乱交好きな嫁と真性包茎な俺が寝取られ乱交セックスで家族になる話（1/2ページ目）

嫁「初めて見た。触ってもいい？」

俺「汚いから止めたほうが良いよ…」

嫁「そんな事無いよ。人と違うものを持ってるのってスゴイ事なんだよ！」

その後、嫁に皮をつままれ、伸ばされ、皮ごとお口でしてもらいました。

嫁「凄い匂い…癖になりそう」

嫁からの言葉責めに包茎の羞恥心が刺激されマゾの扉が開いたのを感じた。

同時に8cm弱のものはこの上ないくらいに亀頭の皮の膨張を示した。

この時、嫁は俺の真性ドM気質に気付いたようだ。

前歯で包皮の先を噛んで伸ばし始めた。

俺はこの瞬間、発射した。

発射と言っても、皆さんが行う勢いの良いものではなく、発射された精液が包皮内側を還流し、包皮先端から出る頃には射精圧は失速している。

そのため、先端からジワッと染み出し、ポタポタと情けなく雫となって嫁の前歯に恥垢を巻き込みながら流れた。

俺「…ごめん」

嫁「気持ち良かった？また今度しようね。」

嫁は挿入出来なかった事は残念がっていたが、激レアチンポにご満悦のようだった。

嫁の元カレは10人くらいいて、そのうち数人ほどはセフレだそうだ。セフレ達のチンポは確実に15cm以上あるそうで、中には20cm以上のもあるとか…

嫁は巨根とのセックスにハマってしまい、自分達で動画を撮影しては鑑賞して楽しんでいたみたいだ。その話を聞いていたら、嫉妬心と好奇心からか、また俺の粗チンがイキりだしてきた。

嫁もそれに気付いたようで、

嫁「動画、観てみたい？」

と聞いてきたので、

俺「是非是非！」

とお願いしてしまった。

後日、彼女の部屋で鑑賞会が始まった。

嫁「俺君には一番のお気に入りの見せてあげる！」

出てきたのは、嫁の顔の長さと同じくらいか、それ以上の巨根の数々…

そう、巨根セフレ達との乱交…

画面の中の嫁は、両手に巨根、マンコにも巨根という4Pを楽しんでいた。

もちろん、個人撮影なのでモザイク処理は無い。

俺は挿入しているチンポに目が釘付けになった。

俺「コンドーム付けてない…」

そう、嫁は避妊してない生チンポをハメられていたのだ。

嫁「やっぱり生が一番気持ちいいからね！」

何でも、ヤリ慣れているセフレ達は本当に絶妙なタイミングで外出ししてくれるのだそう。

嫁もそうだが、セフレ達も動画を撮るほどのセックス研究家だったのだ。

ゴム付けてのプレイは快感がイマイチ、生ハメ中出しは妊娠のリスクが高く実用的ではない。その結果、生ハメ外出しの方が気持ちいいし、燃えるようだ。

後に登場する、動画の一番巨根さん（以後、巨根）曰く、

巨根「挿入時に穴兄弟達の我慢汁の気配を亀頭の先端に感じられ、極めて強い嫉妬心と興奮を惹起する！」

とのこと。

男達は嫁に次々と挿入し、嫁も両手にズルムケロングチンポを握りながら、絶叫に近い喘ぎ声をあげている。

フィニッシュはお腹の上、乳首、顔の眉間付近といった部位に、大量のザーメンが撒き散らかされていった。

ひと通り見終わった私はチンポがギンギンになって我慢汁で包皮内がぐちゃぐちゃになっていた。

嫁「興奮しちゃった？なになに？したくなっちゃったの？」

と嫁が聞いてきたので、

俺「今すぐにでもしたい。」

と、正直に答えた。

そこから、俺の童貞を嫁に捧げるため、コンドームを装着した。

嫁がリードしてくれたおかげで挿入して無事、果てた。

しかし、挿れて数ストローク、10秒くらいで出てしまい、嫁は不満そうだった。

俺は申し訳無く思いながらも、嫁を輪姦した逞しく剥けたチンポと竿を並べて乱交したい、目の前で寝取られている嫁を見たいと思い始めるようになった。

嫁が私と付き合い始めてから

3ヶ月くらい経ったある日。

嫁から真剣な顔で呼び出された。

嫁「セフレ達と乱交したい…」

その言葉に俺のチンポは包皮ごと膨らんだ。

嫁「黙ってしたら浮気になっちゃうから相談したかったんだ。恋人同士のエッチは楽しいし安心するよ。」

俺はその先の言葉を聞くのが怖かった反面、嫁の要望には応えられるよう心構えをしていた。

嫁「でも、ぶっとくて大きいのに慣れちゃってるの。こんなエッチな私、嫌いになっちゃうよね…」

嫁は泣き始めた。

しかし、俺は嫁を抱きしめた。

俺「言ってくれてありがとう。あの動画を観た時からこうなるのは覚悟してたよ。俺は経験も大きさも足りなくて、早漏で…自分だけ早くイッちゃって後ろめたい気持ちがあったんだ。だから、嫁も俺の世話なんか忘れてパーッと楽しんできて！」

