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体験談(約 27 分で読了)

【評価が高め】【外伝】ナンパした母娘とのその後。〜母は性奴隷になり、アナルを責められ、娘は16歳にして淫乱になって行った。(3/4ページ目)

投稿:2024-10-24 16:43:05

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本文(3/4ページ目)

「ヴィトンやルナとコッソリ会っちゃイヤやで。」

少し落ち込んだ真がいじらしかった。

「ほな、早速ホテルでもええか?」

「え♡!?」

「あかんけ?」

「当然OKです♡嬉しいなーー♪」

「喜んでるとこ悪いけど、俺、バイトの夜勤明けでちょい眠いねん。先に少しだけ寝てもええ?」

「えっーーーー、寝るの?」

「2、3時間寝かせてくれや。な、後でちゃんと可愛がったるさかいに。」

「うん。絶対やよ。」

なんか、もうホテル直行が当たり前になっていた。

それから、俺は速攻寝てしまった。

やっぱかなり疲れてたみたいや。

数時間ほど寝たんやろか?

俺の横で何やらゴソゴソした気配で目が覚めた。

「真ちゃん、何しとん?」

ごく落ち着いたトーンの俺の声に、真は身体が硬直した。

「っ…あ」

真は真っ赤になって俯いた。

「ひとりで、何してたんや?」

昼寝にあたって照明を落としていたので、真の顔をはっきり窺い知ることはできない。

しかし、声のトーンはオドオドして、いつもの真の声の調子と違うが、そこには不思議と俺をぞくぞくさせるような少女の恥ずかしそうな姿があった。

「ちが…ぅ、の、えっと…これは…」

真はしどろもどろで声を出す。

正直、消えてしまいたいほど恥ずかそうな顔をしている。

俺は暗がりで上半身を起こして手を上に伸ばし、枕元の照明スイッチに触れた。

「ぃや…っ」

薄明かりが付いて、互いの顔を見合わせる。

真は、俺の目が好奇な目で見ていることに気づくと、また顔を背けた。

「続けて」

俺は2人で被っていた布団をすっかり剥いでしまうと、真が自分の身体を弄っていた手を取った。

「やだ…」

ぬらぬらと光る真の指先をじとっと見つめ、次に彼女の目を見ると、俺は言った。

「オナッてたんか?!それもこんなに濡らして…まだセックス覚えたてやのに、真ちゃんは、もうこんなにエッチになったんか?」

「ちがう…そんな意地悪言わないで」

泣きそうな声で懇願するが、真の方も先ほどまでの興奮が蘇ってきて、身体をモジモジさせる。

普段は優しい俺との、こんなやり取りは初めてやろう。

「ほな、真ちゃんを満足させたいからさ、どんなのが気持ちええんかして見せてや。」

言いながら俺は真の指を絡めた。

真の指にまとわりついていた愛液がぬちゅぬちゅと互いの手に絡む。

「んんっ…で、きなぃ…」

指が絡んだだけで、真はびくんと身体を反応させた。

どうやら、真は絶頂寸前だったことを急速に身体が思い出して、本当はすぐにでも触れたい、ぐちゅぐちゅに掻き回したいほど子宮が疼いていたのは間違いなかった。

(ホンマ、エロく調教したもんやでぇ)

