成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,116話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

寝取られる妻に勃起してしまうダメ夫【4】[仕返しで部下の奥さんを寝取る編](1/2ページ目)

投稿:2024-10-24 02:22:46

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

山内康司◆GTRXIQk(東京都/30代)
最初の話

オレは山内康司(38才)ふつうの会社員です。妻は綾華(32才)身長165センチ、バスト88、ウエスト60、ヒップ88。なかなかエロい体型ですが、もう10才の娘と7才の息子がいます。妻は元々は職場の後輩でした。美人というよりは可愛らしいタイプなので、狙っている男も多かったことと思います。彼女が…

前回の話

我が家はオレ(38才)、妻、綾華(32才)、長女、美香(10才)、長男、祐樹(7才)、そして父(67才)の5人家族です。妻、綾華は会社の後輩でしたが、今は退職してごく平凡な専業主婦です。美人というよりは可愛らしいタイプで、会社にいる時は課のみんなから可愛がられていました。昨年末、泊ま…

高梨レディースクリニック

高梨部長の兄がやっている病院だ。

ここで妻、綾華は婦人科の内診台に拘束され、部下の中島(同期)に犯されてしまった。

綾華が短大を出てウチの会社に入社したばかりの頃は、狙っていた男性社員も多かったと思う。中島もその一人だ。

飲み会の時とか、けっこう思わせぶりな態度をとる子だったので、勘違いしたやつもいただろう。

オレは彼女の指導係だったこともあり、急速に恋愛に発展して結婚したわけだが、中島は根に持っていたのかもしれない。

「どうせなら一番屈辱的な格好で犯してやりたい。」

そう部長に言っていたらしい。

全く何が元で恨みを買うかわからない。

中島だって今じゃ家庭もあるのに。隣の芝生は青く見えるとはよく言ったものだ。

中島の奥さんは5コ下で今年33才。部下の結婚式で一度会ったことはある。

ちょっとキツ顔だけど、スレンダーでなかなかの美人だと思いました。

オレは確かに寝取られ願望はありますが、その逆に興味がないわけでもありません。

中島はオレが見ているのを承知の上で綾華を弄んで犯したのだ。だったらヤツの奥さんにも同じような目に遭ってもらうしかない。

オレは高梨部長に頼んで、クリニックで撮られた動画をコピーさせてもらいました。

「なんだよ山内君、奥さんがヤラれてる動画見てオナニーでもするのか?(笑)」

「まあ、それも悪くないですがね。部長こそネットに流したりしないでくださいよ?」

「そこまでされたら私も黙っているわけにはいきませんので。」

「わかってるさ。撮ったビデオはオレのコレクションだからさ、悪用はしないって。」

「そうですか?ならいいですが‥。」

本当の所、高梨部長だって信用ならない。あれだけ避妊してくれと頼んだのに、平気でオレの妻に中出するような男だ。

人事課に仲のいい社員がいるので、社員マスタメンテで中島の個人情報を見せてもらった。

ふぅん、東京都西東京市‥妻は中島栞(しおり)なるほどねぇ‥。

今日の営業コースは決まりだな‥。管理職になって前ほど外回りはできなくなったが、たまにはいいだろう。

オレは営業鞄を手に、偶然を装って中島宅を訪問した。

「ピンポ〜ン」

「こんにちは。ご主人と同期の山内です。近くに営業で来たついでに寄ってみたんですが‥。」

「あら、主人は会社へ行きましたけど‥。」

‥相変わらずだな‥このツンケンした感じ‥。目力がハンパないんだよな‥。

「はい、承知しております。実はご主人のことで奥様に相談したいこともございまして。」

「あら、何でしょう‥。あ、玄関先ではなんですから‥どうぞ、お上がりになってください。」

「あ、そうですか?すみません、少しお邪魔させていただきます(笑)」

中島の奥さんはこれから何が起こるかも知らずお茶まで淹れてくれた。

スレンダーではあるが、胸はそこそこありそうだし、お尻の肉づきもいい。

中島のヤツ、こんな美人の奥さんがいるくせに綾華に手を出してくるとはな‥。

ついオレは奥さんの服の下に隠された裸体を想像しながら値踏みをしていた。

「‥さん‥、山内さん?」

「えっ‥ああ、はい(汗)」

