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【評価が高め】【外伝】ナンパした母娘とのその後。〜母は性奴隷になり、アナルを責められ、娘は16歳にして淫乱になって行った。(1/4ページ目)

投稿:2024-10-24 16:43:05

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トシ&HIRO◆iJM2dpA(大阪府/30代)
最初の話

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…

前回の話

【ナンパの極意伝授します♪】(後編)簡単に言ってしまえば、美人母娘をナンパしてSEXをした。Eカップの母とCカップの娘の狂演……その娘は処女だった・・・。ってありきたりな話です。・・・……………………………「じゃあ、誰か来たらヤバいから、カギ閉めてくる。」#ピンク真はシャツを…

参考・イメージ画像

【外伝】ナンパした母娘とのその後。〜母は性奴隷になり、アナルを責められ、娘は16歳にして淫乱になって行った。

********

「トシく〜〜ん♡」

「ゴラッ!ちゃんとノーパンで来たんやろなっ!?」

「うん、命令通り、パンティ履いてないわよ。」

「うひょひょひょひょ〜〜♪」

このオバハンは久美。

このオバハンとの出会いは学園祭のナンパや。

聞けば旦那が単身赴任で殆ど帰ってこーへんみたいや。その上、男性経験も歳の割には少なく、テクニシャンのワイの性奴隷となりよった。

うひょひょひょひょひょ〜♪

高校生の子どもがいるとは思えない肌艶と年を重ねた女だけが持っている艶っぽさがある。

いかにも育ちのよさそうな立ち振る舞いをする。

この女を恥辱にまみれさせ墜ちるところを見てみたい…。とワイは考えとったんや。

ワイはしょっちゅう、神戸から茨木までこのオバハンとSEXをするためにやって来ていた。三ノ宮のソープでも2万はするさけぇ、560円程度の電車賃でSEXができるなんて、安いもんや。

「トシくん、今日真が家にいるの。」

「なんや、ヒロとデートしてへんのけ?」

「うん、そうみたい。」

アイツもそろそろ真ちゃんのこと飽きてきたんちゃうけ?

「それにしても、のー?オバハン、どんだけ、欲求不満やねん。」

「えっ……」

「もう、茨木まで来るの、ワイもしんどなってきたわっ。」

「えっ………ホンマに?」

全然、そんなこと無かったんやけど、ちょっと欲求不満のババアを虐めてやった。

ワイは常にオンナに対しては押し一辺倒やけど、「偶には引いてみっ」ってあのアホからアドバイスを貰ったさけぇ、ちょっと引いてみた、

「ワイもそろそろババアの相手も飽きてきたわ。」

「・・・ごめんなさい、ババアで。」

「ホンマやで。オバハンがワイに会いたいって言うさけぇ、来てやっとんのや!」

ホンマはそんなことは全然無かった。むしろ、ワイがあの豊満なエロい身体にハマっとったさかいな。

でも、浮気もしたことのないオバハンは、若いワイの言うことをなんでも鵜呑みにしよった。

なんか、泣きそうな顔にさせるのも、堪らなくそそるわいっ!