「ほら、してごらんって」

俺は実の手を陰部に誘導した。

そして自分の手を重ねた状態で、真の手の上から割れ目をじゅるっとなぞる。

「んんんっ、あ、だめ、だめ…っ」

ぬちゃっと中から卑猥な音がした。

「ねぇ、イキそうやってんろ?あ?さっき」

「あぁ、だめ、あ、それ…んぁぁっ」

真の手に重ねられた俺の手が誘導して、クリトリスの近くを擦る。

興奮が高まり、感度も先ほどよりさらに上がっている。

しかしこのままでは絶頂できない。

自分の意思で指を動かせば、あるいは腰を動かして擦り付ければ、すぐにでもイケそうなほど気持ちいいが、このままでは焦れるばかりだ。

「ちゃんと教えて?自分でしてるとすぐイケるんか?」

「いや、あぁんっ…あぁ、あ、そこ…んんっ」

真は俺の言葉がきちんと聞こえていたが、気持ちよさに集中したい気持ちと答える恥ずかしさが相まって喘ぎ声しか出せなかった。

「ここ?ねぇ、ここ?」

俺は少しずつ角度を変えながら、しかし核心には触れないように重ねた手を動かした。

真の手は自分で動こうとしないが、焦れているのはわかった。

「あ、ああっ…だめ、あ、おにいさっん」

自分でいじってイクところを見られるのが恥ずかしいのだとわかるが、俺はそれが見たかった。

「あぁっ、イッちゃう、そこ…あぁんっ、いく、あぁイッちゃう…あ、あ、あっ」

腰をくねらせ、刺激を求めて震える真を見て、ここだという瞬間に俺は手を離した。

「…っ、え、?あ…っ」

俺が声をかける直前も、まさに絶頂しようという瞬間だった。

そして今、また急に刺激を止められた真は寸止めにほとんど涙目だった。

「自分でして、イクとこ見せてや。」

「いじわる…しないで…お願いぃっ」

腰を震わせ、激しくくねらせながら、ねだるように真は俺を見た。

しかし俺は手を貸そうとしーひんかった。

とうに限界のクリトリスは、絶頂への一押しを求めている。

「ほな、真ちゃんの1番恥ずかしいとこ見せてや。」

「あぁ、いや、いやぁ…っ」

「自分でクリいじってイケたらさ、すぐ真ちゃんの大好きなチンポを挿れて奥めちゃくちゃに突いたるさかい。…ほら、俺ももう限界やで。」

俺のペニスはひと眠りしたことで、朝勃ちのようにギンギンになっていた。

真の耳元でそう言って、彼女の手を自分のペニスに誘導した。

自分でも、女子高生相手にムチャ言ってんなーってわかっていたが、これが「彼女」「セフレ」の決定的な違いや。

実際先生や愛のような交際相手にこんなことを言ったことは全くない。

要はそれだけ、セフレの扱いはホンマにSEXをいかに気持ちよくするだけの関係とも言えよう。

そして硬く強く勃起したペニスを撫でた瞬間、真もストッパーが外れた。

「あ、あ、あぁぁっ」

真は自分のクリトリスを中指と薬指で撫で回した。

圧迫するようにこりこりと捏ねると、あっという間に絶頂へ駆け上る極上の快感が下半身を支配する。

「見ないで、見ないでっ……真を見ちゃイヤっ!!!いく、いく、あぁ、イッちゃ…ぅ、あ、あぁぁぁっ」

「ええから、集中せぇ!」

ぐちゅぐちゅと音を立てて、指でクリトリスを捏ねくり回す16歳女子高生の姿は異様に卑猥で、流石の俺も激しく興奮した。

「いくいく、いぃぃっ、あ、いく、いっく…ぅぅぅぅぅっ」

真は全身を痙攣させて激しく絶頂した。

好きな俺に見られ、促されて自分で自分を絶頂に導くのはもちろん初めてのことで、恥ずかしいが強烈な快感だった模様。

「あぁっ、あ、あぁぁ、はぁ、あ、っ…ふ」

がくがくと身体を震わせながら、全身にまわってゆく絶頂感を味わっていた実に、俺は覆い被さった。

「ホンマ、いやらしいなぁ、真ちゃんは。」

身体をピクピクさせながら顔を両手で覆う。

「だってぇぇぇぇ、お兄さんがっー……」

「よしゃ、よしゃ、ご褒美やるな。」

そして、まだ痙攣が続いている少女の太ももを押さえつけるように力を入れて広げ、濡れそぼった幼い膣にすぐにペニスを挿入した。

ヌチャチャチャチャ………

「ん、ああああああっ〜〜、避けちゃうううう〜〜〜っ!!!」

ずぶっと一息に奥までペニスを挿入されて、真はまた直ぐに絶頂した。

膣肉はぶるぶる震え、ぎゅっとペニスを握り込む。

「スケベな女やってんな、真ちゃんは。」

「だめ、いや、だめ、あぁぁぁっ」

耳元で卑猥な言葉を囁かれ、真はさらに高揚した。

俺は真の震え続ける身体をぎゅっと抱きしめて肌を密着させ、腰だけを激しく動かし始めた。

「あ、あ、あぁぁっ、今は、だめ、だめ、また、また、いっちゃう!!いっちゃうよーー!イッく、いくいくいくっ」

クリトリスでの絶頂から膣奥での絶頂にスムーズに移行し、真はどんどん高まっていく快感をコントロールできずに頭を振った。

「ずっとイッてるくせに」

「いや、いやぁっ、いわないで、あ、あかんっ、またっ…ぅぅぅぅぅっ」

呻き声のような低い声を出して、真がまた絶頂した。

膣内は熱くどろどろに溶けているが、絶頂しっぱなしなのでペニスをきゅっきゅっと締め付けた。

