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【評価が高め】放送室で後輩女子たち5人に監禁・拘束され、強制的に射精をさせられた高校3年生の秋(1/2ページ目)

投稿:2024-10-25 12:25:13

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オレンジ水着◆NgeZaQk

いまから四半世紀前の話。1990年代末。第三次声優ブームということもあり、放送部は文化系オタク女子たちの巣窟であった。

私が高校2年生の時に、放送部部長だった1つ上の3年生の姉とその友達は腐女子であった。

放送室は中から鍵がかけられる為、BL本を持ち込んでみんなで輪読会とかをしていたそうだ。

姉達は卒業までに後輩たちをしっかり腐女子に育てて卒業していった。

そんな私も当時はオタクで、姉の伝手で放送室に入り、いろいろ機材のセッティングとかを手伝った。

特に、借りてきたアニメのビデオを放送室の機材を使ってダビングするのは私の役目だった。

BL話もそれなりに出来て、どのカップリングが良いなど、姉の友人の先輩や放送部の後輩たちともしていた。

この話は姉達が卒業し、私が高校3年生の時に起きた、ちょっとしたエッチな事件のことである。

姉が卒業した放送部は、次の代の私の同級生たちは1人もおらず、2年生の部長の綾香、副部長の佳菜、そして寛子の3人を中心に、1年生女子2人の合計5人の部活になっていた。

私は1年生達とは面識は殆どないが、2年生の後輩3人とはそこそこ仲が良かった。簡単に特徴を解説しておく。

綾香:真面目な女の子。肩のあたりまで伸びた髪、顔は八重歯が覗く笑うとかとってもかわいい感じで、垢抜けていない芋っぽい山田優みたいな子。笑顔で挨拶してくれる。真面目で優しい彼女に私は恋をしていた。

佳菜:腐女子の中では社交性がそこそこある子。そばかすが特徴的で、身長が低いショートカット。この中では一番のオタクで、腐女子の道を教えてくれた姉達を尊敬しており、私には気軽に「先輩」と声をかけてくる。

寛子:基本無口な女の子で、ちょっとのっぺりした顔。おっぱいが大きいのが特徴。放送室に行くと、割と隅っこで漫画を読んでいるおとなしい系。アニメのビデオをよく貸す。すれ違うと会釈をはしてくれる感じ。