「今日、口直しに十三のソープで若い子とSEXでもして行って帰るわ。」

ちょっと脅しをかけ立ち上がって帰る素振りをみせる。

「トシくんっ、ま、待ってください!」

うひょひょひょ〜〜♪

まんまと引っかかってきよったわ。

「久美!ワイの要求はハードやぞ!どんな命令にも従えるケ!?」

「…はい。どんなことでもしてみせます。」

「ほな、今からワイのことをご主人様って呼べよ。お前はメス豚やぞ!」

「はい、ご主人様」

うひょひょひょひょ〜〜♪なんか気分ええのー。

しかし、アホやこのオバハン、マジでアホやで♪

「おい、メス豚、ほな行こうか。」

ワイと久美はドンキに行って大人のオモチャを購入し、ドラックストアでも色々購入した。

当然、金はメス豚久美に出させた。

そしてそれを持ってワイたちはホテルへと向かった。

****

早速、ワイは久美のオメコ毛を全部剃ってパイパンにしてやった。

「やだっ…恥ずかしい…」

「アホ!何でも言うこと聞くんやろ?」

「は、はい。」

「私だけじゃ、恥ずかしいです。」

「しゃーないのーー。ほな、ワイのチンポの毛を剃れっ!」

久美はシェイビングクリームでワイのチンポを掴み、丁寧にジョリジョリと剃りよった。

「うひょーーー、ツルツルカップルやのー。ほな、ケツ出せっ!」

「えっ?」

「今日はオバハンのアナル処女をワイがもろてやんねん!」

「アナル・・・・」

「ババはちゃんと毎日出とるけ?」

「・・・ちょっと便秘気味で。」

「あかんっ!!!そんなんチンポにババが付くやんけーーー!」

「・・・・でも。」

「ほな、ケツの穴の掃除が先やな!」

と、ワイはこうてきた浣腸にお湯を入れると

「ぎゃーーーーーーーー!!!熱いぃぃぃぃーーー!!!!」

「ゴラッ、我慢せっ!」

ワイは久美のケツの穴に浣腸を思いっきり、ぶち込んだ。

太い浣腸にタップリ熱いお湯を入れて、全部注入してやったんや(笑)

しかし、デカい浣腸は中々全部注入できひん!

