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体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】職場の上品な熟女貧乳事務員が、女から牝になりました。

投稿:2024-10-17 13:59:15

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友達の母親◆Eid4iGE(大阪府/20代)
前回の話

就職先に、同級生の母親が働いてました。僕の部署の管理をされてます。書類の確認などをして貰い、教えて貰ってます。その日、胸が開いたブラウスで、叔母さんの後ろに立ち話しを聞いてました。僕は、叔母さん(中野さん)の胸元を何気なく見ると、ブラウスの上から艶やかなブラが見え、ブラのサイズが合っ…

職場での信子は変わりなく接してくれますが、仕事では厳しいです。

関係を持った翌日に、酔ったので淫らになりごめんなさいと、ライン連絡ありました。

仕事で厳しい態度を取られますが、その度にごめんなさいねと、ライン連絡がありました。

僕は、有り難うございますと、短い返信をします。

1ヶ月ぐらい経つたとき信子からお肉貰ったので、週末金曜日食べに来ないかと連絡がありました。

僕は、お願いしますと、返信しました。

金曜日、僕は定時に退社し、シャワーを浴び、ラフな服装に着替え、鞄を持ち、歩いて行きました。

信子は有給休暇を取っていました。

自宅へ伺うと、薄い生地の上下にエプロンをしで迎えてくれました。

信子が、振り返りリビングに行後ろ姿は、下着が透け厭らしく思いました。

前回と同じく、もう出来るからビール飲んで待ってと言われ飲みました。

豪華な料理を出して貰い、信子はワイン、僕はビールを飲みながら、会話をしてると

信子「こないだは、酔ってしまい淫らな姿を見せごめんなさい。」

健太「酔ったからですか?僕、本気になったのに。」

哀しそうな顔をすると、

信子「こんな叔母さんが迷惑だったのかなと思って。ごめん‥‥。」

健太「今日の服装、期待してたんじゃないんですか?厭らしい。殆ど、下着じゃないですか?僕をその気にさして、叔母さんだけ何もないなんて可笑しいですね。」

食事が終わり片付け、ワインとビールを持ちソファーへ座ります。

健太「ワイン飲んでいいですか?」

信子は、ワインを口に含むと僕の唇につけると、流し込んでくれ舌を口の中に入れてくれます。

僕の耳に舌を移動させ甘噛みしながら、服の下に手を入れ胸を摩り時折り、乳首を弄ります。

僕は身体をずらし、信子さんの太腿に頭を置き洋服を捲りブラジャーを外そうとすると、ブラのレースを捲ると乳首が出る厭らしいランジェリーでした。

乳首だけを僕は吸い付き、舐め甘噛みをすると、信子も僕の乳首を触り弄ります。

信子「私、何もない胸だけど乳首が敏感で気持ちいい、ずっと舐めて。健太君の舌気持ちいいの。痛くされるのも好き。」

信子の表情が徐々に険しくなり、目を瞑り眉間に皺を寄せ

信子「身体の奥がムズムズして疼く、淫らな女になっていい。アッウンウン逝きそう。」

健太「僕も気持ちいい、アッアアア」

お互い呻き声を出し合い、喘ぎ身体を捩り悶えてます。

信子「健太、逝く、逝く、出る、出ちゃう。」

僕の頭の下が生温かくなります。

信子「健太君パンツ濡れてるよ。」

お互い絶頂を迎えましたが、舐め、触り続けてると「健太、もっと感じたい。仕事や家でもしっかりした女を演じてるけど、本当の私は違うの叱って、叩かれてもいいの。もっともっと逝かして、お願い。」

僕は、信子を立たせ後ろを向かせショーツを下げ「お尻を手で広げて。」アナル栓を舐め信子の肛門に差し込むと「アッアアア、何を入れたの?」

「信子の肛門が閉じないようにしてあげたんだ。」

信子のショーツは、割れ目が開いてたのでそのまま、僕の上に跨らせ、挿入すると喘ぎ喜んでます。

正面の乳首を咥えると、悶えて腰をくねらすうちに、お尻を僕に打ち付けるように、奥まで入れて喜んでます。

僕も気持ちよくなり、鞄の中から電マを取り出しクリトリスに当てると、身体を反り僕の太腿に愛液を垂れ流してます。

僕も彼女の中で果て、彼女をソファーの横に座らそうと抱き抱えましたが、彼女は快感で身体を震わし、経歴を起こしてるので、優しく抱きしめました。

信子「健太君、優しいね。私、本当にダメな女。主人が家を出た後、1人で手淫をしてる所を息子に見られ、犯されたの。」

就職した後も、呼ばれ息子と関係を何度か持ってるふしだらな淫乱女だと、話してます。

こんな女だから、叱って、酷い目に合わして折檻してと、ねだってます。

僕は、携帯電話を取り息子に彼氏が出来た事を伝えるように言いました。

「健太の前からするのは嫌。」僕は、信子のお尻を叩き折檻しました。

涙を浮かべ、息子に電話をして「お母さん彼氏出来たから、もう終わりよ。」僕は、信子のお尻を持ち上げアナル栓を抜き、僕の物を入れました。

信子「ウッ、だからもうダメだから。今、1人よ。そうお母さん1人でしてるの。アッアア感じる、気持ちいい、アッ。」

息子に本当に淫乱変態女と言われ、電話を切られたみたいです。

これで僕1人の女になったので、何度もお尻に腰をうち続けました。

信子は、自分でクリトリスと乳首を弄り果ててしまいました。

今日は、信子の家に泊まり明日デートをします。

この話の続き

昨年の破廉恥な行為を忘れる事ができないのか、信子はセクシーランジェリー姿で朝食を用意してます。僕の方に来たので、顔を見ると化粧をしてます。信子「今日は、健太君と初めてのてデートだから、お洒落したの。」#ピンクベッドに座り話す信子が、僕の胸をシャツの上から触り、時折り乳首を撫でまわし、見つ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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