夏休みが明けた9月頃、体育祭の準備やらが始まった初期の頃、私は友達が仕入れたというAV(アダルトビデオ)をダビングするために放送室に足を運んだ。

そこには部長の綾香と副部長の佳菜がすでに居た、体育祭のアナウンスを放送部が担うのだが、どういう割当にするのかという話をしていた。

「こんにちはー、又ちょっとビデオデッキ借りるねー」

綾香「先輩、こんにちは」

佳菜「先輩チーっす!今日はなんのビデオっすか?」

「んー、なんか友達がおすすめって言っている奴。詳しくは知らない」

とはぐらかす私。特にいつもやっていることだし、中身も確認されまいと…まぁ、思い油断をしていたのだ。

その時は確認用の小型モニタの配線を繋がず、単純にタビング設定だけしてその場を後にし、クラスの体育祭準備の手伝いに戻っていった。

そして下校時間が近くなった17:30頃、ダビングも終わった頃だと、そのビデオを取りに行った。

放送室には綾香だけが残っていて、バツの悪そうな顔をして、何か言いたそうな雰囲気を出していた。

どうしたのかな?と思ったが、とりあえずビデオを回収しようとしたが、すでにビデオは両方ともなかった。

「あれ?ビデオがない!?」

よりによって、めったにダビングしないエッチなビデオの時に限って起きたハプニング。頭が真っ白になった。

綾香「先輩…ごめんなさい」

後ろで突如綾香が深々と頭を下げて謝ってきた。

綾香「佳菜が、その…エッチなビデオ持って帰っちゃったんです…」

「は!?え???」

とりあえず、教師たちに取り上げられたわけではなさそうだというので、安堵はしたが、それでも友達から借りたビデオが手元に無いのは痛い。

綾香「佳菜からの伝言です…」

と、ちょっとした手紙を渡された。

綾香「確かに渡しました…本当にごめんなさい…それでは…」

綾香は走って帰ってしまった。そして手紙にはこう書かれていた。

「先輩へ。エッチなビデオは私が預かりました。返してほしかったら明日の放課後、16時に放送室に来てください」

後に綾香に聞いた話によると、翌日に起きるだろう事への罪悪感と、嫌われたくないって思いから、残ってくれたらしい。

でも、恥ずかしくなってその日は逃げ帰ることしか出来なかったのだとか。

私は、ビデオ返ってこなかったらどうしようとか、姉の遺産のBL本でも要求されるのだろうかとか想像し、翌日を迎えた。

翌日の放課後、16時の少し前、放送室に行くと放送部が全員揃っていた。

佳菜「先輩来たっすねー!」

「ビデオ、返せよ」

佳菜「まぁ、まぁ、焦らずに。お返しする前に、先輩にちょっとお願いがあるんです。」

「ん?何?」

佳菜「準備するので、目隠ししてもらっていいですか?ちょっとしたサプライズなんで」

1年生A「あの、目隠ししづらいので、椅子に座って貰って良いですか?」

私は言われたとおり椅子に座った。ふと、目隠しされる前に、綾香を見ると妙にそわそわしているように見えたが、よく観察する前に、私は手ぬぐいで目隠しをされ、視界を奪われた。

佳菜「それじゃ、準備しますねー」

カチャ…。私は誰かに腕を掴まれると、椅子の後ろ手に回され、手錠のような物で拘束された。一瞬でパニックになる。

「え?お前、何するんだ…ムグ…ムゥ」

タオルのような物を口の中に押し込まれた。

佳菜「ちょっと先輩は黙っててくださいねー」

タオルが落ちないように紐のような物で縛られる。

放送室の椅子は結構背もたれが高く、うまく立ち上がって椅子から抜け出す事は出来なかった。

1年生A「鍵閉めました」

ほんの僅か30秒にも満たない中で、私は監禁・拘束されてしまったのだ。

佳菜「ダメっすよ、暴れたり、叫んだりしちゃ。ビデオ返ってこなくなりますよ」

と耳元で悪戯っぽく佳菜が囁いた。そして誰かがカチャカチャと私のベルトを外し、ズボンのチャックを下げていった。

佳菜「みんな、見て見てー、コレが生のチンコだよ」

私はパンツを少しずらされ、陰茎を露出させられた。

1年生A「うわー…」

1年生B「へぇー…」

綾香「ちょっと…佳菜…」

複数の女子たちの感嘆の声が放送室にこだました。私は自分が縛られて、そして女子たち、それも気になる後輩の綾香にも見られているというその状況に妙に興奮してしまい、勃起してしまう。

