体験談(約 27 分で読了)
【評価が高め】【外伝】ナンパした母娘とのその後。〜母は性奴隷になり、アナルを責められ、娘は16歳にして淫乱になって行った。(4/4ページ目)
投稿:2024-10-24 16:43:05
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※英字は半角で入力すること
本文(4/4ページ目)
ジュルルルルル……
と涎を溢れさせながら舐めた。
めっちゃエロいフェラするやんけー!
男がどんなフェラをされるか喜ぶのを知っている。
気持ちよさのあまりに、カウパーがどんどん滲み出してくる。
「お兄ちゃんの我慢汁、結構美味しいかも。」
俺はヴィトンを即押し倒して犯してしまいたい気持ちになったが、それはやめた。
取り敢えず、俺はヴィトンの卓越したフェラチオを堪能することにした。
タマを軽く弄び、真ではできひん、喉奥までしっかり咥え込んで、ディープストローク。
(コイツ、マジで16なんけ?……サバ読んでんとちゃうか!?)
ケツの穴にしっかり力を込めて、発射しないように耐えた。
そろそろヤバそうやな…と思った刹那、ヴィトンが俺の肉棒を離し、
「ねぇ?ウチのも気持ちよくしてよ?♡」
と言い、ベッドに横になった。開脚したミニスカートの奥に見える白いパンティのクロッチに、うっすらとシミがあるのが見えた。
「おおっ、白やん。」
「白が好きなんでしょ?マコが言ってたし。」
「アイツ、何でも言うんやな。」
「そー!マコったら、お兄ちゃんの自慢ばっかりしてたよ。」
「でも、ヴィトンちゃん、もうすっかり濡れてるやないか?」
「ふふふ♡だって〜〜これが入ると思うと……」
と、ヴィトンは笑った。
「ねぇ?制服着てた方が嬉しいでしょ?」
ヴィトンは男のくすぐりポイントが分かっているみたいや。
「そうやな…。ほな、下着だけ脱いでや。」
と言うと、ヴィトンはショーツをサッと脱ぎ捨て、花びらを左手の人差し指と中指で開いてみせた。
ソコはキラキラと愛液で光っている。
「ねぇ、早く・・・。その大きいのちょうだい。」
俺は唾を飲んだ。ヴィトンのサーモンピンクの花びらは、今まで見た誰の物よりもエロかった。
「チンポはまだやらんで。」
「えっ〜〜」
俺は開脚した両脚の間に頭を突っ込み、ヴィトンの花芯を舌先を使って優しくチロチロと舐めた。
「うぅっ!はぁっ!あああ〜、それ、ダメなマジヤツうう!気持ちいい♡・・・」
ヴィトンは両脚をモジモジさせながら言った。そして、ヴィトンは制服のブラウスとブラジャーをまくり上げ、両手で乳房を揉みしだきながら、
(なんちゅー、エロさやねん!?)
「ねぇ、お兄ちゃんっ、もっとして!♡」
俺はいったん顔をヴィトンの股間からはずし、豊満な乳房を無造作に揉みしだきながら、少し大きめの右の乳首に喰らいついてジュパジュバとしゃぶり倒した。
ちょっとキツめ動物性の香水やったけど、俺はJKの巨乳を散々しゃぶりつくした。
「あああ〜、それも感じちゃうううう」
そしてダメ押しとばかりに再度花芯を舐め始めた。
「あぁっ!気持ちいい!溢れちゃう!ヴィトンのがどんどん溢れちゃう!!」
ヴィトンの蜜壷からは愛液が快感とともにどんどん溢れ出し、更なる興奮を要求してきた。
「あーっ!いっちゃう!いく!いく!もっと!もっとーーーっ!!」
ヴィトンはちぎれるのではないかというぐらい自身の乳房を強く揉み、乳首をつまみ、興奮に身をよじった。
「もう、ダメ、ダメ、ダメなの!ちょうだい!ちょうだい!お兄ちゃんの太くて大きいのを!!熱くて逞しいのをっ!!」
俺はパンツを脱ぎ捨てて、ヴィトンの唾液と俺のカウパーでテラテラに濡れた肉棒を右手で握ると、先端で彼女の割れ目を何度も擦った。
「やん!ダメっ!焦らさないでっ!!欲しい!欲しいの!!お兄ちゃんのおっきいの、欲しいのっ!!」
ヴィトンの蜜壷は、愛液と俺の唾液で充分に濡れていた。
「おい!生でええなっ?」
「何でもいいから、早くううう!」
俺は肉棒をヴィトンの蜜壷の中心にあてがうと、ジワジワと腰を沈めていった。
チャプチャプ…にゃるり……
あっさりと俺のデカい肉棒を呑み込むヴィトンの膣。
「どや?俺の生チンポの味は!?」
「あ、ああたあああーーんっ!感じるっ!お兄ちゃんの熱くて大きいのっ!!奥の奥まで感じるっ!!」
俺は、制服のブラウスを大きくはだけさせ、乳房に再度喰らいついて、腰を振り始めた。
「あっあああ、おっぷっ、あっ、あ、っ、だめぇ、あっ、あ」
肉棒を一番奥の奥まで突き入れた後、ゆっくりと引き抜いていった。
「やん!ダメっ!抜かないで!!もっと、激しく!激しく突いてっ!!」
その言葉に、俺はロングストロークのピストンを始めた。ゆっくり、ゆっくりと、しかし、深く、膣奥深くに・・・。
ズチュチュ
ズチュチュ
ズチュチュ
ヴィトンは快楽を一身に貪っていた。
「あんっ!大きいっよ〜〜!凄いよ〜〜!気持ちいいよ〜〜!!!当たってる!奥の奥に当たってるっ!!」
部屋には、ヌチャヌチャと湿ったいやらしい音が響いた。その音が、俺の肉棒をますます熱く太く硬くさせた。
「ハァハァハァハァハァハァ…お兄ちゃんの、どんどん大きくなってる!気持ちいい!気持ちいい!もっと気持ちよくさせてっ!!」
俺は腰の動きを速くした。部屋に響く音が、ヌチャヌチャという湿った音から、パンパン!という衝撃音に変わっていった。
「いいっ!ダメぇぇぇ〜〜、あっあああ〜!気持ちいいっ!!お兄ちゃんの大きいの、奥まで強く当たってるっ!!」
(ダメなんか、気持ちええんかどっちやねん!?)
