体験談(約 6 分で読了)
【評価が高め】勤務する店舗のロリ巨乳JDバイトに喰われた話
投稿:2024-10-14 16:47:46
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本文
「来ちゃった」
アパートの扉を開けると、そこに居たのは俺が店長をしている飲食店のバイトのマリナだった。
「え?なんで?え?お前なんで家知ってんの?え?」
「ね、家入っていい?」
「いやいやいや、え?どういうこと?」
「ひどい……あの時以外用無しなんだ。いつもあんな事やこんな事色々させるのに」
「ちょっ言い方!それって店でアルバイトとして色々させてるってだけだよね?意味わからんけどとりあえずちょっと」
なぜ家を知っているのか?
アルバイトの誰1人にも家を教えたことはないし、本部人事以外の他社員や上司さえ知らない。知っているのは彼女と実家の両親くらいだが、こいつが知り合いだとかそういう話は聞いた事はない。
理解出来ない事態に動揺していると、人聞きの悪い事を口にた挙句泣き真似をしだしたので、とりあえず慌てて玄関内に招き入れた。
何しろこいつは身長は145cm程度、身体の線も容易く折れてしまいそうなほど細い。顔は目がくりくりとした丸く大きな目に小さな唇、黒くしっとりとしたショートカットの髪は、まるで人形のように可愛らしいのだが、とても幼い顔立ちである。
本人曰く夜に1人で歩いていると、かなりの確率で補導されそうになるという程のロリさがある。俺も今の店舗に赴任してき際には、なぜ小学生が働いているのか?と不思議に思い、女子大生であり19歳だと真実を知った時は激しく驚いた覚えがある。ただ体の一部……胸だけはかなり発達しているので、そのアンバランスさが逆にエロく、俺を含めて男からは密かに人気があったりもする。
「わーい!じゃあ、お邪魔しまーす!」
「ちょっ!」
玄関内で話を聞くつもりが、本人は俺の横をササッと抜けて部屋の中に入って行ってしまったので追いかける。
「あーすみません。今からお楽しみの予定だったんですねー」
マリナの笑いを含んだ声と視線の先を辿り、俺は慌ててノートPCを閉じた。
何故なら画面にはエロ動画サイトを全開にしていたからだ。
今の店に赴任してきたのは約3か月前で、それに伴い引っ越してきた。付き合っている彼女はいるが、相手も同じく飲食関係で平日休みのために合わせずらく、この2週間ほど会えていないために溜まっていたために消化しようと、オナホを用意してネットで動画を漁っていた最中だったところにインターホンが鳴ったのだ。
「へ〜店長は顔射が好きなんです」
「ちょっ!え?見えたの?」
「タグしっかり見ちゃった。あの彼女さんにも掛けまくってるんです?」
「え?ほんとどういう事?」
俺のフェチを知られたことよりも、まるで彼女を見た事があるような言動が気になって問い返すと、明らかに悪い事を企んでいるようにニヤニヤと笑みを浮かべ始めた。
「さっきの質問に答えて貰ってないしな〜」
さっきの質問というのは、彼女に顔射しているかどうか?というのだろうが、なんでこんなセクハラにあっているのだろうか。だがきっと何を言っても答えてくれなさそうだし、何より部屋に入られてしまっているので逃げ道はなさそうだ。
「嫌がるからしてない」
「あー嫌がる子多いもんね。わたしはなんか支配されてる感というか、相手のモノにされたって感じがするから、顔に掛けて欲しいタイプだけど」
改めてマリナの格好を見て見ると、Tシャツにジーンズ生地のショートパンツ姿で、大きく盛り上がった胸と白い生足が今の俺には目の毒だ。そこに生々しいマリナの言葉に思わず想像してしまい、チンポがムクムクと大きくなってきてしまう。
「ね、なんか飲む物ある?」
