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【高評価】店長をしている店のロリ巨乳JDバイトに喰われた話⑦~旅行編③~

投稿:2024-10-19 18:44:10

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サクラモンド◆F5VjYiM
最初の話

「来ちゃった」アパートの扉を開けると、そこに居たのは俺が店長をしている飲食店のバイトのマリナだった。「え?なんで?え?お前なんで家知ってんの?え?」「ね、家入っていい?」「いやいやいや、え?どういうこと?」「ひどい……あの時以外用無しなんだ。いつもあんな事やこんな事色々させるのに…

前回の話

露天風呂で肩から出ているとはいっても、それは大人の体の話で、マリナにいたっては首まで浸かってしまっているのでのぼせかねない。なのでヘリに腰掛けてキスと上半身愛撫を繰り返し、冷めてきたら湯に浸かってとハメることなく、イチャイチャして時間を過ごした。「立ってて、今日してないからするね。かおに掛け…

「そういえばさ、これまでの元彼とかみんなハメ撮りさせて欲しい。って毎回言われたんだけど、店長そういうこと言わないね」

「んー、ハメ撮りはハメ撮りでそういう行為自体には魅力あるし興奮するけど、撮ったら残しておきたくなるし、それは不安でしょ?ネットに流されたらどうしようとか。リベンジポルノ的な」

「そう、それなんだよね。その時はしないと思うんだけど、もし別れた後とか考えたら……ね?」

過去に撮ったことはある。

撮った物を2人で見て盛り上がり、再び絡み合う……より激しく淫らになって。

ただマリナに言ったような、言うような不安があるだろうと思い、毎回終わった後に消してきた。

でもぶっちゃけ消したくないのも事実なんで、その葛藤が面倒でだんだんしなくなって今に至るって感じだ。

ちなみに現在の交際相手とは撮影したことがある。ただこちらは彼女のスマホで撮影したのでデータは残っているはずだ。

「で、これまでの元彼とかはみんな納得したの?」

「うん、みんな信用してないのか?とか色々言ってたけど、なんか嫌で絶対撮らせてない」

「投稿サイトとかにアップされてたりしたら最悪だもんね」

「ほんとそれ。いや、別にアイドルとか芸能人になりたい訳でもないけどさ、全然知らない人のオナネタにされるとか最悪だし」

ぶっちゃけ顔射した際のマリナの卑猥な姿とか、アンバランスなほどに豊かなおっぱいとか、それでチンポを挟んでのパイズリ姿とかを撮影したいとは以前思ったことはある。

だけど毎回途中で思い出して、また今度にしよう。って思ってで今に至るんだけど、いやほんと言ってなくて良かった。

きっとマリナの中の俺に対する好感度が上がった一因になってるだろうし。

「まぁカメラで撮影はしていないけど、瞼にはマリナのエロい姿はしっかりと焼き付けてるからね」

「おおー!なんか満点の答えって感じだ」

なんでこんな問答になったかといえば、暇つぶしにつけたAVチャンネルで、先程のプレイの元となったような男性視点のソープ的な物がまた流れていたのだ。そこからハメ撮りという発想を得たらしい。