搾り取られるような感覚に、俺も我を忘れて腰を振った。

「あぁ、あ、いくいくいく、イッ…くぅ」

奥にごつごつとペニスを打ち付けると、真はどんどん愛液を分泌させてくる。

じゅぼ、じゅぼ

という水音がホテルの部屋に響き、湿った肌をぶつけ合うパンパンという音が鳴っているが、真の嬌声の方がずっと響いていた。

「いぃ、いぃ、松木のお兄さんっ、…あぁ、すき、すきぃっ」

うわ言のように「すき」と繰り返しながら、真はまた一段深く絶頂した。

真は自分の身体の快感を感じる機能がこんなに底なしなのだと知らなかったみたいや。

それを俺が短期間でタップリと幼い身体に教え込んでいた。

「あぁ、出る…くる、っ」

「すき、すきぃ、あぁぁぁぁっ、突いて、出してぇ、あ、いぃぃぃっっ」

「出すぞ、マコトっ、くっ」

スパートをかけるように腰の動きを更に速め、出すと言うと真の膣肉はしゃぶりつくように細かいひだを絡ませてきた。

「きて、いく、いくいくいく、んぉぉぉぉっ」

「ぉおっ…ぅ、ふっ…うっ!!」

互いに獣のような声を漏らして、俺は何とかペニスを抜き、真のお腹に思い切り射精した。

もちろん真も同時に絶頂していた。

気絶してしまいそうな強烈な絶頂感に、真は精液塗れの身体をぎゅっと抱きしめてきた。。。。

「うわっ!(汗)」

「はぁ、はぁ、はぁ……お兄さ、ん、真壊れちゃた。」

結局家ではトシがアブノーマルなSEXをしとるさかい、俺達はホテルで朝まで何度も求めあった。

「ヤバっ!?おいっ!10時前やで!?」

「ん?それが?」

「いや、今日は水曜日やし学校あるやろ?」

「ふふふふ、お兄さんって真面目ですね。」

「へぇ?」

眠い目を擦りながらホテルを出るための身支度を整える真に聞く。

「当たり前やん、真ちゃんまだ高校生やろ?」

「あーーー、真の学校って校則ゆるゆるだから、朝からちゃんと学校に来る子なんていませんよ。」

「えっ、えっ、えっーー!?」

俺も偶にサボることはあったけど、高校時代は進学校やったさかい、遅刻は厳禁やった。せやから、この梅●女子の緩さには驚かされた。

ナルホドなーーー。

淫乱予備校ってのは、こんなところから違うねんな〜。

私立のアホを受け入れる女子校ってこの程度なんやな。ってちょっとカルチャーショックやったわ。

「それよりも、お兄さん、もう一回しよ?」

「ええけど……」

真は俺のパンツを下ろすとパクリとチンポをシャブリ始めた。

「あっあああ〜〜、真ちゃんっ。」

こうして真は淫乱梅●として恥じない女子高生になっていったのだ。

えっ……それって、俺のせいか!?

母娘編完全終了〜。

終わり)

********

【オマケ〜ヴィトンちゃん】

ヴィトンは「ふふふ」と微笑んだ。

「なんや?」

「お兄ちゃん、結局来るんやもん(笑)」

「るせぇ。」

「まあ、ウチはお兄ちゃんのこと、鬼タイプやったし、マコが自慢してるSEXにもチョーー興味あったしね。」

真とのSEXを終え、家に帰ると深夜、俺と個人的に会いたいとヴィトンからメールがあった。

当然、真とこんな関係やし、一応断ったんやけど、どーしても一回SEXをして欲しいと懇願された。

そして、胸の谷間の写メまで送ってきよった(汗)

男ってつくづくダメやつやわーー。

巨乳の誘惑には勝てへんかった。

そして、今、学校をサボったヴィトンとラブホにいたんや。

ヴィトンは再び微笑んだ。そして、彼女はベッドに腰掛けた。そして白のカーディガンを脱ぎ去ると俺に色目を使ってきた。

「どうする?先にシャワー浴びるか?」

俺は訊いた。

「ウチは即フェラでもいいわよ?」

ヴィトンはイタズラに笑った。俺の股間は敏感に反応し、ムクムクと元気になった。ヴィトンは俺の股間の動きに気づいたようだ。

「ふふふ、お兄ちゃん、咥えようか?」

「ほな、頼む」

俺はヴィトンの前に立つと、彼女は俺のジーンズを前を開けた。そして赤黒く勃起した肉棒を取り出した。

「うわっ!?マコの言った通り、ホンマに大きいわね?これをマコはいつも味わってるの??ちょっと許せへんなーー。………」

「あんなー、ホンマに一回だけやで。一応、真が可哀想やさかい。」

「うふふ、でも、もう我慢汁でてるよ♡」

ヴィトンはそう言うと、なんの躊躇いもなく舌先で尿道口をチロッと舐めた。

「うっ・・・おぉぉ・・・」

俺は興奮した。フェラはそう珍しいことではないが会ったばかりの女の子…それも女子高生に俗にフェラされるのは、滅多にないことや。

俺の肉棒からは、カウパーが滲み出していた。ヴィトンはそれを舐め取ると、

「気持ちいい?♡」

と訊いた。

「ああ、めっちゃ気持ちええよ・・・」

と答えた。ヴィトンは俺の肉棒をなおも

ジュポジュポ……

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(2020年05月28日)

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