佳菜「ちょっと先輩、何大きくしてんすか」

綾香「せ、先輩…ええええ」

1年生A「うわー…なんかグロいですね」

勃起したチンコをツンツンと触られている。それも1つの指ではなく、複数の指だ

1年生B「なんか、弟のとはかなり違う感じ。皮剥けて勃っているとグロいですね」

「むぅ、むむむぅ(おい、やめろ)」

その声は特に聞こえることもなかったが、心のどこかでこの異常なシチュエーションを受け入れ、更に興奮していく自分がいることも、感覚的に理解しはじめていた。

佳菜「なんか、ムワってしてますね…男の匂い」

脚に当たる感触から、見えなくても顔を近づけて匂いを嗅がれているのが分かる。それも入れ替わり立ち代わり複数人に。

1年生A「確かに、なんか臭いですね」

臭いとか言われて、仕方ねぇだろ、思春期の男子の、それも夏に汗かいた股間なんて…と、頭の中で言い訳をするが、それを口に出すことは出来ない。

綾香「ちょっと、臭いなんて言ったら先輩かわいそう…私は…その…嫌な臭いじゃないですよ…」

律儀にフォローしてくれる綾香ちょっと感動してしまい、更に好きになってしまう。

佳菜「綾ちゃん、一人だけ真面目ぶって。ほら綾ちゃんも触って、触って、ホレホレ」

陰茎をがっつり捕まれ、少し前の方に引っ張られる感覚と、亀頭を指で撫でられるような感覚がある。

陰茎を握っているのは多分佳菜で、亀頭を恐る恐る触っているのは綾香だろうな…なんて考えていると、興奮が抑えられなくなる。

綾香「きゃ、なにこれ…濡れてる」

佳菜「我慢汁出しちゃったんですね、触られて気持ちよくなっちゃいました?せーんぱい」

耳元で囁いてくる。その間にも、亀頭の先端の鈴口を何人かにツンツンされて我慢汁を採取されていた。

1年生A「けっこうネバネバする…」

1年生B「臭いはあんまりないです」

「ふぐぁぁ…ふがぁぁぁ…」

実験台にされているのだと感じた。そしてその状況に確実に興奮している自分がいる。

最早抵抗をするのを諦めて、なされるがままを受け入れていた。そして、ただただ喘ぎ声を上げていた。

何分くらいだろうか、チンコを握られたり、息吹きかけられたり、しごかれたりした。

カシャ、という写真を撮られた音まで聞こえた。当時はまだ携帯電話も普及しておらず、写真は多分だが写ルンですみたいな簡易使い捨てカメラで撮られたのだろう。

撮るには撮ったが、これを現像したら犯行がバレるだろう…とか、チンコを触れられている事に興奮しつつ、妙な事を考えたのを覚えている。

佳菜「じゃあ、そろそろ射精するところを見せてください」

多分佳菜だとおもうが、強めにチンコをゴシゴシ擦ってきた。そのこすり方は痛く、射精どころの話ではなかった。

「ふぐぁあ!ふぐぁあ!」

首を振りながら痛みを訴えるがなかなか理解されない。

佳菜「どうですか?気持ち良いですか?」

綾香「先輩、なんか痛そうじゃない?」

佳菜「え〜、そうですか?」

乾いた亀頭をただこすられるだけでは射精よりも痛みがひどく、ただただ苦痛が続く、そんな時だった…突如、チンコが暖かく湿った不思議な感覚に襲われた

綾香「え!?寛ちゃん!?うっそ…」

1年生A「すっご…」

状況から察するに、寛子にフェラチオをされた感覚だと気がつくのにはそんなに時間はかからなかった。ジュプジュプといやらしい音が放送室に響く。痛みから開放され、圧倒的な快感が股間を襲う

「ふがッ…ふがッ…」

いままで感じたことのない怒涛の快感に、本人の意思とは関係なく、陰嚢は収縮、陰茎が痙攣し、ただ漏れ出している様な射精を、寛子の口内でしてしまった。

それは射精というよりは、我慢できないおしっこの様な感覚で、精子が尿道を駆け抜けていくのを、抵抗できずにただただ感じていた。

寛子は私の陰茎から口を離しても、いくらかの間、私の射精は続いていたと思う。

佳菜「あっ、先輩イッてる…」

綾香「白いのでてる…」

射精した亀頭口から垂れてきているだろう精子を触る数人の手の感触が絶頂を迎えて敏感になっている亀頭を刺激し、くすぐったく気持ち良くそれでいて脳を揺らすような不思議な苦痛が身体を襲う。

1年生A「寛子先輩、もしかして精子飲んだんですか?」

綾香「え!?寛ちゃん!?飲んじゃったの?」

1年生B「寛子先輩よく飲めますね…汚くないですか」

寛子「…大丈夫、先輩のなら、飲めるし…全然嫌じゃない」

突然の告白じみた言葉に驚くも、そもそも口をふさがれ拘束されたこの不可思議な状況では、それも些細なことのようにも思えた。ただただ射精後の放心状態で身体に力がはいらない。

佳菜「どんな味だった?教えて教えて」

寛子「…ちょっと苦かった…すこしカレーっぽい臭いもした」

確かに今日の昼は学食でカレーを食べた。精子の味で、そんな事も分かるのかと、ぼんやりとした頭で思った

佳菜「どれどれ…ふん…うーん全然分からん」

鼠径部をペロペロと舐められるくすぐったい感覚。多分佳菜が垂れた精子を舐めたのだろう。

佳菜「てか、寛ちゃんが咥えちゃったせいで、先輩がイクところ、よくわからなかった。先輩、もう一度射精してください」

すると、また亀頭が暖かく湿った感覚に包まれた。ただ、少し違うのは、射精後の敏感な亀頭に少し歯が当たることだった。

佳菜は口が小さいため、どうしても歯が当たってしまうのだ。これが微妙な痛みがあり、気持ちいいのか苦痛なのかよくわからない。

佳菜「んふう…んふ…」

1年生A「先輩たち…すごい…本当に咥えてるし…」

1年生B「うん…凄すぎ…」

陰茎に沿って垂れたよだれが、鼠径部に流れていっているのが分かる。

佳菜「んは…これ結構顎きついわ…」

佳菜は口をはなし、よだれで濡れた陰茎をゴシゴシ擦る。今回は十分濡れている為、痛みより快感が強い。つい数分前、ありえない量の射精をしたにも関わらず、もう既に限界まで勃起している。