ちなみにソープっぽいAVは、最初から最後までマリナは真剣に見ていた。

近い内にまたソープごっこが行われそうなのだが、中では男性の潮吹きみたいなものもあったので、その日が来るのが少し恐ろしい……。

「じゃあ新たな映像を録画させて貰おっかな」

そろそろ元気になってきたので、先程の仕返しをするべく抱き寄せ唇を塞いだ。

舌を絡め、吸い、唇を甘噛みし、耳を舐め、甘噛みし、甘い言葉を囁く。

髪を撫で、首筋に舌を這わせ、鎖骨へと移らせていく。

どんどんと吐息はねっとりと甘く荒くなり、抱きしめている体が熱くなってきているのがわかる。

「マリナの全身を舌で覚えさせて」

目を見つめて言いながら部屋着をゆっくりと脱がす。

再びキスから始めて首筋へ、指から鎖骨へ、おっぱいを持ち上げて下から先端のピンク色の乳首へとを何度も何度も繰り返す。

マリナの足を広げてからソファーの下に降り、床に座って足先から太ももへと右足左足と順に舌を這わせる。

「ハァハァ……店長我慢できなくなっちゃう……ねぇ欲しい。店長のが欲しい、挿れて、奥まで挿れて」

荒い息で挿入を求める声をあげるが、無視して股間へと顔を埋めてピチャピチャと音をたてながらヒダを舐める。

「こんなにマン汁垂れ流して嬉しいよ。オマンコもチンポが欲しいってピクピクしてるね」

「ヤダ、そんなにジッと見ないで……舐めて」

足をぐっとさらに広げてじっくりと見つめていると、右手で恥ずかしそうに顔を隠しつつも、左手で俺の頭を股間に押さえつけるようにしてきた。

舐めて欲しいとのことなので、ぷっくらと膨らんで主張しているクリトリスを唇で剥き、ベロベロと舐めてやると、俺の頭を押さえつける左手の力が強くなった。

「ヤダッダメックリダメッイッちゃうからっ!ダメなのっ!」

体を反らしながらビクンッと大きく震わせ、切ない喘ぎ声を上げたマリナ。

イッてくれたようだが、当然1回で許すはずは無い。

そのまま執拗にクリトリスを舐め続けていると、「ダメ」「イク」。を繰り返し叫びながらソファーをギシギシ鳴らした。

その度にジュワリと溢れ出すマン汁がソファーに垂れ、側面を伝って床に染みを作り、俺の膝を濡らす。

そろそろクリトリスは卒業して、今度はヒダ蠢くいつもお世話になっている場所を可愛がってあげよう。

頭を少しずらしヒダを1枚1枚丁寧に舐め上げた後、ジュルジュルと音をたてて吸い、ピチャピチャと音をたてて舐めあげる。

「あっぁぁあっ!て、店長もうダメッ許しっ!ダメまたイクイクがらぁぁあっ!」

絶叫を上げながら絶頂を告げ、体を捩り悶えさせることを何度も繰り返したところで、俺はようやく頭を股間からあげた。

「マリナのマン汁美味しかったよ」

舌の次は指でしっかりと楽しませて貰うことにする。

ソファーに座り直し、目に涙を溜めて恍惚とした表情でビクンビクンとまだ震えているマリナの顔に手を添え、再びキスをして現実に戻ってくる手助けをしてやる。

「店長お願い、奥まで店長のを挿れて」

目を見て頷いてやってから、中指と人差し指をズプリと挿しこみ、間髪入れずに中で指を屈伸させたりしてやる。

「あっあっ指ヤダッヤダッダメッダメッイクッイクッイグゥゥッ!」

両手で俺を押すようにしながら絶叫をあげ、体をエビのように反らすマリナ。

その反応の良さに楽しくなって、クチュクチュと音をさせながら抜き差しをしてやると、さらに激しく喘ぎ狂い、連続で絶頂へと達しまくってくれた。

そろそろ俺も気持ちよくさせて貰いたくなってきたので指を抜き、再び床に降りて中腰になり、パクパクと卑猥に蠢くオマンコに臨戦状態のチンポを一気に根元までズブズブと挿入した。

「くっ!めちゃくちゃ締まるっ!」

熱くトロトロの腟内が激しく収縮を繰り返していて、ザラザラとした名器といわれる特有の感触がさらに際立ち、動いてもいないのに激しくしごかれているようだ。

下手に動いたら一瞬で暴発してしまいそうなほどなので、マリナを気遣う振りをして密着し、髪や背中を撫でてやり時間を稼ぐ。

「マリナを俺だけのものにしたいから壊してもいい?」

「壊して……店長ので壊してめちゃくちゃにして」

少し落ち着いたところで目を見て囁くと、ガン突きする許可が出たので足を腰にしっかりと巻き付けるようにし、腕を首に掛けて準備を済ませたところで持ち上げた。

「あっあっこれまたイクッ!これダメッ!」

持ち上げただけで痛いほどに締め付けてくるオマンコに、俺も動けずにその場で動きを止めて、再び落ち着くのを待つ。

「少しでも動いたら出ちゃいそうだよ」

「んっ……動いて出して、中に出して」

こう言えばそう言ってくれると信じてた。

だが許可は許可なので、ゆっくり慎重に歩きベッドへと向かう。

「ぁぁあっぁぁあっ!」

足と腕が解けるように脱力しかけているマリナを落とさないように抱きとめながら何とかベッドへと着き下ろすと、そのまま正常位で腰を振り……中にドヒュリと薄いザーメンを注ぎ込んだ。

失神こそしてはいないようだが、ぐったりとして焦点の合わない目でどこかを見つめているマリナ。

その姿はまるでレイプでもしたような光景にも見える。

「もう店長以外じゃイケなくなってるかも……」

意識が現実に戻ってきたと思ったらこれだ。

男が喜ぶ言葉をよくわかっている。

そんな事を言っても実際はそうじゃない事はわかっているが、それでも嬉しく思うのは男が単純な生き物だからだろうか?