俺の戸惑いや興奮など知らぬ顔をしてマリナは冷蔵庫を勝手に開け、中にあった野菜ジュースのボトルを取り出しグラス2つに注ぐと、当たり前のようにソファーに座り飲み出した。
「立っているのは何だから店長も座って」
「いや、ここ俺の家だし、俺のセリフだから」
「はいはい、ほらこれでも飲んで落ち着いて」
その図々しさに怒る気になれないのと、先程のマリナの言葉に股間を固くしてしまった罪悪感のようなものから、大人しく隣に座ってグラスを呷った。
「気になって仕方ないだろうから答えると、隣の部屋がわたしの部屋。つまりお隣さん。で、彼女も入って行くのを何回か見てるから知ってる」
種明かしに納得した。
一応引っ越してきた際に挨拶に向かったのだが、平日の昼だった事もあり顔を知らなかっのだが、マリナが隣宅の主だったらしい。
「あぁ隣お前だったのか。なんで知ってるのかめちゃくちゃ怖かったわ」
「わたしはだいぶ前から知ってたけどね。いつ気付くかと思ってたんだけど、全然外で会わないし、今日暇だったから驚かしに来てみた」
「いやいや、お前そんな軽いノリではダメでしょ。俺が悪い男だったら、今頃ひん剥かれて犯されてるからね?」
「あーそして最近彼女来てなくて溜まってるのを、大量に顔とか体にかけられちゃうんだ」
俺の大人としての苦言に、マリナはクスクスと笑いながら軽く返すと、ニヤニヤと俺を下から覗き込むように見上げてきた。
「お前、ほんとそういうことばっかり言ってると、その内マジで犯されるぞ?」
「えー?その大きくしたアレで?オナニー用に用意してたオナホ代わりにされちゃうんだ?」
どうやら股間の膨らみもしっかりと気づかれていたらしい……。
慌てて手で股間を隠しながら、机の上にあるオナホを取ってマリナの目の届かない場所に置くと、「もう遅いし」。と再びクスクスと笑いを零した。
「そ、それでお前は結局何しに来たの?」
「あー、それはですね、ずばり苦情を言いに来たんですよ」
「苦情?」
20も下のアルバイトに揶揄われているのが恥ずかしくて、話の主導権を取り返そうと突然訪れた本当の目的を尋ねると、また予想外の答えが返ってきた。
苦情、考えられるのは夜遅く帰宅した時の生活音だが、そこはアルバイトとはいえ同じ職場にいるのだから理解して欲しいところだ。
「あぁ~なんか勘違いしてそうですけど、夜遅くに帰宅するのとか早朝出勤とかじゃないですよ?まぁここ2週間くらいはないんですけど、彼女さん来た時のセックスの声とか音。長い時とか夜に始まって朝までしてる時とかあるじゃないですか。もうちょっと声とか色々抑えて下さいよ」
確かに彼女が来た時は基本的にセックスはする。相手もなかなか盛んなタイプなのでかなりの時間連続で数発やることもしばしばだが、声などは比較的おとなしめだと思っていたので正直予想外の苦情だ。
だが今住んでいるのは壁が薄いことで悪名の高いレオ〇レスなので、もしかしたら漏れ聞こえてしまっていたのかもしれないので素直に謝罪しておく。
「悪い。まさか聞こえているは思ってなかった」
「ほんとに。こっちは半年前に彼氏と別れてからずっと一人でするしかないのに、朝まで延々と聞かされる身にもなってくださいよ。めちゃくちゃ悶々として、この2か月で2本も新しいバイブ買わなくちゃいけないくらいなんですよ?」
オナニーをしているだとか、バイブを購入しただとか聞かされ、隣にあるデカパイと生足に思わず想像してしまい股間がこれでもかというほど堅く大きくなってしまうのを、脚を組んで悟られないように平静を装う。
「え~っと、じゃあバイブ代金を払えとかそんな感じ?」
「う~ん、最初はそれもアリかなってちょっと思ってたんですけど、今店長って溜まってるしアソコ大きくしてるじゃないですか?で、わたしはわたしで悶々としてるわけじゃないですか?じゃあ、お詫びとして気持ちよくして貰った方がお互いWINWINじゃないですか?」
え?つまりセックスしようよ。ってこと?