俺はピストンのスピードを上げたが、肉棒を膣奥深くにまで叩きつけることは決してやめなかった。少女相手にする浅いセックスにはしなかったんや。
それだけ、ヴィトンをオンナとして認めていた。
「うぅっ!あぅっ!あふっ!あぁっ!!いっ!いいっ!いくっ!あふっ!はぁん!!♡」
ヴィトンの声が、絶叫から喘ぎに変わっていった。そして、喘ぐ中にも、どこか幼く甘ったるい感じもあった。
「はぁん!あぁっ!ふぁっふっ!はぁっ!気持ちっ!いいっ!!いいっ!!いくっ!!♡」
「ハァハァ…めっちゃ、お前っ、感じとるなぁ。」
「おぅっ!おふっ!おぉっ!おーっ!!」
俺も思わず声を漏らした。ヴィトンの膣は遊んでいそうな割には、やはり若く、締りがとても良かったんや。
ピストンを激しくすればするほど絶頂に近づいていくのが分かる。
「あふっ!はぁん!はふっ!はぁーっん!!♡」
ヴィトンは乳房を強く揉み過ぎて、うっすらと指の跡が充血していた。
「はぅん!はぁっ!ぅはっ!はーぁん!!♡」
「おぉっ!ふぉっ!」
俺の声もいよいよ激しくなった。俺の腰がヴィトンにぶつかる音も、パン!パン!パン!パン!と激しさを増した。
「いくっ!いっちゃう!あふっ!いっ!いくーっ!」
「ううっ!!」
俺も我慢の限界にきた。もうダメだ。これは出すしかないわっ!しかも、ヴィトンの中にぶっ放したい!!中や!中しかないっ!!
「いくっ!いくっ!はうっ!」
「あん、あっ、ああぅ、いく、いく、いくぅん!はぁっ!はぁーーーっ!♡」
「ーーーーーんっ!!」
ピュッ!ドピュッ!!ドクドクッ!ドクッ!ドクッ・・・。
気持ち良くも爽快にヴィトンに中出しを決めた。
「えっ?はぁ?ウソっ!中で出しちゃったのーっ?!」
「はぁ、はぁ、別にええやん、一回くらい。」
「あかんよ~っ!子供できちゃうやん〜」
ヴィトンはちょっとキレ気味で俺を並んだ。
「出来ひんわっ。………ほな、明日、何かこうたるわ。」
「やったーーーっ!マジっで!ディオールの香水が欲しいっ!」
「そこはヴィトンちゃうんやな?(笑)」
「これは、お婆ちゃんが付けた名前なの。」
「へぇ〜。ちなみにお婆ちゃんはいくつなん?」
「49歳。」
「よ、よ、よんじゅーきゅーさい!?」
「だって、ママだって32歳だよ。」
「えっーーーーーー!?」
やっぱり遺伝や。。。
お婆は17歳でヴィトンのオカンを産み、オカンは16歳でヴィトンを産んでる計算になる。
つまり、お婆は33歳で孫が出来たっちゅーことや。
「……ははは(冷汗)」
取り敢えず、ヴィトンとのSEXはゴムを付けようと心に決めた。。。
しかしのーー、
女の子の友情なんてあってないようなもんやなぁ。
明日も普通に仲良く会話して、仲良く遊ぶんやろなあ。。。。
あーー、怖い、怖い。
って、か、俺が一番あかんのけ!?
終わり)
*****
俺たちは、翌日も、その翌日も浴びるほどヴィトンとセックスを愉しんだ。
一回の約束やったのに・・・・。
トシのチンポびんびん物語〜大学鬼畜編。バイトのウザい巨乳オバハンの弱みを握り脅して危険日に中出しSEXをしてやった。********「んっ……ふっ、う……、や、やめてぇ、あっん、ダメ、ダメよ。」#ピンクジュル…ジュル…レロレロレロレロ〜〜!「どや、どや…
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(2020年05月28日)
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