体験談(約 5 分で読了)
女教師50歳 葉子を抱いてください
投稿:2024-10-13 07:27:40
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本文
唐山葉子と言います。年齢は50歳です。10年前に離婚して娘を引き取りましたが、その娘も就職して家をでて、ワタシはアパートで一人暮らしをしています。高校普通科で現代国語を教えていますが、学校とアパートを往復する毎日です。2〜3年前から更年期で体調を崩し、婦人科に通ってます。ホルモンバランス…
唐山葉子と言います。年齢は50歳です。
主人とは離婚し、娘も自立したため一人暮らしの地味な人生でございます。
高校で現代国語の教諭をしていますが、学校とアパートの往復以外にお話するイベントもございません。
そんなワタシがまるで事故のように20歳代の男性と肉体関係になったのが2週間前。
抱かれた日は身体が火照り、なかなか寝付けませんでした。
女であることに目覚めたワタシは職場であれば無意識に男子生徒の股間に目がいき、自宅であればお野菜を手にとると彼の肉棒を想うなど彼を想わない日はなかった。
あの日から1週間後、ワタシは彼から渡されたメアドにメッセージを送る。
「また会えますか?」
待ち合わせは前と同じカフェ。
少し胸が開いた白いシャツに膝丈の赤いスカート。ベージュやグレーなど普段着る服よりは若く見えそうな服装で彼を待つ。
彼が待ち合わせ時間を少し過ぎてからやってくると笑顔で席につく。
ワタシは彼の顔を見ただけで、先日のことを思い出しジュワっと濡れた。
小一時間、彼は最近あったドジな話などしてワタシを楽しませた。
「そろそろ行きますか?」
その言葉に急に心臓がバクバクし、先を歩く彼について店を出た。
クルマの助手席にのると彼は笑顔で発進する。
「また最寄りの◯◯駅で良いですか?」
ラブホテルへ行くものと思い込んでいたワタシは動揺した。会う=エッチと今日に期待していた毎日なのに、カフェで話をして帰るなんて‥‥。
でも、ワタシからラブホテルに行きましょ、とは恥ずかしくて言い出せなかった。
クルマは寄り道なく最寄り駅に向かう。
次の曲がり角を曲がってまっすぐ行くと駅だ。
交差点で赤信号で停車する。
「まだ時間ありますか?」
「ええ。どこか寄りますか?」
「あ‥‥あの‥‥」
「‥‥ホテル、行きませんか?」
顔から火が出るほど恥ずかしかった。
彼はクルマを発進させると近くの広い駐車場のある公園にクルマを停めた。
100台くらい停められるところにパラパラと10台くらい駐車され、一番端に停めた。
「その気がないのかと思ってましたよ」
ワタシから連絡したのに、行動でも言葉でも誘わない。服装も地味だからと彼はポツポツと話す。
明るめな色で服装に気を遣ったつもりでしたが、彼からは地味な服装としか見えなかったのはショックだった。
「前に会った主婦はノーパンノーブラで来て、あれは興奮しちゃった」
彼は他の女の話まで出して、ワタシにダメ出しをした。
「下着着てるでしょ?どんなの着てるの?」
彼の視線がワタシの下半身に向けられ、ワタシはさらなるダメ出しに怯えながらスカートの裾をめくった。一応、下着は新調した上下お揃いの白でリボンのついた可愛らしい下着だった。
「普通だもんね。誘う気ある?」
クルマの周りに人が来ないか気にしながら腰までスカートを巻くって下着を晒しても、可愛いではなくダメ出ししか言われなかった。
「ごめんなさい。これでも‥‥」
言い訳しようと口を開くと同時くらいに彼の左手が荒々しくショーツの中に突っ込まれる。ワタシの陰毛からクリトリス、膣を一通り触るようにショーツの中を駆け巡った。
「ビショビショじゃねえか!」
膣の入り口に入れられた彼の指が出入りするたびにおツユが溢れるのがわかった。
「欲しいなら自分から誘わないと!」
前は彼が土下座までしようか、というほど下手に出ていたのに。たった半月で立場が逆になっていた。
「あぁ~ん」
彼の指の動きが速くなると大きくはないが快楽の波が徐々に押し寄せてきた。
運転席側まで足を広げて快楽の津波の到達に備えようとした時に彼はショーツから手を抜いた。
彼の左手はおツユで濡れ、それをティッシュで拭くと何事もないようにハンドルを握る。
足を開き、あと少しでイクところで放置されたワタシは理性的にはなれなかった。
「お願い‥‥やめないで」
「後は自分でしなよ」
彼はワザとワタシに冷たく対応した。
