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【評価が高め】嫁の初体験が気になって仕方ない①【妻の裏ビデオ】

投稿:2024-10-26 02:07:06

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やす◆Y5R5UlA

ウチの嫁さん。

真面目で優しくて思いやりもあって良妻賢母。

容姿端麗だが、控えめな性格で身なりも派手な格好はしないお淑やかな女性。

職場で出会い結婚。

しかし…嫁さん「処女」じゃ無かった。

コレはマジでショックだった。

嫁の過去を詮索しても虚しいだけ、夫婦のルール違反。

過ぎた過去、そんな事は無駄な事だと笑う人もいる。

嫁さんの出会ってからを見て評価したら良いと思う人もいると思う。

しかし、気になって仕方ない。

出会った時、付き合ってた時も男性の陰すら感じさせない貞淑な女性だった。

過去に何が有ったからといって責めたり何かするつもりは全く無い。

結婚して初めて嫁を抱いてから心の片隅に抜けないトゲの様に刺さっていた。

夫婦仲は良好。子供にも恵まれた。

何度か嫁にそれとなく聞いてみたが、上手く話をはぐらかされてしまった。

嫁とは職場で出会った為、嫁の学生時代とか過去を知る共通の知人はいなかった。

しかし、ある日職場に応援派遣で嫁と同年代で同じ大学の卒業生の女性が来た。

それとなく近付いて仲良くなる。

嫁が同じ大学だと告げ旧姓を教えるとなんと疎遠になってはいたが友人だと言う。

そういえば嫁への年賀状に有った名前だと気づいた。

いきなり嫁の過去を詮索するのも時期尚早。

彼女とは仕事上で信頼関係をしっかり築く事にして仲良くなった。

もちろん男女の関係なんて望んでも無い。

ある日会社の飲み会に彼女も誘った。

派遣で参加したのは彼女だけ。

私は彼女の近くに座り2次会のチャンスに掛けた。

彼女は1次会で帰るというので私も帰る事にした。

私は彼女に偶然を装い近付く。

「やあ、あまり打ち解けれなかった?ごめんね無理に誘って」

「お疲れ様です。そんな事ないですけど、ちょっと私だけ場違いかなと…」

「ごめんね…なら、ふたりで少し飲む?」

「え?良いですね。私さんとなら気兼ね無く飲めます。」

私達は行きつけのショットバーへ向かった。

最初はダーツを楽しんだり、彼女の職場の愚痴を聞いたりして酒を楽しんだ。

やがて彼女の旦那さんの愚痴になり、今度は私のターン。

ズバリ、嫁の学生時代の男性関係を聞いてみた。

最初は、

「まあ、皆若い頃は色々有るよ…」

とはぐらかしていたが、やがて口を開いた。

「絶対に嫁さんに言わないって誓える?」

「ああ…誓うよ。ただの好奇心だし」

「…えとね…私と嫁さんはサークルとかには入って無くて…互いに彼氏もいなかったの」

「モテそうなのに?」

「私はとにかく嫁さんはホントモテたよ〜でも誰とも付き合わなかった」

「なら、何で男性経験が有ったの?」

「それを今から話すんじゃん。」

「うん」

私は水割りを一口飲み干し、彼女の話に聞き入る。

「私達が2年の頃、私が親戚から車を譲って貰ったの」

「嫁さん、ペーパーだったから練習がてらドライブにって」

「それでナンパとかされたの?」

「まあ、聞いてよ」

私はまた一口水割りを喉に流し込む。

「夜のドライブなら車も少ないし海岸線をゆったりドライブしてたの」

「その途中、海水浴場と併設されてる公園で休憩することにしたの」

「自販機で飲み物買おうってバックで駐車してると、ゴツンって…」

「何かにぶつけた?嫁の運転で?」

「そう!それが真っ黒の高級セダンで」

「私の車、家族限定の保険で嫁さんの事故だとお金でないの」

「相手は中年の明らかに普通の仕事じゃない人…」

私は水割りを飲み干し彼女の話に食い入る。

「私達は事務所って言うのかな?そこに連れて行かれて…」

「そこでふたりとも…?」

少し間を置いて彼女が小さく頷く。

「うん…仕方なかった…」

