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【高評価】万引きJK、2人組は最高だった(1/2ページ目)

投稿:2024-10-24 07:02:53

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JmZWclA

女性向けのアクセサリーや小物を取り扱うショップを営んでいます。

アクセサリーと言っても、比較的安価な工芸品などが中心で、防犯にお金をかけるほどの売り上げはまだありません。

とは言っても、万引きと思われる被害は甚大で、経営に大きく影響を及ぼしていました。

ある日の閉店前のこと、女子大生風の2人が店を訪れました。

1人は落ち着いていますが、もう片方は、キョロキョロして全く落ち着きがありませんでした。

この子たちは、確実に万引きをすると確信しました。

案の定、落ち着いていた子が、万引きをした様に見えましたが、死角もあり、確証はありませんでした。

すると今度は、落ち着きのなかったもう片方の子も、手にしたブローチをカバンに入れる瞬間を現認しました。

まさに、店を出ようとした瞬間に、私は自動ドアのスイッチを切り、2人を確保しました。

「まだ、お会計がお済みでない商品をお持ちですよね。」

私がそう声を掛けると、2人の顔は、ヤバいという顔つきに変わりました。

「もう一度お聞きしますね。まだお会計がお済みでない商品をお持ちですよね。」

再度尋ねてみると、バレてしまったという顔をして、逃げようとしていましたが、ドアが開きません。

私がボタンを押すと、シャッターも下がってきました。

「もう、閉店だしじっくりと話を聞かせてもらおうかな。」

そう告げ、2人をバックヤードに連れていきました。

さすがに、2人とも素直に従ってきます。

紙とペンを渡し、2人を少し離れた机に着席させ、それぞれに自分の名前と生年月日、学校名と学年、スマホの電話番号を書かせました。

続いて、それぞれに反対の子の名前と学校名、学年を書かせます。

回収して驚きました。

4つの名前が書かれており、学校名もバラバラでした。

私はそれぞれのスマホに電話をかけてみました。

片方の子のスマホはなりましたが、もう片方はうんともすんともなりません。

まずは、スマホが鳴った子、入店時に落ち着いていた方の子に話を聞くことにしました。

「素直に話してくれれば、警察には連絡や学校に連絡するかは考えてあげる。」

「もしも、逆らったら即警察に連絡させてもらう。いいかな?」

「はい、分かりました。」

「まずは、盗んだものを含めて、カバンの中身を机の上に全て出してくれるかな。」

「はい、分かりました。」

カバンの中からは、財布や弁当箱、筆記用具やプリント類に混じって、うちの店で盗んだネックレスとピアスがありました。

「これで全部かな。」

「はい。」

私はカバンの中を改めました。

空っぽになっています。

「財布の中を見せてもらうよ。いいね。」

「......」

財布の中には、3000円ほどのお金と、写真入りの学生証、それに各種ポイントカードが入っていました。

「名前は〇〇莉子ちゃんって言うんだ。」

「はい。」

「〇〇女子高校の3年生で間違いないね。」

「どうしてこんなことをしたの?」

「......欲しかったから。」

「欲しかったら、盗んでいいの?」

「いや、ダメです。」

「だよね。小さい子どもでも分かることだよね。」

「じゃあ、ここで一旦待ってね。」

「次は君。莉子ちゃんにも言ったけど、素直に従ってくれたら、警察や学校への連絡は考えてあげる。」

「従わない時は、即連絡する。いいね。」

「はい、分かりました。」

今度は、初めからオドオドしていた方の子の対応をします。

「莉子ちゃんみたいに、机の上にカバンの中身を全部だして。」

「はい。」

カバンの中身を出すと、同様に財布や弁当箱、ノート類にプリントを入れたクリアファイルなどと共に、うちの店で盗んだネックレスが3本も入っていました。

「財布の中身を出して。」

渋々、中身を取り出します。

現金5000円程と、タスポ、学生証、ポイントカードが入っています。

驚いたことに、小銭入れの中からにはコンドームまで入っていました。

まずは、学生証を確認します。

初めて見る名前、先程の4つの中には無かった名前が書いてありました。