「ワタシを‥前みたいに‥」
「なに?」
「前みたく、葉子を抱いてください」
彼はニヤリと笑い、ラブホテルへクルマを走らせた。
彼が先、ワタシが後でシャワーを浴び、バスタオルを巻かずに部屋へ戻ると彼はまた全裸でベッドに腰掛けた。
あの日から何度も思い出した肉棒は天井に向けてそそり立ち、ワタシはその前に膝まづくと両手で包み込むように触り、その大きさに感激した。
亀頭に何度かキスをし、その延長で口全体で彼の肉棒を頬ばった。
「こんなのがワタシの中に入ったなんて‥‥」
元主人にもしたことのない人生初のフェラチオをしながら、前の挿入された感覚を思い出す。
「またコレを入れて欲しい」
彼の肉棒に舌を絡ませながら、右手では彼の挿入を待ちわびる膣に指を出し入れして宥めた。
「葉子のフェラ、最高だよ」
初めてのフェラチオを褒められ、呼び捨てで呼ばれで嬉しさのあまり肉棒の根元までくわえ込む。
喉まで届く肉棒に呼吸が辛く耐えながら続けると、彼はワタシの頭を抑え込みながら射精した。
口の中は一気に熱くなり、独特のニオイが鼻に抜ける。肉棒が口から離れた時に呼吸が苦しかった反動で息を吸うと、誤って精液まで飲み込んだ。
幸い気管には入らず、喉から胃へと精子が熱いまま体内を駆け巡る。
彼はワタシを抱き起こすとキスをし、ベッドに仰向けに倒すと身体中を触り、キスをした。
唇を離れた彼の舌はワタシの胸元へと移動し、乳首を強弱つけながら舌先で転がした。
「うぅぅぅぅぅぅ~ん」
彼の手はおしりや太腿、足の付根などは優しく撫で回し、乳首と合わせて押し寄せる快楽の波にワタシは身体を震わせた。
快楽の波のたびに膣からはおツユが溢れ、膣をイジメて欲しいと足を開いて彼の手を待つ。
彼の指がクリトリスに触れた瞬間、身体に電流が走るような快感が襲う。
「あふぅぅぅぅ~!イクゥ」
身体を震わせてあっけなくイッた。
「マン汁でシーツまでビショビショだぜ」
膣からは本能のままにおツユが垂れ流され、足は開き、腰を浮かして彼の挿入を待ちわびた。
「葉子、欲しいのか?」
彼は見下した表情でワタシを見る。
「はい‥‥葉子を前みたく激しく抱いてください」
恥ずかしさはなく、ただ早く抱かれたかった。
彼は嬉しそうに海外製のスキンを装着してワタシの足を開いて膣に肉棒をあてがう。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!」
ズブズブと音を立てて挿入された肉棒に頭の中は嬉しさと快感で真っ白になりました。
「ゆっくりがいいか?」
「ううん‥激しくしてほしい」
彼は容赦なく激しく腰を振り始めた。ワタシは彼の首に手を回し、激しい動きに振り落とされないように身を任せた。
次第に呼吸が荒くなる彼は額から流れる汗をワタシに落としながら肉棒を激しく出し入れする。
ワタシは挿入されながら何度もイキ、意識が遠のいていった。
身体に力が入らないワタシは彼にベッドの上で転がされるように体勢を変え、意識が少し戻るとうつ伏せでお尻を突き上げる体勢で後ろから激しく突かれていた。
元主人とは正常位しか経験がなく、バックからだなんてまるで犬や豚みたいと思っていたが、実際突かれると奥まで届く感覚が最高に気持ち良い。
「いいっ!もっと突いてぇぇ」
目は開いてるが何か見えてるかどうかもわからない。口はだらしなく半開きになり流れ出たヨダレで枕を濡らす。意識は膣に集中し、膣から全身に快感の電流が駆け巡る。
彼はワタシの小さな胸を荒々しく揉みながら、激しく腰を振る。
「もうダメだっ。オレもイクゥ!」
ワタシも何回目かの絶頂を迎え、うつ伏せのまま身体を重ねて倒れ込む。お尻には彼のまだ硬いままの肉棒を感じ、ワタシは自分の意思とは関係なくビクンと快楽の余韻で身体を震わせた。
先に起き上がったワタシは彼を仰向けにし、スキンを取るとそこに溜まった精子を眺めた。
前ほどではなかったが量は多く、独特のニオイがワタシの性欲を刺激し、口元に運んで精液を口に流し込んだ。
「熱い‥‥」
膣に直接出してほしい、妊娠はこの年でしないでしょ、とか妄想し、精液を飲み込むと肉棒に舌を這わせてお掃除をした。
彼は目を瞑ってワタシの舌に身体を任せた。
「ワタシ‥これなしでは生きていけないかも」
女を目覚めさせ、快楽に溺れるワタシは彼の肉棒を口に含みながら今後も彼との関係が続くことを疑わなかった。
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