嫁「ありがとう。私、俺君の彼女になれて幸せだよ。」

ふと、嫁が目線を下に向ける。

嫁を抱きしめていて、会話するたびチンポが硬くなって嫁の下腹部を圧迫していたようだ。

嫁「もし良ければ、なんだけど…俺君も参加しない？」

俺は心臓の鼓動が早鐘のように響くのを自覚した。

嫁は口元を私の耳に近づけ、

嫁「俺君の大好きな寝取られマゾ乱交プレイ、期待してるよ。」

俺は提案を承諾せざるを得なかった。

とある夏の暑い日の休日。

郊外のあるラブホテルの一室に嫁とセフレ達3人が集まった。

20cm超えの巨根さんに加え、15cmの極太さん（以後、極太）、16cmの射精量に定評のある大量さん（以後、大量）で、それぞれモデルみたいなイケメン、筋肉質な好青年、賢そうなインテリ系と三者三様だった。

みんなとても感じが良く、楽しく会話が盛り上がった。

俺は来たるこの日に備え、早漏改善トレーニングを積んでいた。

自信としては、コンドーム付きで1分前後くらいには耐えられるようになったと思う。

そして、俺にはある計画があった。

嫁がいよいよシャワーを浴びに行った時、俺はセフレ達にある依頼をした。

俺「フィニッシュの時、ちょろっと中に漏らしてもらいたい。」

セフレ達は一瞬困惑していたが、俺の寝取られマゾ性癖について説明したうえで、妊娠しても俺が認知して責任取って結婚する事を伝えた。

するとセフレ達は快く承諾してくれ、叱咤激励までしてくれた。

ちなみに、嫁は危険日ド真ん中。

中に出そうものなら確実に受精してしまう。

この時点で、俺のチンポは痛いくらいに勃起していた。

いよいよシーンはベッドに移る。

全員全裸になった後、セフレ達の嫁への愛撫が始まった。

しかし男達はキスをする気配が無い。

見兼ねてこっそり聞いてみたら、

嫁「キスだけはパートナーとしかしない。」

とのこと。

俺はこの嫁の事をとても愛おしく思う反面、これから行う内緒のミッションに対して、後ろめたさを強く感じた。

ひと通り、フェラチオを俺以外の男達に行った後、まず大量さんが挿入した。逞しいチンポが我慢汁をほとばしらせながら嫁の秘部に潜っていく。

嫁は俺の時には見せないような激しい喘ぎ方を見せつけ、両手の巨根を愛おしそうに貪っている。

暫くすると、巨根さんにバトンタッチして騎乗位で形の良い胸を激しく揺らしている。

20cm超えのチンポで騎乗位なんて、床から串刺しされているようだった。

バックでは極太さんが腰を打ち付け、前には巨根さんがお口を塞いでいる。

一連の光景を俺はコンドームを装着後に黙って見ながら我慢汁を垂れ流すしか出来なかった…

フィニッシュのための正常位が始まると、手の空いているセフレ達は俺のチンポと兜合わせを始めた。

極太「穴兄弟の契りだ。可愛い弟が出来て嬉しいぜ！」

と言われた。

兜合わせをしてみて感じたのは、巨根の重量感だ。

あんなものを維持しているのだから凄いエネルギーを蓄えているに違いない。

それは遺伝子的に優秀なオスだという事を、言葉は無くとも伝えてくる。

そしていよいよ大量さんの射精の瞬間が来た。

小刻みで激しいピストン運動から、一瞬、一番深くまで入り、チンポを抜くと同時に大量のザーメンがおヘソ、下腹部、土手にぶっかかった。

遠目にマンコを見ると、白濁液が少し垂れているのが分かる。

どうやらちょい漏らししてくれたようだ。

嫁は中に漏らされたことには気づいていない様子。お掃除フェラしながら、今度は極太さんが挿入する。

極太さんにとっては嫁のマンコはキツキツなのだろう。それと今日は穴兄弟の我慢汁ではなく本気汁が中に漏れている。我慢汁ですらとてつもない快感だ。ザーメンともなれば馬鹿になるくらいの快楽に違いない。

それも相まってか、挿入から5分で絶頂を迎えた。

後から聞いたのだが、中に漏らす必要があるため、いつもより多くのザーメンを垂れ流しながら顔射に向かったとのこと。見事眉間に命中させていてプロ根性を感じた。

嫁の可愛い顔は白濁液にまみれて目を開けることは愚か、鼻の穴付近にも滞留し、呼吸すらままならないでいる。

ただ、嫁は極太さんのフィニッシュ時に、膣内でビクンとチンポが脈打つ感覚を感じたみたいで、

「中に出してない？」

と、しきりに気にしてた。

セックスリサーチャーはルーティンに無い挙動には敏感なのだろう…

いよいよ巨根さんのセックスだ。

美男美女で、まさしくお似合いのカップルだ。

自分の劣等感がここぞとばかりに自覚してしまう。

本当に巨根さんと嫁のセックスは有名絵画を観ているような美しさで見惚れてしまった。

気が付けば、巨根さんも限界のようだ。

先に2人精液を漏らしているので、亀頭に他の男達の精子が纏わりつくのを感じているのだろう。

もうイクッてなった時、子宮口に密着しながら漏らしたみたいで、そこから、抜いて射精をしようとするが、如何せんチンポが長すぎるため、亀頭が膣前方部に引っかかって抜きにくい状態になった。

