体験談(約 8 分で読了)
【高評価】久々に遭遇した塾の生徒の制服JKと自宅でセックス
投稿:2024-10-23 12:30:38
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本文
大学時代にしていた塾のバイトの教え子に最近出会ったので当時の思い出を振り返りがてら書いていきたいと思う。プロフィール俺(ユウ)当時20歳180cmの細身で経験人数は高校時代の彼女の1人。見た目は男子バレーの石川祐希に似ていてモテそう彼女いそうと言われるが誰も彼女になりたいとは名乗り出ない…
ぴちゃっぴちゃっ「さっきは無理矢理フェラさせてごめん」「いやー、お風呂もフェラも気持ちよかったわ〜」「服サイズどう?乾くまで我慢してな」水滴が落ちる音が響くお風呂でひとり、ここを出た後の一言目をなんと言おうか頭を悩ませていた。今日は友人と行ったプールで偶然出会ったバイト先の塾の教…
俺「あっ」
シャワーを浴びていると不意に声が出て自分でも驚いた。
バイト先の塾の生徒のみくとセックスをし、みくが帰った後だった。
帰り際また来たいと言われOKと返事をしたが、連絡先を交換していなかったことに気づいた。
(塾のシフトもあまり入ってないしわざわざ行くのも変やし会う機会ないぞ?)
2、3日みくと会う方法をいろいろ考えたが良い案は出ず1ヶ月が経過しても進展はなかった。
久しぶりのセックスの生々しい感触だけが残りさらに最高のカラダと敏感な反応を思い出しオナニーをする日が続いていた。
俺(ユウ)20歳180cmの細身で男子バレーの石川祐希似経験人数1人のフツメン
みく17歳(高2)155cmFカップ桑島海空似で日焼けが似合う経験人数1人
みくを探すこともしなくなったある月曜日の午後、毎週の日課?週課?のコンビニで立ち読みをしていると声をかけられた。
「こんにちわっ!」
俺「え?・・・お!みく!久しぶりやん!なにしてるん?」
みく「わたし高校そこなんです!部活なくて早く終わったから帰ろうと思ってたら先生見つけたんで来ちゃいました!笑」
俺「そこの高校やったんや。制服見てもどこの高校か分からんくてさ。笑暇してるん?遊びに行く?笑」
みく「暇です!遊びたい!笑」
結局近所の公園の遊具で遊んだが10分程度で終わってしまった。
シーソーでは勢いをつけることで跳ね上がったみくの足とスカートが浮き上がってパンチラさせるのを楽しんだ。
みく「きゃあぁー!パンツ見えるー!」
みくはスカートを押さえてはいたが、その隙間から何度も拝ませてもらった。
みく「あ、先生ライン教えてくださいよ!連絡しようと思ったら知らなくて困ったんですから」
俺「うん、いいよー!って何の連絡?」
みく「遊びに行ってもいいですか?って連絡です」
俺「俺の部屋に?なにしに?笑」
みく「えっ・・・それは・・・そのぉ」
俺「前来たときの続き?笑」
みく「えっと・・・まあ・・・はい。笑」
俺「そんな溜まってるん?あ、性欲強い?笑」
みく「いや・・・そんなこともないですけど・・・笑まあ・・・めっちゃ良かったんで・・・笑」
俺「へー笑んじゃとりあえず今から部屋来る?」
みくはすでに発情したように目を潤ませてコクンとうなづいた。
手玉に取っているようだが俺も思い出しては抜いていたクチだったので、我慢できず部屋に入るなりみくをベッドに押し倒した。
ちゅっちゅっちゅ・・・ちゅぱっちゅぱ
静かな部屋にディープキスの音が響く。
制服のボタンを外すと黒いブラに包まれた谷間が現れスカートは捲れ上がりブラとお揃いのパンツが見えている。
みく「んんっ、ああぁっ・・・あぁんっ」
乳輪を舌でなぞり乳首を舐め上げると大きく反応した。
パンツの中に手を伸ばすとすでに濡れており、何の抵抗もなく指が中に吸い込まれていった。