「それで‥さっきのお話なんですけど‥ご相談とは‥?」

「ああ、そうでしたね。スマホで見てもらってもいいんですが、DVDを再生できるプレイヤーとかあります?」

「え?、それならテレビの下にありますけど‥」

「ああ、これですね‥」

怪訝な顔をする奥さんをよそに、オレは鞄から取り出したDVDをプレイヤーにセットした。

「まずはこれをご覧になっていただきたいんですが。」

「ビデオ‥ですか?」

「まあ、そうですね‥。」

オレはプレイヤーの再生ボタンを押した。

「えっ‥!?」

55型の大画面には全裸で内診台に拘束された綾華が映し出された。

「いやあっ!、やだっ、撮らないでぇっ。」

悲鳴まじりの喘ぎ声がスピーカーから流れる。

「綾華ちゃん、こういうオモチャ、使ったことある?(笑)」

「いやぁっ、だっ、だめえっ‥あああぁっ‥」

綾華が中島に極太バイブを挿入されるシーンだ。

「なっ、何ですか?‥これは‥」

中島の奥さんはすぐ視線を逸らせ、声を震わせた。

「何ですかって、こっちが聞きたいですよ。ウチの妻、会ったことありますよね?」

「あっ、あああ‥これは‥。」

映像は中島が綾華を犯すシーンになった。

「綾華ちゃん、挿れるよ?」

「いやあっ‥だめぇ~〜っ!あっあっああぁ~〜っ!」

「ウチの奥さん犯してんの、あなたのご主人じゃないですか!?」

中島の奥さんは信じられないといった顔で、画面の中の中島から目が離せない様子だ。

「匿名でこんなモン送りつけてきた人がいましてね。こんな事、オレも黙っていられませんから。」

「中島を告訴しようと思っています。」

「あっ、あっ、ま、待ってください‥」

奥さんは動揺してビクビクしている。

「何を待てと言うんですか?妻をこんな目に遭わされて。」

「まあ、訴えたら中島は逮捕されてクビになるでしょう。それとも金で解決しますか?」

最初から告訴など考えてはいなかったが、奥さんを追い込むにはそう言った方が効果的だ。

「あっ、あのっ、慰謝料はどのくらいお支払いすれば‥」

「奥さん、よく見ていましたか?、どう見ても普通のレイプじゃないですよね?妻もこんな目に遭わされて精神的にまいってるんです。」

「金で解決するって言うなら1000万。用意できますか?」

「そ、そんな大金‥とても‥」

「じゃあどうするの?ダンナがクビになるか、それとも奥さんが体で稼ぐかい?」

オレは上着を脱ぎ捨て、奥さんのジャンパースカートの上から胸のふくらみを揉んだ。

「ああっ、や、やめてください‥」

いきなり体を触られても、奥さんの抵抗は弱々しい。もはや選択の余地はないのだから。

「この家だって、まだ住宅ローンも残っているんだろう?」

「あ、あ、どうか‥許してください‥」

「告訴は勘弁してくれと言うなら慰謝料は払ってもらうよ?」

「ああっ、そんな言われても、すぐには用意できません‥」

「だったら奥さんが稼ぐしかないだろ。風俗でも行ってもらうか。」

「あ、あ、風俗なんて‥」

「ダンナの不始末をなんとかするのは妻の務めだろ?稼げる体かどうか見てやるよ。脱げ!」

「ああぁ‥は、はい‥。」

奥さんはビクッとして立ち上がると、オレの前で着ていた茶色のジャンパースカートを脱ぎ、ボーダーのロングTシャツも脱いだ。

下着はイエローベージュのブラとパンティだ。細身だと思ったが、やはり胸はそこそこありそうだ。

「へぇ、いい体してるじゃん。奥さん、名前は?」

「あぁ‥し、栞‥です‥」

「しおりか、可愛い名前じゃん。しおり、ブラのサイズいくつだ?」

「し‥Cの‥65です‥」

ふぅん、じゃバスト80ってとこか‥。

「下着も脱げよ。」

「えっ‥ぜ、全部‥ですか?」

「さっさとしろよ!」

「はっ‥はい‥」

最初とは打って変わった居丈高な態度にしおりもオドオドしている。

しおりは背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。

支えを失ってこぼれそうになった乳房を片手で隠しながら、少しずつパンティを下ろしていく。

服の上からじゃ小さく見えたが、脱がせてみるとおわん型でボリューム感のある乳房だ。

乳首はややくすんだピンクで色欲をそそる。

陰毛はやや縮毛で楕円形に手入れしているようだ。

久しぶりに見る妻以外の女性のオールヌードにいきおい興奮する。

「ほら、マンコの毛隠すなよ、真っ直ぐ立て。」

「は、恥ずかしい‥」

奥さん、風俗の経験は?