「可哀想に…」

「表に出るものじゃないからって…」

「表にって?どういう事?」

「ビデオに撮られたの…」

私は脳天に釘を刺された様な衝撃を受けた。

「ビデオって…セックスしている?」

「うん…知り合いだけで流通する裏ビデオって奴…」

「裏って事はモザイクとかも…?」

「もちろん…全部丸見えだよ…」

「……」

言葉も出ない。

てっきり付き合ってる彼氏がいたとか、最悪ナンパされては想定していた。

彼女が私の手を握ってくる。

目には涙が滲んでいる。

「私、その時、初めてで…」

少し彼女は酔っている。

逆にコチラは一気に酔が醒めた。

「ウチの旦那にいつかバレないか恐ろしくて…私さんは嫁さんの事嫌いになったり怒ったりする?」

「そんな事しない。妻が触れられたくないなら知っているって事を打ち明けたりもしない。嫌いにもならないよ。」

「そう…良かった…理解が有る人で…。私の軽口で夫婦仲を引き裂く事にならなくて…ホントに良かった…」

「私は無理…旦那がなんて思うか恐ろしい…」

「そんなの隠しておけばいい。言わなければ幸せってな事は沢山ある。」

「それが…今のご時世、そうはいかないの…」

「ど、どういう事…?」

「そういった行為を集めたアダルト動画サイトって…いっぱい有るよね、」

「ま、まさか…」

「そう…私達のセックス動画…誰かがビデオから取り込んでアップしてるのよ…」

「顔とか…モザイクとか?」

「…裏ビデオよ…顔も性器も丸出しよ…」

「私が何で派遣なんてしてるか知ってる?前の職場でその動画を同僚が見つけたの…」

「そいつ…皆にバラされたく無かったらって…無理矢理…セックス…」

彼女はそこから声が詰まって泣いてしまった。

私は彼女の背中を擦って慰めるしか出来なかった。

今の彼女を慰める言葉が見つからない。

もし、妻がこうなった時、私はどうすれば良いのか…。

私は強い酒を頼んだ。

==============================

数日後の休日、妻は子供を連れて出掛けた。

私は書斎に籠もりパソコンに没頭する。

ウェブに数多点在するアダルトサイトを覗いて見る。

気分が悪くなる程大量の動画がある事に辟易とする。

その中で妻と派遣女の動画がヒットしそうなワードを並べ検索する。

似たような物は沢山有るが、どれも妻とも派遣女とも似ていない。

こんな事になるなら派遣女にどのサイトのどのタイトルか聞いておけば良かった。諦め掛けた時、ふたりの女性が全裸でソファに並んで座っているサムネを見つけた。

茶髪の女性は派遣女の面影がある。

俯いている小柄で色白、黒髪の女性…まさか…。

私はダウンロードソフトを使い動画を取り込む。

他の調べた動画はウェブで再生して確認したが、この動画はダウンロードした。

信じたく無い気持ちはあるが行動に確信が有った。

動画を再生する。

作り笑いを浮かべ男に名前を名乗る茶髪の女性…派遣女だった。

次に男に名前を聞かれ答える女性…聞き慣れた声…知っている名前…顔を上げると若い頃の妻の顔がそこに有った。

今と変わらず清楚な雰囲気を醸し出している。

こんな動画に出演するには相応しくない。

私は一旦動画の再生を止めた。

心の準備は出来ていたハズだった。

一呼吸し、再生を開始する。

妻と派遣女を挟むように筋骨隆々とした日焼けした入れ墨の男達が現れる。

彼らは妻と派遣女に卑猥なディープキスを始める。

キスもそこそこに派遣女の大きな乳房を太い指で揉みしだく。

そしてもう一人の男が妻の小ぶりで形の良い乳房のピンク色の乳首に吸い付く。

ふたりともわざとらしく小さな喘ぎ声を上げる。

男が妻の乳首を吸いながら股間に手を滑り込ませる。

それに併せて妻は自ら股を開き、男の愛撫を女性器に受ける。

男が妻のクリトリスを摘んだり擦ったり、小陰唇を開いたり閉じたりして弄ぶ。

やがて妻もうっとりした表情で喘ぎ声を上げる。

男の太い指が妻の陰裂をなぞり、時折中指の第二関節を曲げ膣口に指を入れる。

妻は感じているのか更に腰を上げ男の手淫を受ける。