挿入している中指と薬指の腹をGスポット側に押し当てたまま上下に振動させる。
みく「あぁんっ!あぁっ・・・あんっあんっあんっ・・・あっ・・・イっちゃう・・・んっ・・・イく・・・イくっ!んあぁ!」
お腹を激しく収縮させてあっという間にみくがイった。
はあ、はあ、はあという声が部屋に響く。
みくの横に寝転がって胸や背中、お尻を触りながら呼吸が落ち着くのを待った。
みくがもぞもぞと動き出すと今度は攻守交代といった感じでズボンの上からちんこをさすってきたので、腰を浮かせると意図が伝わったようでズボンとパンツを脱がせてくれた。
俺「まわりにさ、セフレおる子とかおるん?」
フェラをしているみくに聞いてみた。
みく「セフレですか?聞いたことないですね。んー、りなとか・・・あっ」
俺「りな?」
みく「あ、やば、言っちゃった。笑同じ塾の2個下のりな。笑」
1話目に出てきた菊地姫奈似の中3の子だ。
俺「へー、あの子そういう感じなんや。めちゃくちゃフランクやから友達とか多そうやけど。」
みく「もう言っちゃったから言うけど何人かいたみたいです。絶対誰にも言わないでくださいよ?笑」
俺「うん、大丈夫。言わない言わない。笑中学生でもうセフレおるんやな〜」
中3で165センチあり胸はどれぐらいか分からないが全くないわけではなさそうで中学生特有の細さもありながら大人っぽい肉つきも兼ね備えているあの体を想像してしまった。
普段積極的なりなはセックスの時も積極的なんだろうか。
みく「りなは特別、他は分かんないです。笑あっ、あとわたしかな?笑」
自分でセフレだと思ってくれていて好都合だ。
俺「みくが年上の男の部屋に来てこんなことしてるなんて想像できる人おるかな?笑」
みく「んーどうかな?遊んでるタイプだとは思われてないと思うんで誰も想像つかないかも。笑」
俺「今日はこれ(ちんこ)が欲しくて来たん?笑」
みく「えっ・・・まあ・・・忘れられなくて・・・笑」
俺「どんだけ飢えてんねん。笑」
みく「ふぇつに(別に)られれもいいわけじゃ(誰でも良いわけじゃ)らいんれふよ?(ないんですよ?)」
丁寧に裏筋も舐めながらみくが続ける。
みく「へんへえらかたあんひんひれ(先生だから安心して)かららをゆられられる(体を委ねられる)みらいらとこあるひ(みたいなとこあるし)、ぷはっ、あと先生うまいしおっきいから気持ちよかったし・・・」
途中会話よりフェラ!という感じで聞き取り辛かった。笑
俺「んじゃそろそろ入れる?笑」
みくがコクンとうなづいたので枕元からゴムを取り出し寝転がったまま装着した。
俺「上乗ってくれる?」
みく「あ、はい。けどわたし上になったことないです」
そう言いながら跨るみくを誘導すると口を半開きにして味わうようにゆっくりと腰を下ろした。
みく「あっ・・・あぁんっ・・・あぁぁ」
俺「そのまま上下に動いてみて?」
みく「あっ・・・こう?・・・あっ・・・あんっ」
ぎこちないがしばらくすると慣れてきたようだ。
俺「今度は前後に動いてみて?」
みく「あれ?腰動かすの難しい。さっきと一緒になっちゃう。笑」
俺「背中を反らせて腰を動かす感じじゃないかな?ここ(クリ)を擦り付けてみ?」
お尻に両手を当てがいタイミングを合わせて前後に動かしながらアシストをした。
みく「あ、こう?あっ・・・あんっ・・・なんか分かってきたかも」
腰だけを動かし前後にグラインドしたり上下に打ちつけたり初めてとは思えないぐらいの動きができていた。
俺「おっ、めっちゃできてるやん!さすがエッチ好きなだけあるな。笑」
みく「あっ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・それ褒めてます?笑」
俺「褒めてるよ。笑んじゃ最後足こうやってこうして?」
