強豪野球部での、お母さんたちによるお風呂当番③

僕は某高校で野球部にいます。早いもので、もう三年生、最後の年になりました。

新一年生も入り、否応なしに練習にも熱が入りました。

練習後はお風呂に入り汗を流すのですが、うちの野球部では以前、部員が転倒するという事故があった為に保護者の母親が監視と体を洗うお手伝いをするのがルールでした。

僕たち３年生がお風呂に入ってると、脱衣場に人の気配がしました。

「おい、田中。今日の当番は確か一年生の……」

山田が興奮気味に言いました。

「ああ、一年の二宮のお姉さんだ！」

二宮は父子家庭で、本来はお風呂当番は免除なのですが、社会人の姉がいるというので当番に加わり、今日が初めての日です。

恐る恐る扉が開き、タオルを巻いた女性が入って来ました。

「あの、二宮の姉です。お疲れ様です。今日はお風呂の当番に来ました」

野球部のお母さんは若く美人の人がが多いのですが、二宮のお姉さんは事前に聞いた情報で22才。オマケに色白の細身の美形です。

「あ、お疲れ様です。僕がキャプテンの田中です。どうぞこちらへ」

僕達は湯船から上がり、彼女の方へ寄りました。無論タオルも持たず、若い男性器を晒したまま。二宮のお姉さんは瞬時に目を反らしました。こういう初い仕草、たまりません。

「えっと、二宮くんのお姉さん……お名前は？」

「由紀、二宮由紀です」

「由紀さんですね」

彼女は全裸に男子に囲まれ、戸惑ってるようです。

「あの、当番の内容は主に監視と汗を流すお手伝いと聞いてますが」

「はい。だいたいそのようなところです。あ、由紀さんも巻いてるタオル外してくださいよ。僕たちだけ裸を見せてるって恥ずかしいですよ」

「あ、そうですか？そういうものですか……」

由紀さんはそう言うとゆっくりと結び目を解き、タオルを取りました。想像通りの痩せてるくせにおっぱいは大きく、ウエストはキュッと締まってました。

それを見て、僕の男性器はムクムクと勃起しました。由紀さんもそれに気づきました。

「あの、由紀さん。生理現象で勃起してしまったので、処理お願いします」

「処理……。あぁ、他の保護者の方から聞いてます。若い性を解放してくださいと」

由紀さんは細い指で、僕の男性器を触ると優しく擦ってくれました。僕は彼女のたわわな胸を揉みました。

「もう……思春期の男の子ってみんなエッチですね……。うちの弟の瞬も今でも私のおっぱいを揉んでくるんですよ」

「あの瞬が？」

「はい、今でも瞬とは一緒にお風呂に入ってるのだけど、ずっと持ちっぱなしで、ちんちんを勃たせてます」

彼女の口から、何気ない家庭でのひとコマのような話を聞きましたが、僕たちは興奮しました。

それ以上は聞きませんでしたが、性処理もしてると推測できました。

直後マックスを迎え、僕は由紀さんの下腹部に大量に精液にぶっかけました。

「どう？スッキリした？」

と微笑みながら言う由紀さん。

もっと粘ればよかった………。試合の時以上に後悔しました。由紀さんは次の男子の性器を擦りはじめました。

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