「そ、そんなの、ありません。」

「そうか‥(笑)」

パシャッ⭐︎パシャッ⭐︎

スマホでヌード姿を撮影した。

「いやっ、写真は許して‥」

「写真がどうかしたのか?ウチの妻を見ろよ、もっとひどい目に遭ってるだろ。」

しおりの体を抱き寄せて唇を奪う。

「あんっ‥んんっ‥んぷっ‥」

「ほら、舌、出せよ‥」

「んっ、ふっ‥んん、あ‥ふぅっ‥」

絡め取った舌を強く吸い、乳房を包みこむようにタプタプと揉むと、しおりは甘い吐息を漏らした。

「しおり、乳首、立ってきたぞ?」

「んっ‥んん~っ‥あぁんっ‥」

勃起した乳首を舌先で舐め、母乳でも吸い出すようにジュプジュプと吸った。

「ああっ‥はっ、はぁっ‥だめっ‥」

「そんなこと言うわりには感じた声出してるじゃないの?(笑)」

「あっ、あっ、ああぁんっ‥」

「だめかどうか、下の唇に聞いてみよか?(笑)」

「あっ、あっ‥そこは‥」

ざらっとした縮毛の感触。淫唇の割れ目に指を分け入らせると、中はネットリとした愛液で潤っている。

クチュックチュッ‥ピチュッピチュッ‥

「あっ、あっあっあっいやっ‥」

「こ〜んなに濡らしてイヤよもねえよな、奥さん(笑)」

指に絡みついた半透明の愛液がツーッと系を引くのを見せつける。

「い、いやぁっ‥」

「しおり、膝立ちになれよ。」

オレはズボンを脱ぎ捨て、勃起したチンポをしおりの口元に押しつけた。

「舐めろ。」

しおりはキッとした目でオレを見上げたが、観念したのかチロチロと亀頭に舌を這わせはじめた。

「チュプッ‥ジュプッ‥ペチュッニチュッ‥」

「もっと咥えてベロベロ舐め回すんだ。」

頭を掴んで前後に揺さぶると苦しそうに顔を歪める。

「んんっ、んぐっ、ジュプッジュポッ‥ん、んんーっ‥ゴホッ、ゴホッ‥はぁ‥はぁ‥」

「あんまり慣れてねえなぁ。やっぱマンコに挿れてもらった方がいいのか?(笑)」

「んっ、はっ‥はぁっ‥だ、だめ‥」

「ほら、ダダこねないの、寝室はこっちか?(笑)」

「いやっ、寝室は‥」

「ったく、あれもダメ、これもダメってさ、アンタには選択肢はねえの。さっさとベッドに上がれ。」

嫌がるしおりをベッドに転がしてM字開脚のポーズをさせた。

「ほら、股開けよ。」

「自分で足抱えてマンコのビラビラ開いて見せろよ。」

「あぁっ、は、恥ずかしいです‥」

しおりは屈辱的なポーズで自ら小陰唇に手を添えて開いた。

愛液で濡れたピンクの媚肉が曝される。

「はい。写真撮るよ〜(笑)」

パシャパシャッ⭐︎

「あああ‥もう‥いやぁっ‥」

栞は羞恥で耳まで赤くなっている。

「じゃあ、奥さんのオマンコ、いただきますか‥」

「あ、あのっ、ゴ、ゴムしてください‥」

「はあ?そんなのあるわけねえじゃん(笑)」

愛液でピチャピチャに濡れた媚肉に亀頭を突き入れていく。

ヌチュッ‥ズッ‥ズプッ‥ズププッ‥

「あっ、あっ、あっ、だめっ‥」

ズチュッズチュッヌチュッヌチュッ‥

「んんっ‥あああっ‥あっ、あっ、ああ~━っ!」

「おお、奥さん、キツマンだね(笑)ダンナとは毎晩ヤッてるのか?」

「ああぁぁ‥ず、ずっと‥してない‥です‥」

肉棒を根元まで挿入するとしおりは弱々しく首を左右に振った。

「他人のチンポ、挿れられちゃったね(笑)」

ヌプッヌプッズチュッズチュッ‥

「ああっ、はぁっ‥はああっ‥あぁ‥」

「じゃあ妊娠したらヤラれたのバレちゃうな(笑)」

「ああっ‥いやっ‥妊娠なんて‥」

「アハハ(笑)生チンポ、挿れられちゃったんだからな。できちゃうかもよ?」

「あぁっ‥そ、そんなぁ‥」

「しおりのマンコに中出しするか。」

ズチュッズチュッパンパンパンパン‥

「あっあっ‥ああぁ〜っ!、だめぇっ‥」

ズププッ‥ヌチュッ‥ズチュッズチュッ‥

「あっ、あっ、ああっ、はああぁっ‥」

「どうした?キモチいいのか?(笑)」

「はああぁっ‥き、きもちよくなんか‥」

「そうか?じゃあもっと激しいのがいいか?」

ズチュッズチュッパンパンパンパン‥

「あっ、あっ、ああ~ん!だめぇっ!」

「しおり、マンコ、キモチよくなったんだろ?」

「あああっ‥き、きもち、いいです‥」

「なんだ、素直なとこもあるじゃん(笑)」

ズチュッヌチュッパンパンパンパン‥

「あああぁぁっ‥だめっ‥あっあっあっ‥イイっ!」

「しおりが他人のチンポで犯されてるとこ、中島にも見せてやらないとな(笑)」

ズチュッズチュッパンパンパンパン‥

「あああっ‥だめぇ〜!」

ピコン◉

スマホを動画モードにしてハメ撮りする。

「えー、人妻の中島栞さんです。生チンポで犯されて感じちゃってます(笑)」

「い、いやぁっ‥あぁんっ、な、名前とか言わないでっ‥」

「奥さんのおっぱい、モミモミしちゃってま〜す。勃起した乳首、おいしそうですねぇ〜(笑)」

チュプッチュパッ‥レロレロ‥チュプッチュプッ‥

「はああぁっ‥あっ、ああっ、だめ‥」

挿入部分にカメラを向けると、小陰唇を押し広げてズブズブと抽送される肉棒が映る。

ヌチュッ‥ズッ‥ズプッ‥ズププッ‥

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。