綾香「佳菜ばっかりずるい、私も…」

またしても陰茎が温かく湿った感触に包まれる。今度は綾香が自分のモノを咥えてくれているのだろう。

目隠しをされている為、どんな光景かはわからないが、少なくとも好きな後輩が自分のモノを舐めてくれているだろうこの状況。

嬉しさのあまり胸がギュッとなり、一気にまた射精感が高まっていくのが分かった。

綾香「んふぅ…ちゅぱ…ジュル…」

最早この部屋全員の倫理感覚がぶっ飛んでいるからなのか、二人の同級生に対抗してなのか、綾香は口の中で舌をいっぱい動かしてくれた。

タオルで塞がれた口から盛れるだらしない息と、フェラチオのいやらしい音が放送室を支配した。

綾香の口の中で射精したい、彼女の喉に精子を出したいという欲望が高まってくる。

腰を動かして、綾香の口の中で陰茎をスライドさせた。そして、綾香が奥まで咥えた瞬間、私は腰を突き出して射精した。

ビュクッ、ビュクッ…1回目の射精とは違い、明らかに意識的に、狙って綾香の口内に射精した。腹筋に力を入れ尿道から精液を絞り出し綾香の口の中を自らの体液で犯したのだ。

綾香「んほッ……ケホッ…」

綾香は喉の奥の方の違和感で私が絶頂を迎えた事い気がついたのだろう、陰茎から口を離すと咳き込んだ。

私は、綾香の口の中で絶頂を迎えたことへの達成感と支配感に心が満たされていた。最早、狂気じみた拘束された状況に対して感謝すらしていた。

ただ、私の精子でえづく綾香を実際の目で見れなかったことはちょっと残念だった。

佳菜「ちょっと、綾ちゃん、また先輩がイク所見れなかったし。それに全部飲んでるし」

綾香「んん…ケホケホ…ごめん…」

私のチンコも達成感のせいか、ここにきてやっとほんの少し小さくなった

佳菜「ちょっと…先輩のしぼんでいるし。この駄目ちんこ!この!この!」

イッたばかりのチンコをデコピンされる。結構これが痛く、改めて今自分が拘束され、ある種の性的虐待を受けている事を思い出す。

綾香「先輩…気持ちよかったですか?」

「ふん…」

私は首を縦に頷き、綾香に答えたのだった。

綾香「そっか…よかった…」

1年生A「ところで…やっぱり先輩たち、みんな俺先輩のこと好きなんですか?」

との1年生の声に、今までのエロい空気がちょっと変わったのが分かった。

佳菜「え?うーん…」

一番ノリノリの佳菜が即答を避ける一方で

寛子「私は、先輩のこと好きです」

普段おとなしい寛子がものすごい自己主張をしてきた。そして、私の膝の上に重みが来た後、抱きしめられ、唇を柔らかいもので塞がれる感覚が襲った。キスされたのだ。

何秒くらいキスをしていただろうか、キスが終わると、更にぎゅっと抱きしめられ、耳元でささやく声が聞こえた

寛子「私は、先輩のこと、大大大好きです」

綾香「寛ちゃん…」

佳菜「私はそうだなー。先輩の事、好きと言えば好きなんですがー…うーん、茜(姉)部長の弟だからかなぁ。今日は正直、茜部長の大切な弟を支配したいって欲望を叶えたかっただけというか、むしろ茜部長のほうがメインかも」

と姉への歪んだ愛情を吐露した。

佳菜「綾ちゃんは?」

私は好きな女の子の気持ちがこんな形できけるのかと、嬉しさとドキドキが高まっていくのが分かった。

綾香「うーん…うーーーん…正直わかんない…」

え?わからない?ちょっとショックを覚えた。

佳菜「でもおちんちん舐めてたじゃん。普通しなくない?」

綾香「先輩の事は、優しい良い先輩だなとは思うけど…あまり良く知らないし…恋愛感情があるかというと…正直わかんなくて…ウーン、でも、みんなが先輩のおちんちん舐めてるの見て…先輩が二人に取られちゃうって感じがして…やっぱり私先輩好きなのかもだけど…わかんない」