「俺もマリナのオマンコ以外じゃイケないかも」

正直なところ、俺の方は少なくとも事実になりつつある。

現にマリナとするようになってから、彼女とした際にはイクのが遅くなっていたし、物足りなさを感じるようになっていた。

まぁ今はそんな事よりも、その絶品オマンコをもう少し味あわせて貰いたい。

「マリナをもっと感じさせて」

「……壊れるまでして」

ということらしいので、まずはマリナを横にして側位でその感触を楽しませて貰う。

「ああっイイッイグゥイグゥッ!」

すぐに白目を剥きながら腕を宙に彷徨わせ絶頂へと向かうマリナを見下ろしながら、中が少し捻れるようにしてチンポを包み込みしごいてくる感覚を楽しみ、精巣で新しく作られたザーメンを蠢く腟内にぶちまけた。

今度はおっぱいを支えにした四つん這いにして、パンパンと肌がぶつかるように腰を打ち付ける。

狂ったように喘ぎ続けるマリナの腕を掴んで引きながら、さらに奥に、子宮を直接突くようにガン突きし中出しした。

そろそろ本当にマリナが限界を迎えそうな様子なので、正常位に戻しハメたまま抱きしめた。

「可愛いよ、最高だったよ」

「……うん」

ぐったりとしながらも返事はちゃんと返ってきたので大丈夫だろう。

「このまま繋がったまま寝ようか」

「……うん。ずっとこうしてたい」

繋がったままゴロリと横になり、マリナは俺の胸に顔をくっつけたまま、スースーと寝息を立て始めたので、俺も目を瞑り眠りにつくことにした。

目を覚ましたのは7時頃で、スマホでもアラームでもなく、マリナによる目覚めしフェラで起きることとなった。

「小さくなっちゃってたから大きくしようと思って」

確かに寝る前はマリナの中で主張していたが、寝ている間には通常サイズに戻っていたのだろう。

それは普通の現象のはずだが、マリナはお気に召さなかったらしい。

「んっ大きくなった。このまま出してあげるね」

夜にアレだけイキまくって限界まで体力を消耗したはずなのに、やはりこれが若さというものだろうか。

ーージュボッジュボッジュルルッジュボッ。

「あぁ朝からそれはヤバい。マリナヤバい」

激しく卑猥な音をたててのフェラに、寝ている間に急遽製造されたザーメンが下腹部の奥で熱くなってくるのがわかる。

「出してジュボッイッてジュルルッ!」

「ダメだマジでるっ!あうっ!」

「んっジュルルルルルッレロッ……ジュルルッゴクッ。繋がるね……んうっんっあっ」

耐えきれなくなり爆発させると、マリナは口内で受け止めると同時に強く吸い上げ、さらに吸い出してから喉を鳴らしてゴクンとすると、すぐに背面騎乗位の形で跨り挿入した。

「あっあっイイッ!店長のオチンチン気持ちいいよぉ!」

ーーヌチャッパンッヌチャッヌチャッパンッ

粘液と肌がぶつかる卑猥な音をたてながら、頭を横に振りながら喘ぎ、腰を動かし続けるマリナ。

「あっあっもうイクッイキそうっ!ああっイクッ!イクッ!ああっ!」

絶叫と共にバタリと前のめりに倒れるマリナだが、俺はまだ射精へと至っていないので、上半身を起こしてマリナを足の上からどかし、バックの体勢をとらせて後ろからぶち込んだ。

「またイクッまたイクッイクッイッちゃうっ!

「イケッイケッ俺もイクからイケッ!」

最初から全開で腰を打ち付け、マリナが再びの絶頂を迎えるのと同時に放出した。

若干の睡眠不足での朝からの連発はさすがにキツく、マリナの尻を押すようにして引き抜きつつ後ろに尻もちをつくように倒れた。

「夜、物足りなかった?」

「ううん、なんか店長が欲しくなっちゃったの。ダメだった?」

「いや、嬉しいけどおじさん限界」

「わたしも限界……チェックアウトまでまだ時間あるし、もう少し寝よ」

マリナは四つん這いのまま、俺は仰向けになったまま寝落ちした。

目覚ましで起きたのは9時で、ノロノロとシャワーを浴びたり用事を済ませて、10時にチェックアウトすることとなった。

……のだが、お互いまだ睡眠が若干足りなかったので、少し走った場所にあった道の駅の駐車場に車を停め、1時間程仮眠を取ってからもう大して寄るところもないので、その道の駅で中食をとってから直帰した。

2泊3日の旅を終えて夕方にアパートへと帰ってきた訳だが、マリナは当たり前のように荷物を自分の部屋に置いたあと俺の部屋へとやってきた。

「ずっと一緒に居たから、なんかちょっと離れずらい。やっばり1人で過ごしたいよね、ごめん」

ほんと言い方が上手いというか、こう言われたら引き止めざるを得ない。

それに今日の服装は男を欲情させる服……そのアンバランスなほどに豊かなおっぱいを強調させ、薄手の太ももまで隠してまるで下に何も履いていないように見せるニットなのだ。