妻の喘ぎ声も大きく艶の有るものに変わっていく。

派遣彼女達はそんな妻と男の愛撫を胸を揉みながら見ている。

やがて妻を愛撫していた男が勃起した陰茎を取りだす。

妻はそれを手に取り少し扱くと、小さな口に頬張りしゃぶりだした。

それは明らかに、今まで何度も口腔性交をした事のある手慣れた行為であった。

妻にフェラチオをさせている間、男はゴツい指を2本も妻の膣口に突き立て乱暴に出し入れしている。

いくら指だといっても大男のゴツい指2本、処女が受け入れられる事は無理だ。

動画の中で派遣女の方は処女らしく先ず妻と男とのセックスを見させられる様だ。

男が更に激しく指を妻の膣口にだとすると妻は身体を仰け反らせ逝きながら大量の潮をソファに撒き散らした。

男はソファに腰を掛けると妻を上に乗せ挿入していく。

妻は喘ぎ声を上げ男を受け入れる。

カメラがふたりの結合部をアップにする。

大男の大きなイチモツが妻の膣口から出入りする。

手慣れた男の早いピストンに妻の膣口からは白く泡立った愛液がイチモツに絡みニチャニチャと音を立てる。

派遣女は初めて目にする他人のセックスに興奮している。

大男の腰の動きが一段と早くなると妻も一段と大きな喘ぎ声を上げる。

私とのセックスの反応とは大違いだ。

大男がイチモツを引き抜く。

こんなにも長く深く妻の中に刺さっていたのかと思う大きさだ。

大男は自らのイチモツを激しく扱き妻の顔に向ける。

妻は当然の様に大男の亀頭に向けて口を大きく開け、大男が射精する精液を口に受け止める。

口に狙いを定めるが大男の扱く勢いで妻の顔や髪に大量の精液は掛かる。

どうやら中には出されなかったようだ。

しかし、今度はまた体位を変えて後背位で妻の胎内にイチモツを挿入する。

さっき射精したばかり、少量でも精液は陰茎に残っている。

今度は最初から逝くための高速ピストンでバックから妻を突き上げる。

妻は頭に項垂れて下半身の快感に集中しているようだ。

大男の腰への打ち付けが遅くなり、バンッ!バンッ!と力強く打ち付け止まる。

まさか中出し…?

大男が妻の胎内からイチモツを引き抜くとカメラが妻の陰裂をアップに捉える。

派遣女が男に促され妻の股間の下で口を開ける。

ぽっかり開いた妻の膣口から暫くして白くドロッとした濃い精液が垂れ、派遣女の顔に落ちる。

男が派遣女の顔の位置を調整し、妻の膣口から垂れる精液を派遣女の口で受け止めさせる。

動画の後半、次は派遣女の番だ。

コレは妻と関係無いので簡略するが内容は派遣女の処女喪失のセックスだ。

妻は派遣女に愛撫したりキスしたりして大男達をサポートしている。

生ハメでは有るがフィニッシュは腹の上に射精していた。

もう一人の男が変わり派遣女に挿入しピストンする。

処女喪失したばかりで痛いのか少し抵抗している。

男が絶頂を迎えそうになった瞬間、派遣女からイチモツを抜き、四つん這いで派遣女の乳首を吸っていた妻の膣口にイチモツを突き立て射精した。

またイチモツを引き抜かれた妻の膣口からは精液が流れ出る。

余りにも衝撃的な映像だった。

恥ずかしながら私は勃起を抑える事が出来ず自ら慰めてしまった。

しかし、この時の妻は明らかに処女ではなかった。

それどころかかなりセックスに慣れていた。

まるで動画に出演するのも初めてとは思えない程、手慣れており男優達の動きに対して完璧に応じていた。

これはどういう事なのか。

派遣女すら知らないもっと過去を調べる必要がある。

私は唯一の手掛かりの派遣女にもう一度話を聞く事にした。

〘つづく〙

この話の続き

妻と思われる女性の動画…いや、確実に妻本人が出演した裏ビデオ動画だろう。それを見て私は恥ずかしながらも激しい劣情を覚えた。その衝動を抑えられず自ら慰めた事にも自己嫌悪に陥る。こんな事をしたのはいつ以来だろうか?卑猥な動画や画像など今の世の中腐る程見る事ができる。それらを見ても…

-終わり-
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