みく「あ、これちょっと恥ずかしいかも・・・こう?・・・んんっ・・・あぁっ・・・すごい・・・奥まで当たる」
よく分かっていない間にスパイダー騎乗位を教えてやった。笑
みく「んんっ・・・あぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・先生・・・これ疲れた」
俺「次どうしたい?前からする?」
みく「えっと・・・じゃあ後ろからしてほしいです」
俺「へー、後ろからされたいんや。やっぱ好きなんやな、変態やな。笑」
みく「えっ・・・やっ・・・ちがう・・・そんなんじゃなくって・・・あぁんっ・・・あっ、やっぱこれやばぁ・・・」
パンパンパンパンと体がぶつかる音とみくの喘ぎ声がリズムよく響く
みく「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・あっ、イっちゃう・・・あぁ、イク!」
後ろから見る腰のくびれとお尻、イってビクビクと波打つお腹は相変わらず良い眺めであった。
俺はみくがイっていることなどお構いなしに自分の射精のためだけに腰を打ちつけた。
みく「あっ、だめ・・・待って・・・あっ・・・あっ」
されるがままのみくは声も出ておらずパンパンパンパンという激しい音が響き続け、俺もイきそうになってきた。
俺「みく、イきそう。イくよ!」
みく「あぁぁ・・・イって・・・イってぇ・・・んんっ」
パンパンパンと激しくしていき最後一番奥に突き刺して発射するとみくは弓のように体を反らせた。
はあはあはあと2人とも肩で呼吸をしながら、俺はちんこを抜いてみくの横に寝転がったが、みくは背中を反らせてお尻を突き上げたバックの姿勢のまま動かなかった。
みく「あー、しぬかと思った」
しばらく休憩してようやく動き出したみくが言った。
みく「先生ってときどき急にSになりますよね。笑」
俺「え、嫌?攻められるの好きやろ?笑」
みく「えっ、んー・・・好き・・・ですけど・・・笑」
激しいセックスで汗をかいたのでシャワーを浴びることにした。
ボディソープを泡立てみくの胸や下半身を撫で回した。
みく「えっ、先生?・・・あんっ・・・ちょっ・・・やっ」
俺「気持ちいい?」
みく「気持ち・・・いいです。あんっ。わたしもお返しですっ」
みくは指に泡をつけると俺の乳首を両指で転がした。
俺は乳首をいじられるのが好きなのでビクビクっと反応してしまう。
みく「気持ちいいんですか?」
俺「うん、気持ちいいよ。舐めてくれる?」
みく「はい、うまくできるかなあ」
シャワーで泡を流して俺が湯船に座り、みくが膝立ちになって正面から舐める体勢になった。
みく「あっ、先生のおっきくなってきましたよ」
密着していたこともあり興奮したおれのちんこがみくのお腹に突き刺さっていた。
俺「そのままパイズリしてくれん?したことある?」
みく「分かんないです。どうやるんですか?」
泡をつけて挟んでみると余裕で挟むことができた。
ぬるぬるに乳圧がすごくてめちゃくちゃ気持ちいい。
みく「できてます?あっ、これりなができなかったって言ってたやつかな」
俺「ん?なにそれ?笑」
みく「あ・・・また言っちゃった。笑胸大きくなったからできるかなーと思ってしたけど大きさ足りなくてできなかったって。で、みく先輩ならできそうですねって言われたけどわたしは分かんなかったんでなにそれ?みたいな。笑」
俺「みく先輩なら余裕でできてますね。笑てかあの子細そうやのにそんなでかいん?」
みく「もー。笑りなはモデル?グラビア?みたいな体型してますよ。背高いし」
俺「確かに背高いしすらっとしてスタイルはいいよなー。彼氏にしようとしたんかな。笑」
みく「彼氏と別れたんじゃなかったっけ?って思ったからたぶん違う人やと思います。笑」
俺「へー、中高生どんな話してんねん。笑」
