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【評価が高め】勤務する店舗のロリ巨乳JDバイトに喰われた話② 

投稿:2024-10-14 19:08:58

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さくらモンド◆FyBIeZg
前回の話

「来ちゃった」アパートの扉を開けると、そこに居たのは俺が店長をしている飲食店のバイトのマリナだった。「え?なんで?え?お前なんで家知ってんの?え?」「ね、家入っていい?」「いやいやいや、え?どういうこと?」「ひどい……あの時以外用無しなんだ。いつもあんな事やこんな事色々させるのに…

「店長に汚されちゃった」

顔にべっとりとザーメンがついたままクスクスと笑うと、再び咥え込んでジュルジュルと音を立てながら吸いった後、亀頭を舌で飴玉のようにねっとりと時間を掛けて舐めまわしてからようやく口から引き抜いた。

「このままだとそこら中汚れちゃって掃除とか大変になっちゃうから、洗面所で顔洗ってきますね。バスタオルとか借りれるのあります?」

射精感に少し呆けていると、現実に引き戻すようなマリナの声が聞こえてきたので「あるよ」。と一緒に洗面所へと向かい、洗濯機上の棚に置いてあるバスタオルを取って渡した。

「う~ん、どうせなら一緒にシャワー浴びません?」

緊張と興奮で俺も少しばかり汗を掻いていたので同意し、その場でTシャツを脱ぎ捨てマリナを見ると、驚くことにパイパンだった。

「剃ってるの?」

「元々薄かったんだけど、元カレとかみんなパイパンを求めてくるしで剃ってたら、なんかクセになっちゃって別れた今でも剃るようになっちゃったんですよね」

ますますロリっぽさが強調されてますます罪悪感を刺激してくる体だ。

その白い肌はきめ細かくシミ一つないし、張りもあって若々しさを感じさせる。

「あ、体洗いますね」

シャワーを顔に掛けてから洗顔液とシャンプーで顔と髪の毛についたザーメンを自分で洗い流した後、突っ立ったままの俺の体と自分自身のお湯をかけた後、ボディーソープを手に取って泡立たせると俺の体を滑らせ始めた。

されるがままの風俗のような状態ではまずいと思い直し、俺も同じように手で泡をつくり抱きかかえるようにして背中を、腕をと指を滑らせていく。

「んっダメッ……その優しい手つきダメ……」

甘くトロっとした声を漏らすと、大きなおっぱいを俺の胸に押し付け、足を俺の足の間に入れて身を捩るマリナ。

その態勢はマリナの腹が俺のチンポを挟む形となり、身を捩る度にしごかれるような刺激に俺も自然と息が熱くなり、首筋や脇といった敏感な箇所に指を滑らせる。

「ね、我慢できないですよね?」

火照った顔で俺を見上げそうマリナは言うと身を離してバスタブの淵に座り、俺の手を引いて近寄らざるを得ないようにすると泡のついた指でシコシコとしごきはじめた。今度はここで手コキで出されるのか、今度はこの位置だと胸の辺りにぶっかけることになるな。そんなことを快感に震えながら考えていると、突然指とは明らかに違う圧迫感に包まれた。

チンポを確認して見ると、マリナのたわわなおっぱいの谷間にすっぽりと挟み込まれていた。

手コキだけですでに発射寸前までになっていたことと、パイズリ独特の感触と視覚的興奮に数分も持たず俺は射精が近いことを叫んでいた。

「ダメだっもう出るっ!」

「出していいよっ掛けていいよっ」

俺の少し上ずった声を聞いた瞬間マリナは谷間からチンポを取り出し、亀頭の先端の向きを顔の方に向けてシコシコと激しくしごいてきた。

そして俺は再びマリナの顔に発射した。

前回と違い今度は洗剤まみれだからだろう、そのまま激しくしごき全部を出し切った。

「またいっぱい汚されちゃったね」

火照ったザーメン付きの顔で笑うと、シャワーでまず顔を洗い流してから俺の体に掛けて泡を流し、最後に自分の体の泡を落とすと、射精後の気怠さの中にいる俺の背中を押すようにしてバスルームから出た。

「拭き合いっ子しよ」

そう言われてバスタオルでお互いを拭き合った後、手を引かれるようにして部屋へと戻るとベッドの上に移動した。

「ずっと濡れてるしもう我慢できないから犯してもいい?」

ベッドの上での甘いトークも、先ほどまでの行為の感想も、キスも愛撫も何もなく、マリナは俺を仰向けに転がすと跨り、俺の返事を待つことなくチンポを股の間に宛がってそのまま腰を下ろした。

