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体験談(約 27 分で読了)

【評価が高め】【外伝】ナンパした母娘とのその後。〜母は性奴隷になり、アナルを責められ、娘は16歳にして淫乱になって行った。(2/4ページ目)

投稿:2024-10-24 16:43:05

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本文(2/4ページ目)

「しょうがないやつやのー。」

ワイは物欲しそうなオメコにバイブを突っ込んでやった。

「あぁん。ご、ご主人さま…。」

カチャカチャ。バサッ。

「しゃぶれ。チンカスもやぞ!」

「ううっ、く、臭いです。」

「何やとーーーー!ご主人様もチンポやぞ!!!」

メス豚のくせに臭いなんて言いよった。

「ゴラッ!!!ワイのチンカスを食べんかいっ!!!」

髪を掴んで久美の口にチンポをぶち込んだ。

久美はそそり起ったチンポを膝立ちになり咥える。

「あぁ…。気持ちえ〜〜♡」

ぬめっとした生温かい口に包まれた瞬間、思わず声が出てしまった。

ケツの穴もオメコも塞がれた女がワイのチンポのを咥えている。

その上、皮を口の中で器用に剥きチンカスも丁寧に舐め取っている。

だが、バイブがウインウインとマンコを掻き乱して上手く舐められずにいる。

「んん。んんんー!」

もうええかっ。

ワイはチンポを抜いた。

「ああ、ん、んん。はぁん。あぁん。ああんん。」

アナルスティックを引き抜きその入り口にチンポをあてがい、ゆっくりと久美の中へ進んで行く。

「ああああーー!」

絶叫が響いた。

しかし残っていたローションと久美自身の唾液でスルンと入ってしまった。

そのままゆっくり腰を前へ進める。

ギューっと締めつけてくる。

このキツさ、まるで処女のオメコみたいや。

しかもこのヒダヒダがまとわりつく感覚はケツ穴でしか味わえない。

「あっ。んん。ああぁ。」

久美がまた小さな声で喘ぎ始めた。

「ちゃんと見てとるけっ!?ケツの穴にチンポ入れられてオメコにはバイブ突っ込まれてるこの姿。こんな屈辱的な扱いを受けているのに喘いでるおまえはド変態のドMやぞ!真が知ったら悲しむのーー!」

耳元で囁きながら腰を振る。

「あ、あ、あっん…マコトには言わないでぇ、あっ

あ、ああ。あああ。はぁん。ああん。」

ズボっ!

「あん!」

「ケツだけで感じろ、この変態。」

バイブを抜きワイは我慢してきた欲望を一気に解き放つ。

何度も抜き差ししてチンポで突き上げる。

「いっ、いや、ああ、ああん!いっ、いっ、いいー!」

パン!パン!パーン!

「あん、あん、ああん!」

ケツを叩かれるたびに久美は痛がるどころか甘い声をあげる。

「ゴラッーー!イクどっーーーー!うひょひょひょひょ〜〜♪」

ワイは久美の腰を掴みより奥までがむしゃらにチンポを突き立てあ、

「あん、あん、あ、あ、ああん!」

一際強く突くと

「ああぁん!」

久美が声をあげワイのチンポが死ぬほど締め付けられた。

「うぎゃっ!!!!クッ。」

ドピュっ!!!

ドクドクッドク………

「ん、あぁ、はぁん。」

精液が注がれるたびに久美は小さく満足そうな声を出した。

チンポを抜くと穴はぱっくりと開き、そこから白い液体がとろりと流れ出ている。

ワイはチンポを舐めてキレイにさせた。

「どやってん?」

「気持ちよかったです。ご主人様。」

久美の答えにワイはほくそ笑んどったわ(笑)

こうして、久美のオバハンは完璧にワイ無しではおられん身体になっていった。

そして・・・・・

********

●ヒロパート

頼むわ……。

あのアホ、絶対授業出てへんわ。

「うひょひょひょひょひょ〜〜♪よー来た、よー来た!」

「ごめんなさい。松木くん。」

「はぁ…」

「好きなもの頼んでいいから。」

デニーズで好きなもんって……安く見られたもんやのーー。

あれから、この熟女にハマったトシはしょっちゅう神戸から茨木までSEXをするためにやって来ていた。

「ホンマ、頼むわーー。」

「ええやんけーー、お前の方が近いやんけー!」

「アホっ、俺は講義もちゃんと出てるし、バイトもあんねん!お前みたいに毎日パチンコばっかりしてる奴とはちゃうねんぞ!」

「まー、まー、そー言うなよ。」

「ほんま、ごめんなさいね。」

「はぁ……」

(このオバハンも大概やでぇ〜。)

