体験談(約 7 分で読了)
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彼女と別れた寂しさを埋めるために5歳下のバイト先 の後輩JD とエッチしたお話
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投稿:2024-10-25 10:55:32
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本文
初めての投稿です。
色々な体験談を見ているうちに、自分の体験談も皆さんに見てもらったり、知ってもらったりしたいと思い、僕も体験談を投稿します。
文章を書くのが少し得意ではないので、上手く表現が出来ていないところもあるかもしれませんが、見ていただけると嬉しく思います。
〜本編〜
まずは、このお話の登場人物の紹介から。
僕の名前は「蓮(れん)」。
24歳で、身長は171cm。
顔は中の下くらいで、スタイルはごく普通。
野球少年だったので、そこそこ日焼けしている。
経験人数は2人。
後輩の名前は「琴音(ことね)」。
19歳の大学1年生で、身長は153cm。
可愛らしいルックスと細身のスタイルで、可愛いオーラ全開の女の子。
胸はBカップ。
茶髪ロングが特徴的。
経験人数は3人だが、前戯で終わった人数を含めると20は超える隠れヤリマン。
僕は、夏に、2年間お付き合いしていた彼女とお別れした。
彼女には身体関係のトラウマがあり、克服できるまで待っていたが、彼女の処女を貫く夢は、道半ばで途絶えてしまった。
これまでの我慢から解放されたことで、別れた寂しさも相まって、性欲が爆発しそうになっていた。
そんな時、バイト先の後輩で、5歳下の琴音が「蓮、最近、元気ないじゃん?」と声をかけてくれたので、「疲れてるだけだから大丈夫だよ。」と返事をした。
その日以降、琴音の優しさに心惹かれ、琴音ならヤラせてくれるかもと思うようになった。
既に、琴音とは連絡先を交換していたので、「今度、相談したいことがあるから、2人でお出かけしたい。」とメッセージ越しに誘うと、少し経ってから、「OK!!」と琴音から返信があり、琴音とデートすることになった。
デート当日、琴音の家の最寄駅で待っていると、「蓮、お待たせ!」と琴音が声をかけてきた。琴音は半袖の白のブラウスに黒のミニスカートを履いていた。露出が多い服装だと、華奢な体つきと白い肌が更に映える。
秋に差し掛かっている季節なのに、歩いてるだけで頭がクラクラしてきそうな真夏の暑さ。
それと、可愛い後輩と2人で歩いてるドキドキが加わって、倒れてしまいそうな気分だった。
「外にいると暑いから、どこか室内でお話しよー」と琴音から提案があったので、ラブホに連れて行くチャンスだと思い、遠回しに「2人きりになれるいい場所があるから、そこでも大丈夫?」と返事をした。
ただ、琴音には、ラブホに行こうとしているのがバレていたのか、「ヤるとかはなしでもいいなら、その場所でもいいけどね?」と半笑いされながら答えられて、後輩JDに言われたことに少しムッとしてしまった。
結局、その段階では、ラブホとは言わずに、「分かったよ。」とだけ返して、琴音がヤらせてくれる方法を電車に揺られながら考えていた。
お酒に酔わせてヤるか…。でも、琴音は未成年か…。
部屋に入ったら、レ〇プのように襲うか…。でも、そんなことしたら、捕まる可能性もあるか…。
正々堂々と真っ正面からお願いするか…。でも、ヤるのはなしって言われてるから、約束破ったら帰るって言われるか…。
色々と考えてるうちに目的の駅に着いてしまった。
デートの最初は、お洋服やコスメを買ったり、琴音がいつか欲しいと話していた靴やバッグを見たり、ショッピングを楽しんだ。
その後、直接は恥ずかしくて言えなかったので、チャットで「行きたいところ…ラブホなんだけど…付いてきてくれる…?」とお願いした。
すると、琴音は、チャットで返信することも、直接返事もすることもなく、コクッと一度頷いてOKのサインを出してくれたので、歩いてラブホに向かった。
ラブホまでは、歩いてすぐだったが、その途中に、電車の中で考えていたことを思い返し、やはり、セコい手は使わずに、真っ向勝負してみようと決心した。
チェックインを済ませ、部屋に入った直後、靴を脱ごうとしていた琴音に後ろから抱き、抱きついたまま琴音に話しかけた。
