「ちょっと、休ませて下さい……」

「あかんっ!こっちこい。」

今度はウチを窓際に連れていき、外の風景を見せながら、窓に手をつかせて後ろからバックで挿入しはった。

ガンガンと激しくピストンしながらまた乳首を伸ばしたり引っ張ったりしはった。

「さっき、突かれながら乳首を触って欲しいと思ってたやろ?」

「そ、そんなこと…」

ば、バレとるわ……(汗)

彼はピストンを速めてウチをガン突きにし、ウチは気持ちよさにヨダレを垂らし、脚をガクガクさせてイキ狂い、ガクッと床に倒れ落ちました。

「まだまだだやで。俺逝ってへんぞ。」

「も、もぅらめぇぇ……かんにんして下さい。」

ウチは息が上がって舌が回ってまへん。

「アッコがあかんならお口でしゃぶってもらうかの〜」

そこへ彼はウチの口を開けさせ自分の白濁塗れの剛直したモノをつっこみフェラさせてきます。

ウチは仕込まれた、舌技を駆使して懸命にフェラチオをしました。

根本を掴みディープストローク。

竿を周りを一周するように舌で丹念に奉仕。

亀頭を中心にしゃぶりつくす。

「おおお、ええぞ、上手、上手。」

髪を掴まれ、最後は思い切りズプズプ腰を振り、彼はウチの口の中で大量に射精しはりました。

「んん…ごくん……ハァハァ…少しは収まりましたかぇ?」

「まだ果ててもらっては困るなー。俺が絶倫なのはよー知ってるやろ?」

彼がそう言いながら、ウチが口から垂れ流した精液を拭うと、お姫様抱っこされてベッドへ連れていかれた。

「ハァハァ…ハァハァ…ウチ、も、イキすぎてあきまへん……」

「今さら止めたってだーめ。今からが本番やで。」

えっーーーー!?

そう言うと、ウチを上に乗せて騎乗位の体勢になりました。

少しだけウチを浮かせて彼は下からガン突きします。

「あぁぁああ!らめぇ、らめぇって、あっあーあー、死んじゃうううう」

イキっぱなしなウチはもう身が持ちません。

せやのに彼はウチの乳首を刺激したり、クリをいじったりしてウチの反応を楽しんでいました。

「どうや?」

「か、かんにんしてぇ。短時間でここまでしはるとは思いまへんでした……」

その言葉を聞いて

「お前の色気にそそられたわ。」

そう言うとまたピストンの速さを速めてウチを骨抜きにします。

「や、ま、またイッちゃう!!」

「ええで、たくさんイッてええで!俺もイさかいっ!」

2人は同時イキを果たします。

「もぉ〜〜ええ歳やのに、すごすぎどす、よ。」

「美優、まだ終わらせへんで。」

「ええ?!」

この後、時間が許す限りウチは絶倫彼に抱かれ続け、雌としての喜びを堪能しました。

マジで凄すぎてやて、アンタはっ・・・。

とは、言いまへんでしたけどね(苦笑)

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(2020年05月28日)

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