いやいやいや、それはマズいだろう。
相手の年齢は20歳も下の女子大生であるし、何よりも俺の勤務する店舗のアルバイトであるし、俺には彼女もいる身なのだ。
「いや、だからそういう冗談はダメだって」
「わたしなら顔射全然OKですよ?それに仕事中とかでも時折胸見てますけど、揉み放題の挟み放題ですよ?」
自然と生唾を喉を飲んでしまうほどに魅力的な提案だが、どこかで俺を揶揄っているのではないか?という疑念が拭いきれないでいる。
「いやいや、揶揄ってる?こんなおっさん相手にする必要ないでしょ?」
「わたし年上が好きなんですよ。前付き合ってた相手も35歳だったし、その前は43歳だったし。ちなみに初体験の相手は52歳の人だったんで、店長って確か39歳ですよね?全然問題ないっていうかストライクゾーンです」
その豊かな胸を横に座る俺の腕を挟むように押し付けながら囁きつつ、股間を隠すように置いた手をそっとどけてスウェットパンツにチンポの形がはっきりと際立つように指2本で周りを撫で始めた。
ここまでされて我慢できるはずがない、気が付けば俺はソファーの上にマリナを押し倒し、Tシャツの上から胸を揉みしだいていた。
「わたし高校の時からピル飲んでるんで、顔でも口でも胸でも中でも好きな場所に出して大丈夫ですよ」
Tシャツとブラジャーを捲し上げて生おっぱいの谷間に顔を埋めるようにしながら、舐めて吸って揉みしだいていると、俺の頭を優しく抱えるように抱きしめながら、さらに俺の理性を壊す文句を囁いてきた。
チンポがパンツの中で完全に臨戦状態になるばかりか、自覚できるほど我慢汁というヨダレをダラダラと出し始めている。
「わたしも脱ぎたいから起こしてください」
俺が脱ごうとおっぱいから手をどかすと、すかさず俺の行動を読んだように言ってきたので立ち上がって腕を引っ張るようにして起こしてやると、その流れのままにマリナは俺のスウェットパンツとパンツを同時に足首まで脱がしたと思ったら、自らも素早くTシャツとブラジャーを脱ぎ去り上半身裸になり、そのまま俺を見上げながら舌で裏筋を根元から先端までペロリと舐め上げた。
「くっ!」
「もう我慢汁出てるじゃないですか。それにその声可愛いかも」
舌先で亀頭をペロペロと舐めつつ笑みをこぼすと、根元を手で持ち手前に倒してゆっくりと半ばまで咥え込み、上目遣いで俺を見ながら頭を前後に動かし始めた。
ロリ巨乳であること、自店のアルバイトであること、浮気であること、それら全ての背徳感や罪悪感のようなものが興奮へと変わり背筋をゾクゾクっとしたものが流れるとともに快感になる。
「んっくちゅっんっあふっんっ……」
小さく声と甘い息を漏らしながら咥え続けるマリナ。
髪がおでこや頬に汗でくっついているのを、そっと手で払いのけて頭を撫でてやると、その手を固定するようにマリナの手が重なると同時に手前に押してきた。
「ングッ……ングッ……グッ……ングッ……」
これまでよりも深く咥え込み、まるでイマラチオをしているような気分にさせる動作だ。俺はもう何も考えることも出来ず、もう片方の手もマリナの頭に当てて押さえるようにしながら腰を振った。
「あぁ……ダメだ出るっ!」
限界を迎えて声を出すと、自ら口内からマリナはチンポを抜くとともにチンポの根元を持って先端を顔に向けるた。
その直後、溜まっていた大量のドロドロのザーメンが飛び出し、マリナの幼く可愛い顔にビタビタと飛び散った。
「店長に汚されちゃった」顔にべっとりとザーメンがついたままクスクスと笑うと、再び咥え込んでジュルジュルと音を立てながら吸いった後、亀頭を舌で飴玉のようにねっとりと時間を掛けて舐めまわしてからようやく口から引き抜いた。「このままだとそこら中汚れちゃって掃除とか大変になっちゃうから、洗面所で顔洗…
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(2020年05月28日)
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