「あっあっあっヤバイ……これだけでイキそう」

切なそうな声を上げながらしっかり腰を下ろしきると、俺の胸に手をついてそのまま腰をゆっくりと動かし始めた。

マリナの中は体から想像される通りキツいが、本人が言う通りしっかりと濡れてトロトロになっているとともに初めての感触……細かいザラザラとしたモノに包まれているようで、正直なところもし先に出していなかったならば即暴発してしまいそうなほどに気持ちがいい。

「俺も気持ちいいよ。すごく締まるし、この感触ヤバイ」

「んはっんはっあふっンッ……元彼に名器だって言われた……イイッ店長のオチンチン気持ちいいっ」

名器と言われるのも納得だ。

きっとこれまでの男とする際に挿入後即発射とかがあったのだろう。だからこそ先ほどフェラと手コキパイズリで俺に射精させて、余裕を持たせるようにしたに違いない。それほどまでにこれまでのどの女よりも、もちろん彼女なんかよりも圧倒的な快感を与えてくる。

――ヌチャパンッヌチャパンッ

卑猥な音を立てながら上下に腰を動かし始めたマリナ。

目の前で暴力的に揺れるおっぱいの魔力に吸い寄せられるように腕を伸ばし、鷲掴みにして揉みしだきながら生バイブとして込み上げてきそうな熱いモノを我慢し続ける。

「奥まできてヤバイッ!奥に当たるっ!太いし堅いし長いしヤバイッ!ダメイクッイクッイクッイクッ……」

激しく叫びながら腰を振り続け……糸が切れた人形のようにぱたりと俺の胸へと崩れてきた。

「ヤバイ……これまでで一番気持ちいいかも。店長のオチンチン気持ちいい」

荒い息を吐きながら恍惚とした表情で俺を見てくるマリナに、俺は一瞬にして我を失って上半身を起こして座位の態勢にすると、継続して胸を揉みしだきつつ意外にもピンク色のままの乳首を激しく舐め吸いながら腰を突き上げる。

「い、今はダメッすぐイッちゃうからっあっあっあっあっ……」

俺の肩を掴んで体をのけぞらせながら激しく喘ぎだしたマリナ。

暴発しないように必死に頭の中で店の売り上げのことなどを考えながら一心不乱に突き上げ捲り、押し倒して正常位に体位を変更して腰を振って名器を味わう。

眉間に皺をよせ何度も体を反らせ白い喉を見せ絶頂を叫ぶマリナを見下ろしながら、休むことなく腰を振り続け我慢の限界を迎えたところでそのまま中にドピュゥッっと3発目のザーメンを注ぎ込んだ。

「名器って言われるのわかる。めちゃくちゃ気持ちよかったよ」

「店長ヤバイ……犯してたはずなのに犯されてたし。めちゃくちゃ激しいし……こんなに中イキされるとか思ってなかった」

最後にゆっくりと腰を振って全部出し切ってから、マリナの髪を撫でながら首筋や耳に唇を這わせ感謝を述べると、時折痙攣するように体を小さく震わせながら事後独特の色気を漂わせた雰囲気で、俺の背に回した腕と腰に回した足にギュッと力を入れ抱きしめ甘く囁いてきた。

「そんなこと言われたらまだまだ犯したくなるんだけど?」

「うん、いいよ。犯して店長のでオマンコの中ドロドロに汚して」

再び理性を失ってしまいそうな予感がして少しおどけた口調で問いかけたのだが、マリナは俺の目をジッと潤んだ瞳で見つめ返して卑猥なことを言ってきた。

正直に言うとそこから記憶が飛んでいる。

マリナが俺の家を訪ねてきたのは夕方の5時前くらいだったはずなのだが、気が付けば夜の10時を回っていた。

そしてどれほどヤッていたのかというほどにベッドはお互いの体液塗れでシミが出来ている上に、部屋の中はオスとメスの匂いが充満していた。

そして肝心のマリナだが、さすがにぐったりとしており、「わたしちょっと煽り過ぎたかな?っていうか店長39なのに元気過ぎ」。と思いっきりジト目で見られたが。

その日から俺たちはセフレのような関係になった。

彼女がいるのにも拘らず自店の19歳のアルバイトと中出しセックス。

未だに背徳感や罪悪感のようなものはあるが、それが刺激となっているのも事実であるが、何よりマリナのアソコの圧倒的な気持ちよさや、俺の欲望を叶えてくれる聖母っぷり……最近では彼女とすることさえマリナに聞かせて刺激することを目的としているような気がしている。

この話の続き

店のシフトは俺を含めた社員・アルバイト全員がLINEグループで共有しているし、店舗内にも貼り出されているので、俺もマリナもお互いの休みや勤務時間は把握している。それにそもそも勤務シフトを作製するのが俺であるので、シフト時間や休みを合わせたりするようになっていくのは仕方ない事だろう……他の目ざとい…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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