照れたように早口で、断片的に感情を吐露していく綾香。静まり返る放送室…シク…シク…と小さな鳴き声が聞こえる。感情が高ぶった綾香が泣いてしまったのだ。

佳菜「綾ちゃん…泣かないで」

寛子「先輩の気持ち、聴きたいです」

佳菜「ほら、先輩もだらしない声だしてないで、ちゃんと答えてあげてください。女の子泣かせてるんだから」

やっと私は口枷と目隠しを外してもらい、まともに喋れるようになった。手錠はまだされてままだ

「はぁ……はぁーーー、ちょっとまって…いきなりこんな事されて、それで気持ちに答えてって…頭がどうにかなりそうだよ…」

佳菜「何日和ってるんですか先輩。女の子2人から言い寄られて、それでおちんちんまで舐めて貰ってるのに、悪いのはこのちんちんですか?」

佳菜は私のちんこを2、3発叩いてきた。その刺激もそうだが、久しぶりのリアルな視覚情報は、ココにいる女の子たちに自分のモノを触られたり、舐められたりしたのだと思うと、また勃起してしまった。

佳菜「またちんちん大きくして…先輩本当に変態ですね。ほら変態の先輩、ちゃんと二人からの告白に答えて上げてください。そうしたら開放してあげます」

ズボンをひん剥かれて、後ろ手を拘束され、勃起したちんこを晒しているという状況で、告白の返答をするという、わけのわからない状況に興奮が止められなかった。

自分の気持ちに向き合い綾香に好きだって気持ちを伝えようと思う傍ら、人生初の愛の告白を、拘束され、陰部をついさっきまでその相手に舐めてもらっていたという状態を俯瞰的に考えると、勃起を止められない自分が居た。

「俺は……綾子が好きだ…真面目で、いろいろ気を配ってくれる優しい所が好きだ」

それを聞いて、目をまんまるにして驚いた様子の綾子。しかし、私の視界は再度遮られた。寛子が私に抱きついてきたのだ。

寛子「薄々知ってました…先輩の気持ち。だって、よく綾ちゃんチラ見してたもん…私をチラ見することはないのに……」

そして、その大きな胸の中に私の頭を抱え、とんでもないことを言った

寛子「私、身体だけの関係でもいい、先輩に見ていて欲しい…それくらい先輩の事好きだもん…」

そして寛子も耳元で大泣きしだした。

綾香「寛ちゃん…私、寛ちゃんの気持ち応援したいけど…どうしたらよいかわかんないよ…」

綾香と寛子の二人が号泣しだす。ほんの僅か5分もしない前まで、みんなで私の陰茎をいじめていた空間が一気に真剣さを増していった。

佳菜は二人を抱きしめると、頭を撫でて

佳菜「二人共、よく頑張ったね」

と、二人を励まし、あやしていた。

少し時間が経ったところで、佳菜が真面目な顔をして私に向かって言った

佳菜「先輩、今日はちょっとやりすぎました。ごめんなさい。ビデオはダビング元だけお返しします。だから今日はお引取りください」

佳菜の陰部をパンツに終い、ズボンのチャックとベルトを閉め、私の手錠を外すと、鞄からだしたビデオを突き返してきた。

佳菜「この場に先輩がいると、いろいろ面倒ですし、私がなんとかします。だから先輩は早く出ていってください」

佳菜の急な侠気というか、この悪戯を手動した責任感というか、そういうのが見て取れた。私は言われるがままに放送室を後にし、そのまま帰路についた。

学校から帰宅路、この先どうなるのだろうか、どんな顔で後輩たちに合えばよいのかと、色々考えたが答えは出なかった。

一方で、まだ自分のちんこに綾香のよだれが付いているんだよな…と考えるとまた勃起してきてしまった。

自転車を漕ぐと太ももとズボンに大きくなった亀頭が擦れる感触だけで果ててしまいそうになるのを必死にこらえて家に戻った。

そして、家に戻り、即自分の部屋に戻りオナニーをした。最初は綾香に舐められた感触を思い出しながら抜いた。

そして、また今日の体験を思い出し、またちんこを大きくさせて、ひたすらオナニーした。

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