結果、子宮口から膣口まで巨根さんのお漏らしザーメンが撒き散らされたが、チンポが抜けたと同時に控えめなおっぱいを始め、顔から土手までに至る広範囲な射精をしたため、なんとか誤魔化せたのだと思う。

目の前には、乱交でイキまくった、愛おしい嫁が満足げな顔で横たわっている。

そして、今、セフレのお兄さん達の精子は、嫁の卵子めがけて泳ぎ始めている。

俺は知らず知らずにザーメンを垂れ流す、横たわる嫁を抱きしめてキスをしていた。

穴兄さん達の混ざった精液が私達の唇に纏わりつく。

優秀なオスのザーメンの味はかくもいやらしいものなのだろうか。

嫁は舌を絡めディープキスを始めた。

この瞬間、

俺「この子を、何があっても守りたい！」

そんな誓いを心に決めた。

もう間に合わないかも知れない。

もとより俺はゴム付きでしか戦えない。

それどころか真性包茎のため、生ハメ中出ししても、自分の精子を膣奥に配置出来ない…

だからせめて、俺だけに許された、嫁とのキスを楽しみながら、コンドームを装着したセックスで10秒プレイヤーの汚名を返上しようと思ったのだが…

「嫉妬は恋愛におけるスパイス」

この上ない名言であるが、俺には少々スパイスが効きすぎていたようだ…

ゴム付き本番でも、最短記録更新し3秒でフィニッシュとなった…

セフレ達がメインディッシュなら、俺はさしずめドルチェ（デザート）といったところか…

にしても早すぎて申し訳無い…

しかし、今回は復活が早い。

早速コンドームを付け替え、再戦した。

一度出しているだけあって耐久性は向上している。

たが、そこは真性包茎！

セックスの刺激に不慣れなため、あっという間に絶頂に達してしまう。

射精後、嫁はコンドームをはずし、包皮内に溜まった精液を吸ってくれた。

その後、セフレ達は帰っていき、俺と嫁は朝まで抱き合いキスをした。

その後、俺と嫁はお互いに自分達の仕事をこなしつつ、会える時にデートを重ねていった。

毎日、充実した日々を送っていた。

2ヶ月経った頃、嫁の体調に異変が起こった。いつになくだるそうで時々トイレに駆け込みえづくようになった。

まさかと思い、嫁を産婦人科に連れて行った。

結果は見事おめでたとのことだった。

俺はチンポを勃起させながら喜んだ。

嫁のお腹の中に巨根の優秀な男達のうちの誰かの子供がいる。

そう考えると我慢汁が包皮内に溜まっていくのが分かった。

俺「赤ちゃん出来たって！すごく嬉しい。」

しかし、嫁はどことなく浮かない表情を見せる。

病院を後にして、俺達は話し合った。

嫁「多分、この赤ちゃん、5Pで乱交した時に出来たんだと思う。」

間違いない。俺が指示したのだ。

嫁「俺君の子じゃないと思うの。だから…」

俺「そうだとしても、せっかく授かったのだから産んで欲しい。」

嫁「でも誰が養ってくれるの？私ひとりじゃ育てられないよ…」

俺「俺が責任を取るよ。結婚して一緒に赤ちゃん育てよう。嫁の子は、俺の子だ。遺伝子上の違いなんて些細な事だよ。」

嫁「こんな事になってしまってごめんなさい。でもありがとう。幸せにしてね。」

嫁は泣きながら俺に抱きついてきた。

そんな嫁を俺も抱きしめ返した。

後に産婦人科の先生には妊娠した経緯を説明し、出産後に遺伝子上の父親を特定する旨をお願いした。

先生は驚き呆れていたが、俺の性癖と下半身事情、そして嫁への愛情を説明したら納得してくれた。

医師「理由はともあれ、受胎告知であれだけ喜んでくれた反応は父親以外の何者でもない」

とのことだった。

今までの臨床経験に基づいての判断なのだろう。

なんだか、俺自身を父親として認めてもらった気がした。

このことを含め、嫁の妊娠事情は、穴兄弟のセフレ達にも後日通知した。

巨根「おめでとうございます！」

極太「おめでとうございます！」

大量「おめでとうございます！」

と、妊娠と結婚する旨を伝えると祝福をいただいた。

と同時に、誰の子か気になって夜も眠れなくなると言っていた。

この穴兄さん達は、決して「ヤッて終わり」ではなく、ひとりひとりを尊重して人生を送っている素敵な人達なのだな、と思った。

だから、いずれ嫁に話さなければならない。

俺が「静かな中出し」を兄さん達に指示したことを。

それが俺が出来る誠意なのだ。

嫁の妊娠が発覚してからは忙しかった。

お互いの両親に妊娠と婚約、それから役所への婚姻手続き…