「ゴラッー!!!ジッとしとけっ!!」

久美は悶絶しながら、浣腸をされとった。

「ハァハァハァハァ……」

「オバハン浣腸は初めてけ?」

「………はい。」

「ほな、風呂から上がったら、四つん這いで待っとっけ!」

「はい。」

「ゴラッ!ご主人様って呼べよっ!」

「はい、ご主人様。」

「うひょひょひょ〜〜♪」

もはや、久美のオバハンは完全にワイの性奴隷になっていた。

風呂から出るとオバハンは言いつけ通りに四つん這いのままでいた。

「どんな感じや?ん?」

ワイはヒクヒクしているオメコ穴を広げるようにケツを左右に思いっきり引っ張る。

「ああ!ご主人様、もう限界です!トイレに行かせてください。」

「そうか、そんなに出したいんか!?」

「はい…。お願いします!」

ギュルギュルギュル、盛大に腹が鳴る。

「仕方ないのー。ええぞ、出しても。」

「こ、ここで、ですか?」

「そや!」

「イヤッ、ト、トイレに行かせてください。」

吸盤つきのディルドを久美のケツの高さにあわせて壁に貼り付けた。

「これを使ってオナニーしろ。ワイを満足させられたらトイレにいかせてやる。」

「そ、そんな…。」

「嫌ならそこで漏らせ。」

お嬢様育ちの久美。どうせノーマルセックスしか経験がないのだろう。

人前でオナニーを見せるなんてしたことないに違いないわ。

だが脱糞する方がよっぽど恥ずかしいはずや。

しばらくの後、久美は壁の方に四つん這いのままノロノロと這っていき壁にケツを向けた。

「ヴヴヴ………」

まだ濡れていないオメコでは痛みを感じるのやろう。

眉根をよせてゆっくりと痛みに耐えながら自らディルドを体内に収める様子にゾクゾクする。

「喉は乾いてへんけ!?」

「はい、カラカラです。」

「水を飲ませてやろう。」

ペットボトルを久美の口元に持っていくとゴクゴクと喉をならして飲んでいる。

やがて苦しそうな表情に変わり顔を背けようとしたので、髪の毛を掴んで無理やり全部飲ませた。

中にはドラッグストアで購入した、即効性のある利尿剤と下剤を入れてある。

「ゲホッゲホッ。」

「ゴラッ、メス豚っ!止まってええなんて言うてへんぞ!!ほな、ここでババを漏らすことになるどーー」

「あぁ。っ、〜〜〜。」

呻きながらゆっくりと前後に腰を動かしている。

しばらくしてピタッと動きが止まった。そして、下腹部を撫でる久美。

「どうした?」

「いえ、何でもありません…。」

膀胱のあたりをつま先で小突きながら訊く。

「ひいっっ!」

「ここがどないしたんや?あ?」

「い、いえ。」

「そうか。」

ワイはさっきよりも強くグイグイとつま先で刺激する。

「ひゃああ!や、やめて、漏れてしまいます!」

「何が漏れるんや!?言え。」

「お、おしっこです。だからもうやめてー!」

ワイは久美から離れてソファに座った。

「動け。」

だが久美は動けずに小刻みに震えている。

ワイはリモコンのスイッチを入れた。

「あぁ!そんなあああ。出てしまいます!」

ディルドの振動はマンコだけではなくケツの穴にも伝わっているはずだ。

必死に漏らさないように力をこめているのが伝わってくる。

苦悶の表情を浮かべていた久美やけど、やがて恍惚の表情も交じってきた。

「んん、あっ。だ、だめぇ。ううぅ。はああん。」

リモコンのスイッチを強にする。

「ああ!ん、んん!」

「うひょひょひょひょひょ〜♪お漏らししかかっているのに感じてきたんかいっ!変態やのーー。」

久美は顔を赤く染めた。

「だめ!ややや、やめてえ!お願いですうぅ。あぁん。」

羞恥と快感の入り混じったこの表情。

口ではやめてと言いながらも体は反応している。

一回も触っていないのに乳首は固く起っている。

クネクネと腰を左右に振っているのは、漏らすまいと耐えているからか、それとも更に快楽に溺れるためか。

ワイのチンポは固く大きくなっている。

ズボンを脱いでしごいてもいいが、一瞬でも目の前の光景から目を離したくない。

そしてその時がきた。

「だめ!出ちゃう。ご主人様、もうやめてぇ…ああ。イ、イク、イクー!」

ブヒッ!!!!!!

ブリブリブリッ!!!!

べちゃ!べちゃっ!べちゃっ!!!

「うぎゃっーーーーー!!!(笑)」

イクと同時に大音量でババを壁にまき散らしよったwwwww

柔らかくなり過ぎ形がないために跳ね返えってオバハンのケツにも飛び散る。

「いやあああぁぁー!」

ジョロ、ジョボボボー。

ほぼ同時にションベンが勢いよく噴射された。

「久美、おまえはもはやワイの家畜や、メス豚や!裸に首輪。人前でションベンもババもしよる。」

自分の排泄物にまみれてハアハアと肩で息をしている久美は涙を流している。

この悲哀に満ちた姿もたまらない。

「ホンマにクセェ〜のー。早よー、そのババ塗れの汚い体を洗ってこい。」

久美はふらつきながら浴室に消えていった。

シャワーの流れる音を聞きながら汚れた壁と床を見ている。

久美のヤツはここまでされることを予想していたやろか?

ここに来る途中のことを思い出す。

「確認やけど、ホンマにどんなことでもできるか?逆に何をされても全て受け入れられるけ?」

「その、全てっていうのは…。」

「ああ、安心せぇ、体を傷つけることや中出しを何回もするようなこととはちゃう!」

「それなら大丈夫です。」

「よし、わかった。」

そして道端でドンキで買った首輪を久美につけた。

今、

水の音が止まった。

ガチャ。

「お待たせしました。ご主人様。」

強制排泄によりげっそりとした表情をしているが、ここでやめるつもりはない。

「ゴラッ!!!ババアのババのにおいで臭いやんけーー!早よ、処理せぇー!」

「は、はい。」

久美はババ塗れの壁と床をトイレペーパーで脱ぐい、その上からボディソープで洗って臭いを消していた。

しかし、やっぱ臭いもんは臭かった。

しもたなーーー、やっぱ風呂でやれば良かったわ〜orz

たまに、臭いラブホがあったが、あれは多分、スカトロした臭いがとれんかった奴やなー。

と、一つ勉強になった。

「終わりました。」

しかし、これでババは出し切ったはずや。チンポにババが付くのはワイは嫌いやねん。下手したら鈴口にババがこびりつく事もあるさけぇなー。

ワイはとても綺麗好きやねん!!!

これでワイの従順なケツ穴奴隷に調教できるかもしれへんのー♪

ローションを垂らした指をキレイになった穴に突っ込む。

「あああ!」

「どうや?」

「変な感じがします。はじめてでなんて表現したらいいのか、ひっ!んん。う、あ。」

指を抜き差しするたびに久美が呻く。

この部屋には大きな鏡がある。

その前で久美を再び四つん這いにさせて自分の淫らな姿を見るように言ってある。

次にアナルスティックを突っ込むとずぶずぶと指では届かない奥まで入っていく。

「ひゃああ!」

クルクル動かしたりバイブをあて振動させたりして弄ぶ。

「??。んぐぐ。あぁ。はあんん。あ、ん、はぁ。」

最初は痛みを我慢していたような声も次第に甘い響きに変っていく。

こいつ、思ったよりマゾの素質がありそうだ。

オメコに指を入れるとびっしょり濡れている。

「ケツの穴ほじられて感じているのか?」

「は…い。」

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(2020年05月28日)

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