「今日は、デート付き合ってくれてありがとう。」
「急にどうしたの?」
「正直に言う。琴音、エッチしたい。」
「駅ではあんな風に避けたけど、さっき誘ってくれた後に頷いたときには、エッチの誘いをされるんだなって覚悟してた。蓮、ヤろう。」
「ありがとう。優しくするから安心してほしい。」
琴音が「うん」と頷き、交渉成立。
2人は靴を脱いで、恋人繋ぎをしながらベッドの近くまで行き、僕は、両手で琴音の肩を優しく押しながら、ベッドに倒した。
既に琴音の顔は紅潮していたが、僕は何も言わず唇を重ねた。
最初は、唇が触れるだけだったが、次第に、音が鳴るくらい深いキスになっていった。
すると、琴音の方から舌を入れてきたので、その気持ちに応えるように、僕からも舌を絡めた。
どれくらいキスをしていたのかも分からないくらい長いキスが終わった後、琴音のブラウスとスカートを脱がせ、ブラとショーツだけにさせると、琴音は恥ずかしそうに両手でショーツを隠していた。
そんな可愛らしい琴音の姿を見た僕は、少しだけイジめたくなったので、恥ずかしい思いをさせようと言葉責めをした。
「服脱ぐときは抵抗しなかったのに、恥ずかしくなったの?」
「う、うん…こんなの見られたら恥ずかしいよ…」
「さっき抵抗しなかったんだから、今も、抵抗しちゃダメじゃないの?」
僕がそう言うと、琴音はショーツを隠していた手を避(よ)けて、自らM字開脚をしたので、初めて、琴音のま〇こを下着越しに見ることが出来たが、既に、大きなシミが出来ていた。
「蓮だけ服着てるのズルい」と言われたので、僕も下着だけになったが、パンツ越しだと勃起しているのは丸分かりで、琴音は、自分で興奮してくれたのが嬉しいのか、少し微笑んでいた。
一緒にお風呂入りたいと誘ったが、やんわり断られてしまったので、別々で入ることに。お風呂で一回抜こうと考えたが、せっかくなら琴音に抜いてもらおうと思い、ギンギンに反り立つ息子のお願いは一旦無視することにした。
後に入った琴音は、待ち合わせの時の同じように、「お待たせ!」と元気に戻ってきて、僕の隣に座った。
バスローブを巻いていて、すっぴんを見られることには躊躇していない様子だった。
僕がキスをしようとしたら、琴音が静止し、こう言った。
「さっき、おま〇こ濡れてるの見えてたでしょ?まだ私興奮してるから、そのまま舐めてほしい。」
自らバスローブを広げると、何も下着を付けておらず、琴音を覆うものは何もなかった。
琴音の裸に興奮した僕は、自分で下着を脱いで裸になり、少し強く琴音をベッドに押し倒した。
乳首を吸いながら舐めると、感度がかなり良く、いつもは聞かないような甘い声で喘ぎ始めた。
そのまま、ま〇こに手を伸ばすと、トロトロと愛液が垂れているのが分かった。
乳首を舐めるのをやめ、ま〇こを責めることに集中することに。
愛液を指に付け、クリトリスを擦ると、琴音は更に大きな声で喘いだ。
「琴音、そんなにエッチな声出して…!気持ちいいの?」
「アンッ、アンッ…///」
「蓮、責めるの上手いから、勝手に声出る…」
「ビクビクしてるけど、もうすぐイキそうなの?」
「イキそうだよ…///」
「分かったよ、僕の指でイッちゃいそうな変態娘ちゃん!♡」
そう言うと、僕は、クリトリスを素早くコリコリ動かし、琴音は、「イク、イク…アアッ…!!!」と大きな声を出しながら果てた。
琴音はぐったりしているが、構わず、今度はクンニを始めた。
クリトリスを舐めながら、時折、絶え間なく流れ出る愛液を舐め、小振りで可愛らしい琴音のま〇こを堪能していた。
「ダメダメ、イッたばかりなのに…///」
「また、イッちゃいそうだよ…///」
「止めてくれないと、私、おかしくなっちゃう…///」
そんな言葉も無視しながら、クンニを続けると、また、琴音は大きな声を出しながら果てた。
休む間もなく、今度は、ま〇この中に指を入れた。
イッたばかりの琴音は益々敏感になっていて、指を入れただけでビクビクしていた。
Gスポットを見つけ、責め続けていると、「私…壊されちゃう…あ、ダメッ…イクッ…!!!」とイき、短時間で3回も果てた。
さすがの琴音でも、連続イキは初めての経験らしく、少し横になったまま動けずにいたが、少し経ったら起き上がった。
「今度は、私が蓮を気持ちよくさせてあげるから、フェラ終わったら、おちん〇ん挿れてほしい。」