みく「聞いてもないのにりなが話してくるから。笑」
そうこう言っている間もパイズリは続きイきそうになってきた。
俺「あー、そろそろイきそう。このまま出すよ?」
みく「はい、イっていいですよ。」
俺「あぁ、イク!」
ドピュドピュドピュ
俺がイっている間もみくは動きを止めず、最後は半田勃ちのものを握って手で絞り出してくれた。
体を拭いて2人で裸のまま布団に潜り込んだ。
みく「先生ありましたよ!」
俺「なになに?んっk?!」
みくのスマホには水着の子数人の集合写真が写っていた。
よくみるとみくもそこにいる。
みく「こないだ近所のプールで偶然出会ったんですけど、これりなです。」
俺「おいおい、こんなん俺に見せていいん?俺怒られるやん。笑」
みく「りななんで大丈夫ですよ!先生に見せたって言ったら喜ぶんはないですか?スタイルいいでしょーって。笑」
俺「確かにそれ言いそう。笑」
みく「スタイルめっちゃ良くないですか?」
DかEカップはありそうな胸にくびれた腰回り、小さいが肉付きの良さそうなお尻と細くて長い足。
みくはラッシュガードを着て隠れているが他の子と比べるとスタイルの良さが際立っていた。
中学生にしてこの体で彼氏やセフレとやりまくっているのかと思うと、ロリコンではないが不覚にもムラっときてしまった。
そもそも外見が大人の中学生と外見が中学生の大人ならどっちがロリコンになるのだろうか。
写真を見てからバイトで会う度にりなの体が気になってしまったのは言うまでもない。
何枚かりなの水着写真を見た後みくの制服姿や部活姿、私服姿も見たが、特に部活のユニフォーム姿はえろかった。
ただ横を見ると裸でうつ伏せになってスマホを触っているみくの横乳や背中のラインがさらにたまらなかった。
背中をさするとみくはスマホを置いてこっちを向き直し、乳首を指で優しく撫でてきた。
ついさっき教えた乳首攻めができるなんて覚えの良い子は大好きだ。
乳首を舐めさせた後69を教えてみた。
みく「えっ、お尻こっち?恥ずかしいんですけど・・・」
俺「恥ずかしいけどそんなもんやで。顔の上跨って」
ちゅぱちゅぱちゅぱ
みく「んっんっんっんっ」
お互いの舐める音とみくが咥えながら喘ぐ声が響く。
俺「そろそろ入れるよ」
みく「あっ、あぁーんっ」
どぴゅっ
いろいろな体位で攻め、3回目の射精をした。
俺「あー、気持ちよかった・・・」
みくの横に寝転んだ。
みく「先生すごすぎ。めっちゃ気持ちよかった。したことないこともいっぱいしたし・・・」
騎乗位やパイズリ、69のことだろう。
みく「先生はわたしのえっちの先生ですね。塾では勉強教えてくれへんし。笑」
俺「高校の内容教える自信ないんやもん。笑んじゃ俺えっちだけの先生やん。笑」
みく「まあそうなりますね。笑」
俺「じゃあみくは優秀な生徒やわ。笑」
素直な性格だからかみくは吸収が早かった。
みく「りなに漫画貸す約束してるんでそろそろ帰りますね」
シャツのボタンを留めながら言った。
さっきまで忘れていたのにここでりなの名前を聞いて思い出してしまった。
俺「気をつけて帰りや〜」
玄関で見送りながら俺はりなを狙っていくことに決めた。
みくと連絡先を交換してからというものの学校終わりに頻繁にセックスしにうちに来るようになった。平日はあまり時間がないが、土日なんかは部活終わりの半日で何回もしたりするぐらいにハマったようだ。前回、みくの後輩のりなを狙うと言ったが、バイトのシフトも少ないしみくよ会っているしで行動には移せていなか…
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(2020年05月28日)
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