「名前は、〇〇真緒ちゃんって言うんだ。間違えないかな。」

「はい」

「どうして泥棒したのかな?」

「つい出来心で。」

「出来心って、店に入ってくる時から盗るぞーって意識で入ってきたよね。だから、ずっとオドオドしていたよね。」

「ごめんなさい。」

「3本も盗んでおいて、ごめんなさいじゃ済まないよ。」

ここで、私は2人の持ち物を見返しました。その中に、この2人の持ち物としては似つかわしくない封筒が共通して入っていることに気がつきました。

私が手に取ると、莉子ちゃんが

「しまった」

っていう顔をしました。

中身を見ると、大学への内部推薦進学の書類でした。

「2人とも、大学の推薦の申し込みをする時に、万引きなんてしたのがバレたら、完全に取り消しだよね。」

莉子ちゃんも泣き出しました。

「おじさんが、学校に連絡したら、推薦取消しは確定する。でも、万引きをした事は、おじさん以外には誰も知らない。」

「どうしようかな?」

「何でも言われた通りにします。だから許して下さい。」

「莉子ちゃんはそうなんだ。で、真緒ちゃんはどうなのかな?」

「......私も、何でも言われた通りにします。だから許して下さい。お願いします。」

「本当に?」

「はい」

「はい、もちろんです。だからお願いします。」

「本当なんだろうね。」

私は、1分ほど、彼女たちの顔を順に繰り返しみました。

2人とも、泣いていて、少し背伸びしてしたであろう目の回りの化粧が崩れてきていました。

「本当に何でも言われた通りにするの?」

「はい」

「はい」

「出来るんだね?」

「はい」

「はい、もちろんです。」

「ならば、2人ともこの場で、着ている物を全て脱いで、他に盗んでいるものが無いか証明して。」

「......」

「......」

「返事がないってことは、やっぱり嘘なんだ。おじさんは電話するよ。」

「脱ぎます。電話はやめて下さい。」

2人は急いで脱ぎ出しました。

ただ、ためらいがあるのか、脱ぐペースは遅めです。

「そんなに、ダラダラ脱ぐのだったらもういいよ。電話するよ。」

と言うと、

「待って下さい。急いで脱ぎますから電話は......。」

と言って急いで脱ぎ出しました。

莉子ちゃんが、

「これもですか?」

と、下着姿になってから聞いてきました。

「もちろんだよ。早くお願いするね。」

と、声をかけると、2人は仕方なく下着まで脱ぎました。

莉子ちゃんは諦め顔で、真緒ちゃんはこの世の終わりの様な顔をして脱ぎました。

「もちろん、脱いで終わりじゃないんだよ。女の子には隠せる穴があるから、その中を確認させてもらわないと、いけないんだよ。分かったかな?」

真緒ちゃんが、必死な顔で言ってきました。

「そんなところに、何も隠していません。」

「そんなこと、見ないと分からないよね。」

「隠しいませんって......」

「泥棒の言うことなんて基本的に信用ならないからね。」

「隠してないのだったら見せられる筈だよね。見せられないってことは、やっぱり隠している証拠だね。」

「そんな無茶苦茶な......」

「もしかして、逆らうって事なのかな。いいんだよ、こちらは電話1本すれば、片が付くのだからね。」

「......」

「あっ、そうか。その瞬間に、君たちの推薦入学も終わりとなってしまうんだったね。どうするの?」

莉子ちゃんが、真緒ちゃんの肩を抱き、そして

「入学のためだよ。頑張っろう。真緒が拒否すると、私が頑張っても無駄になるんだから。分かった?」

莉子ちゃんが真緒ちゃんを説得していました。

そして、真緒ちゃんも頷きました。

「確認させてくれるって事でいいんだね。」

「それなら、2人とも机に手をついて、脚を開いて、お尻を突き出してくれるかな。」

2人とも、頑張って従ってくれてはいます。が、真緒ちゃんの脚は開きも小さく、脚は内股気味になっています。

「やっぱり、真緒ちゃんは抵抗するんだ。言っていることに従ってくれないんだね。」

こう私が言うと、横から莉子ちゃんの手が出てきて、バシッと真緒ちゃんのお尻を叩きました。

「真緒、ちゃんと従って!」

真緒ちゃんは泣く泣く、脚を大きく開いてくれました。

「今からするのは、隠していないかの検査であって、何も罰を与えているのではないからね。分かったかな?」

「はい。」

「...はい。」

一応、2人とも納得している(?)みたいです。