琴音が僕にそう話すと、慣れた手つきでフェラを始めた。
先っぽをチロチロ舐めたり、裏筋を下から上に舐め上げたり、咥えながら手コキをしたり、バリエーション豊かな責めで、射精の限界を迎えた。
「琴音、出そう…」
「挿れる前に一発出しとく?」
「口の中に出すから、ごっくんしてくれる?」
「いいよ、出して?」
すると、琴音は、ち〇こを咥えたまま激しく頭を前後に動かした。
「琴音、イクッ…///」
「ンッ…ンッ…」
ビュッ、ビュッ、と精子が出る度に、琴音も咥えながら喘いでいた。
ゴクッ…
「蓮の精子、少し甘くて美味しいよ。」
「ごっくんしてくれて、ありがとね。」
「ねえ、恥ずかしいから、あまり言わないでよ…!」
「じゃあ、ゴム付けてあげるから、私のま〇こにおちん〇ん挿れて?」
琴音がコンドームを付け終わると、琴音が横になり、股を広げて待っていた。
「挿れるね。痛かったら教えてね?」
(コクッと頷く)
ゆっくり挿れると、琴音は、眉間に皺を寄せて、口が半開きになり、エロいイキ顔を見せてきた。
「蓮のおちん〇ん、気持ちいいよ。」
「嬉しい、ありがとう。少しずつ早くするね。」
ピストンを早くする度に、琴音の喘ぎ声が大きくなり、部屋中を満たしていた。
琴音が軽くイッた後、奥が好きだからとバックの体勢になり、四つん這いになっている琴音の後ろから挿れた。
真っ白な肌と細い体つきを眺めながら、ち〇こで子宮の入り口をノックするように突いていると、バイト先の後輩を犯している気分になり、急に射精感が高まってきた。
「イッてもいい?」と聞くと、琴音は、喘ぎながら「一緒に…イこ…」と答えてくれた。
パン!パン!と激しく肌と肌がぶつかり合う音と、琴音の今日イチ大きい喘ぎ声が聞こえるなか、ラストスパートを迎えた。
「琴音、イク…///出すよ…//」
「アッ!アッ!わ、私も…!イクッ…!」
琴音の両腕を持ちながら、最後に強く奥を一突きすると、「ア゙ッ!!!!!」と喘いで、琴音の全身が痙攣していた。
その姿を見ながら、ま〇この中で、ゴム越しに射精していた。
全て出し終わり、ゆっくりとち〇こを抜き、腕を離すと、琴音はバタッと倒れ、そのまま眠ってしまった。
後から琴音に聞いた話だが、ラストスパートの時点で既に頭がフワフワしていて、最後の一突きで失神してしまったようだ。
眠っている琴音に布団をかけてあげて、起こさないよう汗を拭いてあげた後、僕も一緒の布団に入り、琴音を抱き締めながら眠った。
僕が目を覚ますと、既に、琴音は起きていて、服を着て、メイクも済ませていた。
「蓮、おはよ!私たち…ヤッちゃったね…///」
「おはよ〜!バイト先で気まずくならないといいけどね…」
「お互い気遣わないように…!いつも通りだよ!」
「このことは、みんなには内緒だからね〜?」
「分かってるよ、内緒にする。」
「まだ、蓮、裸だからさ、最後に私フェラとごっくんしてあげるから、終わったら帰ろ?」
そう言うと、琴音は、ち〇こを咥え、ジュボジュボ音を立てながらフェラをした。
「イクッ…///」と小さく声が出た後、琴音の口の中に射精したが、疲れ切っていたので、あまり、多くは出なかった。
「また、蓮の精子飲んじゃった!甘くて美味しいんだもん!」
その後、2人とも帰る準備をし、最後にベロチューを少ししたら、「今日はおしまいだよ。」と琴音が終わりの言葉を発した。
別れ際、「また、デートしようね!」と声を掛け、僕たちのラブホデートは幕を閉じた。
後日、琴音が同じ大学の先輩とお付き合いすることになり、「彼氏以外の男の子とセックスするの浮気になるからゴメンね。」と琴音からメッセージが来て、結局、琴音と一つになったのはあの日だけだった。
fin.
最後までお読みいただきありがとうございました。
時系列で言うと、前回の投稿に続いてのお話になります。今回から、登場する後輩が加わります。〜登場人物〜僕(蓮(れん)):括弧のカラー「ブルー」#ブルー24歳で、身長は171cm。スタイルはごく普通で、顔は中の下くらい。元野球少年だったこともあり日焼けしている。経…
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(2020年05月28日)
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