結構まともやっと思ったけど、精力絶倫のトシの連発SEXにすっかりハマっていた。

神戸三ノ宮から約1時間ほどや。俺は京都の大宮駅からは40分ほどや。

「あの〜〜、変なこと聞きますけど、俺と真ちゃんのこと……」

「あっ…いいの、いいの。真ももう高校生やし、私が何言っても聞かへんかさかい。」

「結構、理解ありまんなー。まだ16でっせ。」

「でも、一つだけ、お願いがあるの。」

「なんでっか?」

「避妊だけはちゃんとしてやってね。……あの子、まだネンネだから。」

ヤバっ!!!ゴムどころか、中出ししまっくとるわ。

「うひょひょひょひょ〜〜♪久美はん、コイツの辞書に避妊っちゅー文字は存在してまへんでー♪」

「えっ?そ、そうなの?」

「いや、ちゃんと出来ひんようにしてますさかい!ご、ゴラっ!!!テキトーなこと言うーーーなっ!」

「うひょひょひょひょひょ〜〜♪」

ジョボジョボジョボ……

連れションをしながら、トシのショルダーに目が行く。

「何やねんそれ?いつもチンピラセカンドバッグちゃうやん。」

「うひょひょひゃひょ、ここに浣腸やディルドが入ってんねん♪」

「うわっ、そんなプレイしてんのか?」

「ええぞーー、熟女は。」

「ええわ、俺は。それにスカトロとか興味ないわ。」

「何でも言うこと聞くさけぇーな。おい、ほな、手錠貸したろけ?」

「いらんわっ!」

「ほーーけ。……うっ、(ブルブル)」

別に見る気は無かったんやけど。

「げっー!!!!!!!」

「うぎゃっ!?見んなよっ!!!」

「トシっ!ツルツルやんけーーー!」

「うぎゃっ!うぎゃっ!うぎゃっ!」

何とチン毛が綺麗になくっなっていた。

「ま、ま、まさかっ、また毛ジラミに感染したんか!?」

「あ、あ、アホっ!毛ジラミは高校生の時のあよ一回だけや!」

このアホは高校生の時に毛ジラミとクラジミアになってたと言うツワモノや。なかなかそんな高校生はおらん。

「ほな、何でツルツルチンポやねん!?」

「うひょーーー、オバハンをパインパンにしたら、ワイにもしろって言われてしもたさけぇー、ワイも剃ってもろたんや♡」

「・・・・・・なんか、色々やってんなー。」

「パイパン同士のSEXも中々ええで。」

「イヤやわっ!」

「ホンマ、お前のそーいう探究心のないトコはあかんねん。ワイは次々と新たなステージにステップアップしてんね!」

「あっ、そっ。がんばりや。」

トシのSEXに対する探究心は確かに凄かった。ハメ撮りコレもPCに沢山入っているし、流石加藤鷹を尊敬するだけはあるなーー。

「じゃあ、この後、真をお願いするわね。」

「はい。」

そして、トシは「うひょひょ」言いながらオバハンの家に帰って行った。

毎度、女子校近くで待つのはイヤのーー(汗)

なんたって、警備員がジロジロ見よる。

3時には出てくるって言うたんになー。

「松木のおにーいーさーーん♡」

「よっ。あっ!?」

「こんちは〜♪」

「ちーーす♪」

「嬉し〜い、また真に会いに来てくれはったん?」

「まあ、な。」

「ラブラブっすねぇ〜」

「ミスド奢ってなっ、お・に・い・さ・ん♡」

「ええけど、ほな行こか?」

図々しいの〜〜。

JK連れでミスド(汗)

「今の子ってみんなカーディガン着てるんやな?」

「うん!JK必須アイテム。」

「ソックタッチも。」

「そっか。それにして、めっちゃ長いルーズソックスやね?」

「可愛いくない?」

「俺は真ちゃんみたいなシンプルの方がええけどな。」

「いえ〜いっ!」

「マコは細いからルーズソックスは似合わへんねん。」

「ナルホド。」

この頃のJKのファッションはかなり多様化していた。

「この後、またラブホすっか?」

「えっ!?」

ジロッと真を睨む。

「別にいいやないですかーー!付き合ってるんでしょ?ラブホなんて普通、普通。」

「そんなとこ行ってへんわっ(汗)」

「えっ〜〜〜〜〜、ラブホの写メ見ましたよ〜〜♪」

「げっ!?」

「ごめんなさいっーー!!!見せちゃったあ」

「・・・・はぁ。。。」

女子高生って奴は。。。。

俺が松江で付き合ってた子らはみんな内緒にしてくれてたんやけどなあ。

たった4つ違うだけで世代ギャップを感じるわ。

しかし……こんな和やかな中、ヴィトンが俺に挑発的な眼差しを送っていた。

目はトロンとし、メスの目で俺を品定めしているみたいだった。

俺の前に座っている、ヴィトンは何度も脚を組み替え、青の下着が何度も見えた。

コイツ…誘ってんな。。。

しかし、とんでもないやつやのーー。自分の友達の彼氏に色目を使うなんて、さすが淫乱梅●や。と言うか、まだ真と同じ16歳やろ?

女の子は経験値が高いとこれだけ色気が増す典型例でもあった。

「あ〜、何か暑くない?」

「そーかな?」

ヴィトンはカーディガンを脱ぎ、椅子に掛けた。

ブラウスのボタンは3つ外してあり、ブラジャー所か、谷間までくっきり見えた。

うわっ!?デカっ!!!

真も決して小さくはない。Cカップあるんやから。ただ、極めてBカップに近いCカップ。何たってベースが細いんやから仕方ない。せやから、大きく見えてええねんけど……ただ、俺は巨乳には弱かったorz

「ゴチでした〜♪」

「あざーーすっ」

「はいはい。」

「お兄ちゃん、後で御礼のメールしたいし、アドレス交換せぇへん?」

「お兄ちゃんって俺のこと??」

「お兄さんって、何か堅苦しいやん。」

「ま、好きに呼んだらええわ。ほれ、これがメルアドや。」

「サンキュー♪」

「えっ?お兄さん、ヴィトンに教えてるの?」

「別にええやん、メルアドくらい。」

「・・・うん。」

「マコっ、誰もアンタのデカチン彼氏を取ったりせぇへんよ♪」

「いやんっ!」

「こ、ごらっ!真っ!!」

「この子何でも嬉しそうな話すねんからー」

「ごめんなさいっ!!」

「はぁ〜〜」

堪らんわ。。。。

「マコっ、SEXし過ぎはあかんでーー!」

「うるさいっ!!!」

邪魔者はようやく退散してくれた。

「お兄さん、色々とごめんなさい」

「ええよ。そんなこと。」

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(2020年05月28日)

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