まず、莉子ちゃんのアソコを覗き込みました。

既に処女膜もなく、経験済みの様です。アクリルの棒を、アソコの中に差し込み、グリグリと中をかき混ぜてみます。

「痛い、痛いです。もう少し優しくお願いします。」

「莉子ちゃんは、そんなことを言える立場なのかな?」

と言って、持っていたアクリルの棒で、莉子ちゃんのお尻を叩きました。

「痛い、ごめんなさい。」

莉子ちゃんは声を上げて泣いていました。

私はそのまま、お尻の穴にアクリルの棒を突き刺しました。

「ギャー。」

莉子ちゃんは大きな声を上げていました。

「莉子ちゃんは、何も隠していなかったみたいだね。次は真緒ちゃんの番だね。」

と言って、真緒ちゃんの後ろにいきました。真緒ちゃんは、泣きながら、身体を震わせていました。

「莉子ちゃんと同じことをするからね。さっきも言った様に、これは検査だからね。」

真緒ちゃんは、小さく頷きました。

お尻の肉を左右にグッと広げるだけで、真緒ちゃんの震えは大きくなります。

よく見ると、真緒ちゃんのアソコはまだ未使用品でした。

穴はあいてはいますが、処女そのものです。

アクリル棒を唾液で濡らし、ゆっくりと処女の膣に差し込みます。

処女膜の内側に何も隠せるはずもないので、これはイタズラでしかありませんが。

アクリル棒で膣の中をかき混ぜるが如く、棒を動かしました。

一番奥を突くと、真緒ちゃんは

「痛い」

と声を上げます。

数分間かき混ぜた後、アクリル棒を引き抜きました。

真緒ちゃんは引き抜く瞬間、

「ヒィッ」

と言う声をだしていました。

続いて、お尻の穴の中を検査します。肛門に唾をかけ、ゆっくりとアクリル棒を挿入しました。

「いだい、いだいよぉ。」

真緒ちゃんは声を上げていました。

今度は遠慮なく、かき混ぜてみます。

真緒ちゃんのお尻の検査も終えました。

「2人とも、何も隠していなかったみたいだね。一応、これで検査は終わりとするね。」

啜り泣いていた、2人の表情が緩むのが目に見えて分かりました。

「続けて、万引きをした罰を受けてもらうからね。」

「何をするのですか?」

「もちろん、処女じゃない莉子ちゃんなら分かるだろ。この姿で、今からすることなんてこれしかないよね。」

と言って、私はペニスを取り出しました。

「今度は真緒ちゃんからするからね。罰だから嫌とか無いよ。分かっているよね。逆らったら、もちろんわかっているよね。」

少し脅すと、何ら反対してきませんでした。

真緒ちゃんにバックから挿入します。前戯なしなんで、ほとんど濡れてもいません。

けれども、容赦もしません。

なぜならば、罰なのですから。

真緒ちゃんのアソコにペニスをつけると、何ら躊躇なく挿入しました。

もちろん、処女の膣です。

それならの抵抗もありますが、一切合切無視して挿入しました。

真緒ちゃんは泣き叫びながら、大声で泣いています。

「真緒ちゃん、気持ちいいよ。おじさんも、久々の処女だよ。しかも、処女にコンドーム無しなんて、初めてだよ。あぁ、気持ちいいよ。」

「そうだ、財布の中にお守りの様にコンドームが入っていたよね。でもね、お守りってのは開けたらダメなんだよ。」

「お守りが無駄になっちゃったね。ごめんね。」

と言うと、真緒ちゃんは、さらに泣き叫びました。

ようやく、少しではありますが、潤滑液的なお汁が、真緒ちゃんの中で出てきました。

おかげで少しだけスムーズに腰が動かせます。

ただ、腰を動かすたびに真緒ちゃんが、

「ギャー、ギャー」

と、叫んでいました。

私は腰を動かすペースを早めました。

真緒ちゃんの膣からも

「ねちゃっ、ねちゃっ」

と、音もしてきました。

「そろそろ、出させて貰うね。もちろん、中に出させて貰うからね。」

と言うと、

「赤ちゃんができます。赤ちゃんができたらダメだから、外に、お願いです、外に出して下さい。」

と、泣きながらも真緒ちゃんは懇願してきました。

私はニコッと笑って、

「分かったよ。でも、中に出させて貰うよ。」

と言って、ラストスパート的に腰を動かし、そして真緒ちゃんの膣の中で果てました。

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(2020年05月28日)

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