立ち上がったマリナの腕を引いて、強く抱き寄せソファーで後ろからバックハグするように抱え込んだ。

「急に1人になると寂しいよね」

マリナの言葉に同調しつつ、テレビを付けてニュースを見ながら旅の想い出などを話す。

「想い出いっぱい出来たけど、店長がわたしのお母さんが未婚の母でわたしのお父さんかも?って言った時の焦り具合がめちゃくちゃ印象に残ってる」

「んっ?もしかしてお仕置されたい感じかな?」

どうやらマリナはお仕置されたいようなので、バックハグのまま服の上から強調しているその胸を揉みしだく。

「堅いのが背中に当たってるよ?」

当たり前の生理現象だ。

ただ昨日一昨日と出しまくりのヤリまくりだったせいで、若干勃ちが悪いけど。

ニットを捲りあげ、ブラジャーのホックを外して背中に舌を這わせる。

「乳首たってるよ?」

前もニットの中に手を入れて直接触り、マリナと同じようにクスクスと笑いながら言ってやると、顔を横に向けて潤んだ目でキスを求めてきたので、揉むことは継続しつつ応じてやる。

「ね、お仕置して」

バンザイをさせてニットを脱がせ、自分で下は脱ぐように指示してから露になった上半身を首筋や肩甲骨辺りに唇を這わせながら揉みしだく。

「足を開いて」

首を横に向かせキスを交わしながら命令し、既にトロトロになり始めているオマンコ周辺を指の平でゆっくりと触っていく。

「ねぇ指じゃなくてオチンチンでお仕置して」

「ダメ」

「お願い、ねぇお願い」

懇願してくるのを聞き流しながら、指をズブズブと真ん中に沈めつつ、カチャカチャとベルトを外し脱ぐ様子を見せてやると、後ろ手に俺の頭を抱きながら熱く甘い息を荒くしていく。

「脱ぐから腰浮かせて」

指でたっぷりと弄んでから、脱ぐために立つように言ったのだが、なぜか床に手と膝を着いて四つん這いになったのを見下ろしながら素早くジーンズとパンツを纏めて膝下まで引き下ろし、マリナの尻を持つように俺も膝をついた。

「後ろから激しく犯して欲しいんだ?」

「んあっ……お願い挿れて」

白く可愛い尻を軽く叩きながら、マン汁溢れるそこに鬼頭を当ててグリグリとさせながら声を掛ける。

「ちゃんと誰の何をどこにどうして欲しいか言って」

昔からあるベタな言葉で焦らしてみる。

「店長のオチンチンをオマンコに挿入してください」

「どこの店長の事だろ?俺といるのに他の男を思い浮かべるとか嫉妬しちゃうな」

「店長は店長だからっ……ねぇお願い……カタギリさんのオチンチンで犯して」

泣くような声で懇願し、チンポを求めるように尻が揺れたり前後したりしている。

「これがそんなに欲しいんだ?」

「んうっ!あっあっ……イッちゃうっ」

そろそろ俺も我慢出来なくなってきたので、尻を抱えてズンッと根元まで一気にぶち込んだ。

歓喜の声を上げながら腕が崩れ、腰だけをクイッと上げたマリナ。

「締まるっ、いいよ、ほら、ほら」

「ああっ!ああっ!イクッ!イクッ!」

尻を軽く叩きながら腰を前後させる。

その度にマリナは甘く切ない声で喘ぐ。

いつの間にか変わったニュース番組が終わりの挨拶をしだした頃、奥から駆け上がってきたザーメンを奥に注ぎ込んだ。

「店長今日イジワルだ」

「お仕置だからね」

しばらく経って、ウェットティッシュで軽くお互いを綺麗にしてからベッドに移動してイチャイチャしながら話しているうちに寝落ちした。

2時間ほどしてお互い自然に目が覚め、そのままイチャイチャからの正常位から座位、そして騎乗位でと体位を変えながらハメまくった。

その後どちらもシャワーを浴びてから俺の調理での簡単な食事をとった。

さすがにもうお互いに体力の限界のため寝ることにした。

ただ俺の部屋はベッドは汚れまくっているし、匂いもオスとメスの濃厚な匂いが漂っているため、マリナの部屋に移動して朝まで寝ることとなった。

こうして想い出の地への旅という名の、ただのヤリまくり旅行は終わった。

後日、彼女に別れの連絡をしたところ、相手も俺の興味が薄れてきている事を感じ取っていたらしく、揉めることなく別れることなった。

そしてマリナとはセフレから彼女という形にはなった……まぁ、関係性を示す言葉が変わっただけだが。

この話の続き

マリナと交際するようになったわけだが、以前と特に変わったことは無い。毎日のようにハメまくり、生理時はフェラと手コキ、パイズリで抜きまくってくれている。ああ、変わったことと言えば普通のデートもするようになったことくらいか。近くでは他のバイトに遭遇する可能性が高いので、少し遠くに出かけ遊び、…

-終わり-
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